デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

朝鮮語濟州方言日本語
나1わたし
나2나이とし, 年齡ねんれい
나가다でかける, 出て行く, 出
나경판羅針盤らしんばん
나고 가다でかける, 出て行く, 出
나그네1旅人たびびと
나그네2シャーマン, 巫女みこ
나기내기け, 賭博とばく
나기ᄒᆞ다내기ᄒᆞ다けをする
나끄다
나는물生水なまみづ
나다1낳다
나다2える
나다3優秀いうしうだ, 優すぐれてゐる
나라くに
나력瘰癧るいれき, 頸部けいぶリンパ節結核せつけっかく
나록いね
나록고고리稻穗いなほ
나록ᄀᆞ스락いねの芒のぎ
나록ᄀᆞ시락나록ᄀᆞ스락いねの芒のぎ
나록눌稻叢いなむら
나록단稻束いなづか
나록뭇稻束いなづか
나록방울籾米もみごめ, 籾米もみよね
나록씨種籾たねもみ
나록찍나록찝 稻藁いなわら
나록찝稻藁いなわら
나록체粗糠あらぬか
나록코고리나록고고리 稻穗いなほ
나록클千齒扱せんばこ
나룩나록いね
나룩씨나록씨 種籾たねもみ
나룩찝나록찝 稻藁いなわら
나르다날르다はこ
나릅(動物の)四歳よんさい
나ᄅᆞᆨ나록いね
나ᄅᆞᆨ뭇나록뭇 稻束いなづか
나막신木沓きぐつ
나모낭
나무낭
나무라다とがめる, 詰なじ
나무레다나무라다とがめる, 詰なじ
나무리다나무라다とがめる, 詰なじ
나박듬북海草かいさうの一種いっしゅ
나발漏斗じゃうご
나부리大波おほなみ, 荒波あらなみ
나비1, 蝶々てふてふ
나비2납さる
나비가오리나비개오리つばくろえひ
나비개오리つばくろえひ
나비옷누비옷し縫ひの服ふく
나비ᄌᆞᆷうたた寢, 假寢かりね, 狸寢入たぬきねいり, 空寢そらね
나비해치납헤치 申年さるどし
나쁘다1わる
나쁘다2ひ出がない
나사다
나사못나세못 螺子釘ねぢくぎ, 木螺子もくねぢ
나새나세못 螺子釘ねぢくぎ, 木螺子もくねぢ
나샛못나세못 螺子釘ねぢくぎ, 木螺子もくねぢ
나세못螺子釘ねぢくぎ, 木螺子もくねぢ
나세송곳螺子錐ねぢぎり
나스승ᄒᆞ다1(農作物や草が)ひょろひょろしてゐる
나스승ᄒᆞ다2げっそりしてゐる, やつれてゐる
나시1け前まへ
나시2난시 なづな, ぺんぺん草ぐさ
나시세ぜい, 税金ぜいきん
나ᄉᆞ다나사다
나야えいくそ, ちぇっ
나야더리えいくそ, ちぇっ
나오다る, 出て來
나을나흘 四日よっか(間)
나을날四日よっか
나이とし, 年齡ねんれい
나종내중あと
나중내중あと
나직이ᄂᆞ지겡이 やや低ひく
나침판나경판 羅針盤らしんばん
나팔고동榮螺さざえ
나흘四日よっか(間)
나흘날나을날 四日よっか
낙방落第らくだい
낙방ᄒᆞ다落第らくだいする
낙시낚시り, 釣り針ばり
낙시공젱이かへし, もどり, いけ, 顎あご
낙싯대낚싯대り竿ざを
낙싯줄낚싯줄り絲いと
낙인烙印らくいん
낙인주다烙印らくいんを押
낙인지르다烙印らくいんを押
낙인질르다낙인지르다 烙印らくいんを押
낙인찍다烙印らくいんを押
낙인ᄒᆞ다烙印らくいんを押
낙지手長蛸てながだこ
낙타낙태 駱駝らくだ
낙태駱駝らくだ
낚수질낚시질
낚시り, 釣り針ばり
낚시질
낚시터り場
낚싯대り竿ざを
낚싯줄り絲いと
낚음질낚시질
난간縁側えんがは
난데없다し拔けだ, 思おもひ掛けない
난듸읏다난데없다し拔けだ, 思おもひ掛けない
난디엇이不意ふいに, 突然とつぜん
난미べられない海鼠なまこ
난상이난생이 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난색難色なんしょく
난생이なづな, ぺんぺん草ぐさ
난시なづな, ぺんぺん草ぐさ
난시고장난시꼿 なづなの花はな
난시꼿なづなの花はな
난쟁이1난생이 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난쟁이2난젱이 小人こびと
난쟁이풀난지풀 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난전むらの近ちかくの畑はたけ
난전밧むらの近ちかくの畑はたけ
난젱이1난생이 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난젱이2小人こびと
난지난시 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난지쿨난지풀 なづな, ぺんぺん草ぐさ
난지풀なづな, ぺんぺん草ぐさ
날1
날2天氣てんき, 天候てんこう
날3ᄂᆞᆯ 經絲たていと, 縱材たてざい, 縱絲たていと
날거리マラリア, 瘧おこり
날걸리날거리 マラリア, 瘧おこり
날궂다天氣てんきが惡わる
날날이に日
날드르다날들르다れる
날들르다れる
날레근데柄振えぶり
날렛근데날레근데 柄振えぶり
날르다はこ
날물干潮かんてう, 引き潮しほ
날ᄇᆞᆯ다れた, 晴れてゐる
날씨天氣てんき, 天候てんこう
날우치다(天氣が)ぐづつく
날ᄌᆞ날ᄍᆞにち
날ᄍᆞにち
낡다ふる
남1놈 他人たにん
남2낭
남구낭
남기다1のこ
남기다2냉기다 利益りえきを得
남남むしゃむしゃ
