ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ

ㅅ

朝鮮語標準語	日本語
사	四^し
사	死^し
사가	私宅^したく
사각	四角^しかく
사각콩	四角豆^{しかくまめ}, うりずん
사각형	四角^しかく
사개맞춤	蟻繼^ありつぎ
사건	出來事^できごと
사고	事故^じこ
사과	林檎^りんご
사과하다	詫^わびる
사관	士官^しくわん, 將校^{しゃうかう}
사귀	邪鬼^じゃき
사귀다	付^つき合^あふ
사납다<ㅂ>	荒^あらっぽい, 惡^わるい
사냥	獵^れふ
사냥감	獲物^えもの
사냥꾼	獵師^れふし
사냥하다	狩^かる
사다	買^かふ
사다리	梯子^はしご
사닥다리	梯子^はしご
사당	祠^ほこら
사돈	相舅^あひやけ(夫婦の親同士)
사돈집	姻戚^いんせきの家^いへ
사라지다	消^きえる, なくなる
사람	人^ひと
사람들	人々^ひとびと
사람멀미	人^ひといきれに醉^よふこと, 人醉^ひとよひ
사랑	愛^あい
사랑방	客間兼書齋^{きゃくまけんしょさい}
사랑하다	愛^あいする
사릅	(動物の)三歳^さんさい, (馬の)三歳^さんさい
사리	玉^たま, 卷^まき
사마귀¹	蟷螂^かまきり
사마귀²	黒子^ほくろ
사막	砂漠^さばく
사망	良^よい商運^{しゃううん}
사망	死亡^しばう
사면발니	毛虱^けじらみ
사모	後部左右^{こうぶさいう}に羽^はねのついた烏帽子^えぼし
사무	事務^じむ
사무소	事務所^じむしょ
사뭇	全^まったく, ひたすら, 思^おもひ切^きり
사발	碗^わん, 鉢^はち
사방	四方^しはう
사범	師範^しはん
사변	事變^じへん
사분의 일	四分^よんぶんの一^いち
사삿집	私宅^したく
사상	思想^しさう
사생	死生^しせい
사스래나무	岳樺^{だけかんば}
사슬	鎖^くさり
사슴	鹿^しか
사슴벌레	深山鍬形^{みやまくはがた}
사실	事實^じじつ, 本當^ほんたうに
사십	四十^しじふ
사양	辭退^じたい, 遠慮^ゑんりょ
사용	使用^しよう
사용하다	使用^しようする
사월	四月^しぐわつ
사위	婿^むこ
사위다	(火^ひが)消^きえる
사유	事由^じいう
사유	私有^しいう
사이¹	間^あひだ
사이²	仲^なか
사이가 나쁘다	仲^なかが惡^わるい
사이에	中^なかに
사자	使い, 使いの者
사자	獅子^ライオン
사장	寺子屋^てらこやの先生^せんせい
사전	辭書^じしょ
사절	使節^しせつ
사정	事情^じじゃう
사죄하다	詫^わびる
사주보다	四柱^しちゅうを見^みる
사주세다	星囘^ほしまはりがよくない
사진	寫眞^しゃしん
사진기	カメラ
사촌	從兄弟^いとこ
사탕수수	砂糖黍^{さたうきび}
사퇴	辭退^じたい
사투리	訛^なまり
사환	使^つかひ走^はしり
사회	司會^しくわい
사회	社會^{しゃくわい}
사회운동	社會運動^{しゃくわいうんどう}
사흘	三日^みっか(間)
산 제물	生贄^いけにへ
산	山^やま
산거먕옻나무	山黄櫨^やまはぜ
산괴불나무	根室附子玉^{ねむろぶしだま}
산꼭대기	頂上^{ちゃうじゃう}
산더미	山^やま
산들깨	山紫蘇^やまじそ
산딸기	熊苺^{くまいちご}
산딸기 나무	熊苺^{くまいちご}の木^き
산머루	野生^やせいの葡萄^ぶだう
산민망초	昔蓬^{むかしよもぎ}
산뽕나무	山桑^やまぐは
산토끼	野兔^のうさぎ
산간지대	山間部^{さんかんぶ}
산담	墓^はかの塀^へい
