눌
눌 穀物・薪などを積み重ねた山
連想語彙
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- 稲叢いなむら: 나록눌
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- 房ふさ, 束たば: 다발, 다불
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- 稲いねの苗なえの束たば: 조지, 주지, 좀
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- 包つつみ, 束たば: 끌레기, 끌럭지, 끌르기
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- 薪まきの束たば, 束たば: ᄌᆞᆯ레
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- 束たば: 단
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- かじめの山やま: 감태눌
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- 採種用さいしゅようの大根だいこん: 씻ᄂᆞᆷ삐
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- 小麦こむぎの茎くき: 밀낭, 밀찍, 밀찝
- 麦藁むぎわら(卑語): 보릿남뎅이, 보릿낭뎅이
- 稲藁いなわら: 나록찝, 나록찍, 마록찍, 나룩찝
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- 藁わら: 찝, 찍
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- 丸まるく巻まいた糸いとの束たば: 씰도로기, 실도로기
- 花茎かけい, 薹とう: 꼿대
- 大蒜にんにくや薄すすきなどの花茎かけい: 소독
- 大根だいこん・白菜はくさいなどの花はなをつける茎くき, 薹とう: 동지
- 大根だいこんの薹とう, 白菜はくさいの薹とう: ᄂᆞᄆᆞᆯ동지, ᄂᆞᄆᆞᆯ동