デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

朝鮮語標準語日本語
山芋やまいも
마개せん
마구むやみに, やたら, やたらに
마구간厩舍きうしゃ
마누라女房にょうばう
마늘大蒜にんにく
마늘 짠지大蒜にんにくの漬物つけもの
마늘장아찌大蒜にんにくの漬物つけもの
마당には, 廣場ひろば
마디關節くわんせつ
마디풀道柳みちやなぎ, 庭柳にはやなぎ
마루いたの間
마루방いたの間
마룻귀틀根太ねだ
마룻대棟木むなぎ
마르다<르>1
마르다<르>2せる
마르다<르>3かわく, 乾燥かんさうする, 乾かわいた
마른 두부木綿豆腐もめんどうふ
마른버짐乾癬かんせん, 疥はたけ
마마疱瘡はうさう
마맛자국あばた
마부馬飼うまかひ, 馬丁ばてい
마분지ボール紙がみ
마비되다麻痺まひする
마비시키다麻痺まひさせる
마삭줄定家葛ていかかづら
마상이丸木舟まるきぶね, 小舟こぶね
마소牛馬ぎうば
마술魔術まじゅつ
마시다
마애명磨崖碑まがいひ
마을むら
마을가다(田舍で)隣近所となりきんじょへ遊あそびに行
마음1氣持きも
마음2こころ
마음에 들다1に入
마음에 들다2可愛かはいい, 愛あいらしい
마음이 흡족하다滿足まんぞくする
마음졸이다を揉
마주かひ合って
마중물び水みづ
마차馬車ばしゃ
마치다すます, 終へる
마침いいところへ, いい時ときに, 生憎あいにく
마파람南風みなみかぜ
마함はみ, 轡くつわ
마합石貝いしがひ
마흔四十しじふ
まく
막내すゑっ子
막내 딸末娘すゑむすめ
막내 아들すゑっ子(男)
막다1ふせ
막다2ふさ
막대竿さを
막대기ぼう
막자すりこぎ, 乳棒にゅうぼう
막자 사발すり鉢ばち, 乳鉢にゅうばち
막히다ふさがる
まん
만나다ふ, 出會であ
만날毎日まいにち
만년필萬年筆まんねんひつ
만들다つく
만복감滿腹まんぷく
만약もし
만월滿月まんげつ
만족滿足まんぞく
만족하다1滿足まんぞく
만족하다2滿足まんぞくする
만주휘파람새朝鮮鶯てうせんうぐひす
만지다れる, 觸さは
많다おほ
많이たくさん
맏-長子ちゃうし
맏동서最年長さいねんちゃうの相婿あひむこ, 最年長さいねんちゃうの相嫁あひよめ, 配偶者の同性兄弟の配偶者のうち最年長の者
맏딸長女ちゃうぢょ
맏아들長男ちゃうなん
맏이長子ちゃうし
1うま
2言葉ことば
말째すゑ
말고기馬肉ばにく
말고삐手綱たづな
말굽うまの蹄ひづめ
말길마うまの荷鞍にぐら
말다1(ご飯を汁に)浸ひた
말다2
말다툼喧嘩けんくわ
말다툼하다喧嘩けんくわする
말대꾸口答くちごた
말더듬다ども
말더듬이ども
말똥버섯唐傘茸からかさたけ
말똥성게馬糞海膽ばふんうに
말뚝くひ
말띠午年うまどし
말라리아マラリア, 瘧おこり
말라죽다れる
말랑말랑하다ふはふはしてゐる
말랭이し野菜やさい
말리다1仲裁ちゅうさいする, とりなす
말리다2
말림갓保護林ほごりん
말매미筋赤熊蝉すぢあかくまぜみ
말미잘磯巾着いそぎんちゃく
말벌モンスズメバチ, 雀蜂すずめばち
말비름滑莧すべりひゆ
말씀お言葉ことば
말씹조개石貝いしがひ
말을 더듬다ども
말을 못하다おしだ, 口くちがきけない
말전주げ口ぐち, 喧嘩けんくわを焚き付けること
말조개石貝いしがひ
말주변愛嬌あいけう
말채찍むち
말총うまの毛
말치기馬飼うまかひ, 馬丁ばてい
말하다
맑게 하다きよめる
맑다1れた, 晴れてゐる
맑다2んでゐる, 清きよい, 綺麗きれい
맑아지다
あぢ
맛없다不味まづ
맛을 보다あぢはふ
맛있다美味おいしい
망치다らす
망보다見張みは
망상어うみたなご
あみ
망사리スカリ, (獲物を入れる)網袋あみぶくろ
망고マンゴー
망나니1ならず者もの
망나니2太刀取たちと