산딸나무	山法師^{やまぼふし}
산모	産婦^さんぷ
산수국	山紫陽花^{やまあぢさゐ}
산신	山^やまの神^かみ
산양	山羊^やぎ
산울타리	垣根^かきね
산유자나무	飯桐^いひぎり
산제물	犧牲^ぎせい
산초나무	山椒^さんせう
산호	珊瑚^さんご, 黒珊瑚^{くろさんご}
산호모래	珊瑚砂^{さんごすな}
산호수	蔓柑子^{つるかうじ}
살¹	皮膚^ひふ, 皮^かは, 肌^はだ
살²	肉^にく
살가죽	皮膚^ひふ, 皮^かは, 肌^はだ
살갗	皮膚^ひふ, 皮^かは, 肌^はだ
살다¹	生^いきる
살다²	住^すむ, 暮^くらす, 生活^{せいくわつ}する
살대	矢柄^やがら, 箆^の
살리다	生^いかす, 救^すくふ
살림	暮^くらし
살림살이	暮^くらし
살빠지다	痩^やせる
살오르다	肥^こえる
살이 빠지다	痩^やせる
살인	殺人^さつじん
살지다	太^ふとってゐる
살짝¹	少^すこし
살짝²	そっと, こっそり
살찌다	太^ふとる
살쾡이	山猫^やまねこ
살포하다	撒^まく
살피다	探^さぐる, 窺^うかがふ, 見^みる
삵	山猫^やまねこ
삵괭이	山猫^やまねこ
삶다	茹^ゆでる
삼	三^さん
삼나무	杉^すぎ
삼	朝鮮人參^{てうせんにんじん}, お種人參^{たねにんじん}
삼가다	愼^つつしむ
삼각형	三角^さんかく
삼백	三百^{さんびゃく}
삼십	三十^さんじふ
삼월	三月^{さんぐわつ}
삼일	三日^みっか
삼작년	一昨々年^{さきをととし}
삼천	三千^さんぜん
삼천발이	手蔓藻蔓^{てづるもづる}
삼촌	未婚^みこんの父方^ちちかたの伯父^をぢ・叔父^をぢ
삼키다	呑^のみ込^こむ
삼태기	簣^あじか, 畚^もっこ
삽	踏^ふみ鍬^ぐは, 鋤^すき
삿갓	笠^かさ
상하다	傷^いたむ
상	膳^ぜん
상객	花婿付添人^{はなむこつきそひにん}, 花嫁付添人^{はなよめつきそひにん}
상군	優^すぐれた海女^あま
상기시켜 끄집어내다	思^おもひ起^おこさせる, 噂^うはさする
상냥하다	優^やさしい
상담하다	相談^さうだんする
상당히	かなり, よほど
상설시장	常設市場^{じゃうせついちば}
상수리	團栗^どんぐり
상수리나무	櫟^くぬぎ
상순	上旬^{じゃうじゅん}
상아	象牙^ざうげ
상어	鮫^さめ
상인	商人^{しゃうにん}
상자	箱^はこ
상점	商店^{しゃうてん}, 店^みせ
상처	傷^きず, 怪我^けが
상추	萵苣^ちしゃ
상쾌하다	快^こころよい
상태	状態^{じゃうたい}
상투	(既婚男性の)髷^まげ
상품	商品^{しゃうひん}
샅	股^また
샅바	腰簑^こしみの(女性用), 腰簑^こしみの(男性用)
새¹	茅萱^ちがや
새²	鳥^とり
새³	新^あたらしい
새 집	鳥^とりの巣^す
새가슴	鳩胸^はとむね
새근발딱거리다	はあはあいふ
새기다	刻^きざむ, 彫^ほる
새끼¹	子［動物の仔］
새끼²	繩^なは
새끼발가락	小指^こゆび
새끼새	ひよこ
새끼손가락	小指^こゆび
새끼줄	繩^なは
새다	漏^もれる, 漏^もる
새롭다<ㅂ>	新^あたらしい
새벽	明^あけ方^がた, 夜明^よあけ
새색시	花嫁^はなよめ
새서방	花婿^はなむこ
새알심	白玉^しらたま
새우	海老^えび
새장	鳥籠^とりかご
새치	旗魚^かぢき
새털	羽毛^うもう
새포아풀	雀^すずめの帷子^かたびら
새해	新年^しんねん
색깔	色^いろ, 色彩^しきさい
샌들	草履^ざうり, スリッパ
샘	泉^いづみ
