デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

朝鮮語標準語日本語
가해지다くははる
はた, 側そば
가게商店しゃうてん, 店みせ
가격あたひ, 價格かかく, 値段ねだん
가고오고き來
가곡歌曲かきょく
가까운 곳まは
가까이ちか
가깝다<ㅂ>ちか
가꾸다1よそほふ, (身なりを)整へる
가꾸다2栽培さいばいする, 育そだてる, 手入ていれする
가끔時々ときどき, 時折ときをり
가난貧困ひんこん
가난뱅이貧乏人びんぼうにん, 貧乏びんぼうったれ
가난하다まづしい, 貧乏びんぼふ
가납사니お喋しゃべ
가느다랗다細長ほそながい, か細ぼそ
가느스름하다やや細ほそ
가는체の細こまかい篩ふるひ, 毛水嚢けすいなう, 細目ほそめの裏漉うらごし器
가늘다ほそ
가능하다出來できる, 可能かのう
가다
가다랭이かつを
가댁질おにごっこ
가두다ぢ込める, 監禁かんきんする
가득いっぱい
가득하다滿ちてゐる, いっぱいだ
가득히いっぱい
가뜩하다滿ちてゐる, いっぱいだ
가라앉다しづ
가라지1丸鰺まるあぢ
가라지2狗尾草えのころぐさ, 猫ねこじゃらし
가랑비小雨こさめ
가랑이また
가래1たん
가래2すき, 踏み鍬ぐは
가래떡細長ほそながい棒状ぼうじゃうの餠もち
가래상어坂田鮫さかたざめ
가래침たん
가려내다(籾と米を)選り分ける
가렵다<ㅂ>かゆ
가령たとへ(…)でも
가로よこ, 横よこの長なが
가로막横隔膜わうかくまく
가로지르다<르>横切よこぎ
가로채다ひったくる, かっぱらふ
가루こな
가르마(髮の)分け目
가르쳐주다をしへる
가르치다をしへる
가리やま
가리다おほふ, 遮さへぎ
가리비帆立貝ほたてがひ
가리키다す, 差さしし示
가마旋毛つむじ
가마駕籠かご, 輿こし
가마かま
가막살나무莢迷がまずみ
가막조개しじみ
가만1こっそり
가만2じっと
가만히1じっと
가만히2こっそり
가만히 있다だまってゐる
가맣다<ㅎ>非常ひじゃうに黒くろ
가면假面かめん
가물日照ひでり, 旱魃かんばつ
가물다日照ひでりが續つづ
가뭄日照ひでり, 旱魃かんばつ
가방かばん
가볍다<ㅂ>かるい, 輕快けいくわい
가쁘다<으>息苦いきぐるしい, 息切いきぎれした
가수歌手かしゅ
가슴むね
가슴뼈胸骨きょうこつ
가시1蠁子さし
가시2とげ
가시나무かし, 白樫しらかし
가시다ゆすぐ, すすぐ
가시덤불しげみ, 藪やぶ
가시딸기濟州薔薇苺さいしうばらいちご
가시목かし, 白樫しらかし
가시파래青海苔あをのり
가엾게 여기다あはれむ
가엾다可哀相かはいさう
가오리えひ
가오리연菱凧ひしだこ
가요かう
가운데なか
가운뎃손가락中指なかゆび
가웃はん
가위はさみ
가을あき
가을장마あきの長雨ながあめ, 秋霖しうりん
가자미かれひ
가장一番いちばん, 最もっと
가장귀の枝えだの叉また, 枝分えだわかれ
가재ざりがに
가정家庭かてい
가져가다って行
가져오다って來る, もたらす
가족家族かぞく
가죽毛皮けがは, 皮かは, 皮革ひかく
가죽배カヌー
가죽버선革製かはせいの足袋たび
가지種類しゅるい
가지えだ
가지茄子なす
가지가지種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 樣々さまざま
가지고 싶다ほっする, 欲しい
가지다1る, 持
가지다2所有しょいうする, 持
가지말랭이し茄子なす
가축家畜かちく
가치價値かち
가혹하다ひど
(屠殺し切り分けられた)肉にくの部位ぶゐ
각뜨다(屠殺した獸を部位に)切り分ける
각각各々おのおの
각기脚氣かくけ
각다귀ががんぼ
각시고둥黒漬貝くろづけがひ
각자各々おのおの
味加減あぢかげん, 鹽加減しほかげん, 味付あぢつ