망설이다1まよ
망설이다2躊躇ためら
망아지仔馬こうま
망울つぼみ
망초姫昔蓬ひめむかしよもぎ
망치つち
맞다1(雨あめに)濡れる, (雨あめに)降られる
맞다2ふ, 合ふ(一致)
맞다3なぐられる
맞다4まともだ, 合ってゐる, 正確せいかく
맞다5ふ(正合)
맞돈現金げんきん
맞배지붕切妻きりづま
맞이하다むかへる
맞추다はせる
맞히다てる
맡겨두다まかせる
맡기다あづける
맡다き受ける, 預あづかる
맡다
たか
매달毎月まいつき
매기다(値, 點を)付ける
매꾸러기(折檻されることばかりする)聞かん坊ばう
매끄럽다<ㅂ>なめらかだ
매끈매끈すべすべ, つるつる
매끈매끈하다すべすべだ, つるつるだ
매끈하다なめらかだ
매년毎年まいねん
매다1むすぶ, 縛しばる, 繋つな
매다2草取くさとりをする
매다3める
매달다るす
매독梅毒ばいどく
매미せみ
매생이カプサ青海苔あをのり
매실うめ
매우たいへん, とても, やたら, 非常ひじゃう
매우梅雨つゆ
매일毎日まいにち
매일 밤毎晩まいばん
매일 아침毎朝まいあさ
매작지근하다生暖なまあたたかい
매장埋葬まいさう
매장하다はうむ
매지근하다なまぬるい, 生暖なまあたたかい
매퉁이えそ
みゃく, 脈搏みゃくはく
맥박みゃく, 脈搏みゃくはく
맥주ビール
맥주통たる
맨날毎日まいにち
맨드라미鷄頭けいとう
맨발跣足はだし
맵다<ㅂ>から
맷돌碾臼ひきうす, 石臼いしうす
맹세하다ちか
맹인盲人まうじん
맹장盲腸まうちゃう
머귀나무烏山椒からすさんせう
머루山葡萄やまぶだう
머리あたま
머리가 벗어지다禿げる
머리띠鉢卷はちま
머리카락かみ, 髮かみの毛
머릿골なう
머무르다<르>とどまる, 滯在たいざいする
머물다とどまる, 殘のこ
머뭇머뭇もぢもぢ
머슴作男さくをとこ
머위ふき
머지않아もなく
すみ
먹거리べ物もの
먹다べる
먹물すみ
먹보ひしん坊ばう
먹이ゑさ
먹이다べさせる, 飮ませる
먹히다べられる
먼저1さき
먼저2まづ
먼지ほこり
멀구슬나무栴檀せんだん, 楝あふち
멀구슬나뭇과栴檀科せんだんくわ
멀다とほ
멀리とほ
멀미하다(乘り物に)醉
멀어지다とほざかる, 離れる[距離が]
멈칫ぴたっと, 急きふに(立ち止まる)
멈칫거리다もぢもぢする, たぢろぐ
멈칫하다ぴたっと足あしを止める, たぢろぐ, ひるむ
멋있다素晴すばらしい, 素敵すてきだ, おしゃれだ
멋지다素晴すばらしい, 見事みごとだ, 素敵すてき
멍멍わんわん
멍멍이わんわん
멍석むしろ
멍석딸기苗代苺なはしろいちご
멍하니ぼうっと
そなへ物ものの御飯ごはん, 神饌しんせん
메기풀紫蘇しそ
메꽃晝顏ひるがほ
메꽃과晝顏科ひるがほくわ
메뉴メニュー
메다かつぐ, 背負せお
메뚜기ばった, いなご
메로メロ, マゼランアイナメ
메밀蕎麥そば(植物)
메밀가루蕎麥粉そばこ
메밀묵蕎麥そばゼリー
메밀수제비蕎麥水團そばすいとん
메밀전蕎麥粉そばこのジョン
메스껍다<ㅂ>むかつく
메어붙이다背負せおひ投げをして地面ぢめんに叩たたきつける
메옹이고둥茘枝貝れいしがひ
메우다1める
메우다2(頸木を)かける
메우다3(網・革・弦を)張
메우다4める
메일メール
메주味噌玉麹みそだまかうぢ
메지다ねばり氣がない
메추라기うづら
멧갓保護林ほごりん
멧돼지ゐのしし
며느리よめ
며느리발톱蹴爪けづめ
며느리배꼽石見川いしみかは
며루切蛆きりうじ
며칠何日なんにち, 何日なんにち(間)
綿めん
めん
면경手鏡てかがみ
면도剃刀かみそり, 髭剃ひげそ
면도칼剃刀かみそり
면도하다
면마과雄羊齒科をしだくわ
면적面積めんせき, 廣ひろ
멸치片口鰯かたくちいわし
멸치국鰯汁いわしじる
멸치젓いわしの鹽辛しほから
명하다めいずる
