테우다
테우다 (供え物などを)分ける
連想語彙
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(枝
えだが)張
はる, (道
みちが)分
わかれる:
거리다
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(屠殺した獣を部位に)切
きり分
わける:
각트다, ᄀᆞᆸ트다, ᄀᆞᆲ트다, 각뜨다
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掻
かき回
まわす, 散
ちらかす:
허댁이다, 허덱이다, 허덕이다
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溜
ためる, 集
あつめる[人、物などを]:
모도다, 모두다, 몯다,
뭬우다, 뫼오다, 메우다, 모이다
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収
おさめる, 取
とり入
いれる, 取
とり込
こむ:
거두다
切
きり抜
ぬける, 渡
わたす, 譲
ゆずる, 越
こえる:
넹기다, 냉기다, 넘기다
테우다 乗せる
訳: 乗のせる
変異形: 테우다, 태우다
分類語彙表番号:
21541 (乗り降り・浮き沈み)
済州語基礎語彙: 1341
連想語彙
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下
おろす, 下
くだる, 下
さがる, 下
さげる, 降
おりる:
ᄂᆞ리다, 네리다
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支
ささえる:
바투다, 받후다, 바튀다, 바찌다, 바치다〜받치다
케우다 燃やす
連想語彙
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焚
たく, 燃
もやす:
ᄉᆞᆷ다, ᄉᆞᆱ다, ᄉᆞᆯ므다
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(火を)付
つける, (鋸で)挽
ひく:
싸다, ᄊᆞ다
(煙草を)吸
すう, 咲
さかせる, 火
ひをおこす, 匂
におわす, 焚
たく:
피우다
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(燃え盛った)真
まっ赤
かな炭火
すみび, 熾
おき, 熾火
おきび:
불잉겅, 불잉걸이, 불잉겡이
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(表面を)炙
あぶる:
그스리다, 그슬리다, 그시리다〜긔시리다, 기시리다
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充分熟
じゅうぶんじゅくしていない, 慣
なれない, 生煮
なまにえだ, 下手
へただ:
설다
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