肝臟かんざう
간이 크다大膽だいたんな, 大膽だいたん
간단하다簡單かんたん
간섭干渉かんせふ
간섭하다干渉かんせふする
간수하다保管ほくわんする
간습乾濕かんしつ
간을 보다あぢはふ
간장肝臟かんざう
간장醤油しゃうゆ
간장종지醤油皿しゃうゆざら
간지럽다<ㅂ>くすぐったい
간직하다保管ほくわんする
간질이다くすぐる
간혹時々ときどき, 時折ときをり
갈고둥蜑貝あまがひ
갈고등어室鰺むろあぢ
갈고랑이かぎ
갈고리かぎ
갈고리발톱爪[動物の], 鉤爪かぎづめ
갈기たてがみ
갈기갈기ずたずた
갈기다ぶった切
갈기털たてがみ
갈다
갈다り替へる
갈다
갈다たがや
갈대よし, 葦あし
갈라지다かれる
갈래곰보鷄冠海苔とさかのり
갈림길かれ道みち, 岐路きろ
갈매기かもめ
갈비肋骨あばらぼね
갈비뼈肋骨あばらぼね
갈빗대肋骨あばらぼね
갈색茶色ちゃいろ
갈음하다へる
갈치太刀魚たちうを
갈쿠리かぎ
갈퀴熊手くまで, 孫まごの手
갉아먹다かじる
かき
감귤蜜柑みかん
감기風邪かぜ
감기가 들다風邪かぜをひく
감기에 걸리다風邪かぜをひく
감나무かきの木
감다
감사하다1り難がた
감사하다2感謝かんしゃする
감사합니다り難がた
감성돔黒鯛くろだひ, ちぬ
감시하다見張みは
감자じゃが芋いも, 馬鈴薯ばれいしょ
감초甘草かんざう
감추다かく
감탄하다感心かんしんする, 感嘆かんたんする
감탕나무もちの木
감태かぢめ搗布
감투(馬の鬣などで作る)冠帽くわんぼうの一種いっしゅ
갑오징어甲烏賊かふいか
갑갑하다いきが詰まる, 退屈たいくつ
갑상연골喉佛のどぼとけ
갑자기きふ
갑충甲蟲かふちゅう
あたひ, 價格かかく, 値段ねだん
1(電燈、茸の)笠かさ
2(成年男子の)冠かんむり, カッ, 冠帽くわんぼう
3芥子菜からしな
갓버섯唐傘茸からかさたけ
갔다오다ってくる, 往來わうらいする
강하다つよ
かは
강건하다丈夫ぢゃうぶ
강낭콩隱元豆いんげんまめ
강도つよ
강도強盜がうたう
강아지子犬こいぬ
강아지풀狗尾草えのころぐさ, 猫ねこじゃらし
강요하다無理強むりじひする, 強要きゃうえうする
강의講義かうぎ
강제無理強むりじひ, 強要きゃうえう
강제하다無理強むりじひする, 強要きゃうえうする
강추위極寒ごくかん
강태공 수목수大工だいくの神かみ
강퍅하다剛愎がうふく
강피田犬稗たいぬびえ
같다おなじ, 同一どういつ
같이1〜のやうに
같이2一緒いっしょ
갚다1むくいる
갚다2かへす, 返済へんさいする
いぬ
河口かこう
개골창どぶ, どぶ川がは
개구리かへる
개구리밥浮草うきくさ
개구리참외眞桑瓜まくはうりの一種いっしゅ
개구리헤엄蛙泳かへるおよ
개구멍바지股開またひらき, 子供用こどもようの股またの開いたズボン
개구쟁이腕白わんぱく
개굴개굴げろげろ
개굴창どぶ川がは, どぶ
개나리連翹れんげう
개다たた
개다래나무またたび
개똥참외野生やせいの眞桑瓜まくはうり
개띠戌年いぬどし
개망초姫女菀ひめぢょをん
개머루野葡萄のぶだう
개모밀덩굴姫蔓蕎麥ひめつるそば
개미あり
개밀髢草かもじぐさ
개밥바라기よひの明星みゃうじゃう
개벼룩犬蚤いぬのみ
개별個別こべつ
개불알풀いぬの陰嚢ふぐり
개비름犬莧いぬびゆ
개산초冬山椒ふゆざんせう
개상어白鮫しろざめ
개선충疥癬蟲かいせんちゅう, 皮癬蜱ひぜんだに
개성個性こせい
개성開城かいじょう
개솔새雄苅萱をがるかや
개여뀌犬蓼いぬたで
개울小川をがは
개울타리고둥石疊いしだたみ
개인個人こじん, 人ひと
개채芥子菜からしな
개천どぶ, どぶ川がは, 小川をがは
개키다たた
개탕대패溝鉋みぞかんな
갯가浦邊うらべ, 濱邊はまべ, 潟かた
갯강구船蟲ふなむし
갯대추나무濱棗はまなつめ
갯마을海村かいそん