명년來年らいねん
명령命令めいれい
명령하다めいずる
명물名物めいぶつ
명성名聲めいせい
명소名所めいしょ
명절節句せっく
명절절날 차례를 지내다節句せっくを過ごす
명주실きぬ
명치鳩尾みぞおち
명칭名前なまへ, 名稱めいしょう
명태介黨鱈すけたうだら
いくつの, 何なん-
몇 개いくつ
몇 분何分なんぷん
몇 시何時[時間]
かど, 角かく
ほこ
なへ
모금(一)〜口くち
모기
모내기田植たう
모두すべて, 全部ぜんぶ, 皆みな
모두들みな
모든すべての
모락모락すくすく, ゆらゆら, もくもく
모래すな
모래밭砂原すなはら
모래주머니砂嚢さなう, 砂肝すなぎも
모레明後日あさって
모르다<르>らない, 分からない
모방眞似まね
모방하다眞似まね
모서리かど, 角かく
모습姿すがた, 樣子やうす
모시다つかへる
모양1樣子やうす
모양2かたち
모여들다あつまる
모으다<으>1集める[人、物などを]
모으다<으>2める
모이다あつまる
모임くわい, 會合くわいがふ
모자帽子ぼうし
모자라다りない
모자반ホンダハラ
모자반국ホンダハラ汁じる
모종의ある種しゅの, 何なんらかの
모초茅萱ちがや
모춤いねの苗なへの束たば
모카신モカシン, 北米先住民ほくべいせんじゅうみんのかかとがない革靴かわぐつ
모퉁이かど, 角かく
모판苗床なへどこ
모피1(動物の)毛
모피2毛皮けがは
1のど
2くび
목걸이首飾くびかざ
목구멍のど
목덜미うなじ
목도1し擔になひ, 差し合はせ
목도2になひ棒ぼう
목마황木麻黄もくまわう
목사牧師ぼくし
목소리こゑ
목수大工だいく
목숨いのち
목요일木曜日もくえうび
목욕入浴にふよく
목욕하다からだを洗あらふ, 入浴にふよくする, 水浴みづあびする
목욕간風呂ふろ
목욕탕風呂ふろ
목우자牛飼うしか
목이 마르다<르>のどが渇かわ
목이버섯きくらげ
목장牧場まきば
목재木材もくざい, 材木ざいもく
목적目的もくてき
목초まぐさ
목초지牧場まきば, 牧草地ぼくさうち
목탁가오리團扇鮫うちはざめ
목탁수구리東雲坂田鮫しののめさかたざめ
목탄すみ
け前まへ
몰다ふ, 驅る, 運轉うんてんする
몰래こっそり
からだ, 肉體にくたい
몸엣것月經げっけい, 經血けいけつ
몸조리養生ようじゃう
몸짓身振みぶ
몸통どう
〜ない
いけ
못{釘)くぎ
못생기다みにく
못자리苗代なはしろ
못하다できない
몽당붓禿筆ちびふで, 禿筆とくひつ
はか
はか
大根だいこん
무겁다<ㅂ>おも
무게おも
무궁화木槿むくげ
무기武器ぶき
무김치大根だいこんキムチ
무너지다たふれる, 崩くづれる
무논水田すいでん
무당シャーマン, 巫女みこ
무당개구리朝鮮鈴蛙てうせんすずがへる
무당벌레天道蟲てんたうむし
무대舞臺ぶたい
무덤はか
무두장이かはなめし職人しょくにん
무디다れない, 鈍にぶ
무렵ころ
무료ただ, 無料むれう
무릎ひざ
무릎뼈膝蓋骨しつがいこつ, 膝ひざの皿さら
무리1群れ[動物の]
무리2かさ
무말랭이切干大根きりぼしだいこん
무명木綿もめん
무명조개はまぐり
무사하다無事ぶじ
무사히無事ぶじ
무사마귀いぼ
무서워 소름이 끼치다こはくて鳥肌とりはだが立
무서워하다こはがる, 恐おそれる
무섭다<ㅂ>こはい, 恐おそろしい
무성하다ひ茂しげってゐる
무수한大勢おほぜい
무슨なん
무슨 일이 있더라도なにがあっても
무시하다輕蔑けいべつする, 馬鹿ばかにする
무언가 말이야まあなんて
무엇1まあなんて
무엇2なに
무인도無人島むじんたう
무자맥질潛水せんすい
무지개にじ
무채大根だいこんの千切せんぎ
무치다へる
무태장어大鰻おほうなぎ
무트로一度いちどに澤山たくさん, どさっと
무판食肉小賣業しょくにくこうりげふ
