目次
주젱이
주젱이 穀物・薪の山にかぶせる帽子様の雨よけ
주젱이
주젱이 穀物・薪の山にかぶせる帽子様の雨よけ
訳: 穀物
こくもつ
・薪
たきぎ
の山
やま
にかぶせる帽子様
ぼうしよう
の雨
あま
よけ
変異形: 주젱이, 주쟁이, 주제기〜주젝이, 주잭이, 쥐젱이
分類語彙表番号:
11563
(防止・妨害・回避),
14460
(戸・カーテン・敷物・畳など)
連想語彙
穀物
こくもつ
・薪
たきぎ
の山
やま
にかぶせる帽子様
ぼうしよう
の雨
あま
よけ:
주지
, 지지
テント, 日
ひ
よけ:
천포답
穀物
こくもつ
・薪
たきぎ
などを積
つ
み重
かさ
ねた山
やま
, 稲叢
いなむら
:
눌
山
やま
:
데미
, 더미, 덤,
산데미
, 산뎅이
かじめの山
やま
:
감태눌
苫
とま
:
뜸
積
つ
む, 蓄積
ちくせき
する:
제기다
かち合
あ
う, 重
かさ
なる, 重
かさ
ねる:
접치다
積
つ
み重
かさ
ねる, 重
かさ
ねる:
포개다
積
つ
み重
かさ
ねる:
포놓다
重
かさ
ねる:
포부찌다
積
つ
む:
데미다
, 더미다,
답다
, 다다, 다우다, 다웁다, 다으다, 닿다,
싸다
盛
も
る:
담다
(穀物・薪などを)積
つ
み上
あ
げる, 積
つ
み重
かさ
ねる:
눌다
(水
みず
の中
なか
から)出
だ
す, よそう, 掬
すく
う:
거리다
溜
た
める, 集
あつ
める[人、物などを]:
모도다
, 모두다, 몯다,
뭬우다
, 뫼오다, 메우다, 모이다
掻
か
き集
あつ
める:
근어모도다
, 그너모도다
包
つつ
み, 束
たば
:
끌레기
, 끌럭지, 끌르기
衝立
ついたて
, 間仕切
まじき
り:
칸막이
, 간막이
とぼそ:
지도리고망
, 주두리고망, 지두리고망, 지두리굼기
門樞
もんすう
:
문지도리
, 문주두리, 문지두리,
주도리
, 쥐도리, 지도리, 지두리
薪
まき
の束
たば
, 束
たば
:
ᄌᆞᆯ레
丸
まる
く巻
ま
いた糸
いと
の束
たば
:
씰도로기
, 실도로기
糸
いと
を丸
まる
く巻
ま
いたもの, 苧環
おだまき
:
멘주기
,
고조기
, 고지기,
씰가레기
,
씰꾸리
, 씰꼬리, 꼬리
二重
にじゅう
:
이중
ㄱ
ㄴ
ㄷ
ㄹ
ㅁ
ㅂ
ㅅ
ㅇ
ㅈ
ㅊ
ㅋ
ㅌ
ㅍ
ㅎ
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