갯머리波止場はとば
갯메꽃濱晝顏はまひるがほ
갯모밀姫蔓蕎麥ひめつるそば
갯바람海風うみかぜ
갯장어はも
あつもの
갱기(草鞋の)緒
갸울다かたむ
갸울어지다かたむ
갸울이다かたむ
そのこ
もの
거간仲買なかがひ, 仲買人なかがひにん
거기そこ
거기서そこから
거꾸로ぎゃく
거느리다したがへる, 率ひきゐる
거덜나다つぶれる, 滅ほろびる
거도(片手かたてで使つかふ)鋸のこぎり
거두다り入れる, 取り込む, 收をさめる
거드름을 피우다氣取きど
거래取引とりひき
거래하다取引とりひきする
거룻배はしけ
거르다<르>す, 濾過ろくわする
거름肥料ひれう
거리1材料ざいれう, 具
거리2まち
거리3とほ
거리距離きょり
거먕옻나무黄櫨はぜの木, 黄櫨はぜ
거머리ひる
거멓다<ㅎ>くろっぽい, 薄黒うすぐろ
거문고こと
거미蜘蛛くも
거부하다拒否きょひする
거북かめ
거북손かめの手
거스름お釣
거스름돈お釣
거울かがみ
거웃恥毛ちもう, 陰毛いんもう
거의ほとん
거저ただ
거절하다ことわる
거주자住民ぢゅうみん
거죽おもて
거지乞食こじき
거지덩굴藪枯やぶがらし, 貧乏葛びんぼうかづら
거짓말うそ
거짓말쟁이うそつき
거칠다1ざらざらだ, 粗あらい, 粗雜だ
거칠다2れた
거칠다3亂暴らんぼうだ, 荒あら
거품あわ
걱정心配しんぱい
걱정거리心配しんぱいの種たね
걱정하다あんずる, 心配しんぱいする
けん
건강健康けんかう
건건이惣菜そうざい, 簡單かんたんなおかず
건계乾季かんき
건너다わた
건너편かふ
건네다手渡てわたす, 渡わた
건달게寄居蟲やどかり
건대구干鱈ひだら
건드리다手出てだしをする
건물建物たてもの
건선乾癬かんせん
건성 버짐乾癬かんせん
건져내다すく
건지다(水みづの中なかから)出す, 掬すく
건초まぐさ
걷다<ㄷ>ある
걷어차다
걸다ける
걸레雜巾ざふきん
걸리다1かる
걸리다2かか
걸리다3かる
걸리다4かる
걸음あゆ
걸치다け渡わたす, かける
けん
검다くろ
검댕すす
검버섯
검은 표범へう, 黒豹くろへう
검은재나무黒灰くろばひ
검정くろ
겁나다こはい, 恐おそろしい
겁내다こはがる, 恐おそれる
겁을 주다こはがらせる
겁이 많다臆病おくびゃう
겁쟁이臆病者おくびゃうもの, 怖こはがり
もの
おもて
겉보기樣子やうす
겉언치荷鞍にぐらの兩脇りゃうわきにあてた蓆むしろ
かに
게염うらやんで欲しがること
게염을 내다物欲ものほしがる
게우다
게으르다<르>怠惰たいだ
게으름怠惰たいだ, 無精ぶしゃう, ものぐさ
게으름쟁이なまけ者もの
게을리なまけて, ぐうたら
게임ゲーム
겨드랑이わきのした
겨드랑이털腋毛わきげ
겨를ひま
겨를이 없다いそがしい
겨리牛二頭うしにとうが引く犁すき
겨우やっと, やうやく
겨울ふゆ
겨울딸기冬苺ふゆいちご
겨울딸기나무冬苺ふゆいちごの木
격려하다はげます
격렬하다はげしい
겪다經驗けいけんする
견갑골肩甲骨けんかふこつ, 肩胛骨けんかふこつ, 貝殻骨かひがらぼね
견고하다しっかりしてゐる
견디다へる
견사きぬ
견해意見いけん, 見解けんかい
결코けっして
결과結果けっくわ
결국結局けっきょく
결단決斷けつだん
결여하다1ける
결여하다2ける, 缺
결정決定けってい
결정하다める
결핍되다1ける
결핍되다2ける, 缺
결혼結婚けっこん
결혼하다結婚けっこんする
결혼식婚禮こんれい, 結婚式けっこんしき
결후喉佛のどぼとけ
겹바지(綿を入れない)袷あはせズボン
겹사돈二重姻戚にぢゅういんせき
ころ
경계さかひ, 境界きゃうかい
경계선境界線きゃうかいせん
경력經歴けいれき
경멸하다輕蔑けいべつする, 馬鹿ばかにする
경사傾斜けいしゃ
경우場合ばあひ
경작耕作かうさく