남녀남녜 男女だんぢょ
남녜男女だんぢょ
남다のこる, 餘あま
남뎅이みき, 莖くき
남뎅이보말酢貝すがひ
남도래기남도로기새 啄木鳥きつつき
남도로기새啄木鳥きつつき
남박のボウル, (木の)鉢はち
남박세기のボウル, (木の)鉢はち
남박신나막신 木沓きぐつ
남방에木臼きうす
남방의남방에 木臼きうす
남방이남방에 木臼きうす
남비なべ
남소나남소나이をとこ
남소나이をとこ
남소웽이矢羽柊黐やばねひひらぎもち
남송악蔓紫陽花つるあぢさゐ
남송애기みぞを掘る鉋かんなや鑿のみ, 鑿のみ
남쉐穀象蟲こくざうむし, 象蟲ざうむし
남쉬남쉐 穀象蟲こくざうむし, 象蟲ざうむし
남신木沓きぐつ
남인가장をとこの家長かちゃう
남자杓子しゃくし
남자보말酢貝すがひ
남저남ᄌᆞをとこ
남저기남제기のこり, 餘分よぶん
남제남ᄌᆞをとこ
남제기のこり, 餘分よぶん
남조봉南朝峰なんてうほう
남좃은오름남짓은오름 南朝峰なんてうほう
남중보살をとこの赤あかん坊ばう
남지기남제기のこり, 餘分よぶん
남짓은오름南朝峰なんてうほう
남ᄌᆞをとこ
남쪽みなみ
남체기남제기のこり, 餘分よぶん
남초煙草たばこ
남총棕櫚しゅろ
남총낭棕櫚しゅろ
남통雁首がんくび, 煙管きせるの煙草たばこを詰める部分ぶぶん
남통머리雁首がんくび, 煙管きせるの煙草たばこを詰める部分ぶぶん
남펜をっと
남펜네をっと
남편남펜をっと
남편네남펜네をっと
납さる
납삭ᄒᆞ다냅작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
납세미かれひ
납작깩주리皮剥かははぎ
납작ᄒᆞ다냅작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
납해치납헤치 申年さるどし
납헤치申年さるどし
낫1大鎌おおがま
낫2낮 晝間ひるま
낫다なほ
낫돈コイン, 硬貨かうくわ
낭1
낭2みき, 莖くき
낭가레木鋤こすき
낭가젱이낭가지の枝えだ
낭가지の枝えだ
낭간난간 縁側えんがは
낭갈레죽木鋤こすき
낭거림の枝えだの叉また, 枝分えだわかれ
낭거죽樹皮じゅひ
낭걱죽낭거죽 樹皮じゅひ
낭겁죽낭거죽 樹皮じゅひ
낭구낭
낭그레다나무라다とがめる, 詰なじ
낭그리다나무라다とがめる, 詰なじ
낭ᄀᆞᆯ개비雨蛙あまがへる
낭꾼木樵きこり
낭덩체기の根本ねもと
낭덩치낭둥치の根本ねもと
낭뎅이남뎅이みき, 莖くき
낭둥채기낭덩체기の根本ねもと
낭둥체기낭덩체기の根本ねもと
낭둥치の根本ねもと
낭둥케기낭덩체기の根本ねもと
낭마께木槌きづち
낭만적ロマンチック
낭망치木槌きづち
낭박남박のボウル, (木の)鉢はち
낭베설の髓ずい
낭베ᄉᆞᆯ낭베설の髓ずい
낭삽木鋤こすき
낭섭낭썹の葉
낭섭상기の葉
낭썹の葉
낭쎂낭썹の葉
낭잎낭썹の葉
낭자남자 杓子しゃくし
낭종내중あと
낭주적木屑きくづ
낭주죽낭주적 木屑きくづ
낭중내중あと
낭ᄌᆞ봄の箸はし
낭푼낭푼이 真鍮製丸鉢しんちゅうせいまるばち, 真鍮製しんちゅうせいボウル
낭푼이真鍮製丸鉢しんちゅうせいまるばち, 真鍮製しんちゅうせいボウル
낭ᄒᆞ다しばを刈る, 柴刈しばかりする
낮晝間ひるま
낮전午前ごぜん
낮후낮후제 午後ごご
낮후제午後ごご
낳다
내1わたしの, 僕ぼく
내2小川をがは
내3にほ
내4나わたし
내5네けむり
내6네
내기1方法はうはふ, 術すべ
내기2け, 賭博とばく
내기ᄒᆞ다けをする
내ᄀᆞᆺ川端かはばた, 川邊かはべ
내끼다네끼다げる, 抛はふ
내낭いつも
내년來年らいねん
내놓다
내다
내ᄃᆞᆮ다び出す, 走はしり出
내리돋다び出す, 走はしり出
내리ᄃᆞᆮ다내리돋다び出す, 走はしり出
내무리다나무라다とがめる, 詰なじ
내물다내밀다し出す, 突き出
내밀다し出す, 突き出
내부더지다부더지다たふれる, 轉ころ
내씹네씹の入れ子
내야더리나야더리 えいくそ, ちぇっ
내왇다手渡てわたす, 渡わた
내우살にほ
내움살내우살にほ
내움새냄새にほ
내움세냄새にほ
내움이にほ
내음살내우살にほ
내음새냄새にほ
내좃네좃 櫓杭ろぐひ, 櫓臍ろべそ
내종내중あと
내중あと
내차락네차락べら
내착네착 櫓腕ろうで
내창小川をがは
내치다
내ᄐᆞᆮ다내ᄃᆞᆮ다び出す, 走はしり出
낵인낙인 烙印らくいん
낵인놓다烙印らくいんを押
낵인주다낙인주다 烙印らくいんを押
낵인질르다낙인지르다 烙印らくいんを押
낵인짹다낙인찍다 烙印らくいんを押
낵인ᄒᆞ다낵인놓다 烙印らくいんを押
낼랑明日あす
냄비남비なべ
냄살내우살にほ
냄새にほ
냄세냄새にほ
냄이내움이にほ
냄펜남펜をっと
냄펜네남펜네をっと
냄편남펜をっと
냅뜨다しゃばる, 意氣込いきご
냅삭ᄒᆞ다냅작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
냅작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
냇겡이냇깅이かにの一種いっしゅ
냇고랑챙이畝間うねあひ, 側溝そくこう
냇깅이かにの一種いっしゅ
냇ᄀᆞ내ᄀᆞᆺ 川端かはばた, 川邊かはべ