샘물	泉^いづみ
샘터	泉^いづみ
샛별	明^あけの明星^{みゃうじゃう}
생	生^なま
생둥이	下手^へたっぴ
생피	生^いき血^ち
생각	工夫^くふう, 考^かんがへ
생각나다	思^おもひ出^だす
생각이 나다	思^おもひ出^だす
생각이 떠오르다<르>	思^おもひつく
생각하다	思^おもふ, 意見^いけんを持^もつ, 考^かんがへる
생강	生姜^しゃうが
생기다	生^しゃうずる, 起^おこる
생명	生命^せいめい
생물	生物^せいぶつ
생물권	生物圈^{せいぶつけん}
생사	生死^せいし
생선	魚^さかな
생선젓	熟鮨^なれずし
생소하다	不案内^{ぶあんない}, 見慣^見慣れない
생수	生水^なまみづ
생일	誕生日^{たんじゃうび}
생일날	誕生日^{たんじゃうび}
생태	生態^せいたい
생활	生活^{せいくわつ}
생활하다	暮^くらす, 生活^{せいくわつ}する
서녘	西^にし
서쪽	西^にし
서걱서걱하다	さくさくする, しゃきしゃきする
서까래	垂木^たるき
서늘하다	涼^すずしい
서다	止^とまる, 立^たつ
서당	書堂^しょだう, 寺子屋^てらこや
서대	朝鮮^てうせんげんこ, 牛^うしの舌^した
서대기	朝鮮^てうせんげんこ, 牛^うしの舌^した
서두르다<르>	急^いそぐ
서랍	抽斗^ひきだし
서른	三十^さんじふ
서리	霜^しも
서리가 내리다	霜^しもがおりる
서리맞다	霜^しもがおりる
서명	署名^サイン
서벅서벅	さくさく, ざくざく
서어나무	赤四手^あかしで
서운하다¹	名殘惜^なごりをしい
서운하다²	淋^さびしい, 寂^さびしい
서울	ソウル, 都^みやこ
서적	本^ほん, 書物^しょもつ
서캐	虱^しらみの卵^たまご
서투르다<르>	下手^へた
서풍	西風^にしかぜ
석류	石榴^ざくろ
석수	石工^いしく
석수장이	石工^いしく
석유	石油^せきゆ
석탄	石炭^せきたん
석회¹	石灰^{せきくわい}
석회²	石灰^{せきくわい}
섞다	混^まぜる
섞어 이기다	こねる
섞이다	混^まじる, 混^まざる, 混合^こんがふする
선보름	月^つきの前半^ぜんはん
선	線^せん
선녀	仙女^せんにょ
선단	尖^さき
선물	土産^みやげ, 贈^おくり物^もの
선물하다	贈^おくる
선반	棚板^たないた
선비	在野^ざいやの學者^がくしゃ
선사	贈與^ぞうよ, 贈呈^ぞうてい
선사하다	贈^おくる
선생님	先生^せんせい
선선하다	涼^すずしい
선수	選手^せんしゅ
선인장	仙人掌^さぼてん, 團扇仙人掌^{うちはさぼてん}
선일	立^たち仕事^しごと
선자	扇^あふぎ, 扇子^せんす
선지	凝固^ぎょうこした獸^けものの血^ち, 屠殺^とさつした獸^けものの血^ち
선창	波止場^はとば
선택하다	選^えらぶ
선풍기	扇風機^{せんぷうき}
섣달	陰暦十二月^{いんれきじふにぐわつ}
섣불리	うかつに, なまじ, なまじいに, 下手^へたに
설거지하다	皿洗^さらあらひをする
설다	生煮えだ, 充分熟^{じゅうぶんじゅく}してゐない, 慣^なれない
설사	下痢^げり
설사하다	下痢^げりをする, 腹^はらを下^くだす
설치	設置^せっち
설탕	砂糖^さたう
설피	かんじき
섬	島^しま
섬기다	仕^つかへる
섬놈	島民^たうみん
섬뜩하다	ぎょっとする, ひやりとする
섬서구메뚜기	おんぶ蝗蟲^ばった
섬쥐똥나무	竹島水蝋^{たけしまいぼた}
섬휘파람새	鶯^うぐひす
섭섭하다	淋^さびしい, 寂^さびしい