경쟁하다競爭きゃうさうする
경제經濟けいざい
경찰警察けいさつ
경찰관警官けいくわん, 巡査じゅんさ
경찰서警察署けいさつしょ
경첩蝶番てふつがひ
경치景色けしき
경험經驗けいけん
경험하다經驗けいけんする
そば, 傍かたはら, 傍そば, 周まは
곁두리小晝こひる
계관鷄冠とさか
계급くらゐ, 位階ゐかい, 階級かいきふ
계단階段かいだん
계란たまご
계모繼母ままはは
계부繼父ままちち
계산計算けいさん
계산하다計算けいさんする
계속1やたら
계속2き續つづき, 繼續けいぞく
계속3ずっと
계속되다つづ
계속하다つづける
계시다いらっしゃる
계절季節きせつ
계층階級かいきふ
계통系統けいとう
계피ニッキ, シナモン
계획計劃けいくわく
고객おとくい, 客きゃく, 顧客こきゃく
고구마薩摩芋さつまいも
고귀하다たふとい, 高貴かうき
고급高級かうきふ
고기 장수肉屋にくや
고기にく
고기さかな
고다1煮詰につめる, 煮込にこ
고다2蒸溜じょうりうする
고담昔話むかしばなし
고동을 치다(心臟が)打つ, 鼓動こどうする
고동치다(心臟が)打つ, 鼓動こどうする
고둥卷貝まきがひ
고드름氷柱つらら
고등어さば
고등판무관高等辨務官かうとうべんむくわん
고등학교高校かうかう, 高等學校かうとうがくかう
고랑畝間うねあひ, 畝うねの溝みぞ
고래くじら
고래상어甚平鮫じんべいざめ
고로쇠나무板屋楓いたやかへで
고루 갖추어서 말짱하다無傷むきずだ, 完全くわんぜん
고르다<르>えら
고름うみ
고리, 環
고마워요り難がた
고마워하다感謝かんしゃする
고맙다<ㅂ>り難がた
고맙습니다り難がた
고명いろどりの藥味やくみ
고모父方ちちかたの伯母をば・叔母をば
고모부父方ちちかたの伯母をば・叔母をばの夫をっと
고무ゴム
고무래柄振えぶり
고무옷(海女の)潛水服せんすいふく, ウエットスーツ
고물船尾せんび, 艫とも
고민하다なや
고방貯藏室ちょざうしつ, 納戸なんど
고부랑고부랑くねくね
고분고분從順じゅうじゅん
고비1ぜんまい
고비2たうげ
고뿔風邪かぜ
고삐手綱たづな
고사리わらび
고삼くらら
고생苦心くしん, 苦勞くらう
고생하다苦勞くらうする
고소리술コソリ酒
고소하다こうばしい
고속도로高速道路かうそくだうろ
고스란히そっくり
고아孤兒こじ
고안하다工夫くふうする
고약하다くさ
고양이ねこ
고요하다しづ
고욤豆柿まめがき
고용하다やと
고운대ずいき芋莖
고이綺麗きれいに, 大切たいせつ
고인돌ドルメン, 支石墓しせきぼ
고자질하다うはさを立てる, 告げ口ぐちする
고자宦官くわんぐわん
고장故障こしゃう
고쟁이(女性用の傳統的な)ズボン下した
고조부高祖父かうそふ
고지빵나무高地かうちパンの木
고지식하다生眞面目きまじめ
고채목岳樺だけかんば
고추唐辛子たうがらし
고추잠자리猩々蜻蛉しゃうじゃうとんぼ
고추장唐辛子味噌たうがらしみそ, コチュジャン
고춧가루唐辛子粉たうがらしこ
고치まゆ
고치다1なほ
고치다2なほ
고향故郷こきゃう, 郷里ふるさと
곡식穀物こくもつ
곡괭이鶴嘴つるはし
곡류穀物こくもつ
곡물穀物こくもつ
곡선曲線きょくせん
곤란하다こま
곤충むし
すぐに, とっさに, 直ただちに
곧다1かたい, 固かた
곧다2っ直
곧바로1まっすぐ
곧바로2すぐに
곧이듣다<ㄷ>に受ける
곧장まっすぐ
골고루均等きんとう
골라내다(籾と米を)選り分ける
골목細道ほそみち, 路地ろぢ, 横丁よこちゃう
골뱅이砑螺貝つめたがひ
골수骨髓こつずい
골짜기たに
곪다む, 化膿くわのうする
くま
곰곰이じっくり
곰솔黒松くろまつ
곰취雄寶香をたからかう
곰팡나다びる
곰팡슬다びる
곰팡이かび
곰팡피다びる
곰피すぢめ筋布
곰피다びる
곰피미역すぢめ筋布
