デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

朝鮮語濟州方言日本語
아가あいたっ
아가기여아가 あいたっ
아가리くち(瓶の)
아강발1豚足とんそく
아강발2(蟹の)はさみ
아고게あらまあ
아구리아가리くち(瓶の)
아구셍이えら
아구ᄐᆞᆨ아귀ᄐᆞᆨあご(卑語)
아굴치鮟鱇あんかう
아굴턱아귀ᄐᆞᆨあご(卑語)
아굴ᄐᆞᆨ아귀ᄐᆞᆨあご(卑語)
아궁이き口ぐち
아궁지아궁이き口ぐち
아귀1えら
아귀2口角こうかく
아귀3아가리くち(瓶の)
아귀찜鮟鱇あんかうのピリ辛蒸煮からむしに
아귀ᄐᆞᆨあご(卑語)
아그작아그작ちょこちょこ, よたよた, よちよち
아금지손가락人差ひとさし指ゆび
아긔작아긔작아그작아그작 ちょこちょこ, よたよた, よちよち
아기あかん坊ばう
아기구덕り籠かご
아기베다妊娠にんしんする
아기야あかちゃん, 坊ばうや, お孃ぢゃうちゃん
아기업게子守こもり
아기지다流産りうざんする
아깃구덕아기구덕り籠かご
아깃방석胎盤たいばんと臍へその緒
아깃봇胎盤たいばんと臍へその緒
아까さっき
아깝다1しい, 勿體無もったいな
아깝다2可愛かはいい, 愛あいらしい, 氣に入
아끈조기아끈줴기 小潮こしほの一日目いちにちめ, 陰暦七日いんれきなのかと二十二日にじふににちの潮しほ
아끈줴기小潮こしほの一日目いちにちめ, 陰暦七日いんれきなのかと二十二日にじふににちの潮しほ
아끼다大事だいじにする, 惜しむ, 愛いとほしむ
아내つま
아늠〜抱かか
아늠차다いうに一抱ひとかかへある, 手に負へない, 手に餘あま
아니でない[否定辭], いや
아니다でない
아덜息子むすこ
아들아덜 息子むすこ
아ᄃᆞᆯ아덜 息子むすこ
아따ᄋᆞ따 おいおい, まったく
아따가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
아래알した
아레알した
아레턱알ᄐᆞᆨ 下顎したあご
아레ᄐᆞᆨ알ᄐᆞᆨ 下顎したあご
아렛모등이ふくらはぎ
아름아늠 〜抱かか
아름답다うつくしい
아름차다아늠차다いうに一抱ひとかかへある, 手に負へない, 手に餘あま
아마넉들라いたいの痛いたいの飛んで行
아메도多分たぶん, 恐おそらく
아멩いくら(〜ても)
아멩ᄒᆞ다どうである(としても)
아며도どう考かんがへても, どうしても
아명아멩 いくら(〜ても)
아명ᄒᆞ다아멩ᄒᆞ다 どうである(としても)
아모1아무なんの(〜も)
아모2だれ(も)
아모가이なにがし, 誰だれそれ
아모개아모가이なにがし, 誰だれそれ
아무1なんの(〜も)
아무2아모だれ(も)
아무거なに(も)
아무것아무거なに(も)
아물다なほる, 癒える
아믜영아멩 いくら(〜ても)
아미영아멩 いくら(〜ても)
아미영ᄒᆞ다아멩ᄒᆞ다 どうである(としても)
아ᄆᆞᆯ다아물다なほる, 癒える
아바지아버지ちち
아방ちち
아방펜父方ちちかた
아버지ちち
아사오다앗아오다って來る, もたらす
아시いもうと(同性), 弟おとうと(同性), おと(年下同性兄弟)
아시날前日ぜんじつ, 昨日きのふ
아시에はじめから, はなから, まるで
아쓱すこ
아씩아쓱すこ
아아ああ
아야あいたっ
아야머리탈蛇苺へびいちご
아에리えそ, 蜥蜴とかげえそ
아여아야 あいたっ
아여기여いたた
아여리애이리えそ
아여시상ひどい
아연듣다お目玉めだまを食
아영ねんねんころりよ
아오셍이아구셍이えら
아올아올べ物ものを美味おいしく食べる樣子やうす
아옴내腋臭わきが
아옵아홉ここの
아옷아옷(鳥などが口を)ぱくぱく
아옹にゃあ
아옹고냉이にゃんこ
아옹고넹이아옹고냉이 にゃんこ
아우셍이아구셍이えら
아웅아옹 にゃあ
아웨기草取くさとり歌うたの一ひと
아웨낭珊瑚樹さんごじゅ
아으아의, 子供こども
아으레아흐레 九日ここのか(間)
아은아흔 九十きうじふ
아의, 子供こども
아의구덕아기구덕り籠かご
아의베다아기베다 妊娠にんしんする
아의지다아기지다 流産りうざんする
아이아의, 子供こども
아이다아니다 でない
아이리아에리えそ, 蜥蜴とかげえそ
아이모리탈아야머리탈 蛇苺へびいちご
아쟁이아젱이おり
아저가다ᄋᆞ저가다って行
아저오다って來る, もたらす
아적あさ
아접씨をぢさん
아젱이おり
아져오다아저오다って來る, もたらす
아주非常ひじゃうに, 甚はなは
아주망아지망 (男の)弟おとうとの妻つま, 同性兄弟どうせいきゃうだいの妻つま
아주머니をばさん
아주머님をばさん
아주방아지방 同性姉妹どうせいしまいの夫をっと
아지아젱이おり
아지다1すわる, 腰掛こしかける
아지다2る, 持
아지마님(男の)兄嫁あによめ
아지망(男の)弟おとうとの妻つま, 同性兄弟どうせいきゃうだいの妻つま
아지방同性姉妹どうせいしまいの夫をっと
아진감낭小錦草こにしきさう
아진궤기根魚ねうを
아진널座板ざいた
아진대죽つぶが大おほきめの蜀黍もろこし
아진망제盲人まうじん
아진배기고장すみれ
아진배기꼿아진배기고장すみれ
아진지레坐高ざかう
아질널座板ざいた
아질자리ゑる場所ばしょ
아차불쌍しまった
아척아적あさ
아칙아적あさ
아침あさ
아침밥朝食てうしょく
아편고장야펜고장 芥子けし
아프다いた
아홉1ここの
아홉2(動物の)九歳きうさい
아홉3ここのつの
아홉도막たかの羽鯛はだひ
아홉물1열물 大潮おほしほの次つぎの日, 陰暦三日いんれきみっかと十八日じふはちにちの潮しほ
아홉물2大潮おほしほの四日目よっかめ, 陰暦二日いんれきふつかと十七日じふしちにちの潮しほ
아흐레九日ここのか(間)
아흔九十きうじふ
아희아의, 子供こども
악귀樂器がくき
악바리片意地かたいぢでがめつい人ひと, ちゃっかりや
악살怒號どがう
악살ᄒᆞ다怒鳴どな
안なか(空間), 奧おく
안가름おくの聚落しゅうらく
안개きり, 靄もや
안개비霧雨きりさめ
안거리母屋おもや, 複數棟のうち内棟
안게안개きり, 靄もや
안경眼鏡めがね
안공젱이内掛うちが
안기다かせる, 抱かれる
안ᄀᆞ슴裏地うらぢ
안ᄀᆞ심안ᄀᆞ슴 裏地うらぢ
안ᄀᆞ음안ᄀᆞ슴 裏地うらぢ
안내다안네다し上げる
안내소案内所あんないじょ
안네다し上げる
안다
안방안팡 納戸なんど, 貯藏室ちょざうしつ
안벡天井塗てんじゃうぬ
안애고리안애오리 内股うちまた
안애오리内股うちまた
안음아늠 〜抱かか
안자버리蜻蛉とんぼ
안잠지内股うちまた, 内股うちもも
안장くら
안적(아적)안직 まだ
안주さかな, つまみ
안주와기손가락人差ひとさし指ゆび
안주왜기발가락(足の)人差ひとさし指ゆび
안쥐안주さかな, つまみ
안쥐왜기손가락안주와기손가락 人差ひとさし指ゆび
안즈다아지다すわる, 腰掛こしかける
안지다1안기다かせる, 抱かれる
안지다2아지다すわる, 腰掛こしかける
안지리쿨濱煙草はまたばこ
안직まだ
안짐베기고장躑躅つつじ
안짐베기고장낭躑躅つつじ
안카름안가름おくの聚落しゅうらく
안커리안거리 母屋おもや, 複數棟のうち内棟
안타깝다もどかしい, 不憫ふびんだ, 殘念ざんねん
안팎거리안팟거리 主副別棟しゅふくべつむねからなる民家みんか
안팟거리主副別棟しゅふくべつむねからなる民家みんか
안팡納戸なんど, 貯藏室ちょざうしつ
앉다아지다すわる, 腰掛こしかける
앉은지레아진지레 坐高ざかう
앉주다앚지다すわらせる
앉지다앚지다すわらせる
알した
알たまご
알늬下齒したば
알다かる, 知ってゐる, 知
알뎅이犁先すきさきの下したの方はうの鑄型いがた
알랑복縞河豚しまふぐ, 胡麻河豚ごまふぐ
알롱이のろの仔
알루다알리다らせる
알뤠다알뤼다まうし上げる
알뤼다まうし上げる
알류다알뤼다まうし上げる
알르다
알리다らせる
알맞다相應ふさはしい, 適當てきたう
알멩이内容ないよう, 中味なかみ
알아내다かる, 突き止める
알아듣다理解りかいする, 聞き取
알아먹다かる
알아ᄎᆞᆯ리다氣付きづ
알우다알리다らせる
알웨다알뤼다まうし上げる
알위다알뤼다まうし上げる
알ᄐᆞᆨ下顎したあご
알흐다알르다
암꿩めすの雉きじ
암내아옴내 腋臭わきが
암놈바시암눈비에기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
암눈비애기쿨암눈비에기쿨 目彈めはじき, 益母草やくもさう
암눈비에기쿨目彈めはじき, 益母草やくもさう
암도절귀암돌철귀 肘壺ひぢつぼ