냇ᄀᆞᆷ내ᄀᆞᆺ 川端かはばた, 川邊かはべ
냇ᄀᆞᆺ내ᄀᆞᆺ 川端かはばた, 川邊かはべ
냉국冷製れいせいスープ
냉기다1利益りえきを得
냉기다2り行おこな
냉기다3남기다のこ
냉기다4넹기다り拔ける, 渡わたす, 讓ゆづる, 越える
냉기리다나무라다とがめる, 詰なじ
냉바리넹바리 生燒なまやけで火を付けると煙けむりと臭にほひが出る炭すみ
냉장고冷藏庫れいざうこ
냉중내중あと
냠냠남남 むしゃむしゃ
너1느 お前まへ
너2네よっつの
너내느네 あなた達たち
너네느네 あなた達たち
너네덜느네덜 お前達まへたち
너네들느네덜 お前達まへたち
너덩木通あけび
너러기ひろ
너레기너러기ひろ
너르다널르다 (面積が)廣ひろい, 廣ひろ
너르ᄆᆞᆫ직다어르ᄆᆞᆫ지다れる, 觸さは
너른샛ᄇᆞ름南東風みなみごち, 東南東とうなんとうから吹く風かぜ
너무〜過ぎる, あまりに, かなり, よほど
너물1다ᄉᆞᆺ물 大潮おほしほの前日ぜんじつ, 陰暦十三日いんれきじふさんにちと二十八日にじふはちにちの潮しほ
너물2若潮わかしほの次つぎの日, 陰暦十二日いんれきじふににちと二十七日にじふしちにちの潮しほ
너믜너무 〜過ぎる, あまりに, かなり, よほど
너미너무 〜過ぎる, あまりに, かなり, よほど
너배기너베기ひろ
너뱅이平目ひらめ
너버기너베기ひろ
너벅지너베기ひろ
너베기ひろ
너봉옷노봉옷 作業服さげふふく
너부기너베기ひろ
너붕옷子供用こどもようの外套ぐわいたう
너브기너베기ひろ
너삼くらら
너ᄉᆞᆷ너삼 くらら
너울1누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
너울2女性ぢょせいの外出用ぐわいしゅつようかぶり物もの
너월너울 女性ぢょせいの外出用ぐわいしゅつようかぶり物もの
너의あなた達たち
너의덜너의들 お前達まへたち
너의들お前達まへたち
너이넷よっ
너출つる
너패いろろ, 石毛いしげ
너흐餘裕よゆう
너희넷よっ
넉1たましひ, 氣
넉2よっつの
넉나다たまげる
넉더리愚癡ぐち, 泣き言ごと
넉두리넉더리 愚癡ぐち, 泣き言ごと
넌더리나다嫌氣いやけがさす, 身震みぶるひする
넌출너출つる
넌출낭岩絡いはがら
널いた
널다す, 廣ひろげる
널러지다くたばる
널르다(面積が)廣ひろい, 廣ひろ
널리ひろく, 普あまね
널리다ᄂᆞᆯ리다げる, 抛はふ
널빤지널판지いた
널손지1又甥またをひ, 姪孫てっそん
널손지2(男にとって)姉妹しまいの孫まご
널저립さはらの一種いっしゅ
널짝널착いた
널짝반いた
널착いた
널판널판지いた
널판대기厚板あついた
널판지いた
널판짝厚板あついた
널하르방넛하르방 父方ちちかたの祖母そぼの兄弟きゃうだい
널할망넛할망 父方ちちかたの祖母そぼの兄弟きゃうだいの妻つま
넓곽あをわかめ
넓다넙다 (面積が)廣ひろい, 廣ひろ
넓메역あをわかめ
넓이넙이ひろ
넓작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
넘기다넹기다り拔ける, 渡わたす, 讓ゆづる, 越える
넘다1わた
넘다2つ, 超える, 越える, 越す, 過ぎる
넘어가는비とほり雨あめ
넘어가다とほ
넘어사다
넘어지다たふれる, 轉ころ
넘은겨을넘은저슬 昨冬さくとう
넘은그르헤一昨年をととし
넘은ᄃᆞᆯ先月せんげつ
넘은밤昨晩さくばん
넘은여름昨夏さくか
넘은일ぎた事こと
넘은저슬昨冬さくとう
넘은저을넘은저슬 昨冬さくとう
넘은헤去年きょねん
넘친ᄇᆞ름颱風たいふう
넙고사리大谷渡おほたにわたり
넙다(面積が)廣ひろい, 廣ひろ
넙메역넓메역あをわかめ
넙이ひろ
넙죽이白雲木はくうんぼく, 大葉萵苣おほばぢしゃ
넙죽이낭泡吹あわぶき
넙직ᄒᆞ다냅작ᄒᆞ다ひらたい, 平ひらべったい
넙치平目ひらめ
넙파리깅이かにの一種いっしゅ
넛손지1널손지 又甥またをひ, 姪孫てっそん
넛손지2널손지 (男にとって)姉妹しまいの孫まご
넛하르방父方ちちかたの祖母そぼの兄弟きゃうだい
넛할망父方ちちかたの祖母そぼの兄弟きゃうだいの妻つま
넝쿨つる
넣다れる
네よっつの
네 젓는 소리棹歌さをうた
네1けむり
네2
네귀四角しかく
네끼다げる, 抛はふ
네리다1ᄂᆞ리다ろす, 下くだる, 下がる, 下げる, 降りる
네리다2ᄂᆞ리다
네모지다四角しかく
네시나시け前まへ
네썹べら
네씹の入れ子
네야나야 えいくそ, ちぇっ
네야더리나야더리 えいくそ, ちぇっ
네에기ちぇっ
네위네
네일늴 明日あす
네좃櫓杭ろぐひ, 櫓臍ろべそ
네차락べら
네착1櫓腕ろうで
네착2네차락べら
네커리늬커리 十字路じふじろ, 四辻よつつじ
넨자넨장 えいくそ, ちぇっ
넨장えいくそ, ちぇっ
넨장아더리えいくそ, ちぇっ
넬늴 明日あす
넬리다ᄂᆞᆯ리다げる, 抛はふ
넷よっ
넹가리넹바리 生燒なまやけで火を付けると煙けむりと臭にほひが出る炭すみ
넹기다1り拔ける, 渡わたす, 讓ゆづる, 越える
넹기다2남기다のこ
넹바리生燒なまやけで火を付けると煙けむりと臭にほひが出る炭すみ
녀러날여라날 數日すうじつ
