目次 탕근 탕근 正式の冠の下につける下冠の一つ 탕근 탕근 正式の冠の下につける下冠の一つ 譯: 正式せいしきの冠かんむりの下したにつける下冠したかんむりの一ひとつ 分類語彙表番號: 14250 (帽子・マスクなど) 連想語彙 (電燈、茸の)笠かさ, 冠帽くわんぼう: 갓 カッ, (成年男子の)冠かんむり: 입ᄌᆞ, 입제 (馬の鬣などで作る)冠帽くわんぼうの一種いっしゅ: 감티 後部左右こうぶさいうに羽はねのついた烏帽子えぼし: ᄉᆞ모 (僧侶などのかぶる)山形やまがたの頭巾づきん: 고깔 頭巾づきん: 두건 帽子ぼうし: 모ᄌᆞ, 모저, 모제 武官ぶくわんが使つかった帽子ぼうしの一種いっしゅ: 벙것, 벌립 被かぶり物もの: 쓸것 女性ぢょせいの外出用ぐわいしゅつよう被かぶり物もの: 너울, 너월, 포, 베너울 獸けものの毛皮けがはで作つくった防寒帽ばうかんぼう: 가죽감티, 가죽감테, 가죽감태 (身分みぶんの卑いやしい人ひとや喪もに服ふくしてゐる人ひとの)竹編たけあみの笠かさ: 페렝이, 페랑이 笠かさ: 삿갓, 삭갓 磯手拭いそてぬぐひ: 물수건, 수건 ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ あ か さ た な は ま や ら わ