성	怒^いかり
성	城郭^{じゃうかく}, 壘壁^るいへき
성바지	姓^せいの種類^しゅるい
성게	海膽^うに
성격	性格^せいかく
성공하다	成功^せいこうする
성교	性交^せいかう
성교하다	性交^{せいかうする}
성기다	粗^あらい, まばらだ
성냥	マッチ
성냥갑	マッチ箱^ばこ
성냥곽	マッチ箱^ばこ
성당	教會^{けうくわい}
성명	姓名^せいめい
성에 차다	滿足^まんぞくする
성을 내다	怒^おこる
성이 나다	怒^おこる
성이 차다	滿足^まんぞくする
성질	性質^せいしつ
세	三^みっつの
세 사람	三人^さんにん
세	税^ぜい, 税金^ぜいきん
세간	家財道具^{かざいだうぐ}
세계	世界^せかい
세계무형문화유산	世界無形文化遺産^{せかいむけいぶんくわいさん}
세계자연유산	世界自然遺産^{せかいしぜんいさん}
세계적	世界的^{せかいてき}
세관	税關^{ぜいくわん}
세균	黴菌^ばいきん
세금	税^ぜい, 税金^ぜいきん
세는나이	數^かぞへ年^どし
세다	強^つよい
세다	數^かぞへる
세답	洗濯^せんたく
세로	縱^たて, 縱^たての長^ながさ
세모	三角^さんかく
세벌¹	くらゐ, 位階^ゐかい
세벌²	身分^みぶん
세상	世^よの中^なか
세상 없어도	絶對^ぜったいに
세상없어도	どんなことがあっても
세수	洗面^せんめん
세숫대야	洗面器^{せんめんき}
세숫비누	化粧石鹸^{けしゃうせきけん}
세우다¹	立^たてる
세우다²	止^とめる
세탁	洗濯^せんたく
세탁하다	洗濯^せんたくする
세탁기	洗濯機^{せんたくき}
셈	分別^ふんべつ
셋	三^みっつ
셔츠	シャツ
소¹	具^ぐ, あん
소²	牛^うし
소	沼^ぬま
소감	所感^しょかん
소개하다	紹介^せうかいする
소경	盲人^まうじん
소고기	牛肉^ぎうにく
소귀나무	山桃^やまもも
소금	鹽^しほ
소금장수	鹽賣^しほうり
소금쟁이	あめんぼ
소나기	夕立^ゆふだち, にはか雨^あめ
소나무	松^まつ
소녀	少女^せうぢょ
소년	少年^せうねん
소띠	丑年^うしどし
소라	榮螺^さざえ
소라게	寄居蟲^やどかり
소라고둥	榮螺^さざえ
소름	鳥肌^とりはだ
소름끼치다	鳥肌^とりはだが立^たつ
소리	音^おと
소리가 나다	音^おとがする, 物音^ものおとがする
소리나무	水楢^みづなら
소리를 내다	音^おとがする
소리를 지르다<르>	叫^さけぶ
소리치다	叫^さけぶ
소마	小便^せうべん, 尿^ねう
소매	袖^そで
소문	噂^うはさ
소문나다	噂^うはさになる, 噂^うはさされる
소문내다	噂^うはさを立^たてる, 告^つげ口^ぐちする
소변	小便^せうべん, 尿^ねう
소분	墓^はかの草^くさむしり
소분하다	墓^はかの草^くさむしりをする
소송	訴訟^そしょう
소엽	紫蘇^しそ
소유하다	所有^しょいうする
소음순	小陰脣^{せういんしん}
소장	小腸^{せうちゃう}
소주	燒酎^せうちう
소줏고리	燒酎蒸溜機^{せうちうじょうりうき}
소중하다	重要^{ぢゅうえう}だ, 大切^たいせつ
소치는 사람	牛飼^うしかひ
소쿠리	ざる
속	内容^ないよう, 中味^なかみ
속하다	屬^ぞくする
속	中^なか(固體、流體等)
속꺼풀	甘皮^あまかは
속껍질	甘皮^あまかは
속눈썹	睫^まつげ
속다	騙^だまされる
속담	諺^ことわざ
속도	速^はやさ, 速度^そくど
속력	速力^{そくりょく}
속상하다	悔^くやしい