녜예 はい
노1いつも
노2네
노가리一位いちゐ, あららぎ
노가리낭一位いちゐ, あららぎ
노각초ひじき
노공이むかで
노긋노긋だるい樣子やうす
노끄다노프다たか
노끼녹기たか
노내기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노널왜기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노네기1はたらく年齡ねんれいになってゐない子供こども
노네기2藥指くすりゆび
노네기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노녀기노네기はたらく年齡ねんれいになってゐない子供こども
노녀와기노네기はたらく年齡ねんれいになってゐない子供こども
노녜기1노네기はたらく年齡ねんれいになってゐない子供こども
노녜기2노네기 藥指くすりゆび
노뉴애기使役しえきするにはまだ幼をさない牛馬ぎうば
노늬왁이노네기 藥指くすりゆび
노니에기노네기はたらく年齡ねんれいになってゐない子供こども
노니에기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노니와기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노니왜기노네기 藥指くすりゆび
노니왜기손가락藥指くすりゆび
노니웨기발가락(足の)藥指くすりゆび
노니웨기손가락노니왜기손가락 藥指くすりゆび
노대1なみ
노대2누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
노동勞働らうどう
노ᄃᆞ리はし
노랍다놀랍다おどろくべき
노랑강생이黄色きいろいこい仔犬
노랑개黄色きいろいい犬
노랑머리茶髮ちゃぱつ
노랑ᄆᆞᆷ赤藻屑あかもく
노랑쉐黄色きいろい牛うし
노랑쟁이赤藻屑あかもく
노랑ᄒᆞ다黄色きいろ
노랫소리歌聲うたごゑ
노략질ᄒᆞ다掠奪りゃくだつする
노레다놀레다おどろ
노로노리 のろ, のろじか
노롬博打ばくち, 賭け事ごと
노롬쟁이博打打ばくちう
노루탈冬苺ふゆいちご
노름노롬 博打ばくち, 賭け事ごと
노름쟁이노롬쟁이 博打打ばくちう
노릇오롯のぼり坂ざか
노릇노릇とても柔順じうじゅんである樣さま, 潤うるほひがあって柔やはらかい樣さま
노리のろ, のろじか
노리개玩具おもちゃ
노리개ᄀᆞ음玩具おもちゃ
노리다1ねら
노리다2黄色きいろ
노리자리노리자리쿨 薙刀香薷なぎなたかうじゅ
노리자리쿨薙刀香薷なぎなたかうじゅ
노리코のろを獲る罠わな
노린개노랑개 黄色きいろいい犬
노린게여미赤山蟻あかやまあり
노린게염지노린게여미 赤山蟻あかやまあり
노린쉐노랑쉐 黄色きいろい牛うし
노린알黄身きみ
노린어럭쉐黄色きいろと白しろの斑ぶちの入はひった牛うし
노린월라ᄆᆞᆯ栗毛駁くりげぶちの馬うま
노린월레ᄆᆞᆯ노린월라ᄆᆞᆯ 栗毛駁くりげぶちの馬うま
노린재龜蟲かめむし
노릿노릿ᄒᆞ다やや黄色きいろい, 黄みを帶びた
노복日雇ひやと
노봉옷1作業服さげふふく
노봉옷2너붕옷 子供用こどもようの外套ぐわいたう
노비이불누비이불し縫ひの布團ふとん
노씹네씹の入れ子
노을놀なみ
노이다노히다べ飽きる
노인年寄としよ
노인성南極老人星なんきょくらうじんせい
노재기納戸なんど, 貯藏室ちょざうしつ
노좆네좃 櫓杭ろぐひ, 櫓臍ろべそ
노ᄌᆞ치としを取った雌めすの雉きじ
노촛네좃 櫓杭ろぐひ, 櫓臍ろべそ
노프다たか
노피1たか
노피2녹기たか
노히다べ飽きる
노ᄒᆞ다おこ
녹さび
녹기たか
녹낭くすのき
녹다ける
녹대くつわ, 面繋おもがい
녹대쉬염頬髭ほほひげ
녹대시엄녹대쉬염 頬髭ほほひげ
녹대시염녹대쉬염 頬髭ほほひげ
녹들다さへつける, 押さへる, 押
녹듸1緑豆りょくとう
녹듸2녹대くつわ, 面繋おもがい
녹디녹대くつわ, 面繋おもがい
녹슬다びる
녹실다녹슬다びる
녹쓸다녹슬다びる
녹이다かす
녹촉낭白雲木はくうんぼく, 大葉萵苣おほばぢしゃ
논, 田圃たんぼ
논깅이かにの一種いっしゅ
논독낭ᄂᆞᆫ독낭 小烏山椒こからすざんせう
논두둑あぜ
논밧, 田圃たんぼ
논의議論ぎろん
논쟁이논젱이 夕立鷹之羽ゆふだちたかのは, 鷹たかの羽鯛はだひ
논젱이夕立鷹之羽ゆふだちたかのは, 鷹たかの羽鯛はだひ
놀1薄明はくめい
놀2なみ
놀거리玩具おもちゃ
놀다あそ
놀듬북なみに打ち寄せられたホンダハラ
놀라기1本倍良ほんべら
놀라기2놀레미 くじめ
놀라기3倍良べら
놀라리놀레미 くじめ
놀랍다おどろくべき
놀래놀레うた
놀레うた
놀레기1놀라기 本倍良ほんべら
놀레기2놀라기 倍良べら
놀레기3놀레미 くじめ
놀레다おどろ
놀레미くじめ
놀부ぬた鰻うなぎ
놀불다なみが立
놈他人たにん
놈의집사는거놈의집살이 寄居蟲やどかり
놈의집살이寄居蟲やどかり
놉日雇ひやと
놉ᄇᆞ름北東風ほくとうふう
놉새놉샛ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
