쌍따비
쌍따비 雙刃の短身踏鋤
- 譯: 雙刃ふたばの短身踏鋤たんしんふみすき
- 分類語彙表番號: 14540 (農工具など)
連想語彙
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- 犁先すきさき, 犁すきのへら: 보섭, 보ᄉᆞᆸ, 보습, 보섯
- (淺く耕すための)犂すき, 無床犂むしゃうすき: 골쟁기
- 犁轅ねりぎ: 성에
- 引綱掛ひきづなかけ, 繩なはを結ゆはへるために犁轅ねりぎの先さきに插さしてある棒ぼう: ᄃᆞᆯ벵이뿔, 들뱅이뿔
- 耒底いさり: 몽클, 무클, 묵흔, ᄆᆞᆼ콜, 쟁깃몽클, 쟁깃무클
- 犁柱たたり: 설칫, 설짓
- 鋤すきの踏ふみ板いた: 버덕
- 濟州島さいしうたうの短身踏鋤たんしんふみすき, 唐鋤からすきより小ちひさく先さきが狹せまい農機具のうきぐ: 따비, 때비, 땅비, 다비
- 鍬くは: 궹이, 광이