ばい
곱다<ㅂ>うつくしい, なめらかだ
곱다랗다<ㅎ>うつくしい, なめらかだ
곱사등(背の)瘤こぶ
곱사등이傴僂せむし
곱상어油角鮫あぶらつのざめ
곱슬곱슬ちりちり
곱슬머리, 고수머리ちぢれ毛
곱절ばい
場所ばしょ, 所ところ
곳곳所々ところどころ
ボール, 毬ボール, 球きう
공들이다精魂込せいこんこめる
ゼロ, 零れい
공격하다攻撃こうげきする
공기御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん
공기空氣くうき
공무원官吏くわんり, 役人やくにん
공복空腹くうふく
공부勉強べんきゃう
공부하다勉強べんきゃうする
공원公園こうゑん
공이きね
공작孔雀クジャク
공장工場こうぢゃう
공주王女わうぢょ
공짜ただ, 無料むれう
공차只乘ただのりした車くるま
공채ラケット, ボールを打つ道具だうぐの總稱そうしょう
공책帳面ちゃうめん
공치사手前味噌てまへみそ
공평公平こうへい
공평하다公平こうへい
공포恐怖きょうふ
공항空港くうかう, 飛行場ひかうぢゃう
공회당公會堂こうくわいだう
공휴일休日きうじつ
과거過去くわこ
과부寡婦くわふ
과일果物くだもの
과자菓子くわし
과줄蜂蜜で味付けをし油で揚げた生菓子
과학科學くわがく
곽향蝦夷苦草えぞにがくさ
くだ
관계關係くわんけい, 關連くわんれん
관계되다關係くわんけいする
관공서役所やくしょ, 官廳くわんちゃう
관광객觀光客くわんくわうきゃく
관련되다關連くわんれんする
관리官吏くわんり, 役人やくにん
관리하다管理くわんりする
관목身缺みがき鰊にしん, 干した鰊にしん
관심興味きょうみ, 關心くわんしん
관절關節くわんせつ
관청役所やくしょ, 官廳くわんちゃう
관통하다つらぬ
괄태충蛞蝓なめくぢ
광객氣違きちがひ, 狂人きゃうじん
광기氣違きちがひ, 狂氣きゃうき
광나무鼠黐ねずみもち
광대나물ほとけの座
광대수염踊子草をどりこさう
광목粗織あらおりの木綿もめん
광선光線くわうせん
광인氣違きちがひ, 狂人きゃうじん
광장廣場ひろば
광저기ささげ
광주리かご
괜찮다よろしい, オーライ
괭생이모자반赤藻屑あかもく
괭이くは
괭이밥かたばみ
괭이상어猫鮫ねこざめ
괴기グロテスク
괴다あいする
괴로워하다くるしむ
괴롭다<ㅂ>くるしい
괴머리(絲車の左の)錘つむを差し込む部分ぶぶん
괴물怪物くわいぶつ
괴불나무花瓢箪木はなへうたんぼく
괴승아かたばみ
교과서教科書けうくわしょ
교사教師けうし
교사校舍かうしゃ
교수教授けうじゅ
교실教室けうしつ
교원教員けうゐん
교육教育けういく
교제つきあひ, 交際かうさい
교환하다交換かうくわんする
교활하다ずるい
교회教會けうくわい
きう
구하다すく
구하다さがす, 求もとめる
구걸物乞ものご
구경見物けんぶつ, 觀覽くわんらん
구경꾼見物人けんぶつにん, 觀衆くわんしゅう
구골나무ひひらぎ
구더기うじ
구두革靴かはぐつ
구두쇠けちん坊ばう
구둣주걱くつべら
구들オンドル, 床暖房ゆかだんばう
구들방 아궁이オンドルの焚き口ぐち
구레나룻頬髭ほほひげ
구르다<르>ころがる
구름くも
구릅(動物の)九歳きうさい, (馬の)九歳きうさい
구리どう
구리다くさ
구린내臭氣しうき, いやな匂にほ
구멍あな
구멍가게小規模せうきぼの雜貨屋ざっくわや
구멍밤고동久保貝くぼがひ
구멍을 뚫다あなを開ける
구모母方ははかたの伯父をぢ・叔父をぢの妻つま, 義伯母をば・義叔母をば
구별하다區別くべつする
구부러지다がる
구부리다げる
구상나무朝鮮白檜てうせんしらべ
구석すみ
구성되다〜から成る
구수하다こうばしい
구슬たま
구슬리다さそふ, 誘惑いうわくする
구시렁구시렁くどくど
구시월九月くぐわつと十月じふぐわつ