속에	中^なかに
속옷	下着^したぎ
속이 매스껍다<ㅂ>	むかつく
속이다	騙^だます
속치마	アンダースカート, ペチコート
솎다	間引^まびきする, 間引^まびく
손	手^て
손가락	指^ゆび
손가락질	後^うしろ指^ゆび
손거스러미	逆剥^さかむけ, ささくれ
손거칠다	手癖^てくせが惡^わるい
손곱다	手^てがかじかむ
손금	手相^てさう
손녀	孫娘^{まごむすめ}
손놀림	手^てさばき, 手付^てつき
손님	來客^{らいきゃく}, 客^きゃく
손도끼	鉈^なた
손등	手^ての甲^かふ
손목	手首^てくび
손목시계	腕時計^{うでどけい}
손바닥	掌^てのひら
손발	手足^てあし
손발톱	爪^つめ
손뼉	掌^てのひら
손수건	ハンカチ
손쉽다<ㅂ>	容易^よういだ, たやすい
손실	損^そん
손아귀¹	手^ての内^うち
손아귀²	手中^{しゅちゅう}
손에 넣다	獲得^{くわくとく}する, 手^てに入^いれる, 入手^にふしゅする
손을 대다	觸^ふれる, 觸^さはる
손자	孫^まご
손잡이	つか
손저울	手秤^てばかり
손톱	(手の指の)爪^つめ
손풀무	鞴^ふいご
손해	損^そん
솔	刷毛^はけ, ブラシ
솔개	鳶^とび, 鳶^とんび
솔기	縫^ぬひ目^め
솔박	穀物^こくもつが一升入^{いっしょうはひ}る計量木鉢^{けいりゃうきばち}
솜	綿^わた
솜바지	綿入^わたいれのズボン
솜씨	腕前^うでまへ
솟아나다	湧^わき出^でる
송곳	錐^きり
송당송당	ざくざく
송사	訴訟^そしょう
송아지	仔牛^こうし
송이	松茸^まつたけ
송편	ソンピョン, 松葉^まつばを敷^しいた蒸^むし釜^がまで蒸^むしたあん餅^もち
솥	釜^かま
쇄골	鎖骨^さこつ
쇠	鐵^てつ
쇠가죽	牛革^ぎうがは
쇠고기	牛肉^ぎうにく
쇠그물	金網^かなあみ
쇠기름	牛脂^ぎうし
쇠망치	金槌^かなづち
쇠먹이	牛^うしの餌^ゑさ
쇠미역	すぢめ^筋布
쇠비름	滑莧^{すべりひゆ}
쇠사슬	鎖^くさり
쇠스랑	股鍬^またぐは, 鐵製熊手鍬^{てつせいくまでぐは}
쇠파리	刺^さし蠅^ばへ
수	數^かず
수치레	幸運^かううんに巡^めぐり會^あふこと
수를 놓다	刺繍^ししうする
수건	手^てぬぐひ, タオル
수건	(海女の)鉢卷^はちまき
수고양이	雄猫^をすねこ
수국	紫陽花^あぢさゐ
수꿩	雄^をすの雉^きじ
수놈	雄^をす
수다를 떨다	喋^しゃべる
수단	手段^しゅだん
수도	首府^しゅふ, 首都^しゅと
수도	水道^すいだう
수두룩하다	夥^おびただしい, ざらにある
수렁	泥沼^どろぬま
수렵	獵^れふ
수령	首領^{しゅりゃう}
수륙재	水陸會^{すいりくゑ}, 子授^こさづけ祈願^きぐわん
수리하다	直^なほす
수면	睡眠^すいみん
수박	西瓜^すいくわ
수부	水夫^すいふ
수북하다¹	うづたかい
수북하다²	むくんでゐる
수상하다	怪^あやしい
수상히 여기다	疑^うたがふ
수상	首相^{しゅしゃう}
수세미불가사리	手蔓藻蔓^{てづるもづる}
수세미외	絲瓜^へちま
수소	雄牛^をうし
수수	蜀黍^もろこし, コーリャン
수수깡	黍^きびがら
수수께끼¹	謎^なぞ
수수께끼²	謎^なぞ, なぞなぞ
수수께끼하다	なぞなぞ遊^あそびをする
수양딸	養女^やうぢょ
수양아들	養子^やうし, 里子^さとご
수양아비	養父^やうふ
수양어머니	養母^やうぼ
수업	授業^じゅぎふ
수염	髭^ひげ
수염상어	大瀬^おほせ