놉새ᄇᆞ름놉샛ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
놉샛ᄇᆞ름北東風ほくとうふう
놉하니1놉하니ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
놉하니2北西風ほくせいふう
놉하니ᄇᆞ름1北東風ほくとうふう
놉하니ᄇᆞ름2놉하니 北西風ほくせいふう
놋대야眞鍮製しんちゅうせいの盥たらひ
놋대양놋대야 眞鍮製しんちゅうせいの盥たらひ
놋댕이누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
놋섭네썹べら
놋쉐眞鍮しんちゅう
놋제眞鍮製しんちゅうせいの箸はし
놋제까락眞鍮製しんちゅうせいの箸はし
놋ᄌᆞ봄眞鍮製しんちゅうせいの箸はし
농うみ
농기農機具のうきぐ
농기구農機具のうきぐ
농바니농부한이 農夫のうふ
농부아니농부한이 農夫のうふ
농부안이농부한이 農夫のうふ
농부와니농부한이 農夫のうふ
농부완이농부한이 農夫のうふ
농부한이農夫のうふ
농서농ᄉᆞ 農作業のうさげふ
농시농ᄉᆞ 農作業のうさげふ
농ᄉᆞ農作業のうさげふ
농앉다농앚다 化膿くわのうする, 膿うみが溜まる
농앚다化膿くわのうする, 膿うみが溜まる
농어すずき
농치をすの雉きじ
높ᄇᆞ름놉ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
높새ᄇᆞ름놉샛ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
높샛ᄇᆞ름놉샛ᄇᆞ름 北東風ほくとうふう
높아리누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
높이1녹기たか
높이2노피たか
높하니ᄇᆞ름놉하니 北西風ほくせいふう
놓다1れる
놓다2
놓다3はな
놓치다(的を)外はづす, 逃のがす, 逸はぐれる
뇌치다놓치다 (的を)外はづす, 逃のがす, 逸はぐれる
뇌키다놓치다 (的を)外はづす, 逃のがす, 逸はぐれる
누大波おほなみ, 荒波あらなみ
누게だれ
누구누게だれ
누긔누게だれ
누기しめり氣
누기다やはらぐ, 緩ゆる
누기찌다じめじめしてゐる
누기차다누기찌다 じめじめしてゐる
누넝밥누렁밥 (ご飯はんの)お焦げ, 釜かまにこびり付いたご飯はんに水みづをかけふやかしてこそげ取ったもの
누네누니눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
누넹이누렝이 (ご飯はんの)お焦
누넹이물누렝이물 お焦げ湯, スンニュン
누니누니눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
누님お姉樣ねえさま(異性)
누다1눅다す, 寢る, 横よこたはる
누다2(大小便を)垂れる
누대누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
누들다1さへつける, 押さへる, 押
누들다2누뜰다つよく押
누뜰다つよく押
누렁밥(ご飯はんの)お焦げ, 釜かまにこびり付いたご飯はんに水みづをかけふやかしてこそげ取ったもの
누렁쉐牡牛をうし&雄牛をうし
누렁쉬ᄇᆞᆯ락누루시ᄇᆞᆯ락 狐目張きつねめばる
누렁ᄒᆞ다黄色きいろ
누레기총늘이개 ぱちんこ
누렝이(ご飯はんの)お焦
누렝이물お焦げ湯, スンニュン
누루뜨다누르뜨다つよく押
누루시狐目張きつねめばる
누루시ᄇᆞᆯ락狐目張きつねめばる
누룩かうじ
누룩낭1春楡はるにれ, 楡にれ
누룩낭2たぶのき
누룩돌もろい石いし
누룩빌레もろい岩盤がんばん
누룽시누루시 狐目張きつねめばる
누룽이누렝이 (ご飯はんの)お焦
누르다눌르다
누르뜨다つよく押
누르트다누르뜨다つよく押
누리다1享受きゃうじゅする
누리다2黄色きいろ
누린쇄노랑쉐 黄色きいろい牛うし
누멩누명れ衣ぎぬ
누명れ衣ぎぬ
누비바지し縫ひのズボン
누비보선し足袋たび
누비옷し縫ひの服ふく
누비이불し縫ひの布團ふとん
누에1かひこ
누에2누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
누울리다さへつける, 押さへる, 押
누웨누에かひこ
누의1いもうと(異性), 姉あね(異性), いも(異性兄弟・女性), 妹いもうと(年下異性兄弟・女性)
누의2누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
누이1あね(異性)
누이2누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
누이다노히다べ飽きる
누치다波打なみう
누팔누 大波おほなみ, 荒波あらなみ
눅다1す, 寢る, 横よこたはる
눅다2ゆるい, 緩ゆる
눅이다1ゆるめる
눅이다2누기다やはらぐ, 緩ゆる
눅지다かせる
눈1
눈2水中眼鏡すいちゅうめがね, 磯眼鏡いそめがね
눈3ゆき
눈가죽まぶた
눈곱目脂めやに
눈곱재기눈곱제기 目糞めくそ
눈곱제기目糞めくそ
눈공저눈동ᄌᆞひとみ
