동사다

薹^とうが立^たつ: 동지사다

採種用^{さいしゅよう}の大根^だいこん: 씻ᄂᆞᆷ삐

花茎^かけい, 薹^とう: 꼿대

大根^だいこん・白菜^はくさいなどの花^はなをつける茎^くき, 薹^とう: 동지

大根^だいこんの薹^とう, 白菜^はくさいの薹^とう: ᄂᆞᄆᆞᆯ동지, ᄂᆞᄆᆞᆯ동

伸^のびる, 突^つき出^でる: 벋다

穀物^こくもつ・薪^たきぎなどを積^つみ重^かさねた山^やま, 稲叢^いなむら: 눌

稲束^いなづか: 나록뭇, 나ᄅᆞᆨ뭇, 나록단

稲叢^いなむら: 나록눌

大蒜^にんにくや薄^すすきなどの花茎^かけい: 소독

柔^やわらかく熟^じゅくす: 무르다

充分熟^{じゅうぶんじゅく}していない, 慣^なれない, 生煮^なまにえだ, 下手^へただ: 설다

火^ひが通^とおる, 熟^じゅくする: 익다

生^なる: ᄋᆢᆯ다, ᄋᆢᆯ리다, 열리다

実^みのる: ᄋᆢᆯ다, 열다

根^ねが太^ふとる: 불휘들다

房^ふさ, 束^たば: 다발, 다불

黒穂^くろぼ: 감비역, 간비억, 간베기, 검뱅이, 깜부기

穂^ほ: 고고리

稲穂^いなほ: 나록고고리, 나록코고리

粟^あわや豆^まめの実^みを取^とった後^あとの殻^からや茎^くき: 각메기, 각마기, 곡메기, ᄏᆞᆨ메기

豆殻^まめがら: 고질, 콩찍, 콩칲

豆^まめの莢^さや, 豆殻^まめがら: 콩고질, 콩꼬질

穀物^こくもつを脱穀^だっこくした後^あとの殻^からや茎^くき: 뒤치

(煙草を)吸^すう, 咲^さかせる, 火^ひをおこす, 匂^におわす, 焚^たく: 피우다

火^ひがつく, 咲^さく, 熾^おこる: 피다