수염고둥	薩摩法螺^{さつまぼら}
수영	酸葉^すいば
수요일	水曜日^{すいえうび}
수월하다	たやすい
수입	輸入^ゆにふ
수저	箸^はしと匙^さじ
수제비	水團^すいとん
수조기	こいち
수질	船醉^ふなよひ
수채	どぶ, 下水道^{げすいだう}, 流^ながし
수출	輸出^ゆしゅつ
수치	恥^はぢ, 羞恥^しうち
수캐	雄犬^をすいぬ
수컷	雄^をす
수크령	力芝^{ちからしば}
수키와	丸瓦^{まるがはら}, 牡瓦^をがはら
수탉	雄鷄^をんどり
수톨쩌귀	肘金^ひぢがね
수퇘지	雄豚^をすぶた
수풀	林^はやし, 森^もり
수피	樹皮^じゅひ
수확물	收穫物^{しうくわくぶつ}
수효	數^かず
숙모	父方^ちちかたの叔父^をぢの妻^つま, 義叔母^をば
숙박시설	宿泊施設^{しゅくはくしせつ}
숙부	父方^ちちかたの叔父^をぢ
숙제	宿題^{しゅくだい}
순하다	おとなしい
순간	瞬間^{しゅんかん}
순간적으로	とっさに
순검	巡檢^{じゅんけん}
순경	警官^{けいくわん}, 巡査^じゅんさ
순대	豚^ぶたの腸詰^{ちゃうづめ}, スンデ
순두부	おぼろ豆腐^どうふ
순례	巡禮^{じゅんれい}
순무	蕪^かぶ
순비기나무	濱栲^はまごう
순서	順序^{じゅんじょ}
순식간	瞬^またたく間^ま
숟가락	スプーン, 匙^さじ
숟갈	(一)〜口^くち
술	酒^さけ
술래	(かくれんぼの)鬼^おに
술래잡기	隱^かくれんぼ
술안주	肴^さかな, つまみ
술집	飮^のみ屋^や, 酒場^さかば
술통	樽^たる
숨골	延髓^えんずい
숨구멍	ひよめき
숨기다	隱^かくす
숨다	隱^かくれる
숨바꼭질	隱^かくれんぼ
숨비소리	海女^あまの口笛^くちぶえ, 磯笛^いそぶえ, 嘯歎^いそなげき
숨비질소리	海女^あまの口笛^くちぶえ, 磯笛^いそぶえ, 嘯歎^いそなげき
숨어들다	潛^もぐる
숨을 쉬다	呼吸^こきふする, 息^いきをする
숫구멍	ひよめき
숫보기	純朴^{じゅんぼく}な人^ひと
숫자¹	數^かず
숫자²	數字^すうじ
숫처녀	處女^しょぢょ
숭늉	お焦^こげ湯^ゆ, スンニュン
숭배하다	拜^をがむ
숭상하다	崇拜する
숭어	鰡^ぼら
숯	炭^すみ
숯검정	炭^すみの煤^すす
숯막	炭小屋^すみごや
숯장사	炭賣^すみうり
숯장수	炭屋^すみや
숲	林^はやし, 森^もり, 藪^やぶ
숴	鷄^にはとりを追^おふ聲^こゑ
쉬다¹	呼吸^こきふする, 息^いきをする
쉬다²	嗄^かれる
쉬다	休^やすむ
쉬파리	肉蠅^にくばへ
쉰	五十^ごじふ
쉰다리	シンダリ, 米を醗酵させたヨーグルト風飮料
쉰밥	饐^すえた飯^めし
쉽게	簡單^かんたんに, たやすく
쉽다<ㅂ>	易^やさしい
쉽사리	簡單^かんたんに, たやすく
스님	お坊^ばうさま
스무	二十^にじふの
스물	二十^にじふ
스토브	ストーブ
스튜	シチュー
스포츠	スポーツ
슬리퍼	草履^ざうり, スリッパ
슬퍼하다	悲^かなしい, 悲^かなしむ
슬프다<으>	悲^かなしい, 悲^かなしむ
습하다	じめじめしてゐる
습격하다	襲撃^しふげきする
습관	習慣^{しふくわん}
습기	濕氣^しっけ
습자	習字^しふじ
습지	濕地^しっち
승검초	にほひうど, 當歸^たうき
승낙하다	承諾^{しょうだく}する
승냥이	ドール, 赤狼^{あかおほかみ}
승리	勝利^しょうり
승아	酸葉^すいば
시누이	夫^をっとの姉妹^しまい
시동생	夫^をっとの弟^おとうと