암돌철귀肘壺ひぢつぼ
암ᄃᆞᆯ다아물다なほる, 癒える
암벽岩壁がんぺき
암쉐牝牛めうし&雌牛めうし
암치애암치에 牝瓦めがはら
암치에牝瓦めがはら
암캐雌犬めすいぬ
암커암컷めす
암컷めす
암코のろを獲る罠わなの一種いっしゅ
암코냉이암코넹이 雌猫めすねこ
암코넹이雌猫めすねこ
암토새기암톳 雌豚めすぶた
암토야지암톳 雌豚めすぶた
암토절귀암돌철귀 肘壺ひぢつぼ
암톨쩌귀암돌철귀 肘壺ひぢつぼ
암톨철귀암돌철귀 肘壺ひぢつぼ
암톳雌豚めすぶた
암퇘야지암톳 雌豚めすぶた
암ᄐᆞᆨ雌鷄めんどり
암팡안팡 納戸なんど, 貯藏室ちょざうしつ
앗다1うば
앗다2つまんで持って行
앗아가다って行
앗아내다
앗아불다がす
앗아오다って來る, もたらす
앙개안개きり, 靄もや
앙글다아물다なほる, 癒える
앙꼬黄鮟鱇きあんかう
앙삭앙삭ばたばた, ぱくぱく
앙상ᄒᆞ다が落ちて枝えだばかりだ
앙앙きゃんきゃん
앙앙작작わいわい
앙얼ᄒᆞ다せがむ
앙업が儘まま
앙작いてせがむこと
앙팡안팡 納戸なんど, 貯藏室ちょざうしつ
앚다1아지다すわる, 腰掛こしかける
앚다2る, 持
앚주다앚지다すわらせる
앚지다すわらせる
앞まへ, 前方ぜんぱう
앞가르다(髮を)分ける, 分け目をつける
앞가지前輪まへわ
앞갈름가름 (髮の)分け目
앞내アムネ集落しふらく
앞늬前齒まへば
앞니앞늬 前齒まへば
앞다리前脚まへあし
앞사다先立さきだ
앞서다앞사다 先立さきだ
앞세우다先立さきだたれる, 先行せんかうさせる
앞장세우다앞세우다 先立さきだたれる, 先行せんかうさせる
앞치메エプロン, 前掛まへか
애걔しまった, なんだ
애기아기あかん坊ばう
애기고동榮螺さざえの子供こども
애기구덕아기구덕り籠かご
애기야아기야あかちゃん, 坊ばうや, お孃ぢゃうちゃん
애기억궤아기업게 子守こもり
애기업게아기업게 子守こもり
애깃구덕아기구덕り籠かご
애끼다아끼다 大事だいじにする, 惜しむ, 愛いとほしむ
애따ᄋᆞ따 おいおい, まったく
애따가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
애따ᄀᆞ라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
애먹다苦勞くらうする
애무ᄒᆞ다1くやしい
애무ᄒᆞ다2いはれがない
애비아덜에비아ᄃᆞᆯ 父子ふし
애열이애이리えそ
애이리えそ
애초はじ
액액げえげえ, うえっ
앵두어영뒤 山櫻桃ゆすらうめの實
앵두낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
앵주낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
앵지어영뒤 山櫻桃ゆすらうめの實
야はい
야단치다1しか
야단치다2やたらに騷さわ
야순막夜警詰所やけいつめしょ
야심野心やしん
야쓱야씩 しばらくの間あひだ, ちょっと, 少すこ
야씩しばらくの間あひだ, ちょっと, 少すこ
야ᄊᆞᆯすこ
야의야이 このこ
야이このこ
야찹다야프다あさ
야채야체 おばけ, 夜叉やしゃ
야체おばけ, 夜叉やしゃ
야칸いづれにせよ
야트다야프다あさ
야펜얘펜 阿片あへん
야펜고장1芥子けし
야펜고장2芥子けしの花はな
야편얘펜 阿片あへん
야푸다야프다あさ
야프다あさ
야ᄒᆞᆨ夜學やがく
약くすり
약방藥屋くすりや
약상ᄒᆞ다よわ
약ᄒᆞ다よわ
얄루다얄룹다うす
얄룹다1うす
얄룹다2みづっぽい, 緩ゆる
얄릅다얄룹다うす
얄밉다小憎こにくらしい
얇다얄룹다うす
얌전ᄒᆞ다おとなしい
양1うしの胃袋ゐぶくろ(肉)
양2はい
양ひつじ
양山羊やぎ
양가달兩脚りゃうあし
양념スパイス
양념ᄀᆞᆫ장藥味醤油やくみじゃうゆ
양념ᄄᆞᆯ一人娘ひとりむすめ
양념장물藥味醤油やくみじゃうゆ
양말靴下くつした
양발양말 靴下くつした
양손兩手りゃうて
양안西洋式せいやうしきの鞍くら
양에茗荷めうが
양왜양에 茗荷めうが
양재양제 養子やうし
양제養子やうし
양제가다養子やうしに入はひ
양제들다양제가다 養子やうしに入はひ
양제ᄃᆞ리다양제ᄃᆞᆯ다 養子やうしを取る, 養子やうしを迎むかへる
양제ᄃᆞᆯ다養子やうしを取る, 養子やうしを迎むかへる
양제세우다양제ᄃᆞᆯ다 養子やうしを取る, 養子やうしを迎むかへる
양지かほ
양지기白撞木鮫しろしゅもくざめ
양지발르다日當ひあたりが良
양ᄌᆞ양제 養子やうし
양활치다あるきながら兩手りゃうてを大おほきく振る, 羽搏はばた
얘기이왁 物語ものがたり, 話はなし
얘펜阿片あへん
얘펜고장1야펜고장 芥子けし
얘펜고장2야펜고장 芥子けしの花はな
어가라어ᄀᆞ라 すぐ, すぐさま
어거라어ᄀᆞ라 すぐ, すぐさま
어거지無理強むりじひ, 強要きゃうえう
어거지로無理むりやり
어걸子宮脱しきゅうだつ
어귓돌かまどの上うへに横よこにかける石いし
어그라어ᄀᆞ라 すぐ, すぐさま
어그러지다1はづれる
어그러지다2はづれた状態じゃうたい
어그레어ᄀᆞ라 すぐ, すぐさま
어근버근ᄒᆞ다1がたがたする, ぐらぐらする
어근버근ᄒᆞ다2がたがただ, ぐらぐらだ
어근비근どっこいどっこい
어근비근ᄒᆞ다互角ごかく
어글락다글락凸凹でこぼこ
어금ちひさな貝かひ
어금늬奧齒おくば, 臼齒きうし
어금니어금늬 奧齒おくば, 臼齒きうし
어금발가락(足の)親指おやゆび
어금손가락親指おやゆび
어금조개기ちひさな貝かひ
어금조갱이어금조개기ちひさな貝かひ
어긋지다強情がうじゃう
어긔どこ
어긔차다氣丈きぢゃう
어긔ᄎᆞ다어긔차다 氣丈きぢゃう
어기다やぶる, 違たがへる
어ᄀᆞ라すぐ, すぐさま
어깨曳網ひきあみの外側そとがはに近ちかい網あみ
어깨ᄆᆞᆯ타다엇게ᄆᆞᆯᄐᆞ다 肩車かたぐるまに乘
어께かた
어께둑지肩先かたさき, 肩口かたぐち
어께ᄆᆞᆯ타다엇게ᄆᆞᆯᄐᆞ다 肩車かたぐるまに乘
어껫ᄆᆞᆯ타다엇게ᄆᆞᆯᄐᆞ다 肩車かたぐるまに乘
어남비으남비 霧雨きりさめ
어느どの
어느 거どれ(不定稱)
어느세いつの間にか
어느제何時いつ
어느하가의いつになったら
어는제어느제 何時いつ
어대오름オデ山やま
어덕硬基質底かうきしつていの潮下帶てうかたい
어두룩ᄒᆞ다薄暗うすぐら
어두름어대오름 オデ山やま
어둑다어둡다くら
어둑칙칙ᄒᆞ다어둠침침ᄒᆞ다くらく鬱陶うったうしい
어둑침침ᄒᆞ다어둠침침ᄒᆞ다くらく鬱陶うったうしい
어둠침침ᄒᆞ다くらく鬱陶うったうしい
어둡다くら
어드어디 どこ
어듬더듬つかへつかへ, 手探てさぐりで
어듸어디 どこ
어디どこ
어따ᄋᆞ따 おいおい, まったく
어따가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
어떠불라あちっ
어떤1
어떤2どのやうな, どの, どんな
어떵どう, どのやうに
어떵ᄒᆞ다どうだ, どのやうだ
어러러はいしっ, はいっ, 馬を御する聲
어럭돗毛色けいろに斑ぶちの入はひった豚ぶた
어럭쉐ぶちのある牛うし
어레미얼멩이 とほし
어레빗얼레기 粗櫛あらぐし
어렝이カクテルラス, お齒黒倍良はぐろべら
어려려어러러 はいしっ, はいっ, 馬を御する聲
어렵다困難こんなん, 難むづかしい
어룬大人おとな
어르머어리머いぬを呼ぶ聲こゑ
어르ᄆᆞᆫ지다1でる
어르ᄆᆞᆫ지다2れる, 觸さは
어르ᄆᆞᆫ직다어르ᄆᆞᆫ지다でる
어름얼음こほり
어름쓸다어릅쓸다 愛撫あいぶする
어름씰다어릅쓸다 愛撫あいぶする
어릅쓸다愛撫あいぶする
어리다をさな
어리머いぬを呼ぶ聲こゑ
어린냥어린양あまえること
어린냥ᄒᆞ다あまえる
어린아기あかん坊ばう
어린애기어린아기あかん坊ばう
어린양あまえること
어림잡다(大雜把おほざっぱに)見積みつもる
어마넉덜라(怪我をした子供に)よしよし
어머니はは
어멍はは
어멍펜母方ははかた
어버시おや, 兩親りゃうしん
어버이어버시おや, 兩親りゃうしん
어부漁師れふし
어부애부애 おんぶ
어불싸しまった
어불쌍어불싸 しまった
어설프다いい加減かげん
어수에ほっつき歩あるくこと
어스럼새벨어스름새벨よひの明星みゃうじゃう
어스럼새별어스름새벨よひの明星みゃうじゃう
어스름새벨よひの明星みゃうじゃう
어시노리のろの雌めす
어업권漁業權ぎょげふけん
어염에염はた, 側そば
어영뒤山櫻桃ゆすらうめの實
어영뒤낭山櫻桃ゆすらうめ
