デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

朝鮮語濟州方言日本語
파패ねぎ
파군봉[破軍峰]바굼지오름 破軍峰はぐんほう
파궤破壞はくわい
파긔파궤 破壞はくわい
파니うね
파다
파랑ᄒᆞ다퍼렁ᄒᆞ다あを
파래파레 石蓴あをさ
파레石蓴あをさ
파릇파릇ᄑᆞ릿ᄑᆞ릿 青青あをあを
파릿파릿ᄑᆞ릿ᄑᆞ릿 青青あをあを
파하다ぬ, 終へる
판서六曹ろくさうの長官ちゃうくわん
판찍허다판찍ᄒᆞ다からっぽだ
판찍ᄒᆞ다からっぽだ
팔1はち
팔2ほし
팔각낭しきみ, 大茴香だいういきゃう, 八角はっかく
팔딱ᄑᆞᆯ딱 ぴょんと
팔딱거리다ᄑᆞᆯ딱거리다 ぴちぴち跳ねる, ぴょんぴょん跳
팔락ᄑᆞᆯ락 はたはた, ひらひら
팔락거리다ᄑᆞᆯ락거리다 なびく, はためく, 翻ひるがへ
팔수매(馬の)八歳はっさい
팔월八月はちぐわつ
팔월ᄃᆞᆯ八月はちぐわつ
팔팔ぐらぐら
팔풍이ほら吹
팟재ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
패1ねぎ
패2やから
패3石毛いしげ
패4배ところ
패감생이黒曹以くろそい
패감쉬黒曹以くろそい
패감시패감쉬 黒曹以くろそい
패기페기 〜株かぶ, 株かぶ
패듬북ホンダハラの一種いっしゅ
패마농ねぎ
패순이黒曹以くろそい
패채기베체기 車前草おほばこ
팻도독盜賊たうぞく, 群盜ぐんたう
팻말て札ふだ
팽펭びん
팽이펭이 獨樂こま
퍼기페기 〜株かぶ, 株かぶ
퍼때기포제기 風呂敷ふろしき
퍼렁ᄒᆞ다あを
퍼붓다1りしきる, 降り荒すさ
퍼붓다2びせる
펀개펀게 稻光いなびかり, 稻妻いなづま
펀게稻光いなびかり, 稻妻いなづま
펀찍ᄒᆞ다판찍ᄒᆞ다からっぽだ
펄どろ
펄개페기 〜株かぶ, 株かぶ
펄기페기 〜株かぶ, 株かぶ
펄랑干潟ひがた, 砂洲さす
펄해ᄉᆞᆷ紺色こんいろの海星ひとで
페감쉬패감쉬 黒曹以くろそい
페감젱이패감생이 黒曹以くろそい
페기〜株かぶ, 株かぶ
페다1ぼこぼこにする, 撲なぐ
페다2케다 (穗が)出
페랑이페렝이 (身分みぶんの卑いやしい人ひとや喪に服ふくしてゐる人ひとの)竹編たけあみの笠かさ
페렝이(身分みぶんの卑いやしい人ひとや喪に服ふくしてゐる人ひとの)竹編たけあみの笠かさ
페우다1ばす, 廣ひろげる, 延ばす
페우다2테우다 (供へ物などを)分ける
페지領收書りゃうしうしょ
펜はう, 側がは
펜리便利べんり
펜리ᄒᆞ다便利べんり
펜션ペンション
펜안ᄒᆞ다1元氣げんき
펜안ᄒᆞ다2らくだ, 安やすらかだ
펜지手紙てがみ
펜펜ᄒᆞ다ひらたい, 平たひ
펜ᄒᆞ다らく
펩다페우다ばす, 廣ひろげる, 延ばす
펭びん
펭도로기도래기 獨樂こま
