あかさたなはまやらわ

た

日本語	朝鮮語標準語
大學生^{だいがくせい}	대학생^大學生
大學院^{だいがくゐん}	대학원^大學院
大工^だいくの神^かみ	강태공^姜太公 수목수^首木手
(に)對^たいして¹	-에 대^對해
(に)對^たいして²	-에 대^對해서
(に)對^たいして³	-에 대^對하여
第十一^{だいじふいち}	제십일^第十一
大腸^{だいちゃう}	대장^大腸
大統領^{だいとうりゃう}	대통령^大統領
第二十^{だいにじふ}	제이십^第二十
當歸^たうきの根^ね	당귀^當歸
鷹^たか	매
高^たかい	높다
高^たかさ	높이
鷹^たかの羽鯛^はだひ	아홉동가리
抱^だく	안다
タクシー	택시
多劑耐性菌^{たざいたいせいきん}	다제내성균^{多劑耐性菌}
只^ただで	거저
太刀魚^たちうを	갈치
龍^たつの落^おとし子^ご	해마^海馬
建物^たてもの	건물^建物
種籾^たねもみ	볍씨
煙草^たばこの種^たね	담배씨
煙草^たばこの匂^にほひ	담배냄새
煙草^たばこの葉^は	담뱃잎
煙草^たばこの脂^やに	담뱃진^津
旅^たびする	여행^旅行하다
足袋^たびの足首^あしくび	버선목
食^たべられる	먹히다
誰^だれか	누군가
淡水魚^{たんすいぎょ}	민물고기
耽羅笹^{たんなざさ}	제주^濟州조릿대
地形^ちけい	지형^地形
血止^ちどめ草^ぐさ	피막이풀
チャボ岳樺^{だけかんば}	좀고채목
中國人觀光客^{ちゅうごくじんくわんくわうきゃく}	유커
中旬^{ちゅうじゅん}	중순^中旬
ちゅうする	뽀뽀하다
重量^{ぢゅうりゃう}	중량^重量
直線^{ちょくせん}	직선^直線
女王^ぢょわう	여왕^女王
ちらっと見^みる	할끔하다
頭蓋骨^{づがいこつ}	두개골^頭蓋骨
使^つかはれる	쓰이다
月^つき	달
月^つきの後半^こうはん	후^後보름
月^つきの前半^ぜんはん	선^先보름
(杖を)つく	짚다
筑紫雌^つくしめなもみ	제주^濟州진득찰
(實^みを)つける	맺다
(物の先に液體を)つける	찍다
蔦^つた	담쟁이덩굴
土均^つちならし	번지
續^つづける	계속^繼續하다
葛藤^{つづらふぢ}	방기^防己
葛藤科^{つづらふぢくわ}	방기과^防己科
角^つの	뿔
角榛^{つのはしばみ}	참개암나무
椿^つばき	동백^冬柏나무
椿油^{つばきあぶら}	동백^冬柏꽃
燕魚^{つばめうを}	깃털제비활치
(足袋の)つま先^さき	코
摘^つまむ	집다
紡^つむぐ	잣다
露^つゆ	이슬
氷柱^つらら	고드름
釣^つり場^ば	낚시터
釣^つり人^びと	낚시꾼
蔓柑子^{つるかうじ}	산호수^珊瑚樹
鶴水鷄^{つるくひな}	뜸부기
手^て	손^手
定家葛^{ていかかづら}	마삭줄
條件^でうけん	조건^條件
朝鮮五味子^{てうせんごみし}	오미자^五味子
朝鮮醤油^{てうせんじゃうゆ}	조선^朝鮮간장^醬
朝鮮白檜^{てうせんしらべ}	구상나무
朝鮮足袋^{てうせんたび}	버선
朝鮮袴^{てうせんばかま}	독돔
手鏡^てかがみ	면경^面鏡
できない	못하다
です	=요
手^ての甲^かふ	손등
手秤^てばかり	손저울
蝶鮫^てふざめ	철갑^鐵甲상어
蝶々^てふてふ	나비
寺子屋^てらこやの先生^せんせい	사장^師丈
照^てる	쬐다
點^てん	점^點
天氣^てんきが惡^わるい	날씨가 좋지 않다
天狗螺^{てんぐにし}	털탑고둥
天使^てんし	천사^天使
展示^てんじ	전시^展示
展示館^{てんじくわん}	전시관^展示館
天地王^{てんちわう}	천지왕^天地王
傳統^でんとう	전통^傳統
天文^てんもん	천문^天文
どういたしまして	천만^千萬에요
同性兄弟^{どうせいきゃうだい}の妻^つま	아주머니
動脈^{どうみゃく}	동맥^動脈
登録^とうろく	등재^登載
解^とき分^わける	풀어헤치다
特別^とくべつだ	특별^特別하다
どこから	어디서
とても大^大きい	크디크다
隣^となり	이웃
どぶろく	탁^濁배기
とべら	돈나무
通^とほす	트다
樞^とぼその肘壺^ひぢつぼと肘金^ひぢがね	지도리
ドム語^ご	돔어^語
虎河豚^とらふぐ	자주복
鳥^とり	새
十日^とをか(間)	열흘
トン	톤