돌늣
돌늣 苔
- 訳: 苔こけ
- 分類語彙表番号: 15403 (隠花植物)
- 済州語基礎語彙: 0329
連想語彙
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- 黴かびや苔こけの類るい, 苔こけ: 늣, 늦
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- コルンヨわかめ: ᄀᆞ른여메역
- ホンダワラ汁じる: ᄆᆞᆷ국, ᄆᆞᆷ쿡
- 和布わかめ: 메역, 머역, 미역
- 昆布こんぶ, 真昆布まこんぶ: 곤포
- めかぶ: 메역귀
- 海苔のり: 짐, 김
- 青海苔あおのり: 가시리
- 天草てんぐさ, 寒天かんてん: 우미, 우믜
- 高麗芝こうらいしば: 테역단풍
- 岩檜葉いわひば: 푼체순이, 푼체순, 푼체손
- ぜんまい薇, 犬雁足いぬがんそく, 蛇へびの寝茣蓙ねござ: 허궁고사리, 허금고사리, 허벙고사리, 허웅고사리, 허중고사리
- 仁王藪苧麻におうやぶまお: 진, 진남, 진섭, 찐, 찐남, 찐썹
- 雉きじの尾羊歯おしだ: 가락지고사리
- 吾亦紅われもこう, 柴胡さいこ: 오나리
- 鬼藪蘇鉄おにやぶそてつ: 도체비고사리
- 滑莧すべりひゆ: 쒜비눔, 쒜비놈, 쒜비늠
- ぜんまい薇: 고베기
- 菊葉野老きくばどころ: 귀마
- 幅海苔はばのり: 메역새, 메역쉬, 미역새
- 蛇へびの寝茣蓙ねござ: 베염고사리, 배염고사리, 베영고사리, 발각고사리
- 大谷渡おおたにわたり: 넙고사리
- 松葉牡丹まつばぼたん: 땅꼿
- 吾亦紅われもこう: 시호, 오나릿불희, 오나릿불휘, 오나리불휘
- 夏なつの花蕨はなわらび: 장마고사리
- 土栗つちぐり: ᄃᆞᆨ발, 주넹이풀
- 蛇苺へびいちご: 개염지탈〜개엄지탈, 게염지탈, 게여미탈, 개여미탈, 게예미탈, 베염탈, 배엄탈〜배염탈, 아야머리탈, 아이모리탈
- 波なみに打うち寄よせられた和布わかめ: 메역번난지
- 波なみに打うち寄よせられた天草てんぐさ: 우미번난지
- 石蓴あおさ: 파레, 파래
- 赤藻屑あかもく: 노랑쟁이, 노랑ᄆᆞᆷ
- いろろ, 石毛いしげ: 너패
- 石毛いしげ: 패
- いぎす: 비단풀
- 石蓴あおさや海苔のりの類るい, 平青海苔ひらあおのり: 늣
- あおさの一種いっしゅ: 깅이ᄑᆞ레
- 天草てんぐさの一種いっしゅ, 小母草おばくさ: 돌우미
- 小母草おばくさ: 개우미
- 海虎うみとらの尾お: 지충, 주충
- あおさより少すこし大おおきい海藻かいそうの一種いっしゅ: 밀낭
- かじめ搗布: 감태, 감테
- 松海苔まつのり: 서슬
- 杉海苔すぎのり: 돌가사리, 돌가시리
- 青あおい天草てんぐさ: 청우미
- 干ほすと赤あかくなる天草てんぐさの一種いっしゅ: 붉은우미
- 早摘はやづみ天草てんぐさ: 조곽우미
- その年二回目としにかいめに刈かる天草てんぐさ: 이반초, 이번초
- その年三回目としさんかいめに刈かる天草てんぐさ: 삼반초, 삼번초
- よれ草くさ: 광초우미
- その年初としはじめて刈かる天草てんぐさ: 일반초, 일번초
- 遲摘おそづみ天草てんぐさ: 만곽우미
- 深海しんかいに生はえる質しつの良よい天草てんぐさ: 섭우미
- 丹波海苔たんばのり: 메역구두리
- 食用しょくようでないホンダワラ: 듬북
- ホンダワラの一種いっしゅ: 패듬북, 구실듬북, 구실ᄆᆞᆷ, 고제기듬북, 고지기, 고제기, 고재기, 곡제기, 과재기, 고족ᄆᆞᆷ, 고지기ᄆᆞᆷ
- 梅雨つゆの時ときよく生はえる海藻かいそう: 마카시리
- 肥こやし用ようの海草かいそうの一種いっしゅ: 실겡이듬북, 갑실듬북
- 肥こやし用ようの海藻かいそうの一種いっしゅ: 조개풀
- かじめの山やま: 감태눌