가승마
가승마 淫羊藿
- 訳: 淫羊藿いんようかく, 黄花碇草きばないかりそう
- 学名: Epimedium koreanum
- 分類語彙表番号: 15402 (草本)
連想語彙
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- 淫羊藿いんようかく: 음양곽
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- 牡丹蔓ぼたんづる: 분지쿨, 쿤지쿨
- 節ふしの葉泡吹はあわぶきの嫩葉どんよう: 합순
- 泡吹あわぶき: 넙죽이낭, 술조기남, 숨조기낭, 숨주기낭
- いらくさ: 쒜와기, 쒜기, 쒜아기
- 長葉鰻攫ながばのうなぎつかみ: 쉐곤밥
- 石見川いしみかわ: 개ᄆᆞ믈
- いちび: 어주에
- 唐虎杖からいたどり: 호장근
- 岩苦菜いわにがな, 地縛じしばり: 고름빈네
- 朝鮮翁草ちょうせんおきなぐさ: 하르비고장〜할으비고장, 하레비고장, 할애비고장, 하르방꼿, 할미꼿, 할망꼿, 고넹이쿨, 고넹이풀, 광난이쿨
- 草くさの王おう: 고개초
- 仙人草せんにんそう: 저슬살이, 저슨살이
- 満鮮州浜草まんせんすはまそう: 강쿨
- 節ふしの葉泡吹はあわぶき: 합순낭