시아버지	舅^しうと(夫の父)
시아주버니	夫^をっとの兄^あに
시어머니	姑^しうとめ(夫の母)
시집¹	嫁^とつぎ先^さき
시집²	(女の)結婚^けっこん
시집가다	(女が)結婚^けっこんする
시할머니	祖母^そぼ(夫の祖母)
시할아버지	祖父^そふ(夫の祖父)
시	市^し
시	詩^し
시간¹	暇^ひま
시간²	時間^じかん
시간에 대다	間^まに合^あふ
시계	時計^とけい
시골	田舍^ゐなか
시골 사람	田舍者^{ゐなかもの}
시궁창	汚水溜^をすいだまり, ぬかるみ
시권당	夫^をっとの親戚^しんせき
시금치	菠薐草^{はうれんさう}
시기	時期^じき, 期^き
시끄럽다<ㅂ>	うるさい, 喧^やかましい, 騷々^さうざうしい
시내	小川^をがは
시내	町^まち
시다	酢^すっぱい
시달리다	苦^くるしむ
시대	時代^じだい
시도하다	やってみる, 試^こころみる
시들다	萎^しをれる
시디	CD
시래기	乾葉^ひば, 干葉^ひば
시로미	岩高蘭^{がんかうらん}
시루	甑^こしき, 蒸^むし器^き
시루떡	(通常小豆をまぶしたケーキ風の)蒸^むし餠^もち
시름	憂^うれひ, 惱^なやみ
시멘트	セメント
시원하다	涼^すずしい
시월	十月^{じふぐわつ}
시인	詩人^しじん
시작	初^はじめ
시작되다	始^はじまる
시작하다	始^はじめる
시장	空腹^くうふく
시장	市場^いちば, 市^いち
시장하다	腹^はらが減^へってゐる
시체	屍體^したい
시키다	させる
시험	試驗^しけん
시험하다	試^ためす, 試驗^しけんする
시호	柴胡^さいこ
식칼	包丁^{はうちゃう}
식게하다	冷^さます
식구	家族^かぞく
식기	食器^しょくき
식다	冷^さめる, 冷^ひえる
식당	食堂^{しょくだう}, レストラン
식량	食料^{しょくれう}
식물	植物^{しょくぶつ}
식사	食事^しょくじ
식욕	食欲^{しょくよく}
식육목	食肉類^{しょくにくるい}
식초	酢^す
식충이¹	穀潰^ごくつぶし
식충이²	食^くひしん坊^ばう
식해	熟鮨^なれずし
식혜	甘酒^あまざけに似^にた醗酵飮料^{はっかういんれう}
식히다	冷^さます, 冷^ひやす
신	靴^くつ
신	神^かみ
신갱기	(草鞋の)緒^を
신결석	腎結石^{じんけっせき}
신경	神經^しんけい
신기하다	不思議^ふしぎだ
신기다	履^はかせる
신년	新年^しんねん
신다	履^はく
신랑	花婿^はなむこ
신랑 들러리	花婿付添人^{はなむこつきそひにん}
신명나다	興^きょうが沸^わく
신문	新聞^しんぶん
신물이 나다	蟲酸^むしずが走^はしる
신발	靴^くつ
신부	花嫁^はなよめ
신부 들러리	花嫁付添人^{はなよめつきそひにん}
신분	身分^みぶん
신석	腎結石^{じんけっせき}
신선하다	新鮮^しんせんな
신장	腎臟^じんざう
신장	身長^{しんちゃう}
신재생에너지	再生^さいせいエネルギー, 再生可能^{さいせいかのう}エネルギー
신중하다	愼^つつしむ
신청	申請^しんせい
신호	合圖^あいず
싣다<ㄷ>	積^つむ, 載^のせる
실하다	丈夫^ぢゃうぶだ, 健康^けんかうだ
실	絲^いと
실감개	絲卷^いとまき
실고사리	蟹草^かにくさ
실그러지다	傾^かたむく
실꾸리	丸^まるく卷^まいた絲^いとの束^たば
실놀래기	絲倍良^いとべら
실뜨기	綾取^あやとり
실례	失禮^しつれい
실망초	荒地野菊^{あれちのぎく}
실밥	縫^ぬひ目^め
실수	失敗^しっぱい, 間違^まちがひ