어예어이またたく間
어우셍이아구셍이えら
어욱すすき
어욱새すすき
어울리다調和てうわする, 似合にあ
어움ゐのししの牙きば
어워기어욱すすき
어웍어욱すすき
어웍새어욱새すすき
어음어움ゐのししの牙きば
어이またたく間
어잇돌이힛돌み石いし
어잉간ᄒᆞ다에잉간ᄒᆞ다み大抵たいてい
어장漁場ぎょぢゃう
어잭이어제기 漁師れふし
어저괴어제 昨日きのふ
어저끠어제 昨日きのふ
어제昨日きのふ
어제기漁師れふし
어젯밤昨晩さくばん, 昨夜さくや
어주에いちび
어차불싸어불싸 しまった
어차불쌍어불싸 しまった
어치냑昨晩さくばん, 昨夜さくや
어ᄎᆞ낙어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
어ᄎᆞ냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
어풀싸어불싸 しまった
어풀쌍어불싸 しまった
억눌르다おさへる
억새어욱새すすき
억저리다윽저리다こはがらせる
억지無理強むりじひ, 強要きゃうえう
억지로無理むりやり
억질억지 無理強むりじひ, 強要きゃうえう
억질로억지로 無理むりやり
언강愛嬌あいけう
언덕엉덕をか
언듸다こご
언듼피凝固ぎょうこした獸けものの血
언디다언듸다こご
언딘피언듼피 凝固ぎょうこした獸けものの血
언마얼매 いくら
언매얼매 いくら
언메얼매 いくら
언물冷水れいすい
언비氷雨ひさめ
언ᄇᆞ름寒風かんぷう
언제어느제 何時いつ
언처냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
언치낙어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
언치냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
언ᄎᆞ냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
언ᄎᆞ뭇어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얻다る, 得
얼건ᄒᆞ다少々口せうせうくちがひりひりする, ほろ醉ひ機嫌きげん
얼굴かほ
얼금설금のっそのっそ
얼금얼금おほきく淺あさくまばらにあばたになってゐる樣子やうす
얼다1こほ
얼다2さむ
얼라あかん坊ばう
얼랍쉬얼합쉬 おっちょこちょい
얼랑거리다おべっかを使つか
얼럭지얼레기 粗櫛あらぐし
얼레(凧の)絲卷いとまき, リール, 絲枠いとわく, 絲繰いとく
얼레기粗櫛あらぐし
얼렝이걸렝이っこ紐ひも
얼루레비小葉こばの莢迷がまずみの實
얼루레비낭1莢迷がまずみ
얼루레비낭2小葉こばの莢迷がまずみ
얼룩송아지白鮫しろざめ, 虎鮫とらざめ
얼룽이물래얼리 眞羽太まはた
얼른すぐに
얼마얼매 いくら
얼마니얼매 いくら
얼망얼망1ちらちら
얼망얼망2ぼつぼつ
얼매いくら
얼메얼매 いくら
얼멩이とほし
얼뭇얼뭇ちらちら
얼우다こほらせる
얼우레비낭1얼루레비낭 小葉こばの莢迷がまずみ
얼우레비낭2얼루레비낭 莢迷がまずみ
얼위다얼다こほ
얼음こほり
얼ᄌᆞ낙어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얼ᄌᆞ냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얼ᄌᆞ뭇어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얼치냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얼ᄎᆞ냑어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
얼크락달크락凸凹でこぼこ
얼터귀羽毛うもうの拔けた老いた雄をすの雉きじ
얼털이얼터귀 羽毛うもうの拔けた老いた雄をすの雉きじ
얼트락달트락凸凹でこぼこ
얼풋すぐに
얼합쉬おっちょこちょい
얽다あばたになる
얽베기痘痕面あばたづらの人ひと
엄낭針桐はりぎり
엄벙덤벙無頓着むとんちゃくに, 輕率けいそつ
엄지발가락(足の)親指おやゆび
엄지손가락親指おやゆび
엄짚신喪中もちゅうに履く草鞋わらぢ
엄착ᄒᆞ다びっくりする, どっきりする
업다1ᄋᆞ따 おいおい, まったく
업다2おぶふ, 背負せお
업다가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
없다엇다
엇게어께かた
엇게ᄆᆞᆯᄐᆞ다肩車かたぐるまに乘
엇다
엇어지다くなる
엇이しに
엇저믓어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
엇ᄌᆞ뭇어치냑 昨晩さくばん, 昨夜さくや
엉기다언듸다こご
엉덕をか
엉뎅이しり
엉둥이엉뎅이しり
엉장がけ
엉치しり
엎지르다엎질르다 こぼす
엎질르다こぼす
에끼くそっ
에노리에누리 値引ねびき, 掛け値
에누리値引ねびき, 掛け値
에따ᄋᆞ따 おいおい, まったく
에따가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
에ᄄᆞᆯ母娘ははこ
에라えい, 駄目だめ
에럽다어렵다 困難こんなん, 難むづかしい
에렵다어렵다 困難こんなん, 難むづかしい
에미유리母親ははおやのゐない子
에비ᄄᆞᆯ父娘ちちこ
에비아ᄃᆞᆯ父子ふし
에어컨エアコン
에염はた, 側そば
에영뒤어영뒤 山櫻桃ゆすらうめの實
에영뒤낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
에와싸다에우싸다かこ
에우다1웨우다おぼえる
에우다2り圍かこむ, 消
에우싸다かこ
에이끼えい, こら
에이리아에리えそ, 蜥蜴とかげえそ
에잇에이끼 えい, こら
에잉간ᄒᆞ다み大抵たいてい
엑やく
엑궂다つみが無
엑막이厄除やくよ
엑맥이엑막이 厄除やくよ
엑수金額きんがく
엠에염はた, 側そば
엡세口凌くちしの
엥그리다落書らくがきする
엥기리다엥그리다 落書らくがきする
엥도낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
엥주어영뒤 山櫻桃ゆすらうめの實
엥주낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
엥쥐낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
여관예관 旅館りょくわん
여긔여기 ここ
여기ここ
여끄다
여답ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
여덜ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
여드레ᄋᆢ드레 八日やうか(間)
여든ᄋᆢ든 八十はちじふ
여라ᄋᆢ라 いくつもの, いくつかの
여라가지ᄋᆢ라가지 種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 樣々さまざま
여라날數日すうじつ
여라ᄃᆞᆯ數箇月すうかげつ
여라분ᄋᆢ라분みなさん
여러ᄋᆢ라 いくつもの, いくつかの
여러가지ᄋᆢ라가지 種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 樣々さまざま
여러ᄃᆞᆯ여라ᄃᆞᆯ 數箇月すうかげつ
여러분ᄋᆢ라분みなさん
여러헤數年すうねん
여름{夏}ᄋᆢ름なつ
여름{實}ᄋᆢ름
여물ᄋᆢ물 豆粒まめつぶ
여ᄆᆞᆯᄋᆢ물 豆粒まめつぶ
여산計劃けいくわく
여산ᄒᆞ다計劃けいくわくする, 計算けいさんする
여섯ᄋᆢᄉᆞᆺむっ
여슷물ᄋᆢᄉᆞᆺ물 大潮おほしほの一日目いちにちめ, 陰暦十四日いんれきじふよっかと二十九日にじふくにちの潮しほ
여시きつね
여시ᄌᆞᆷ轉寢うたたね
여신女神めがみ
여의여시きつね
여읫돌이힛돌み石いし
여이다のどが渇かわ
여인예인をんな
여자보말石疊いしだたみ
여점예점 普通ふつう
여제여ᄌᆞをんな
여조케めひ
여지다
여ᄌᆞをんな
여청娘子軍ぢゃうしぐん, 婦人部隊ふじんぶたい, 女性の軍人
여피다여끄다
여헹たび, 旅行りょかう
