찌다
찌다 (霧などが)かかる
訳: (霧などが)かかる, 立たち込こめる
変異形: 찌다, 끼다
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済州語基礎語彙: 1263
連想語彙
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霧
きり, 靄
もや:
안개, 안게, 앙개,
으남, 우남, 우납, 으네
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小糠雨
こぬかあめ, 霧雨
きりさめ:
줌방비, 줌벙비, 줌벙이, 줌벵이, 짐벵이, 중방비, 중붕비, 중벙비, 중벵, 짐벵이
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찌다 こねる
訳: こねる
分類語彙表番号:
23851 (練り・塗り・撃ち・録音・撮影)
連想語彙
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(手、首を)振
ふる, (液体を)かき混
まぜる, 漕
こぐ:
젓다
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掻
かき回
まわす, 散
ちらかす:
허댁이다, 허덱이다, 허덕이다
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(網・革・弦を)張
はる, 埋
うめる, 嵌
はめる:
메우다
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(油を)ひく, まとう, 囲
かこむ, 巻
まく:
둘르다, 두르다
刈
かられる, 剃
そられる, 削
けずられる:
가끼다, 게끼다
刈
かる, 剃
そる, 削
けずる:
가끄다, 까끄다〜깎으다
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(火を)付
つける, (鋸で)挽
ひく:
싸다, ᄊᆞ다
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(水
みずの中
なかから)出
だす, よそう, 掬
すくう:
거리다
(封を)切
きる, 剥
はがす, 千切
ちぎる, 摘
つむ, 毟
むしる, 食
はむ:
ᄐᆞᆮ다
照準
しょうじゅんを合
あわせる, 装填
そうてんする, 装薬
そうやくする:
장역ᄒᆞ다, 쟁역ᄒᆞ다
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摘
つむ:
타다, ᄐᆞ다, 따다, ᄄᆞ다
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切
きり出
だす, 切
きり取
とる, 掬
すくう:
뜨다
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混
まじる, 混
まざる, 混合
こんごうする:
허꺼지다, 서꺼지다
(液体に)混
まぜる, (液体に)入
いれる:
카다, ᄏᆞ다, 타다
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치다 蒸す
訳: 蒸むす
変異形: 치다, 찌다
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済州語基礎語彙: 1299
連想語彙
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(油を引いて)焼
やく, (水を少し入れて)煮
にる:
지지다
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(表面を)炙
あぶる:
그스리다, 그슬리다, 그시리다〜긔시리다, 기시리다
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充分熟
じゅうぶんじゅくしていない, 慣
なれない, 生煮
なまにえだ, 下手
へただ:
설다
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漬
つける:
ᄃᆞᆷ다, ᄃᆞᆷ으다, 담다
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(水
みずの中
なかから)出
だす, よそう, 掬
すくう:
거리다
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짛다 搗く
連想語彙
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(牛馬に碾かせる)碾臼
ひきうす:
ᄆᆞᆯ방에, ᄆᆞᆯ방애, ᄆᆞᆯ방이〜ᄆᆞᆯ방의, ᄆᆞᆯ뱅이,
ᄆᆞᆯᄀᆞ레, ᄆᆞᆯᄀᆞ래, ᄆᆞᆯ구레, ᄆᆞᆯ가리ᄆᆞᆯᄀᆞ랑, ᄆᆞᆯ그랑,
ᄆᆞᆯ방이,
쉐방에
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臼
うす:
방에, 방애, 방이〜방의, 뱅이〜뱅의
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漬
つける:
ᄃᆞᆷ다, ᄃᆞᆷ으다, 담다
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(油を引いて)焼
やく, (水を少し入れて)煮
にる:
지지다
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(表面を)炙
あぶる:
그스리다, 그슬리다, 그시리다〜긔시리다, 기시리다
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