치다
치다 (裾を紐で)縛る
連想語彙
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(油を)ひく, まとう, 囲
かこむ, 巻
まく:
둘르다, 두르다
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かぶせる, 被
かぶる, 覆
おおう:
더프다, 더끄다
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(身
みなりを)整
ととのえる, 手入
ていれする, 栽培
さいばいする, 育
そだてる, 装
よそおう:
ᄀᆞ꾸다, ᄀᆞ꼬다, ᄀᆞ끼다
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치다 押す
連想語彙
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(点を)打
うつ, (はんこを)つく, (鋭いもので)刺
さす:
찍다, 직다
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書
かく, 書
かき留
とめる:
ᄌᆞᆨ다, 직다
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(姓名の)名
な, 名前
なまえ, 名称
めいしょう:
일홈, 일롬, 일름, 이름
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치다 撮る
訳: 撮とる
分類語彙表番号:
23851 (練り・塗り・撃ち・録音・撮影)
連想語彙
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(油を)ひく, まとう, 囲
かこむ, 巻
まく:
둘르다, 두르다
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(手、首を)振
ふる, (液体を)かき混
まぜる, 漕
こぐ:
젓다
刈
かられる, 剃
そられる, 削
けずられる:
가끼다, 게끼다
刈
かる, 剃
そる, 削
けずる:
가끄다, 까끄다〜깎으다
照準
しょうじゅんを合
あわせる, 装填
そうてんする, 装薬
そうやくする:
장역ᄒᆞ다, 쟁역ᄒᆞ다
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(網・革・弦を)張
はる, 埋
うめる, 嵌
はめる:
메우다
(火を)付
つける, (鋸で)挽
ひく:
싸다, ᄊᆞ다
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塗
ぬる:
ᄇᆞᆯ르다, ᄇᆞ르다, 발르다, 바르다
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作
つくる:
만들다, 멘들다, 멩글다, 맹글다, ᄆᆞᆼ글다, ᄆᆞᆫ들다
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치다 蒸す
訳: 蒸むす
変異形: 치다, 찌다
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済州語基礎語彙: 1299
連想語彙
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(油を引いて)焼
やく, (水を少し入れて)煮
にる:
지지다
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(表面を)炙
あぶる:
그스리다, 그슬리다, 그시리다〜긔시리다, 기시리다
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充分熟
じゅうぶんじゅくしていない, 慣
なれない, 生煮
なまにえだ, 下手
へただ:
설다
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漬
つける:
ᄃᆞᆷ다, ᄃᆞᆷ으다, 담다
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(水
みずの中
なかから)出
だす, よそう, 掬
すくう:
거리다
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치다 弾く
連想語彙
치다 もてなす
連想語彙
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もてなし, 応待
おうたい, 接待
せったい:
데접, 대접
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叮嚀
ていねいさ, 礼儀正
れいぎただしさ, 鄭重
ていちょう:
공손
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誘
さそう, 誘惑
ゆうわくする:
꼬슬르다, 꼬실리다, 꼬슬리다, 꼬슬우다, 꾸슬리다, 꾸실룹다, 꾸실리다,
구슬리다, 구시리다,
꽁동이다,
꼬시다
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訪
たずねる:
ᄎᆞᆽ다, 찾다, ᄎᆞᆺ다
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大事
だいじにする, 惜
おしむ, 愛
いとおしむ:
아끼다, 애끼다
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치다 打つ
連想語彙
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拳骨
げんこつを食
くらわす, ぶん殴
なぐる:
줴여지르다, 줴지르다, 줴여질르다, 줴질르다
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叩
たたく, 叩
たたく(平手), 打
うつ:
떼리다, ᄄᆞ리다
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(雨
あめに)濡
ぬれる, (雨
あめに)降
ふられる, 合
あう(一致), 殴
なぐられる:
맞다
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(何度も)叩
たたく:
두드리다〜두들이다, 두들기다
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背負
せおい投
なげをして地面
じめんに叩
たたきつける:
메다치다, 메다부찌다
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当
あてる, 触
さわる, 触
ふれる:
대다, 데다, 대이다
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(手、首を)振
ふる, (液体を)かき混
まぜる, 漕
こぐ:
젓다
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