여호여시きつね
여히여시きつね
역다1ᄋᆢᆨ다 分別ふんべつがつく
역다2ᄋᆢᆨ다 利口りこうだ, 賢かしこ
역들다賃勞働ちんらうどうする
역부로역불 わざと, わざわざ
역불わざと, わざわざ
역사역ᄉᆞ 歴史れきし
역쉬ᄋᆢᆨ쉬 利口りこうで賢かしこい子
역시1やはり
역시2역ᄉᆞ 普請ふしん
역시꾼역ᄉᆞ꾼 人夫にんぷ
역ᄉᆞ1普請ふしん
역ᄉᆞ2歴史れきし
역ᄉᆞ꾼人夫にんぷ
역역ᄒᆞ다かしこ
연たこ
연걸릴락凧合戰たこがっせん
연결ᄒᆞ다つな
연돌おもり
연동줄인동줄 忍冬すひかづら
연락連絡れんらく
연술凧絲たこいと
연애あい, 戀愛れんあい
연에연방연헤연방 ひっきりなしに
연장1道具だうぐ
연장2農機具のうきぐ
연제엇이いきなり
연철なまり
연필鉛筆えんぴつ
연헤연방ひっきりなしに
연ᄒᆞ다あはい, 軟やはらかい
열1(動物の)十歳じっさい, 十とを
열2とを
열나다ねつが出
열낭麻幹をがら
열녀烈女れつぢょ
열다1ᄋᆢᆯ다みの
열다2ᄋᆢᆯ다ける, 開ひら
열대麻幹をがら
열두물1막물 小潮こしほの前日ぜんじつ, 陰暦六日いんれきむいかと二十一日にじふいちにちの潮しほ
열두물2陰暦五日いんれきいつかと二十日はつかの潮しほ
열를열흘 十日とをか(間)
열리다1ᄋᆢᆯ다
열리다2ける, 開ひら
열매ᄋᆢᆯ매
열물1大潮おほしほの次つぎの日, 陰暦三日いんれきみっかと十八日じふはちにちの潮しほ
열물2열ᄒᆞᆫ물 陰暦四日いんれきよっかと十九日じふくにちの潮しほ
열술연술 凧絲たこいと
열쉐열쒜かぎ
열쒜かぎ
열오르다열올르다ねつが出
열올르다ねつが出
열흘十日とをか(間)
열ᄒᆞᆫ물1陰暦四日いんれきよっかと十九日じふくにちの潮しほ
열ᄒᆞᆫ물2열두물 陰暦五日いんれきいつかと二十日はつかの潮しほ
염1에염はた, 側そば
염2ひげ
염소염쉐 山羊やぎ
염송애기염쉐 山羊やぎ
염쉐山羊やぎ
염쉐헤치未年ひつじどし
염장시鹽賣しほう
염통ᄋᆢᆷ통 心臟しんざう
염헤치염쉐헤치 未年ひつじどし
엽전眞鍮製しんちゅうせいで四角しかくい穴あなの空いた貨幣くわへい
엽초葉煙草はたばこ
엿구엿귀 柳蓼やなぎたで
엿귀柳蓼やなぎたで
엿날옛날むかし
엿돌이힛돌み石いし
엿보다ぬすみ見
엿쉐ᄋᆢᆺ쉐 六日むいか(間)
엿아듣다ぬすみ聞きする, 立ち聞きする
엿장시1飴賣あめう
엿장시2물엿장시 あめんぼ
엿지름麥芽ばくが
영かう, このやうに
영감おばけ, 夜叉やしゃ
영등ᄃᆞᆯ陰暦二月いんれきにぐわつ
영어英語えいご
영웅英雄えいゆう
영장1やすらかに葬はうむること
영장2しかばね
영장밧埋葬まいさうする場所ばしょ
영혼たましひ
옆ᄋᆢᇁはた, 側そば
예はい
예계こちらの言葉ことばに應おうじるやうにと敬意けいいを込めて出す聲こゑ, どうぞひとつ, はい
예관旅館りょくわん
예끼다여끄다
예다
예라ᄋᆢ라 いくつもの, いくつかの
예라가지ᄋᆢ라가지 種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 樣々さまざま
예반초1개반초 濱木綿はまゆふ
예반초2예반치 芭蕉ばせう
예반치芭蕉ばせう
예쁘다綺麗きれい
예숙물릴락예숙제낄락 なぞなぞ, 謎なぞ
예숙쒜길락예숙제낄락 なぞなぞ, 謎なぞ
예숙제끼다なぞなぞ遊あそびをする
예숙제낄락なぞなぞ, 謎なぞ
예순六十ろくじふ
예쉰예순 六十ろくじふ
예시ᄌᆞᆷ여시ᄌᆞᆷ 轉寢うたたね
예염에염はた, 側そば
예의禮儀れいぎ
예인をんな
예잇돌이힛돌み石いし
예장結婚取けっこんとり定さだめの書状しょじゃう
예전むかし
예점1普通ふつう
예점2臨時りんじで, 大體だいたい
예점에いつも普通ふつう
예정이지적むしろ, 薦こも
예지다여지다
예ᄌᆞ여ᄌᆞをんな
예청女房にょうばう
예청네女房にょうばう
예펜1女房にょうばう
예펜2얘펜 阿片あへん
예펜네女房にょうばう
예프다1여끄다
예프다2야프다あさ
예피다여끄다
옛날むかし
옛다
옛돌이힛돌み石いし
옛아듣다엿아듣다ぬすみ聞きする, 立ち聞きする
오
오가리1つぼ
오가리2切干大根きりぼしだいこん
오가목오갈피낭 耽羅五加たんなうこぎ
오갈鴨貝かもがひ
오갈배멀鴨貝かもがひ
오갈피낭耽羅五加たんなうこぎ
오강葛貝かづらがひ
오강쉬砑螺貝つめたがひ
오고렝이글ᄌᆞ蚯蚓みみずののたくったやうな字
오고셍이にょっきり, ぐっと, ぴたり
오곤すべての, 樣々さまざまな, 大勢おほぜい
오곰ひかがみ
오곳오곳すっくと, すっと
오공공ᄒᆞ다いぬが吠える
오깨기かす間草まぐさ, 烏野豌豆からすのゑんどう, 矢筈豌豆やはずゑんどう
오께기오깨기 かす間草まぐさ, 烏野豌豆からすのゑんどう, 矢筈豌豆やはずゑんどう
오꼿우끗 (重い物を)ひょいと, 輕々かるがる
오나리吾亦紅われもかう, 柴胡さいこ
오나리불휘1오나릿불희 吾亦紅われもかう
오나리불휘2오나릿불희 柴胡さいこ
오나릿불휘1오나릿불희 吾亦紅われもかう
오나릿불휘2오나릿불희 柴胡さいこ
오나릿불희1吾亦紅われもかう
오나릿불희2柴胡さいこ
오널今日けふ
오노의오누의 異性兄弟いせいきゃうだい
오누의異性兄弟いせいきゃうだい
오누이오누의 異性兄弟いせいきゃうだい
오뉴월오유월 五月ごぐわつと六月ろくぐわつ
오늘오널 今日けふ
오ᄂᆞᆯ오널 今日けふ
오다
오도낫ᄒᆞ다おとなしい
오도독이ぽきぽき
오동くはの實
오동개비くはの實
오동낭朝鮮桐てうせんぎり, 桐きり
오들랑오들랑乳飮ちのみ子に兩脚りゃうあしの運動うんどうをさせるときのあやしことば
오라가다ち寄って行
오라바님お兄樣にいさま(異性)
오라방あに(異性), 弟おとうと(異性), せ(異性兄弟・男性), 弟おとうと(年下異性兄弟・男性)
오라버니あに(異性), 弟おとうと(年下異性兄弟・男性)
오라버님오라바님 お兄樣にいさま(異性)
오라벰오라바님 お兄樣にいさま(異性)
오랍동셍おとうと(年下異性兄弟・男性)
오랑腹帶はらおび
오래ながい間あひだ
오래다ひさしい, 長ながい間あひだ
오래비오레비あに(異性), 弟おとうと(年下異性兄弟・男性)
오랜만ひさし振
오랫동안ながい間あひだ
오량오랑 腹帶はらおび
오레오래ながい間あひだ
오레다오래다ひさしい, 長ながい間あひだ
오레비あに(異性), 弟おとうと(年下異性兄弟・男性)
오로穴熊あなぐま, 貉むじな
오롬오름やま
오롯のぼり坂ざか
오롱마鬼野老おにどころ
오르다올르다がる, 上昇じゃうしょうする
오른みぎ
오른손右手みぎて
오른짝오른착 右側みぎがは
오른쪽오른착 右側みぎがは
오른착右側みぎがは
오름やま
오리올리かも
오리낭はんの木
오매기오메기 粟餠あはもち
오매기떡오메기떡 粟餠あはもち
오멍가멍가멍오멍ったり來たりして
오멍ᄒᆞ다오몽ᄒᆞ다うごく, うごめく
오메기粟餠あはもち
오메기떡粟餠あはもち
오메기술粟餠酒あはもちざけ
오모손이鳩尾みぞおち
오모송이오모손이 鳩尾みぞおち
오목가슴鳩尾みぞおち
오목가심오목가슴 鳩尾みぞおち
오몰좃오물좃 包莖はうけい, 皮被かはかぶ
오몽ᄒᆞ다うごく, うごめく
오물좃包莖はうけい, 皮被かはかぶ
오미자오미ᄌᆞ 朝鮮五味子てうせんごみし
오미저오미ᄌᆞ 朝鮮五味子てうせんごみし
오미ᄌᆞ朝鮮五味子てうせんごみし
오분자구오분재기 鏡貝かがみがひ
오분자귀오분재기 鏡貝かがみがひ
오분자기오분재기 鏡貝かがみがひ
오분작오분재기 鏡貝かがみがひ
오분재기鏡貝かがみがひ
오분제기오분재기 鏡貝かがみがひ
오빰옷밤ふくろふ
오빰제완지오빰제환지 子鮒草こぶなぐさ
오빰제환지子鮒草こぶなぐさ
오수매(馬の)五歳ごさい
오신도신和氣藹々わきあいあい
오실오실ぞくぞく
오요요子犬こいぬを呼ぶ聲こゑ
오월五月ごぐわつ
오유월五月ごぐわつと六月ろくぐわつ
오이웨 胡瓜きうり
오족どんなに, いかばかり
오좀小便せうべん, 尿ねう
오좀께膀胱ばうくわう
오좀누다小便せうべんをする
오좀눅다오좀누다 小便せうべんをする
오좀솔태벵頻尿症ひんねうしょう
오좀싸기오좀쌔기 寢小便垂ねせうべんたれの子
오좀싸다오좀ᄊᆞ다 小便せうべんをする
오좀쌔기寢小便垂ねせうべんたれの子
오좀쎄기오좀쌔기 寢小便垂ねせうべんたれの子
오좀ᄊᆞ다小便せうべんをする
오좀통膀胱ばうくわう
오좀푸께오좀께 膀胱ばうくわう
오죽오족 どんなに, いかばかり
오줌오좀 小便せうべん, 尿ねう