구실役目やくめ, 役割やくわり
구십九十きうじふ
구역나다き氣がする
구역질嘔吐おうと
구역질나다き氣がする
구월九月くぐわつ
구유ひ葉桶ばをけ
구입購入こうにふ
구조構造こうざう
구치臼齒きうし
구태여わざわざ, 強ひて
구호품ほどこし物もの
スープ
국가國家こくか
국립國立こくりつ
국물しる
국민國民こくみん
국민학교國民學校こくみんがくかう
국수麺類めんるい
국자杓子しゃくし
국자가리비板屋貝いたやがひ
국제어國際語こくさいご
국화꽃きく, 菊きくの花はな
ぐん
ぐん
군데箇所かしょ, 個所かしょ
군부火皿貝ひざらがひ
군소雨虎あめふらし
군인軍人ぐんじん, 武士ぶし
군주君主くんしゅ
군침よだれ
굳어지다かたまる
牡蠣かき
洞窟どうくつ, 洞穴ほらあな
굴거리나무讓葉ゆづりは
굴뚝煙突えんとつ
굴뚝새みそさざい
굴레くつわ, 面繋おもがい
굴비石持いしもちの干物ひもの
굴조개牡蠣かき
굵다1ふと
굵다2あら
굼뜨다<으>のろい
굼벵이せみの幼蟲えうちゅう
굽다がる
굽다<ㅂ>あぶる, 燒
굽히다げる
굿シャーマニズムの儀式ぎしき, 神事しんじ
궁글막대鞍骨くらぼね
궁금하다になる
궁둥이しり
궁리工夫くふう
궁리를 짜내다工夫くふうする
궁리하다思案しあんする
궁상窮状きゅうじゃう
궁상떨다き言ごとを言ふ, 窮状きゅうじゃうを訴うったへる
궁상맞다すぼらしい
궁상스럽다<ㅂ>貧乏びんぼふたらしい
궂다1雨勝あめがちだ
궂다2いやだ, 惡わる
궂다3いやらしい
궂다4あまくない
궂은일ひとが嫌いやがること
권하다すすめる
권당親戚しんせき, 親類しんるい
권리權利けんり
궐련紙卷かみまき
みみ
귀하다1大切たいせつ
귀하다2たふとい, 高貴かうき
귀가 먹다みみが遠とほ
귀가 멀다みみが遠とほ
귀뚜라미蟋蟀こほろぎ
귀리烏麥からすむぎ
귀머거리ろう
귀모도리鋸鮫のこぎりざめ
귀상어白撞木鮫しろしゅもくざめ
귀양島流しまなが
귀엽다<ㅂ>可愛かはいい, 愛あいらしい
귀지耳垢みみあか, 耳糞みみくそ
귀퉁이耳殼じかく
귓밥耳垢みみあか, 耳糞みみくそ
귓불耳朶みみたぶ
귓전耳殼じかく
규율規律きりつ
蜜柑みかん
귤나무蜜柑みかんの木
1その
2かれ
그 아이そのこ
그간その間かん
그것それ
그곳そこ
그끄러께一昨々年さきをととし
그끄저께一昨々日さきをととひ
그날その日
그냥そのまま, ただ
그네ぶらんこ
그녀彼女かのぢょ
그녀들彼女等(複)
그늘かげ
그늘지다木陰こかげになる
그대로そのまま
그들彼等(複)
그때その時とき
그래さうだ
그래도それでも, でも
그래서それゆゑ, だから
그램グラム
그러께一昨年をととし
그러나しかし
그러나 저러나いづれにしても, とにかく
그러니까1だから
그러니까2さて, ええと
그러면それなら, さうすれば
그러모으다<으>き集あつめる
그럭저럭どうにか, いつのまにか
그런そんな, あんな
그런데1ところで
그런데2ところが
그럴싸하다もっともらしい
그럼それなら, さうすれば
그렇게1さう, そのやうに
그렇게2それ程ほど
그렇게까지それほど, そんなにまで
그렇군なるほど
그렇다そのやうだ
그렇다면それなら
그렇지?ね, ねえ
그렇지만けれど, しかしながら, だが, でも
그령風草かぜくさ, 道芝みちしば
그로테스크グロテスク
그루くきや幹みきの根元ねもと
그릇1御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん
그릇2容器ようき, 入れ物もの, 器うつは
그릇되다間違まちがってゐる
그리そちらに, そっちに
그리고さうして
그리고 나서それから, そこで
그리다ゑが
그림1
그림2, 繪畫くわいが