눈공ᄌᆞ눈동ᄌᆞひとみ
눈곽まぶた
눈구녁眼窩がんくわ
눈구석目頭めがしら
눈ᄀᆞᆷ다を閉ぢる
눈ᄀᆞᆷ새눈ᄀᆞᆷ생이の細ほそい人ひと
눈ᄀᆞᆷ생이の細ほそい人ひと
눈ᄀᆞᆷ셍이눈ᄀᆞᆷ생이の細ほそい人ひと
눈까지다が深ふかく落ち込む, 見る目がない
눈깍目付めつき, 目尻めじり
눈깍돌라지다ちらっと見
눈깔이(卑語)
눈깝すずめの涙なみだ
눈께알이눈깔이(卑語)
눈꼽눈곱 目脂めやに
눈꼽제기눈곱제기 目糞めくそ
눈꿀横睨よこにら
눈꿀ᄒᆞ다横目よこめで睨にら
눈녹은물雪解ゆきどけ水みづ
눈대ちた枝跡えだあとのある竹たけ
눈독物欲ものほしげな目付めつき, 目に含ふくまれる怒氣どき
눈동ᄌᆞひとみ
눈두께まぶた
눈두에눈두께まぶた
눈뜨다を開ひらく, 目を開ける
눈망귀(卑語)
눈망뎅이눈망둥이(卑語)
눈망둥이1まぶた
눈망둥이2(卑語)
눈망울目玉めだま
눈멀다が見えない, 盲目まうもく
눈물1なみだ
눈물2雪解ゆきどけ水みづ
눈벨래기눈비애기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈벨래기낭눈비애기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈벨레기つた
눈벨레기낭눈비애기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈벵눈빙 眼病がんびゃう
눈비애기쿨目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈비야기쿨눈비애기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈비에기쿨눈비애기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
눈빙眼病がんびゃう
눈뻘룽이の大おほきな人ひと
눈뻴룽이눈뻘룽이の大おほきな人ひと
눈섭눈썹まゆ, 眉毛まゆげ
눈실리다まぶしい
눈썹まゆ, 眉毛まゆげ
눈에누니눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
눈엣눈눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
눈웃두께上瞼うはまぶた
눈이눈이눈에눈이ぶよ, 蜉蝣かげろふ
눈저굽다눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈저급다눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈제겹다눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈젱이1南目高みなみめだか, 目高めだか
눈젱이2논젱이 夕立鷹之羽ゆふだちたかのは, 鷹たかの羽鯛はだひ
눈질人目ひとめ, 眼差まなざし, 視線しせん
눈짐벵이みぞれ
눈짐작目分量めぶんりゃう, 目積めづも
눈짓目配めくば
눈짓ᄒᆞ다目配めくばせする
눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈ᄌᆞ굽다눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈ᄌᆞᄀᆞᆸ다눈ᄌᆞ곱다まぶしい
눈ᄌᆞᄉᆞᆯの縁ふち, 目縁まぶち
눈치かん, 察さっし, 目端めはし, 素振そぶ
눈치ᄎᆞᆯ리다氣付きづ
눈칫ᄒᆞ다눈짓ᄒᆞ다 目配めくばせする
눈콥눈곱 目脂めやに
눈콥제기눈곱제기 目糞めくそ
눈큰ᄇᆞᆯ락目張めばる
눈톡눈독 物欲ものほしげな目付めつき, 目に含ふくまれる怒氣どき
눈퉁이潤目鰯うるめいわし
눈퉁이멜눈퉁이 潤目鰯うるめいわし
눈트다눈뜨다を開ひらく, 目を開ける
눈펄룽이團栗眼どんぐりまなこ
눈ᄑᆞᆺ小豆あづきの一種いっしゅ
눈흘기다横目よこめで睨にら
눋다げる
눌穀物こくもつ・薪たきぎなどを積み重かさねた山やま, 稻叢いなむら
눌다(穀物・薪などを)積み上げる, 積み重かさねる
눌뜨다누르뜨다つよく押
눌레기땅粘土ねんど
눌르다1
눌르다2つよく押す, 押さへつける, 押さへる, 押
눌리다つよく押
눌트다누르뜨다つよく押
눕다눅다す, 寢る, 横よこたはる
눕지다눅지다かせる
눕히다눅지다かせる
눙뜰다누뜰다つよく押
눼네
눼다노히다べ飽きる
눼좃네좃 櫓杭ろぐひ, 櫓臍ろべそ
눼착네착 櫓腕ろうで
눼치다놓치다 (的を)外はづす, 逃のがす, 逸はぐれる
뉏닙네착 櫓腕ろうで
뉘우다눅지다かせる
느お前まへ
느긋ᄒᆞ다滿ち足りて心こころのゆとりがある
느껍늬껍り餌, 餌ゑさ
느끼낭けやき
느끼리다닁끼리다すべ
느네あなた達たち
느네덜お前達まへたち
느네들느네덜 お前達まへたち
느랏느랏くたくた, のろのろ
느랑いつも
느량느랑 いつも
느렁장이のろま, 怠なまけ者もの
느렁쟁이느렁장이 のろま, 怠なまけ者もの
느렁태のろま, 怠なまけ者もの
느렁테느렁태 のろま, 怠なまけ者もの