오줌쌔기오좀쌔기 寢小便垂ねせうべんたれの子
오직오족 どんなに, いかばかり
오징에烏賊いか
오토미甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
오톰오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
오톰생성오톰셍성 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
오톰셍성甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
오퉤미오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
오합주粟酒あはざけで作つくった卵酒たまござけ
옥께기오깨기 かす間草まぐさ, 烏野豌豆からすのゑんどう, 矢筈豌豆やはずゑんどう
옥도미오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
옥돔오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
옥밤옷밤ふくろふ
옥사獄舍ごくしゃ
옥ᄉᆞ獄死ごくし
옥자귀さきが内側うちがはに曲がった手斧てうな
옥톰게오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
옥황天國てんごく
옥황상제玉皇大帝ぎょくくわうたいてい
온ぜん-, 全體ぜんたい
온말本當ほんたう
올가미わな
올갈피낭오갈피낭 耽羅五加たんなうこぎ
올래올레 アプローチ, 表通おもてどほりから玄関げんくわんまでの道みち
올레アプローチ, 表通おもてどほりから玄関げんくわんまでの道みち
올레직이門番もんばん
올렝이올리かも
올로레비얼루레비 小葉こばの莢迷がまずみの實
올로레비낭얼루레비낭 小葉こばの莢迷がまずみ
올루레비얼루레비 小葉こばの莢迷がまずみの實
올루레비낭얼루레비낭 小葉こばの莢迷がまずみ
올르다がる, 上昇じゃうしょうする
올리1すげ
올리2かも
올리3올히 今年ことし
올리4濱菅はますげ
올리5がま
올이1올리かも
올이2올히 今年ことし
올쳉이おたまじゃくし
올퉤미오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
올피ひえの一種いっしゅ
올항이올리かも
올헤올히 今年ことし
올호레비얼루레비 小葉こばの莢迷がまずみの實
올호레비낭얼루레비낭 小葉こばの莢迷がまずみ
올흐다옳다ただしい
올히1올리かも
올히2今年ことし
옮다웽기다 傳染うつ
옳다ただしい
옴기다웽기다うつ
옴막옴막1むしゃむしゃ
옴막옴막2ぼこぼこ
옴막ᄒᆞ다1一口ひとくちで素早すばやく食べるか飮みこむ, 食べ物ものを口くちの中なかに入れ口くちを閉ぢる
옴막ᄒᆞ다2べこんと凹へこんでゐる, 中なかが丸まるくくぼんでゐる樣子やうす
옴박지土鍋どなべ
옴좃오물좃 包莖はうけい, 皮被かはかぶ
옴찍ᄃᆞᆯ싹ぴくっと
옴찍옴찍ぴくっぴくっと
옴탕ᄒᆞ다なかが丸まるくくぼみ深ふかく凹へこんでゐる
옷ふく
옷가기옷가리かべの下地したぢに用もちゐる木の枝えだ
옷가리かべの下地したぢに用もちゐる木の枝えだ
옷골름옷곰 (チョゴリなどの)結むすび紐ひも
옷골홈옷곰 (チョゴリなどの)結むすび紐ひも
옷곰(チョゴリなどの)結むすび紐ひも
옷ᄀᆞ슴服地ふくぢ, 生地きぢ
옷ᄀᆞ심옷ᄀᆞ슴 服地ふくぢ, 生地きぢ
옷ᄀᆞ음옷ᄀᆞ슴 服地ふくぢ, 生地きぢ
옷바미옷밤ふくろふ
옷밤ふくろふ
옷밤절와니옷밤제와니 子鮒草こぶなぐさ
옷밤절완지옷밤제와니 子鮒草こぶなぐさ
옷밤제와니子鮒草こぶなぐさ
옷벗은ᄃᆞᆯ뱅이蛞蝓なめくぢ
옷불何着なんちゃくかの衣服いふく
옷섭おくみ
옷안衣服いふくの内側うちがは
옷으슨ᄃᆞᆯ벵이옷벗은ᄃᆞᆯ뱅이 蛞蝓なめくぢ
옷장의はも
옷짓掛襟かけえり, 襟えり
옹기다웽기다うつ
옹기장시陶磁器たうじきを商あきなふ人ひと
옹기장ᄉᆞ陶磁器商賣たうじきしゃうばい
옹당옹당옹장옹장 がみがみ
옹뎅이水溜みづたま
옹생이豆象蟲まめざうむし, 豌豆豆象蟲ゑんどうまめざうむし
옹장옹장がみがみ
옹종ᄒᆞ다偏狹へんけふでみすぼらしい
옹중석石爺いしぢいさん, トルハルバン
옹토미오토미 甘鯛あまだひ, 赤甘鯛あかあまだひ
와どうどう, 馬うまの動うごきを止める時ときに出す聲こゑ
와가와개 瓦葺かはらぶきの家いへ
와가다오라가다ち寄って行
와개瓦葺かはらぶきの家いへ
와개칩와개 瓦葺かはらぶきの家いへ
와글와글がやがや
와당바당うみ
와라치라したに下した
와락차락와라치라したに下した
와리다いそぐ, 慌あわてる
와사리웨살 大潮おほしほ
와삭바삭がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와삭와삭와삭바삭 がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와살웨살 大潮おほしほ
와상바상와삭바삭 がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와상와상와삭바삭 がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와상이과상이 からから
와상ᄒᆞ다ぱさぱさしてゐる, ぼくぼくしてゐる
와싹ぐっと, どっと
와싹와싹1ぐいぐい
와싹와싹2ひりひり
와싹파싹がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와쌍ものが壞こはれる音おと
와쌍파쌍와싹파싹 がちゃんがちゃん, 陶磁器たうじきなどを壞こはす音おと
와작착一遍いっぺんにことが終はる樣子やうす, ぴしゃり
와지지ぴりぴり
와지직あついものに燒かれた時痛ときいたく感かんじる樣子やうすやその音おと
왁새곽새 郭公くわくこう
왁왁っ暗くら
왁왁어둑다っ暗くら
왁왁어둡다왁왁어둑다っ暗くら
왁왁ᄒᆞ다っ暗くら
완성完成くわんせい
완전히完全くわんぜん
왓담石築地いしついぢ
왕1どうどう(牛に)
왕2わう
왕개미왕게염지 大蟻おほあり, 胸赤大蟻むねあかおほあり
왕개여미왕게염지 大蟻おほあり, 胸赤大蟻むねあかおほあり
왕게염지大蟻おほあり, 胸赤大蟻むねあかおほあり
왕골灌園蚊帳吊くわんゑんがやつり
왕놈蜻蛉とんぼ
왕눈おほきな磯眼鏡いそめがね
왕대眞竹まだけ
왕대말축おおきなばった
왕대죽砂糖黍さたうきび
왕돌巨石きょせき
왕밥주리おほきな蜻蛉とんぼ
왕벌女王蜂ぢょうわうばち
왕벗낭染井吉野そめゐよしの, 濟州櫻さいしうざくら, 瀛洲桜えいしうざくら, 王櫻わうざくら
왕상ᄒᆞ다와상ᄒᆞ다 ぱさぱさしてゐる, ぼくぼくしてゐる
왕석巨石きょせき
왕자王子わうじ
왕자리筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕잘왕자리 筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕재왕재열 筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕재열筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕잴왕재열 筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕주월왕재열 筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
왕ᄌᆞᆷ녜すぐれた海女あま
왕ᄌᆞᆷ수すぐれた海女あま
왕창망창 どっさり
왕하르방曾祖父そうそふ
왕할망曾祖母そうそぼ
왜ᄀᆞᆫ장웨간장 和醤油わじゃうゆ
왜다いそぐ, 慌あわてる
왜수지古新聞ふるしんぶん
왜지축蝦夷紫えぞむらさき
왜지측왜지축 蝦夷紫えぞむらさき
왱그랑댕그랑ちりんちりん
외국말外國語ぐわいこくご
요敷布團しきぶとん
요강溲瓶しびん
요기요디 ここ
요꺼죽요껍데기 敷布團しきぶとんカバー
요껍데기敷布團しきぶとんカバー
요껍죽요껍데기 敷布團しきぶとんカバー
요듸요디 ここ
요디ここ
요레こちらに, こっちに
요리요레 こちらに, こっちに
