11951

群・組・対

< 量 < 関係 (抽象的関係)

朝鮮語済州方言	日本語
테	群^むれ［動物の］
수룩	群^むれ
ᄌᆞᆯ레	薪^まきの束^たば, 束^たば
끌레기, 끌럭지, 끌르기	包^つつみ, 束^たば
다발, 다불	房^ふさ, 束^たば
단	束^たば
조지, 주지, 좀	稲^いねの苗^なえの束^たば
산데미, 산뎅이, 데미, 더미, 덤	山^やま
눌	穀物^こくもつ・薪^たきぎなどを積^つみ重^かさねた山^やま, 稲叢^いなむら
불	揃^そろい, 組^くみ
착, 짝	対^つい, 組^くみ
커리, 컬리, 컬레, 커레, 베, 배	〜足^そく, 〜対^つい
단둘	二人^ふたりきり
ᄒᆞᆫ펜, ᄒᆞᆫ녁, ᄒᆞᆫ착	片方^かたほう
ᄒᆞᆫ펜	一方^いっぽう
착콩	二^ふたつに割^わった豆^まめの片割^かたわれ
등	など, 等^とう