느렁텡이느렁태 のろま, 怠なまけ者もの
느레기늘이개 ぱちんこ
느레기총늘이개 ぱちんこ
느르쉬1のろま, 怠なまけ者もの
느르쉬2目張めばる
느릇くだり坂ざか, 坂さか
느릇질坂道さかみち
느리いつも
느리다おそい[速度]
느리ᄌᆞᆷ寢坊ねばう
느으덜너의들 お前達まへたち
느으들너의들 お前達まへたち
늑신네お年寄としよ
는닥는닥는작는작 (腐って)どろどろ
는달는달는작는작 (腐って)どろどろ
는작는작(腐って)どろどろ
는칠락는칠락すべすべ, つるつる
는칠락는칠락ᄒᆞ다すべすべだ, つるつるだ
늘느리 いつも
늘걱바리いぼれ
늘다上達じゃうたつする, 伸びる, 増える
늘랑느랑 いつも
늘량느랑 いつも
늘루다늘리다ばす, 伸ばす
늘리다ばす, 伸ばす
늘상いつも
늘싹늘싹늘짝늘짝 のろのろ
늘우다ばす, 伸ばす
늘이느리 いつも
늘이개ぱちんこ
늘지락늘지락늘짝늘짝 のろのろ
늘짝늘짝のろのろ
늙다1ふる
늙다2としを取る, 老いる
늙신이늑신네 お年寄としよ
늙은이年寄としよ
늙정이いぼれ
늙젱이늙정이いぼれ
늣1石蓴あをさや海苔のりの類るい, 平青海苔ひらあをのり
늣2かびや苔こけの類るい, 苔こけ
늣가리西風にしかぜ
늣ᄇᆞ름西風にしかぜ
늣하니늦하니ᄇᆞ름 北西風ほくせいふう
늣하르방넛하르방 父方ちちかたの祖母そぼの兄弟きゃうだい
능みささぎ
능구렝이赤斑あかまだら, 食はせ者もの
능그리능구렝이 赤斑あかまだら, 食はせ者もの
능금地林檎ぢりんご
능금낭地林檎ぢりんごの木
능화자리花茣蓙はなござ
능화지ひしの花はなの紋樣もんやうのついた紙かみ
늦늣かびや苔こけの類るい, 苔こけ
늦겨울늦저슬 晩冬ばんとう
늦다1ゆるい, 緩ゆる
늦다2おくれる, 遲おそい[時間]
늦더위殘暑ざんしょ
늦봄晩春ばんしゅん
늦ᄇᆞ름南西風なんせいふう
늦저슬晩冬ばんとう
늦ᄌᆞᆷ寢坊ねばう
늦추다1ゆるめる
늦추다2누기다やはらぐ, 緩ゆる
늦하니ᄇᆞ름北西風ほくせいふう
늬1느 お前まへ
늬2네よっつの
늬3
늬4しらみ
늬5き殘のこした籾もみ
늬굽늿굽 齒根しこん
늬굽이진사데おそいテンポの草取くさとり歌うたの一ひと
늬귀네귀 四角しかく
늬껍り餌, 餌ゑさ
늬께미늬께염 齒垢しこう, 齒糞はくそ
늬께염齒垢しこう, 齒糞はくそ
늬께예미늬께염 齒垢しこう, 齒糞はくそ
늬끄럽다닁끄럽다なめらかだ, すべっこい
늬끼염늬께염 齒垢しこう, 齒糞はくそ
늬네느네 あなた達たち
늬똥齒石しせき
늬량느랑 いつも
늬물너물 若潮わかしほの次つぎの日, 陰暦十二日いんれきじふににちと二十七日にじふしちにちの潮しほ
늬바디늿바듸 齒竝はなら
늬비바지누비바지し縫ひのズボン
늬비옷누비옷し縫ひの服ふく
늬비이불누비이불し縫ひの布團ふとん
늬빨
늬뿔리齒根しこん
늬알림齒痛はいた
늬에 신물이 나다蟲酸むしずが走はし
늬염齒莖はぐき
늬일늴 明日あす
늬치럼늬치름よだれ
늬치럼쟁이涎垂よだれたらし
늬치름よだれ
늬커리十字路じふじろ, 四辻よつつじ
늬커림늬커리 十字路じふじろ, 四辻よつつじ
늬큰ᄒᆞ다あぶらっこい
늬트멍と齒の隙間すきま
늬틈늬트멍と齒の隙間すきま
늬향느랑 いつも
늴明日あす
늴큰ᄒᆞ다늬큰ᄒᆞ다あぶらっこい
늿넷よっ
늿굽齒根しこん
늿몸齒莖はぐき
늿바듸齒竝はなら
늿바디늿바듸 齒竝はなら
늿자국齒形はがた
닁끄럽다なめらかだ, すべっこい
닁끼리다すべ
니1네よっつの
니2느 お前まへ
니3늬
니4늬しらみ
니5늬き殘のこした籾もみ
니깡나깡かねの音の口音こうおん
니껍늬껍り餌, 餌ゑさ
니껑나껑니깡나깡かねの音の口音こうおん
니께미面皰にきび
니께비니께미 面皰にきび
니끼낭느끼낭けやき
니끼미니께미 面皰にきび
니끼비니께미 面皰にきび
니똥늬똥 齒石しせき
니물이물 船首せんしゅ, 舳先へさき
니비이불누비이불し縫ひの布團ふとん
니빨늬빨
니뿔리늬뿔리 齒根しこん
니에 신물이 나다늬에 신물이 나다 蟲酸むしずが走はし
니염늬염 齒莖はぐき
닐늴 明日あす
님금わう
님금님王樣わうさま
닛넷よっ
닛굽늿굽 齒根しこん
닛불리늬뿔리 齒根しこん
닝금능금 地林檎ぢりんご
닝끼리다닁끼리다すべ
ᄂᆞ긋ᄂᆞ긋노긋노긋 だるい樣子やうす
ᄂᆞ노다ᄂᆞ누다ける, 配くば
ᄂᆞ누다ける, 配くば
ᄂᆞ단みぎ
ᄂᆞ단손右手みぎて
ᄂᆞ단짝ᄂᆞ단착 右側みぎがは
ᄂᆞ단쪽ᄂᆞ단착 右側みぎがは
ᄂᆞ단착右側みぎがは
ᄂᆞ라미ᄂᆞ래미 稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞ람쥐稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞ람지ᄂᆞ람쥐 稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞ래미稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞ레稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞ려가다りてゆく