요새最近さいきん, 近頃ちかごろ
요세요ᄉᆞ시 今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요ᄉᆞ시今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요인쟁이ぽん引
요잇敷布團しきぶとんカバー
요자기この前まへ, この間あひだ, 最近さいきん, 近頃ちかごろ
요작이요자기 この前まへ, この間あひだ, 最近さいきん, 近頃ちかごろ
요적이요자기 この前まへ, この間あひだ, 最近さいきん, 近頃ちかごろ
요조금今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요줌요조금 今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요즘요조금 今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요지금요조금 今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요지음요조금 今頃このごろ, 近頃ちかごろ
요호충敷布團しきぶとんカバー
욕데기き氣
욕데기나다き氣がする
욕도기욕데기き氣
욕듸기욕데기き氣
욕디기욕데기き氣
욕디기나다욕데기나다き氣がする
욕먹다惡口わるくちを言はれる
욕보다ひどく苦勞くらうする, 恥はぢをかく, 往生わうじゃうする
욕심よく
욕심꾸레기欲張よくば
욕지기욕데기き氣
욕ᄒᆞ다惡口わるくちを言ふ, 罵ののし
용りゅう
용다리ハンセン病患者びゃうくわんじゃ
용다릿벵ハンセン病びゃう
용ᄆᆞ리むねの一番高いちばんたかいところ
용서ᄒᆞ다ゆる
용시農作業のうさげふ
용심나다おこ
용심내다おこ
용암溶岩ようがん&熔岩ようがん
용천검唱民謠しゃうみんえうの一ひとつ, 職業歌手しょくげふかしゅが歌うたって傳つたはった民謠みんえう, 草取くさとり歌うたの一ひと
용ᄒᆞ다えらい, 腕利うでききだ
우うへ
우거지다ひ茂しげ
우겨대다ひ張
우격다짐ᄒᆞ다無理強むりじひする
우굼しゃもじ
우굼상의坂田鮫さかたざめ
우그생이오고셍이 にょっきり, ぐっと, ぴたり
우금우굼 しゃもじ
우급우굼 しゃもじ
우긋우긋がやがや
우끗1どよっ
우끗2(重い物を)ひょいと, 輕々かるがる
우남으남きり, 靄もや
우납으남きり, 靄もや
우념ᄒᆞ다心配しんぱいする
우녕우영 家庭菜園かていさいゑん
우두머리1かしら, 頭目とうもく
우두머리2代表的だいへうてき
우뜨르웃드르 山間部さんかんぶ
우러르다울러르다 あがめる, 崇拜すうはいする
우럭鎧目張よろひめばる
우렁비夕立ゆふだち, にはか雨あめ
우레かみなり
우리私達わたしたち
우리나라母國ぼこく, 我が國くに
우머니うちポケット, 内隱うちかく
우멩년再来年さらいねん
우물井戸ゐど
우믈우물 井戸ゐど
우믜우미 天草てんぐさ, 寒天かんてん
우미天草てんぐさ, 寒天かんてん
우미묵寒天かんてん
우미바당天草てんぐさのよく生える海うみ
우미번난지なみに打ち寄せられた天草てんぐさ
우박ひょう, 霰あられ
우방우방지 牛蒡ごばう
우방지牛蒡ごばう
우방ᄌᆞ우방지 牛蒡ごばう
우비雨具あまぐ
우산かさ
우상ᄒᆞ다이상ᄒᆞ다へん
우석목무석목 石爺いしぢいさん, トルハルバン
우선まづ
우수리お釣
우숩다滑稽こっけいだ, ばかげてゐる
우스게우시게わらひ話ばなし
우스리우수리 お釣
우시花婿付添人はなむこつきそひにん, 花嫁付添人はなよめつきそひにん
우시게わらひ話ばなし
우연우영 家庭菜園かていさいゑん
우연팟家庭菜園かていさいゑん
우영家庭菜園かていさいゑん
우영뒤어영뒤 山櫻桃ゆすらうめの實
우영뒤낭어영뒤낭 山櫻桃ゆすらうめ
우영팟우연팟 家庭菜園かていさいゑん
우이우うへ
우잣垣根かきね
우장みの
우찬ᄒᆞ다め稱たたへる
우측右側みぎがは
우치をすの雉きじ
우치다(天氣が)ぐづつく
우터ᄒᆞ다1危篤きとく
우터ᄒᆞ다2あやふい
우투上着うはぎ
우협威嚇ゐかく
우희우うへ
운동運動うんどう
운동고장인동고장 忍冬すひかづらの花はな
운동꼿인동고장 忍冬すひかづらの花はな
운동장運動場うんどうぢゃう
운디윤디し鏝ごて, 燒き鏝ごて
운멩運命うんめい
운수うん, 運勢うんせい
운영ᄒᆞ다運營うんえいする
울垣根かきね, 檻をり
울가리옷가리かべの下地したぢに用もちゐる木の枝えだ
울국우굼 しゃもじ
울굼우굼 しゃもじ
울금우굼 しゃもじ
울다く, 鳴く&啼
울따리울타리 垣根かきね, 柵さく
울러르다あがめる, 崇拜すうはいする
울러엇이ぼんやりと
울럿이울러엇이 ぼんやりと
울뤠우레かみなり
울리다1
울리다2かせる
울북太鼓たいこ
울뿍울북 太鼓たいこ
울성垣根かきね
울성장안垣根かきね, 柵さく
울왓우영 家庭菜園かていさいゑん
울우슬물어음 くらげ海月
울이슬물어음 くらげ海月
울이시랭이물어음 くらげ海月
울칵울칵むかむか
울타리垣根かきね, 柵さく
움
움막ᄒᆞ다옴막ᄒᆞ다 一口ひとくちで素早すばやく食べるか飮みこむ, 食べ物ものを口くちの中なかに入れ口くちを閉ぢる
움부리굼부리 噴火口ふんくわこう
움직이다うごかす, 動うご
움질기다움직이다うごかす, 動うご
웃늬上齒うはば
웃다わら
웃뎅이犁先すきさきの上うへの方はうの鑄型いがた
웃둑지肩先かたさき, 肩口かたぐち
웃드르山間部さんかんぶ
웃뜨르웃드르 山間部さんかんぶ
웃옷上着うはぎ
웃지다可笑をかしい
웃하늘口蓋こうがい
웅뎅이水溜みづたま
웅매牡馬をすうま
웅장のろの雄をす
웅잴1船蟲ふなむし
웅잴2蜻蛉とんぼ
웅줄레わかい雄をすの雉きじ
웅취우치をすの雉きじ
웅치우치をすの雉きじ
워ᄀᆞ라어ᄀᆞ라 すぐ, すぐさま
원-じつ
원달귀 소리地搗ぢつき唄うた
원두막瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
원뒤막원두막 瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
원ᄄᆞᆯじつの娘むすめ
원래元來ぐわんらい, もともと
원망うら
원셍이さる
원수あだ, 敵かたき
원쉬원수あだ, 敵かたき
원아덜원아ᄃᆞᆯじつの息子むすこ
원아ᄃᆞᆯじつの息子むすこ
원아방じつの父ちち
원어멍じつの母はは
원지다のぞ
원ᄒᆞ다のぞ
월라ᄆᆞᆯ월레ᄆᆞᆯ 縞馬しまうま
월레ᄆᆞᆯ縞馬しまうま
월식月蝕げっしょく
월식ᄒᆞ다月蝕げっしょくが起こる
웡웡わんわん
웨1何故なぜ
웨2胡瓜きうり
웨3はず
웨가外戚ぐわいせき, 母方ははかたの親戚しんせき
웨가시낭アカシア
웨가칩外戚ぐわいせき, 母方ははかたの親戚しんせき
웨간장和醤油わじゃうゆ
웨국外國ぐわいこく
웨눈박이片目かための人ひと
웨눈벡이かれひ
웨눈벵이웨눈박이 片目かための人ひと
웨도리けた
웨돌처귀ひとつだけついてゐる肘壺ひぢつぼと肘金ひぢがね
웨ᄄᆞᆯ一人娘ひとりむすめ
웨롭다さびしい, 孤獨こどく
웨막웻막 瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
웨막사리瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
웨망치うみたなごの一種いっしゅ
웨목청一本調子いっぽんでうしだ, 一本調子いっぽんでうし
웨미ᄌᆞ오미ᄌᆞ 朝鮮五味子てうせんごみし
웨바농1たった一ひとつの針はり
웨바농2一人息子ひとりむすこ
웨보말웬보말 川蜷かはにな
웨불一張羅いっちゃうら
웨사리웨살 大潮おほしほ
웨사촌母方ははかたの從兄弟姉妹いとこ
웨살大潮おほしほ
웨삼촌母方ははかたの伯父をぢ・叔父をぢ
웨삼춘웨삼촌 母方ははかたの伯父をぢ・叔父をぢ
웨삿웨살 大潮おほしほ
웨상け, 掛け賣
웨손外孫そとまご
웨ᄉᆞ촌웨사촌 母方ははかたの從兄弟姉妹いとこ
웨아ᄃᆞᆯ一人息子ひとりむすこ
웨우다おぼえる
웨적日本にほんからの侵略者しんりゃくしゃ
웨지웨지의 胡瓜きうりの鹽漬しほづけ
웨지시웨지의 胡瓜きうりの鹽漬しほづけ
웨지의胡瓜きうりの鹽漬しほづけ
웨지축왜지축 蝦夷紫えぞむらさき
웨칸집一間ひとまの家いへ
웨탁母親似ははおやに
웨통수(將棋の)一手詰いってづ
웨투우투 上着うはぎ
웨퉁쟁이片目かための人ひと