실수하다	しくじる, 失敗^しっぱいする
실천하다	實踐^じっせんする
실컷	思^おもふ存分^ぞんぶん, 思^おもひ切^きり
실켜다	絲^いとを紡^つむぎ出^だす
실톳	絲^いとを丸^まるく卷^まいたもの, 苧環^をだまき
실패	絲卷^いとまき
실패	失敗^しっぱい
실패하다	しくじる, 失敗^しっぱいする
싫다	厭^いやな, 厭^いやだ
싫어하다	嫌^きらふ
심하다	酷^ひどい
심다	植^うゑる
심벌즈	シンバル
심부름	お使^つかひ, 使^つかひ走^はしり
심부름꾼	使い, 使いの者
심부름을 하다	お使^つかひする, 使^つかひ走^はしりする
심심하다	退屈^たいくつだ
심야	眞夜中^まよなか
심장	心臟^しんざう
심지	燈心^とうしん, 芯^しん
심판하다	裁^さばく
심황	鬱金^うこん
십	十^じふ
십구	十九^じふく
십만	十萬^じふまん
십사	十四^じふし
십삼	十三^じふさん
십오	十五^じふご
십육	十六^じふろく
십이	十二^じふに
십이월	十二月^{じふにぐわつ}
십일	十一^じふいち
십일월	十一月^{じふいちぐわつ}
십칠	十七^じふしち
십팔	十八^じふはち
싱겁다<ㅂ>	味^あぢが薄^うすい
싱싱하다	新鮮^しんせんだ, いきがいい
싱크대	流^ながし
싸느랗다<ㅎ>	冷^ひえ冷^びえとしてゐる, 寒々^さむざむとしてゐる
싸다¹	安^やすい
싸다²	(大小便を)垂^たれる
싸다	包^つつむ
싸라기	碎米^さいまい
싸라기눈	あられ
싸리	萩^はぎ
싸리나무	萩^はぎ
싸우다	喧嘩^けんくわする, 戰^たたかふ, 爭^あらそふ
싸움	喧嘩^けんくわ, 戰^たたかひ
싹	芽^め
쌀	米^こめ
쌀겨	糠^ぬか
쌀밥	米飯^べいはん, 銀飯^ぎんめし
쌍	對^つい
쌍둥이	雙子^ふたご
쌍살벌	モンスズメバチ
쌍떡잎식물	雙子葉植物^{さうしえふしょくぶつ}
쌓다	積^つむ
쌓다	積^つむ
쌓아올리다	(穀物・薪などを)積^つみ上^あげる, 積^つみ重^かさねる, 重^かさねる
쌓이다	積^つもる
써레	馬鍬^まぐは
썩다	腐^くさる
썰다	刻^きざむ
썰매	橇^そり
썰물	干潮^かんてう
쏘다	射^いる, 撃^うつ
쏟다	こぼす, 流^ながす
쏟아지다	こぼれる
쏴쏴	ざあざあ, ひゅうひゅう
쐐기¹	楔^くさび
쐐기²	毛蟲^けむし
쐐기풀	いらくさ
쑤다	(粥を)炊^たく
쑥	蓬^よもぎ
쑥갓	春菊^{しゅんぎく}
쑥부젱이	嫁菜^よめな
쓰다<으>	被^かぶる
쓰다<으>	書^かく
쓰다<으>	使^つかふ, 用^もちゐる
쓰다<으>	澁^しぶい, 苦^にがい
쓰다듬다¹	撫^なでる
쓰다듬다²	擦^こする
쓰러뜨리다	倒^たふす
쓰러지다	倒^たふれる
쓰레기	屑^くづ, ごみ
쓰레받기	ちりとり
쓰르라미	ひぐらし
쓰이다	使^つかはれる
쓴너삼	くらら
쓸개	膽嚢^たんなう
쓸개즙	膽汁^たんじふ
쓸다	掃^はく
쓿다	精白^せいはくする
쓿은쌀	精白米^{せいはくまい}
씀바귀	苦菜^にがな
씌우다	かぶせる, 覆^おほふ
씨	種子^しゅし, 種^たね
씨	〜さん
씨뿌리다	蒔^まく
씨아	綿繰^わたくり車^ぐるま, 綿車^{わたぐるま}
씨앗	種子^しゅし, 種^たね
씩	宛^づつ
씹¹	まんこ
씹²	まんこ
씹거웃	(女性の)陰毛^いんもう, マン毛^げ
씹다	咀嚼^そしゃくする, 嚼^かむ
씹두덩	恥丘^ちきう
씻다	體^からだを洗^あらふ, 洗^あらふ
씽씽	ひゅうひゅう