펭셍펭승 一生いっしゃう
펭승一生いっしゃう
펭야いつも
펭이獨樂こま
펭장土饅頭どまんぢゅうを作つくらないで埋葬まいさうすること
펭지平地へいち
펭풍벵풍 屏風びゃうぶ
편지펜지 手紙てがみ
평상복普段着ふだんぎ
평토 짓는 노래地搗ぢつき唄うた
평화平和へいわ
포1お包くる
포2大梁おほばり, 梁はり
포3女性ぢょせいの外出用ぐわいしゅつようかぶり物もの
포4のろの皮かは
포5風呂敷ふろしき
포개다み重かさねる, 重かさねる
포근포근ᄒᆞ다ふかふかだ
포근ᄒᆞ다ぽかぽかとしてゐる, 和なごやかだ
포기페기 〜株かぶ, 株かぶ
포끄땡이風呂敷ふろしきの端はし
포놓다み重かさねる
포대기1お包くる
포대기2포제기 風呂敷ふろしき
포데기포대기 お包くる
포도葡萄ぶだう
포도낭葡萄ぶだう
포따리風呂敷ふろしき
포로롱포르롱 ばたばた
포르롱ばたばた
포마쉬포마시 仕返しかへし, 報復ほうふく
포마시仕返しかへし, 報復ほうふく
포만ᄒᆞ다滿腹まんぷく
포부뜨다くっつき合ふ, 取っ組み合
포부찌다かさねる
포색잴せみの一種いっしゅ
포수獵師れふし
포쉬1포수 獵師れふし
포쉬2포신 仕返しかへし, 報復ほうふく
포승り繩なは, 捕繩ほじょう
포시포신 仕返しかへし, 報復ほうふく
포신仕返しかへし, 報復ほうふく
포입다かさね着する
포제기風呂敷ふろしき
포테妊娠にんしん, 胞衣えな
폭えのきの實
폭남폭낭えのき
폭낭えのき
폭포たき
퐁퐁ᄑᆞᆼᄑᆞᆼ もくもく
표범へう
표시しるし, 表示へうじ
표준어標準語へうじゅんご
푸근ᄒᆞ다포근ᄒᆞ다 ぽかぽかとしてゐる, 和なごやかだ
푸기페기 〜株かぶ, 株かぶ
푸께1酸漿ほほづき
푸께2張子はりこの虎とら
푸께기1불처귀 酸漿ほほづき
푸께기2푸께 張子はりこの虎とら
푸는체
푸다1よそふ
푸다2(水みづの中なかから)出す, 汲
푸답마께砧槌きぬたづち
푸답질きぬた
푸더지다부더지다たふれる, 轉ころ
푸데ふくろ
푸드등ばたばた, 雉きじなどが急きふに飛ぶときの音おと
푸릇푸릇ᄑᆞ릿ᄑᆞ릿 青青あをあを
푸리다あを
푸린솜콩青豆あをまめ
푸린콩青豆あをまめ
푸마시포마시 仕返しかへし, 報復ほうふく
푸삭푸삭ぱさぱさ, ぼくぼく
푸새푸ᄉᆞᆼ키 野菜やさい, 青菜あをな
푸성거리푸ᄉᆞᆼ키 野菜やさい, 青菜あをな
푸솜일다ふくれる, 膨ふくらむ
푸수완이精肉商せいにくしゃう
푸숨일다푸솜일다ふくれる, 膨ふくらむ
푸쉐부쉐 火打ひうち金がね, 火口金ほくちがね
푸슨줄眞葛さねかづら・實葛さねかづら
푸슴일다푸솜일다ふくれる, 膨ふくらむ
푸십세푸ᄉᆞᆼ키 野菜やさい, 青菜あをな
푸ᄉᆞᆷ키푸ᄉᆞᆼ키 野菜やさい, 青菜あをな
푸ᄉᆞᆼ키野菜やさい, 青菜あをな
푸주완이푸수완이 精肉商せいにくしゃう