웨편外戚ぐわいせき, 母方ははかたの親戚しんせき
웨하르방祖父そふ(母方)
웨하르버지祖父そふ(母方)
웨할망祖母そぼ(母方)
웨할머니祖母そぼ(母方)
웬ひだり
웬갱이웬광이 左利ひだりき
웬광이左利ひだりき
웬괭이웬광이 左利ひだりき
웬기다웽기다うつ
웬ᄀᆞ매기卷貝まきがひの一種いっしゅ
웬보말川蜷かはにな
웬손左手ひだりて
웬수원수あだ, 敵かたき
웬ᄉᆞ끼左繩ひだりなは
웬자치左利ひだりき
웬쟁이左利ひだりき
웬짝웬착 左側ひだりがは
웬쪽웬착 左側ひだりがは
웬착左側ひだりがは
웻막瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
웽기다1傳染うつ
웽기다2うつ
웽이1ねずみ
웽이2黄鯛きだひ, 連子鯛れんこだひ
위대하다えらい, 偉大ゐだい
위독ᄒᆞ다危篤きとく
위로ᄒᆞ다慰勞ゐらうする
위신威信ゐしん
위연우영 家庭菜園かていさいゑん
위염危險きけん
위터ᄒᆞ다우터ᄒᆞ다あやふい
유荏胡麻えごま
유공자功勞者こうらうしゃ
유교儒教じゅけう
유럼木通あけびの實
유레기乾葉ひば&干葉ひば
유름유럼 木通あけびの實
유리1有利いうり
유리2ガラス
유리잔磯眼鏡いそめがね
유리片親かたおやの子
유마はらは白しろく鬣たてがみは黒くろく體全體からだぜんたいは褐色かっしょくの馬うま
유마ᄆᆞᆯ유매ᄆᆞᆯはらは白しろく鬣たてがみは黒くろく體全體からだぜんたいは褐色かっしょくの馬うま
유매유마はらは白しろく鬣たてがみは黒くろく體全體からだぜんたいは褐色かっしょくの馬うま
유매ᄆᆞᆯはらは白しろく鬣たてがみは黒くろく體全體からだぜんたいは褐色かっしょくの馬うま
유명ᄒᆞ다有名いうめいな, 名高なだか
유물遺物いぶつ
유배配流はいる, 流刑るけい
유썹胡麻ごまの葉
유에〜だから
유우레기유레기 乾葉ひば&干葉ひば
유월六月ろくぐわつ
유으름유럼 木通あけびの實
유으름줄木通あけび
유인도有人島いうじんたう
유일ᄒᆞ다唯一ゆいいつ
유입유썹 胡麻ごまの葉
유잎유썹 胡麻ごまの葉
유적지遺跡いせき
유지1維持ゐぢ
유지2柚子ゆず
유지낭柚子ゆず
유지름の油あぶら, 荏油えあぶら
유ᄌᆞ유지 柚子ゆず
유ᄌᆞ낭유지낭 柚子ゆず
유채西洋油菜せいやうあぶらな
유채꼿西洋油菜せいやうあぶらな
육ろく
육수牛肉出汁ぎうにくだし
육수마육수매 (馬の)六歳ろくさい
육수매(馬の)六歳ろくさい
육절포육철포 六連發銃ろくれんぱつじゅう
육지朝鮮半島てうせんはんたう, 陸りく
육지모인조あはの一種いっしゅ
육지흐린조あはの一種いっしゅ
육철포六連發銃ろくれんぱつじゅう
윤낭鎌柄かまつか
윤노리鎌柄かまつか
윤노리낭윤누리낭 鎌柄かまつか
윤누리윤노리 鎌柄かまつか
윤누리낭鎌柄かまつか
윤동고장인동고장 忍冬すひかづらの花はな
윤동줄인동줄 忍冬すひかづら
윤뒤윤디し鏝ごて, 燒き鏝ごて
윤디し鏝ごて, 燒き鏝ごて
윤ᄃᆞᆯ閏月うるふづき
윤유리윤노리 鎌柄かまつか
윤유리낭윤누리낭 鎌柄かまつか
윳1ユッ, 遊戲用の四本一組の棒
윳2이웃となり
윳놀다ユンノリをする, 朝鮮雙六てうせんすごろくをする
윳섭유썹 胡麻ごまの葉
으남きり, 靄もや
으남비霧雨きりさめ
으네으남きり, 靄もや
으레읏이으례읏이 間違まちがひなく
으례읏이間違まちがひなく
으룬어룬 大人おとな
으른어룬 大人おとな
으름장おどすこと
으슥ᄒᆞ다이슥ᄒᆞ다 (夜が)更けてゐる
으슬락기のそりと
으싹ᄒᆞ다平氣へいき
윽저리다こはがらせる
은ぎん
은동고장인동고장 忍冬すひかづらの花はな
은동줄인동줄 忍冬すひかづら
은매얼매 いくら
은메얼매 いくら
은상어은상의 銀鮫ぎんざめ
은상의銀鮫ぎんざめ
은어은에あゆ
은에あゆ
은인恩人おんじん
은절미黄粉餠きなこもち
은하수銀河ぎんが
은행남은헹낭 銀杏いちゃう
은헹낭銀杏いちゃう
을다얼다さむ
을마얼매 いくら
을메얼매 いくら
을진풍南東風なんとうふう
을큰ᄒᆞ다さびしい, 寂さびしい, 無念むねん
을프다ぎんずる, 詠えいずる
음낭엄낭 針桐はりぎり
음달かげ
음력陰暦いんれき
음막ᄒᆞ다옴막ᄒᆞ다 一口ひとくちで素早すばやく食べるか飮みこむ, 食べ物ものを口くちの中なかに入れ口くちを閉ぢる
음벙덤벙엄벙덤벙 無頓着むとんちゃくに, 輕率けいそつ
음복直會なほらひ(祭祀の供へ物を分けて食べること)
음식べ物もの, 食物しょくもつ
음양곽淫羊藿いんやうくわく
음진풍을진풍 南東風なんとうふう
읎다엇다
읏다엇다
읏상읏상えらさうに歩あるく様さま
읏어지다엇어지다くなる
읏이엇이しに
읏이ᄒᆞ다くす
응うん
응그리다엥그리다 落書らくがきする
의녀(李氏朝鮮の)醫女いぢょ
의논ᄒᆞ다相談さうだんする, 話はなし合
의복衣服いふく
의사醫者いしゃ
의설프다어설프다 いい加減かげん
의심うたが
의웨意外いぐわい
의좋다なかが良い, 睦むつまじい
읫날옛날むかし
이1この(上方), この(下方), この(水平), この
이2
이거이것 これ
이것これ
이기다1
이기다2こねる
이기다3り起こす, 掘り返かへす, 鋤き起こす, 開墾かいこんする
이껍늬껍り餌, 餌ゑさ
이끼こけ
이내왓むらの中なかの畑はたけ
이네왓이내왓むらの中なかの畑はたけ
이녁お前まへ, 自分じぶん, 自身じしん
이녁네自分じぶんたち
이등二等にとう
이듸ここ
이디이듸 ここ
이따가이땅 すぐに, 後あとで, 時々ときどき, 時折ときをり
이따그네이땅 すぐに, 後あとで, 時々ときどき, 時折ときをり
이땅すぐに, 後あとで, 時々ときどき, 時折ときをり
이런こんな, このやうな
이렁うね
이레こちらに, こっちに
이레착저레착右往左往うわうさわう, あっちに行ったりこっちに來たり
이롭다とく
이루제일지후제 以後いご, 後あと
이르다1일르다はや
이르다2到着とうちゃくする, 到達たうたつする, 着く, 行き着く, 達たっする
이르우제일지후제 以後いご, 後あと
이르후제일지후제 以後いご, 後あと
이른나록早稻わせ
이른콩早生わせの豆まめ
이름일홈 (姓名の)名, 名前なまへ, 名稱めいしょう
이리이레 こちらに, こっちに
이마빡おでこ
이만때今時分いまじぶん, 今頃いまごろ
이망이멩이ひたひ
이망새기이멍셍이 おでこ
이맹이이멩이ひたひ
이멍이멩이ひたひ
이멍세기이멍셍이 おでこ
이멍셍이おでこ
이멍팍이마빡 おでこ
이멍패기이마빡 おでこ
이멩이ひたひ
이모母方ははかたの伯母をば・叔母をば
이몽지몽ゆめうつつ
이문もん
이문간もんの脇部分わきぶぶんの棟むね
이문깐이문간もんの脇部分わきぶぶんの棟むね
이물船首せんしゅ, 舳先へさき
이물대船首せんしゅのマスト
이미もう, 既すで
이반초その年二囘目としにくわいめに刈る天草てんぐさ
이번초이반초 その年二囘目としにくわいめに刈る天草てんぐさ
이부자리이불자리 掛布團かけぶとんと敷布團しきぶとん, 寢具しんぐ
이불掛布團かけぶとん
이불요布團ふとん
이불자리掛布團かけぶとんと敷布團しきぶとん, 寢具しんぐ
이불포布團風呂敷ふとんふろしき
이비인후과耳鼻咽喉科じびいんこうくわ
이빨검은조기石持いしもちの一種いっしゅ
이사引越ひっこし
이삼월二月にぐわつと三月さんぐわつ
이상理想りさう
이상ᄒᆞ다へん
이수매(馬の)二歳にさい
이슥ᄒᆞ다(夜が)更けてゐる
이슬つゆ
이슬지다つゆがおりる
이승この世
이싕이승 この世
이시다1잇다とどまる, 殘のこ
이시다2잇다 ある, 居
이식ᄒᆞ다이슥ᄒᆞ다 (夜が)更けてゐる
이실이슬つゆ
이실멩이水蛸みづだこ, 蛸たこ
이실지다이슬지다つゆがおりる
이싱이승 この世
이아의야이 このこ
이아이야이 このこ
이암남ひとつ葉たご
이야기이왁 物語ものがたり, 話はなし
이얘기이왁 物語ものがたり, 話はなし
이어도방에木臼きうす
이엄에염はた, 側そば
이염에염はた, 側そば
이영영 かう, このやうに
이예기이왁 物語ものがたり, 話はなし
이와기이왁 物語ものがたり, 話はなし
이왁物語ものがたり, 話はなし
이왁ᄒᆞ다はな
이왕どうせ, せっかく
이용ᄒᆞ다利用りようする
이웃となり
이월二月にぐわつ, 陰暦二月いんれきにぐわつ
이웨의웨 意外いぐわい
이유理由りいう
이윳이웃となり
이으다うしな
이읫돌이힛돌み石いし
이잇돌이힛돌み石いし
이ᄋᆢᆼ영 かう, このやうに
이전以前いぜん
이제いま
이중二重にぢゅう
이지다わすれる