그림 물감の具
그림물감ペンキ
그림자かげ
그립다<ㅂ>なつかしい, 戀こひしい
그만
그만두다
그만하다
그물あみ
그물코あみの目
그분その方かた
그사이その間かん
그슬리다(表面を)炙あぶ
그을다すすける
그을음すす
그이その方かた
그저께一昨日をととひ
그전以前いぜん, 前まへ
그제一昨日をととひ
그쪽そちら, そっち
그쯤そのくらゐ, その程度ていど
그처럼それ程ほど
그치다
그해その年とし
그후에その後
극락極樂ごくらく
극락조極樂鳥ごくらくてう
극장劇場げきぢゃう
극젱이(淺く耕すための)犂すき, 無床犂むしゃうすき
근본根本こんぽん
근본적根本的こんぽんてき
근심心配しんぱい
근심하다心配しんぱいする, 案あんずる
근육筋肉きんにく
근지럽다<ㅂ>かゆい, じれったい
근질거리다かゆみがする
근질근질むずむず
근질근질하다むずむずする
근처そば, 端はた, 近所きんじょ
ぶん, 文章ぶんしゃう
글러브グローブ
글방書堂しょだう, 寺子屋てらこや
글쎄ええと, さあ, さて, まあ
글자, 文字もじ
글피明々後日しあさって
긁다く, 引っ掻
1あたひ, 價格かかく, 値段ねだん
2ひび, 襞ひだ
금하다きんずる
きん
금강아지풀唐人稗たうじんびえ
금눈돔南洋金目なんやうきんめ
금눈돔목金目鯛目きんめだひもく
금기タブー
금년今年ことし
금방さっき
금세さっき
금요일金曜日きんえうび
금이 가다ひびが入はひる, 罅割ひびわれる
금주今週こんしう
금지禁止きんし
급하다きふ
급류急流きふりう
급병急病きふびゃう
급증急病きふびゃう
긋다<ㅅ>擦る/擂る/磨る
はた
기가 죽다氣壓けおされる
기계機械きかい
기계국수製麺機せいめんきで作つくった麺めん
기관器官きくわん
기관지氣管支きくわんし
기념일記念日きねんび
기다
기다리다
기대하다期待きたいする
기대다りかかる
기도いの
기도하다いの
기둥はしら
기러기がん, 雁かり
기로かれ道みち, 岐路きろ
기록記録きろく
기르다<르>1
기르다<르>2やしな
기르다[<르>そだてる
기름あぶら
기름떡(油を引いて燒いた)求肥餅ぎうひもち
기미
기본基礎きそ, 元もと, 基本きほん
기부하다寄付きふする
기분氣分きぶん
기분이 좋다氣分きぶんが良い, 快こころよ
기뻐하다よろこぶ, 嬉うれしい
기쁘다1よろこぶ, 嬉うれしい
기쁘다2うれしい
기색氣配けはひ
기슭きし
기억記憶きおく
기억해 내다おもひ出
기와かはら
기와공장瓦工場かはらこうぢゃう
기와집瓦葺かはらぶきの家いへ
기운元氣げんき
기울게 하다かたむける
기울다かたむ
기울어지다かたむ
기울이다かたむける
기원하다いの
기원起源きげん, 源みなもと
기일期日きじつ
기저귀おむつ
기지機知きち
기지개
기지개켜다びをする
기차汽車きしゃ
기척氣配けはひ
기초基礎きそ, 元もと, 基本きほん
기침せき
기침하다せきをする
기회機會きくわい
긴털비름細青鷄頭ほそあをげいとう, すぎもり鷄頭げいとう
긷다<ㄷ>
小道こみち
みち
길가道端みちばた
길다なが
길들이다らす, 馴らす
길마荷鞍にぐら
길마짓다荷鞍にぐらをつける
길맛가지鞍橋くらぼね
길어지다びる, 伸びる
길을 잃다まよ
길이なが
길짐승走獸そうじう, 這ふ獸けもの, 獸けもの
1湯氣ゆげ
2いき
3雜草ざっさう
海苔のり
김매다くさをむしる
김의털うしの毛草けぐさ
김이 나다蒸發じょうはつする, (湯氣ゆげが)たつ
김이 오르다<르>蒸發じょうはつする, (湯氣ゆげが)たつ
김장(越冬用に)キムチを漬けること
김장을 담그다(越冬用に)キムチを漬ける
김치キムチ
김칫국キムチの汁しる
깁다<ㅂ>ひ合はせる, 縫ひ付ける
1羽毛うもう
2け前まへ
깃발はた