푸지근ᄒᆞ다とても滿足まんぞく
푸지다たっぷりある
푸처푼체ほとけ
푸체푼체ほとけ
푼돈はした金がね
푼처푼체ほとけ
푼철귀불처귀 酸漿ほほづき
푼체1あふぎ, 團扇うちは
푼체2ほとけ
푼체3푸는체
푼체꽝부채꽝 肩甲骨けんかふこつ, 肩胛骨けんかふこつ, 貝殻骨かひがらぼね
푼체손푼체순이 岩檜葉いはひば
푼체순푼체순이 岩檜葉いはひば
푼체순이岩檜葉いはひば
푼체정각みる海松の一種
풀1くさ
풀2櫻草さくらさう
풀のり
풀가개비雨蛙あまがへる
풀감青柿あをがき
풀고치青唐辛子あをたうがらし
풀기페기 〜株かぶ, 株かぶ
풀ᄀᆞᆯ개비풀가개비 雨蛙あまがへる
풀다(鼻を)かむ, 外はづす, 解ほど
풀모기金色藪蚊きんいろやぶか
풀밧草原くさはら, 草地くさち
풀비刷毛はけ, 糊刷毛のりばけ
풀ᄉᆞᆷ키푸ᄉᆞᆼ키 野菜やさい, 青菜あをな
풀쌍ᄒᆞ다불쌍ᄒᆞ다 可愛かはいさう
풀왓풀밧 草原くさはら, 草地くさち
풀채기불처귀 酸漿ほほづき
풀철귀불처귀 酸漿ほほづき
풀콩생이쿨薙刀香薷なぎなたかうじゅ
품깝쿰깝 勞賃らうちん
품삭勞賃らうちん
풋개푸께 酸漿ほほづき
풍ほら
풍력단지風力發電所ふうりょくはつでんしょ
풍습風習ふうしふ
풍중꾼마중꾼 海女あまが採取さいしゅした若布わかめや天草てんぐさを運はこぶ人ひと
풍채바지풍체바지 股開またひらき, 子供用こどもようの股またの開いたズボン
풍체ひさし
풍체기불처귀 酸漿ほほづき
풍체바지股開またひらき, 子供用こどもようの股またの開いたズボン
풍쳇작데기ひさしを廣ひろげるとても長ながい叉木またぎ
풍쳇작쉬ひさしを廣ひろげるとても長ながい叉木またぎ
풍쳇틀ひさしの骨組ほねぐみになる太ふとい木
풍치다デマを飛ばす, 減速げんそくのためシーアンカー・ドローグを海うみに投とうじる, 解き分ける
풍태なみに打ち寄せられたホンダハラ
플르다끌르다はづ
피1
피2ひえ
피곤ᄒᆞ다疲れている
피낭굴피낭 讓葉ゆづりは
피다1がつく, 咲く, 熾おこ
피다2しみ
피대죽비대죽はうきを作つくる, 蜀黍もろこしの一種いっしゅ, コーリャン, 蜀黍もろこし
피대축비대죽はうきを作つくる, 蜀黍もろこしの一種いっしゅ, コーリャン, 蜀黍もろこし
피ᄄᆞᆷと汗あせ
피만주피만지 唐胡麻たうごま, 蓖麻ひま
피만쥐피만지 唐胡麻たうごま, 蓖麻ひま
피만지唐胡麻たうごま, 蓖麻ひま
피만ᄌᆞ피만지 唐胡麻たうごま, 蓖麻ひま
피매牝馬めすうま
피실락がさっ
피우다1(煙草を)吸ふ, 咲かせる, 火をおこす, 匂にほはす, 焚
피우다2つぶ
피젱이畜殺ちくさつに從事じゅうじする階級かいきふ
피지가죽上皮じゃうひ, 表皮へうひ
피짝ᄒᆞ다すねる
피치가죽피지가죽 上皮じゃうひ, 表皮へうひ