이질疫痢えきり
이질벵疫痢えきり
이짝こちら, こっち
이착이짝 こちら, こっち
이치다이지다わすれる
이칙인측はやめに, 早はや
이튿날1이틀날 二日目ふつかめ, 明くる日
이튿날2이틀날 二日ふつか
이틀二日ふつかかん(間)
이틀날1二日目ふつかめ, 明くる日
이틀날2二日ふつか
이후以後いご, 後あと
이힛돌み石いし
익다が通とほる, 熟じゅくする
익다
익숙다れてゐる
익숙ᄒᆞ다れてゐる
익이다이기다り起こす, 掘り返かへす, 鋤き起こす, 開墾かいこんする
인간人間にんげん
인기人氣にんき
인동고장忍冬すひかづらの花はな
인동꼿1인동고장 忍冬すひかづらの花はな
인동꼿2인동고장 忍冬すひかづらの花はな
인동줄忍冬すひかづら
인동출인동줄 忍冬すひかづら
인반초개반초 濱木綿はまゆふ
인사挨拶あいさつ
인사ᄒᆞ다挨拶あいさつする
인상적印象的いんしゃうてき
인ᄉᆞᆷ朝鮮人參てうせんにんじん, お種人參たねにんじん
인절미은절미 黄粉餠きなこもち
인정1認定にんてい
인정2人情にんじゃう
인주朱肉しゅにく
인측はやめに, 早はや
인칙인측はやめに, 早はや
인칙이はやめに, 早はや
일1仕事しごと, 用事ようじ
일2こと, 事柄ことがら
일3いち
일가방상親戚しんせき, 親類しんるい
일곱1ななつの
일곱2(動物の)七歳ななさい
일곱3なな
일곱물大潮おほしほの二日目ふつかめ, 陰暦十五日いんれきじふごにちと三十日さんじふにちの潮しほ
일굽일곱ななつの
일꾼はたらき手, 人手ひとで
일다1(泡が、毛羽が)立つ, (波風が、揉め事が)起こる, 強つよまる, 盛さかんになる
일다2
일다3(米を)とぐ, よなげる
일로こちらに, こっちに
일롬일홈 (姓名の)名, 名前なまへ, 名稱めいしょう
일루다
일뤠七日なのか(間)
일르다1일흐다くす, 失うしな
일르다2はや
일른일흔 七十ななじふ, 七十しちじふ
일름일홈 (姓名の)名, 名前なまへ, 名稱めいしょう
일리다こす
일명一名いちめい
일미このこ, この方かた
일반초その年初としはじめて刈る天草てんぐさ
일번초일반초 その年初としはじめて刈る天草てんぐさ
일본日本にっぽん
일본고치낭枸杞くこ
일식日蝕にっしょく
일어나다1しゃうずる, 起きる[事件が], 起こる
일어나다2きる
일어사다ち上がる
일어ᄉᆞ다일어사다ち上がる
일월군웅 氏神うぢがみ
일월제석군웅 氏神うぢがみ
일은일흔 七十ななじふ, 七十しちじふ
일제강점기日本にほんによる植民地時代しょくみんちじだい
일제시대日本にほんによる植民地時代しょくみんちじだい
일지우제일지후제 以後いご, 後あと
일지후제以後いご, 後あと
일진풍을진풍 南東風なんとうふう
일찍인측はやめに, 早はや
일쿰勞賃らうちん
일품일쿰 勞賃らうちん
일홈(姓名の)名, 名前なまへ, 名稱めいしょう
일후이후 以後いご, 後あと
일흐다くす, 失うしな
일흔七十ななじふ, 七十しちじふ
일ᄒᆞ다はたら
임노리낭윤누리낭 鎌柄かまつか
임ᄂᆞ리윤노리 鎌柄かまつか
임댕이임뎅이ひたひ
임뎅이ひたひ
임성배기이마빡 おでこ
임수와기이멍셍이 おでこ
임제1主人しゅじん, 所有者しょいうしゃ
임제2あなた, 君きみ
입1
입2くち
입가물다くちを噤つぐ
입거웃口髭くちひげ
입곱물ᄋᆢᄃᆞᆸ물 大潮おほしほの三日目みっかめ, 陰暦一日いんれきじふよっかと十六日にじふくにちの潮しほ
입ᄀᆞ물다입가물다くちを噤つぐ
입다
입다물다입가물다くちを噤つぐ
입담베葉煙草はたばこ
입대ᄒᆞ다入隊にふたいする
입동立冬りっとう
입맛食欲しょくよく
입사우레기입수와리くちびる(俗)
입성ふく(卑語)
입세ᄒᆞ다口凌くちしのぎに食べる
입솔기くちびる
입수와리くちびる(俗)
입술입솔기くちびる
입술기입솔기くちびる
입제입ᄌᆞ カッ, (成年男子の)冠かんむり
입주뎅이動物どうぶつの口くち, 嘴くちばし
입주둥이입주뎅이 動物どうぶつの口くち, 嘴くちばし
입지다せる
입ᄌᆞカッ, (成年男子の)冠かんむり
입천장口蓋こうがい
입초1歩哨ほせう
입초2엽초 葉煙草はたばこ
입추立秋りっしう
입춘立春りっしゅん
입ᄐᆞ레기입ᄐᆞ리왜기くちの歪ゆがんだ人ひと
입ᄐᆞ리왜기くちの歪ゆがんだ人ひと
입하立夏りっか
입허주中傷ちゅうしゃう
잇날옛날むかし
잇다1つなぐ, 繼
잇다2とどまる, 殘のこ
잇다3ある, 居
잇돌이힛돌み石いし
잇속實利じつり
잉걸잉겅おき, 熾火おきび
잉걸불잉겅불おき, 熾火おきび
잉겅おき, 熾火おきび
잉겅불おき, 熾火おきび
잉겡이잉겅おき, 熾火おきび
잉금님금わう
잉끼낭ひさかき
잉어こひ
잉에綜絲あぜいと, 綾絲あやいと
잉여왓이내왓むらの中なかの畑はたけ
잉으다あたまに載せる, 頂いただ
잉잉わんわん
잊다이지다わすれる
잎초엽초 葉煙草はたばこ
ᄋᆞ동兒童じどう, 子供こども
ᄋᆞ따おいおい, まったく
ᄋᆞ따가라おいおい, まったく
ᄋᆞ명幼名えうみゃう
ᄋᆞᄋᆞᆼᄌᆞᆫ다니り言ごと
ᄋᆞ저가다って行
ᄋᆞ저오다아저오다って來る, もたらす
ᄋᆞ져오다아저오다って來る, もたらす
ᄋᆞ지다아지다る, 持
ᄋᆞᆫ나ᄋᆞ따 おいおい, まったく
ᄋᆞᆫ나가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
ᄋᆞᆫ내다안네다し上げる
ᄋᆞᆫ네다안네다し上げる
ᄋᆞᆸ다ᄋᆞ따 おいおい, まったく
ᄋᆞᆸ다가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
ᄋᆞᆺ나ᄋᆞ따 おいおい, まったく
ᄋᆞᆺ나가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
ᄋᆞᆺ다ᄋᆞ따 おいおい, まったく
ᄋᆞᆺ다가라ᄋᆞ따가라 おいおい, まったく
ᄋᆞᆼ진ᄋᆞᆼ진ぶつぶつ
ᄋᆞᆽ다앚다る, 持
ᄋᆢむっつの
ᄋᆢ끄다여끄다
ᄋᆢ답1(動物の)八歳はっさい, 八やっつの
ᄋᆢ답2ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
ᄋᆢ덜ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
ᄋᆢ덥ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
ᄋᆢ드레八日やうか(間)
ᄋᆢ든八十はちじふ
ᄋᆢᄃᆞᆯᄋᆢᄃᆞᆸやっ
ᄋᆢᄃᆞᆸやっ
ᄋᆢᄃᆞᆸ물1아홉물 大潮おほしほの四日目よっかめ, 陰暦二日いんれきふつかと十七日じふしちにちの潮しほ
ᄋᆢᄃᆞᆸ물2大潮おほしほの三日目みっかめ, 陰暦一日いんれきじふよっかと十六日にじふくにちの潮しほ
ᄋᆢ라いくつもの, いくつかの
ᄋᆢ라가지種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 樣々さまざま
ᄋᆢ라날여라날 數日すうじつ
ᄋᆢ라ᄃᆞᆯ여라ᄃᆞᆯ 數箇月すうかげつ
ᄋᆢ라분みなさん
ᄋᆢ라헤여러헤 數年すうねん
ᄋᆢ름1なつ
ᄋᆢ름2
ᄋᆢ망지다利口りこうだ, 賢かしこ
ᄋᆢ멀ᄋᆢ물 豆粒まめつぶ
ᄋᆢ물1豆粒まめつぶ
ᄋᆢ물2ひ葉
ᄋᆢᄆᆞᆯᄋᆢ물 豆粒まめつぶ
ᄋᆢ섯1ᄋᆢᄉᆞᆺむっ
ᄋᆢ섯2むっつの
ᄋᆢ습(動物の)六歳ろくさい
ᄋᆢ슷ᄋᆢᄉᆞᆺむっ
ᄋᆢᄉᆞᆺむっ
ᄋᆢᄉᆞᆺ물1일곱물 大潮おほしほの二日目ふつかめ, 陰暦十五日いんれきじふごにちと三十日さんじふにちの潮しほ
ᄋᆢᄉᆞᆺ물2大潮おほしほの一日目いちにちめ, 陰暦十四日いんれきじふよっかと二十九日にじふくにちの潮しほ
ᄋᆢᆨ다1分別ふんべつがつく
ᄋᆢᆨ다2利口りこうだ, 賢かしこ
ᄋᆢᆨ동이ᄋᆢᆨ둥이 利口りこうで賢かしこい子
ᄋᆢᆨ둥이利口りこうで賢かしこい子
ᄋᆢᆨ쉬利口りこうで賢かしこい子
ᄋᆢᆨᄋᆢᆨᄒᆞ다かしこ
ᄋᆢᆨ쥐ᄋᆢᆨ쉬 利口りこうで賢かしこい子
ᄋᆢᆯ다1
ᄋᆢᆯ다2ける, 開ひら
ᄋᆢᆯ다3みの
ᄋᆢᆯ리다ᄋᆢᆯ다
ᄋᆢᆯ매
ᄋᆢᆯ쉐열쒜かぎ
ᄋᆢᆯ쒜열쒜かぎ
ᄋᆢᆷ통心臟しんざう
ᄋᆢᆸ전엽전 眞鍮製しんちゅうせいで四角しかくい穴あなの空いた貨幣くわへい
ᄋᆢᆺᄋᆢむっつの
ᄋᆢᆺ쉐六日むいか(間)
ᄋᆢᆺ아듣다엿아듣다ぬすみ聞きする, 立ち聞きする
ᄋᆢᆼ영 かう, このやうに
ᄋᆢᇁはた, 側そば