ᄂᆞ려오다りてくる
ᄂᆞ려지다たふれる, 轉ころ
ᄂᆞ롯느릇くだり坂ざか, 坂さか
ᄂᆞ롯질느릇질 坂道さかみち
ᄂᆞ룻느릇くだり坂ざか, 坂さか
ᄂᆞ릇질느릇질 坂道さかみち
ᄂᆞ리다1
ᄂᆞ리다2ろす, 下くだる, 下がる, 下げる, 降りる
ᄂᆞ리ᄉᆞ랑いつくしみ, 慈愛じあい
ᄂᆞ멀ᄂᆞᄆᆞᆯ 山菜さんさいその他の野菜やさいの總稱そうしょう, 山菜さんさい・野菜一種類やさいいっしゅるいからなる惣菜そうざい, ナムル
ᄂᆞ멀쿡ᄂᆞᄆᆞᆯ국 ナムルクク, 山菜汁さんさいじる
ᄂᆞ물1白菜はくさい
ᄂᆞ물2ᄂᆞᄆᆞᆯ 山菜さんさいその他の野菜やさいの總稱そうしょう, 山菜さんさい・野菜一種類やさいいっしゅるいからなる惣菜そうざい, ナムル
ᄂᆞ믈ᄂᆞᄆᆞᆯ 山菜さんさいその他の野菜やさいの總稱そうしょう, 山菜さんさい・野菜一種類やさいいっしゅるいからなる惣菜そうざい, ナムル
ᄂᆞᄆᆞᆯ1ᄂᆞ물 白菜はくさい
ᄂᆞᄆᆞᆯ2山菜さんさいその他の野菜やさいの總稱そうしょう, 山菜さんさい・野菜一種類やさいいっしゅるいからなる惣菜そうざい, ナムル
ᄂᆞᄆᆞᆯ국ナムルクク, 山菜汁さんさいじる
ᄂᆞᄆᆞᆯ동ᄂᆞᄆᆞᆯ동지 大根だいこんの薹たう, 白菜はくさいの薹たう
ᄂᆞᄆᆞᆯ동지大根だいこんの薹たう, 白菜はくさいの薹たう
ᄂᆞᄆᆞᆯ치름植物油しょくぶつゆ
ᄂᆞᄆᆞᆯ쿡ᄂᆞᄆᆞᆯ국 ナムルクク, 山菜汁さんさいじる
ᄂᆞᄆᆞᆯ팟野菜畑やさいばたけ
ᄂᆞ슬다ᄂᆞ실다するど
ᄂᆞ시到底たうてい, 遂つひ
ᄂᆞ실다するど
ᄂᆞ잡다ひく
ᄂᆞ줍다ᄂᆞ잡다ひく
ᄂᆞ지건이ᄂᆞ지겡이 やや低ひく
ᄂᆞ지겡이やや低ひく
ᄂᆞ지냑ᄒᆞ다かなり低ひくい, 低ひくめである
ᄂᆞ직ᄂᆞ직すべて低ひくめに
ᄂᆞ직이1ᄂᆞ지겡이 やや低ひく
ᄂᆞ직이2やや低ひく
ᄂᆞ직ᄒᆞ다かなり低ひくい, 低ひくめである
ᄂᆞ짐칙ᄒᆞ다ᄂᆞ지냑ᄒᆞ다 かなり低ひくい, 低ひくめである
ᄂᆞ찹다ᄂᆞ잡다ひく
ᄂᆞ초다ᄂᆞ추다げる
ᄂᆞ추다げる
ᄂᆞᆫ누다ᄂᆞ누다ける, 配くば
ᄂᆞᆫ독낭小烏山椒こからすざんせう
ᄂᆞᆫ생이논젱이 夕立鷹之羽ゆふだちたかのは, 鷹たかの羽鯛はだひ
ᄂᆞᆫ쟁이논젱이 夕立鷹之羽ゆふだちたかのは, 鷹たかの羽鯛はだひ
ᄂᆞᆯ1經絲たていと, 縱材たてざい, 縱絲たていと
ᄂᆞᆯ2
ᄂᆞᆯ가기1つばさ, 羽はね
ᄂᆞᆯ가기2ᄂᆞᆯ개기ひれ
ᄂᆞᆯ가죽生皮なまかは
ᄂᆞᆯ간なまレバー
ᄂᆞᆯ개1つばさ, 羽はね
ᄂᆞᆯ개2ひれ
ᄂᆞᆯ개3曳網ひきあみのうち外側そとがはの網あみ
ᄂᆞᆯ개기1ひれ
ᄂᆞᆯ개기2ᄂᆞᆯ가기つばさ, 羽はね
ᄂᆞᆯ거なま
ᄂᆞᆯ것ᄂᆞᆯ거なま
ᄂᆞᆯ게1ᄂᆞᆯ개つばさ, 羽はね
ᄂᆞᆯ게2ᄂᆞᆯ개ひれ
ᄂᆞᆯ게기ᄂᆞᆯ개기ひれ
ᄂᆞᆯ고기ᄂᆞᆯ궤기 生肉なまにく
ᄂᆞᆯ궤기生肉なまにく
ᄂᆞᆯ낭내血腥ちなまぐさい匂にほ
ᄂᆞᆯ다ぶ, 飛行ひかうする
ᄂᆞᆯ도독놈強盜がうたう
ᄂᆞᆯ래ᄂᆞ레 稻叢いなむらの覆おほひ藁わら
ᄂᆞᆯ리다げる, 抛はふ
ᄂᆞᆯ림やっつけ仕事しごと, 數物かずもの
ᄂᆞᆯ림질ひどい下痢げり
ᄂᆞᆯ메역なまわかめ
ᄂᆞᆯ보리生麥なまむぎ
ᄂᆞᆯ사다が鋭するど
ᄂᆞᆯ쓰다ᄂᆞ실다するど
ᄂᆞᆯᄊᆞᆯ生米なまごめ
ᄂᆞᆯ짐승ぶ動物どうぶつ
ᄂᆞᆯ치飛魚とびうを
ᄂᆞᆯ캐ᄂᆞᆯ킹이 がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
ᄂᆞᆯ캥이ᄂᆞᆯ킹이 がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
ᄂᆞᆯ케ᄂᆞᆯ킹이 がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
ᄂᆞᆯ켕이ᄂᆞᆯ킹이 がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
ᄂᆞᆯ킹이がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
ᄂᆞᆯ피き血
ᄂᆞᆯ핏내血腥ちなまぐさい匂にほ
ᄂᆞᆷ놈 他人たにん
ᄂᆞᆷ비짐치大根だいこんキムチ
ᄂᆞᆷ비징뀌ᄂᆞᆷ비짐치 大根だいこんキムチ
ᄂᆞᆷ삐大根だいこん
ᄂᆞᆷ삐국大根だいこんの味噌汁みそしる
ᄂᆞᆷ삐짐끼ᄂᆞᆷ비짐치 大根だいこんキムチ
ᄂᆞᆺかほ
ᄂᆞᆺ가리다ᄂᆞᆺᄀᆞᆯ리다 人見知ひとみしりする
ᄂᆞᆺ가죽つらの皮かは
ᄂᆞᆺᄀᆞᆯ리다人見知ひとみしりする
ᄂᆞᆺ나다面目めんぼくが立つ, 顏かほが立
ᄂᆞᆺ다ᄂᆞᆽ다わる
ᄂᆞᆺ멘顏面がんめん
ᄂᆞᆺ빗顏色かほいろ
ᄂᆞᆺ사분化粧石鹸けしゃうせきけん
ᄂᆞᆺ색顏色かほいろ
ᄂᆞᆺ시레ᄂᆞᆺᄉᆞ레 洗面器せんめんき
ᄂᆞᆺᄉᆞ레洗面器せんめんき
ᄂᆞᆺ싸움面皰にきび
ᄂᆞᆽ다1わる
ᄂᆞᆽ다2ひく
ᄂᆞᆽ시레ᄂᆞᆺᄉᆞ레 洗面器せんめんき
ᄂᆞᆾᄂᆞᆺかほ
ᄂᆞᆾ갑다ᄂᆞ잡다ひく
ᄂᆞᆾ싸옴ᄂᆞᆺ싸움 面皰にきび
ᄂᆞᆾ압다ᄂᆞ잡다ひく
ᄂᆞᆾ찹다ᄂᆞ잡다ひく