피친떡稗餠ひえもち
피ᄎᆞ彼此ひし
피탁口實こうじつ, 言ひ譯わけ
피파비파 枇杷びは
피파낭비파낭 枇杷びはの木
피풍낭チャボ岳樺だけかんば, 岳樺だけかんば
피해자被害者ひがいしゃ
피ᄒᆞ다ける
핀지펜지 手紙てがみ
핀지가죽피지가죽 上皮じゃうひ, 表皮へうひ
필1〜疋ひき
필2〜頭とう
필요ᄒᆞ다必要ひつえうだ, 要
핏내血腥ちなまぐさい匂にほ
핏독오르다青痣あをあざができる
핏발사다充血じゅうけつする, 血走ちばし
핏발삭다充血じゅうけつが取れる
핑게口實こうじつ, 言ひ譯わけ
ᄑᆞ다파다
ᄑᆞ뜰ᄑᆞ뜰はらはら
ᄑᆞ릇파릇ᄑᆞ릿ᄑᆞ릿 青青あをあを
ᄑᆞ리はへ
ᄑᆞ리똥雀斑そばかす
ᄑᆞ리찜ᄑᆞ리침 雀斑そばかす
ᄑᆞ리춤ᄑᆞ리침 雀斑そばかす
ᄑᆞ리침雀斑そばかす
ᄑᆞ릿ᄑᆞ릿青青あをあを
ᄑᆞᆨ폭えのきの實
ᄑᆞᆨ남폭낭えのき
ᄑᆞᆨ낭폭낭えのき
ᄑᆞᆯうで
ᄑᆞᆯ고비ひぢ
ᄑᆞᆯ곡지ᄑᆞᆯ곱지ひぢ
ᄑᆞᆯ곱은제기ひぢ
ᄑᆞᆯ곱은지ᄑᆞᆯ곱은제기ひぢ
ᄑᆞᆯ곱지ひぢ
ᄑᆞᆯ굽지ᄑᆞᆯ곱지ひぢ
ᄑᆞᆯ기페기 〜株かぶ, 株かぶ
ᄑᆞᆯ다1
ᄑᆞᆯ다2縁付えんづける
ᄑᆞᆯ딱ぴょんと
ᄑᆞᆯ딱거리다ぴちぴち跳ねる, ぴょんぴょん跳
ᄑᆞᆯ똑前腕ぜんわん, 小手こて
ᄑᆞᆯ락はたはた, ひらひら
ᄑᆞᆯ락거리다なびく, はためく, 翻ひるがへ
ᄑᆞᆯ목手首てくび
ᄑᆞᆯ제ᄑᆞᆯᄌᆞ 運命うんめい
ᄑᆞᆯᄌᆞ運命うんめい
ᄑᆞᆯᄌᆞᆯ래기ᄑᆞᆯᄍᆞᆯ레기うでの曲がった人ひと, 腕うでの無い人ひと
ᄑᆞᆯᄌᆞᆯ레기ᄑᆞᆯᄍᆞᆯ레기うでの曲がった人ひと, 腕うでの無い人ひと
ᄑᆞᆯᄍᆞᆯ레기うでの曲がった人ひと, 腕うでの無い人ひと
ᄑᆞᆺ小豆あづき
ᄑᆞᆺ감豆柿まめがき
ᄑᆞᆺ감낭豆柿まめがき
ᄑᆞᆺ겡이ᄑᆞᆺ깅이ちひさな蟹かに
ᄑᆞᆺ긍이ᄑᆞᆺ깅이ちひさな蟹かに
ᄑᆞᆺ깅이ちひさな蟹かに
ᄑᆞᆺ볼래낭ᄑᆞᆺ볼레낭ちひさな實のなる茱萸ぐみ
ᄑᆞᆺ볼레낭ちひさな實のなる茱萸ぐみ
ᄑᆞᆺᄇᆞᆯ레낭ᄑᆞᆺ볼레낭ちひさな實のなる茱萸ぐみ
ᄑᆞᆺ자리1밥주리 船蟲ふなむし
ᄑᆞᆺ자리2ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ재ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ재일ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ잴ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ제열ᄑᆞᆺ재열ちひさな蝉せみ
ᄑᆞᆺ터는벵マラリア, 瘧おこり
ᄑᆞᆺ푸께姫千成酸漿ひめせんなりほほづき
ᄑᆞᆼᄑᆞᆼもくもく