デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

13392

手足の動作

< 生活 < 活動 (人間活動−精神および行爲)

朝鮮語濟州方言日本語
멘주먹, 빈주먹空拳くうけん, 素手すで
멘손, 빈손ぶら, 素手すで
빈몸空身からみ
던데ぱちぱち
곤지곤지つんつん
손가락질, 손고락질うしろ指ゆび
조매질, 좀매질, 조매조매, 좀매좀매にぎにぎ
부애, 어부애おんぶ
둑지ᄆᆞᆯ肩車かたぐるま
목두し合はせ, 差し擔になひ, 擔になひ棒ぼう
종종걸음きざみ足あし, 小走こばし
안애오리, 안애고리内股うちまた
  • 13391(立ち居) ← 13392(手足の動作) → 13393(口・鼻・目の動作)

23392

手足の動作

< 生活 < 活動 (精神および行爲)

朝鮮語濟州方言日本語
받다け取
가지다, ᄀᆞ지다, 아지다, ᄋᆞ지다る, 持
들르다, 드르다げる, 取る, 持ち上げる, 持
바치다, 바찌다, 바치ᄒᆞ다, 바찌ᄒᆞ다そなへる, 捧ささげる
양활치다あるきながら兩手りゃうてを大おほきく振る, 羽搏はばた
젓다(手、首を)振る, (液體を)かき混ぜる, 漕
활젓다あるく時兩手ときりゃうてを前後ぜんごに振
곱다(指ゆびを)折
손ᄀᆞ르치다, 손ᄀᆞ리치다指差ゆびさ
잡다, 심다つかまへる, 掴つかむ, 握にぎ
ᄇᆞᆯ끈줴다, 무르줴다, 무르쥐다, 불끈줴다にぎり締める
줴다, 쥐다つかむ, 握にぎ
ᄐᆞᆮ다(封を)切る, 剥がす, 千切ちぎる, 摘む, 毟むしる, 食
앗다つまんで持って行
ᄌᆞᆸ다, 접다, 집다つま
추리다い摘つまむ, 選りすぐる
타다, ᄐᆞ다, 따다, ᄄᆞ다
뜯다千切ちぎる, 毟むしり取
튿다むし
ᄀᆞ로체다ひったくる, かっぱらふ
붙심다つかまへる
걸리다げ繩なはで捕つかまへる
짇다, 질다
뜨다り出す, 切り取る, 掬すく
푸다(水みづの中なかから)出す, 汲
봉그다(勞せずして)手に入れる, 拾ひろ
줏다ひろ
더트다, 더듬다手探てさぐりする
대다, 데다, 대이다てる, 觸さはる, 觸れる
ᄆᆞᆫ지다, ᄆᆞᆫ직다, ᄆᆞᆫ치다, ᄆᆞᆼ직다, 어르ᄆᆞᆫ지다, 너르ᄆᆞᆫ직다れる, 觸さは
틀다, ᄌᆞᆸ아틀다, ᄌᆞᆸ아틀루다, ᄌᆞᆸ아틀르다, ᄌᆞᆸ아들다ひね
비틀우다, 뒈우다, 데우다, 뛔우다, 틀루다, 틀우다ねぢ
ᄌᆞ골우다, ᄌᆞ골이다くすぐる
어릅쓸다, 어름쓸다, 어름씰다愛撫あいぶする
쓸다, 씰다, 어르ᄆᆞᆫ지다, 어르ᄆᆞᆫ직다でる
주물르다
걷다(雲くも・霧きりが)晴れる, 取り除ける, 捲まく
홀트다, 훌트다しごく
허댁이다, 허덱이다, 허덕이다き囘まはす, 散らかす
ᄀᆞᆨ주다, 긁다く, 引っ掻
ᄂᆞᆯ리다, 널리다, 넬리다, 던지다, 더지다, 네끼다, 내끼다, 데끼다, 대끼다げる, 抛はふ
메다치다, 메다부찌다背負せおひ投げをして地面ぢめんに叩たたきつける
마치다げ付ける
ᄇᆞ리다, 버리다げ飛ばす, 棄てる
데끼다げ飛ばす
포부뜨다くっつき合ふ, 取っ組み合
페다ぼこぼこにする, 撲なぐ
치다つ, 撲なぐ
줴여지르다, 줴지르다, 줴여질르다, 줴질르다拳骨げんこつを食らはす, ぶん毆なぐ
줴여박다拳骨げんこつを食らはす
안다
안기다, 안지다かせる, 抱かれる
일리다こす
메다かつぐ, 背負せお
둘러메다かつ
짊다, 짊어지다背負せお
업다おぶふ, 背負せお
지다背負せおふ, 負
지우다はせる
독지ᄆᆞᆯ타다, 둑지ᄆᆞᆯ타다, 정애고개ᄒᆞ다, 청고개ᄒᆞ다, 목말타다, 엇게ᄆᆞᆯᄐᆞ다〜어께ᄆᆞᆯ타다, 어깨ᄆᆞᆯ타다, 어껫ᄆᆞᆯ타다肩車かたぐるまに乘
ᄇᆞᆯ르다, ᄇᆞᆲ다, 드듸다, 디디다
가달질ᄒᆞ다意地惡いぢわるする, 足蹴あしげにする
차다, ᄎᆞ다, 걷어차다
절쑥거리다, 절다びっこを引