무형문화유산無形文化遺産むけいぶんくわいさん
무화과無花果いちじく
무화과나무無花果いちじくの木
澱粉でんぷんかき, 澱粉でんぷんゼリー
묵다まる
묵은해舊年きうねん
묶다1くくる, 結むすぶ, 縛しば
묶다2つな
とびら, ドア
문동개とぼそ
문짝, 門扉もんぴ
문간채もんの脇部分わきぶぶんの棟むね
문대다こす
문둥병ハンセン病びゃう
문둥이ハンセン病患者びゃうくわんじゃ
문뜩不意ふいに, 急きふに, はっと
문서文書ぶんしょ
문수(履物の)サイズ
문어水蛸みずだこ, 蛸たこ
문자, 文字もじ
문장ぶん, 文章ぶんしゃう
문제問題もんだい
문주란濱木綿はまゆふ
문지르다<르>こする, 擦る/擂る/磨る
문패表札へうさつ
문화文化ぶんくわ
문화유산文化遺産ぶんくわいさん
묻다うづめる
묻다<ㄷ>
묻히다1まる, 閉ぢ籠こも
묻히다2ける, まぶす
みづ
물 항아리水瓶みづがめ
물가きし
물가자미蟲鰈むしがれひ
물건品物しなもの, 物もの
물결なみ
물고기さかな
물구덩이水溜みづたま
물냉이クレソン
물다む, 咬みつく
물독水瓶みづがめ
물동이かめ
물둑土手どて
물들다まる
물들이다める
물러가다退しりぞ
물러나다退しりぞ
물러서다退しりぞ
물레絲繰いとくり車ぐるま, 絲車いとぐるま
물론勿論もちろん
물몽둥이大槌おほづち
물방울しづく
물뱀海蛇うみへび
물벼룩微塵子みぢんこ
물부리(紙卷煙草の)パイプ, 煙管きせるの吸口すひくち
물서대朝鮮てうせんげんこ
물소水牛すいぎう
물안경水中眼鏡すいちゅうめがね, 磯眼鏡いそめがね
물어뜯다む, 咬みつく
물어보다
물옷(海女の)水着みづぎズボン
물웅덩이水溜みづたま
물주전자水差みづさ
물질物質ぶっしつ
물통をけ, バケツ, 手桶てをけ
물품品物しなもの, 物品ぶっぴん
물회ムルフェ, 水みづなます, 刺し身の冷製れいせいスープ
뭔가なに
미꾸라지泥鰌どぢゃう
미끄러지다すべ
미끄럽다<ㅂ>なめらかだ, すべっこい
미끈미끈すべすべ, つるつる
미끈미끈하다すべすべだ, つるつるだ
미끼り餌, 餌ゑさ
미나리せり
미나리아재비うまの足形あしがた, 金鳳花きんぽうげ
미나리아재비목金鳳花目きんぽうげもく
미나리아재빗과金鳳花科きんぽうげくわ
미나릿과芹科せりくわ
미늘かへし, もどり, いけ, 顎あご
미다禿げる
미래未來みらい, 將來しゃうらい
미루다
미리あらかじ
미망인未亡人みばうじん
미숫가루はったい粉, 麥焦むぎこがし, 香煎かうせん
미안하다1すまない, 申まうし譯わけない
미안하다2ごめんなさい
미역和布わかめ
미역감다水浴みづあびする
미역국和布わかめスープ
미역귀めかぶ
미역쇠幅海苔はばのり
미워하다にく
미지근하다ぬるい
미추美醜びしう
미치광이氣違きちがひ, 狂人きゃうじん
미치다1くるふ, 發狂はっきゃうする
미치다2およ
미투리あさの草鞋わらぢ
미혼 남자未婚男性みこんだんせい, 獨身男性どくしんだんせい
미혼 여자未婚女性みこんじょせい, 獨身女性どくしんじょせい
민꽃게石蟹いしがに
민달팽이蛞蝓なめくぢ
민망초昔蓬むかしよもぎ
민물고기淡水魚たんすいぎょ
민바랭이秋雌日芝あきめひしば
민박ホームステイ
민속民俗みんぞく
민족民族みんぞく, 種族しゅぞく
민중人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう
믿다しんずる
믿지 않다うたが
小麥こむぎ
밀가루小麥粉こむぎこ
밀고密告みっこく
밀고하다密告みっこくする
밀기울ふすま
밀다
밀랍らふ
밀리다ける
밀물げ潮しほ, 滿ち潮しほ, 滿潮まんてう
밀수제비(小麥粉の)水團すいとん
밉다<ㅂ>にく
およ
した, 底そこ
밑동根本ねもと
밑들다が太ふと