깃털제비활치燕魚つばめうを
깊게ふか
깊다ふか
깊이1ふか
깊이2ふか
까끄라기のぎ
까다
까닭わけ, 理由りいう, 原因げんいん
까마귀からす
까마귀머루菊葉蝦蔓きくばえびづる
까마귀베개ねこの乳ちち
까마귀쪽나무濱枇杷はまびは
까맣다<ㅎ>っ黒くろ
까치かささぎ
까치상어奴智鮫どちざめ
까치콩藤豆ふぢまめ
까투리めすの雉きじ
깍두기カクテキ, 角切かくぎり大根だいこんキムチ
깍정이醤油皿しゃうゆざら
깎다る, 剃る, 削けづ
깎아내다けづ
깎이다られる, 剃られる, 傷きずつけられる
깔개敷物しきもの, 絨毯じゅうたん
깔다1
깔다2
깔때기漏斗じゃうご
깜박거리다まばたく, 瞬まばたきをする
깜부기黒穗くろぼ
깜부깃병黒穗病くろぼびゃう
깜빡거리다まばたく, 瞬まばたきをする
깜빡이다まばたく, 瞬まばたきをする
깜짝びっくり, どっきり
깜짝 놀라다びっくりする
깡통かん
胡麻ごま
깨갱きゃんきゃん
깨갱깨갱きゃんきゃん
깨끗하다清潔せいけつ
깨다1(薪を)割る, 割
깨다2目覺めざめる, 覺ます, 覺める
깨닫다<ㄷ>氣付きづ
깨뜨리다る, 碎くだく, 粉こなにする, 粉碎ふんさいする
깨물다む, 咬みつく
깨우다こす
깨지다れる, 壞こはれる
깻잎胡麻ごまの葉
꺼끌꺼끌ざらざら
꺼내다
꺼멓다<ㅎ>っ黒くろ
꺼병이きじの雛ひな
꺼지다(火が)消える, 消える
꺾다
꺾이다れる
껍데기から
껍질から
꼬꼬댁こっこ
꼬끼오こけこっこー
꼬다ねぢ
꼬리尻尾しっぽ, 尾
꼬막灰貝はひがひ
꼬물꼬시래기海髮おごのりの一種いっしゅ
꼬부랑글자蚯蚓みみずののたくったやうな字
꼬시다さそふ, 誘惑いうわくする
꼬시래기海髮おごのり
꼬집다ひね
꼬챙이くし
1かなら
2丁度ちゃうど
꼭대기頂上ちゃうじゃう
꼭지1つまみ
꼭지2(花の)柄へい
1まぐさ
2ざま, 樣子やうす
꼼꼼하다几帳面きちゃうめん, 注意深ちゅういぶか
꼼바리みみっちい人ひと
꽁꽁1しっかり(縛る)
꽁꽁2きゃんきゃん
꽁꽁3かちかち(に凍る), こちこち
꽁무니動物どうぶつの尾骶骨びていこつのあたり, 尾, 尻しり
꽁지尻尾しっぽ, 尾
꽁치秋刀魚さんま
꽂다
はな
꽃게がざみ蝤蛑, 渡わたり蟹がに
꽃대花莖くわけい, 薹たう
꽃망울つぼみ
꽃받침苞葉はうえふ(バナナ、パンの木の), 萼がく
꽃봉오리つぼみ
꽃잎はなびら
꽈리ほほづき酸漿
꽝꽝나무犬黄楊いぬつげ
꽹과리かね
꾀꼬리高麗鶯かうらいうぐひす
꾀병假病けびゃう
꾀보知謀家ちぼうか
꾀쟁이知謀家ちぼうか
꾸다りる
꾸다ゆめを見
꾸리다1くく
꾸리다2り盛りする
꾸리다3ととのへる
꾸미汁物しるものの具にする細切こまぎれ肉にく
꾸미다かざ
꾸어 주다
꾸지나무かぢの木
꾸지뽕나무針桑はりぐは
꾸짖다しか
みつ
꿀꺽ごくり
꿀꺽꿀꺽ごくごく
꿀풀靫草うつぼぐさ
꿀풀과くちびるばな科くわ, 紫蘇科しそくわ, 脣形科しんけいくわ
ゆめ
꿈을 꾸다ゆめを見
きじ
꿩고사리大雉おほきじの尾
꿰다つらぬ
꿰뚫다あなを開ける, 貫つらぬ
꿰매다
끄다<으>
끄르다<르>はづ
ひも
끊다
のみ
끌다っ張
끌어당기다く, 引っ張
끓다
끓어오르다<르>き立つ, 煮え立
끓이다かす
끔쩍하다びっくりする, どっきりする
끗다<ㅅ>き寄せる, 引
ううん(呻吟)
끙끙ううん(呻吟)
1さき, 末すゑ, 末端まったん, 端はし
2おしまひ, 終はり
끝나다はる
끝내다へる
끝없다かぎりない
끼니때食事時しょくじどき
끼다1はさ
끼다2(霧などが)かかる, 立ち込める
끼얹다かける, 浴びせる
끼우다める, 差し込む, 挾はさ
낄낄くすくす, くっくっ
낄낄거리다しきりにくすくす笑わら
낄낄대다しきりにくすくす笑わら
낌새氣配けはひ