ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ

ㅈ

朝鮮語標準語	日本語
자	さあ
자갈	砂利^じゃり
자격	資格^しかく
자국	跡^あと
자궁	子宮^しきゅう
자극	刺戟^しげき
자금	資金^しきん
자금우	藪柑子^{やぶかうじ}
자기	自分^じぶん
자기 자신	自分^じぶん
자기를 잊다	夢中^むちゅうになる, 我^われを忘^わすれる
자꾸	何度^なんども, しきりに
자네	お前^まへ
자네들	お前達^まへたち
자다	寢^ねる, 眠^ねむる
자동차	自動車^{じどうしゃ}
자라	すっぽん, 龜^かめ
자라다¹	延^のびる, 伸^のびる
자라다²	育^そだつ, 成長^{せいちゃう}する
자랑	自慢^じまん
자랑하다	自慢^じまんする
자력	自力^じりき
자루	つか, 柄^え
자루	袋^ふくろ
자르다<르>	切^きる
자리¹	位置^ゐち, 場所^ばしょ, 所^ところ
자리²	雀鯛^{すずめだひ}
자리	席^せき, 座席^ざせき
자리돔	雀鯛^{すずめだひ}
자리물회	雀鯛^{すずめだひ}のムルフェ
자리젓	雀鯛^{すずめだひ}の塩辛^しほから
자매	同性兄弟^{どうせいきゃうだい}(女), 姉妹^しまい
자물쇠	錠^ぢゃう
자바라	銅拍子^{どうびゃうし}, 銅鈸の小形のもの
자반고등어	鹽鯖^しほさば
자방충	切蛆^きりうじ
자본	資本^しほん
자빠지다	轉^ころぶ
자살	自殺^じさつ
자생하다	自生^じせいする
자선	施^ほどこし物^もの
자세히	詳^くはしく
자소주	紫蘇燒酎^{しそぜうちう}
자손	子孫^しそん
자수	刺繍^ししう
자식	子^こ, 子供^こども
자신	自分^じぶん, 自身^じしん
자신들	自分^じぶんたち
자연	自然^しぜん
자연스레	自然^しぜんに
자연히	自然^しぜんに
자원	資源^しげん
자위	身^み, 目^め, 眼球^がんきうや卵^たまごなどを色^いろによって區別^くべつした部分^ぶぶん
자전거	自轉車^{じてんしゃ}
자주	やたら, 度々^たびたび
자주광대나물	姫踊子草^{ひめをどりこさう}
자주복	虎河豚^とらふぐ
자주색 달개비	紫御殿^{むさらきごてん}
자지	陰莖^いんけい
자취를 쫓다	跡^あとを追^おふ, 追跡^ついせきする
자칫하면¹	すんでのところで, もう少^すこしで
자칫하면²	ややもすれば
작년	去年^きょねん
작다	小^ちひさい, 細^こまかい
작대기	(背負子を立てかける)突^つっ支^かひ棒^ぼう
작살	銛^もり, 簎^やす
작은아버지	父方^ちちかたの叔父^をぢ
작은아이	末^すゑっ子^こ
작은어머니	父方^ちちかたの叔父^をぢの妻^つま, 義叔母^をば
작은창자	(動物の)小腸^{せうちゃう}
잔	盃^さかづき
잔돈¹	お釣^つり
잔돈²	コイン, 硬貨^かうくわ
잔치	宴^うたげ, パーティー
잘	上手^じゃうずに, うまく
잘 못하다	上手^じゃうずにできない
잘 생각하다	工夫^くふうする
잘난 체하다	威張^ゐばる
잘다	細^こまかい
잘되다	成功^せいこうする
잘못	間違^まちがひ
잘못되다	間違^まちがってゐる
잘못하다	間違^まちがふ
잘하다	上手^じゃうずにする
잠	眠^ねむり, 睡眠^すいみん
잠그다<으>¹	浸^ひたす
잠그다<으>²	鍵^かぎをかける
잠깐	少^すこし
잠꼬대	寢言^ねごと
잠꾸러기	寢^ねぼすけ
잠녀	海女^あま
잠들다	寢付^ねつく, 寢入^ねいる
잠방이	單衣^ひとへの半^はんズボン
잠수	潛水^せんすい
잠수하다	潛^もぐる
잠이 오다	眠^ねむい
잠자다	眠^ねむる
잠자리¹	蜻蛉^とんぼ
잠자리²	床^とこ
잠자코	黙^だまって
잠자코 있다	默^だまる
잠잠하다	默^だまってゐる
잡다	捕^つかまへる, 掴^つかむ, 握^にぎる
잡아당기다	引^ひき寄^よせる, 引^ひく
잡아채다	ひったくる, かっぱらふ
잡지	雜誌^ざっし
잡초	雜草^ざっさう
장날	市日^いちび, 市^いちの立^たつ日^ひ
장이 서다	市^いちが立^たつ
장	棚^たな
장	腸^はらわた
장¹	長子^ちゃうしの
장²	長^ちゃう
장대	竿^さを
장가	(男の)結婚^けっこん
장가가다	(男が)結婚^けっこんする
장가들다	(男が)結婚^けっこんする
장갑	手袋^てぶくろ
장갑	手袋^てぶくろ
장과	ベリー
장관	大臣^だいじん
장교	士官^しくわん, 將校^{しゃうかう}
장구벌레	孑孑^ぼうふら
장끼	雄^をすの雉^きじ
장난	惡戲^いたづら
장난감	玩具^おもちゃ
장난꾸러기	惡戲^いたづらっ子^こ
장난하다	惡戲^いたづらする
장남	長男^{ちゃうなん}
장녀	長女^{ちゃうぢょ}
장님	盲人^まうじん
장다리	大根^だいこん・白菜^はくさいなどの花^はなをつける莖^くき, 薹^たう
장다리무	採種用^{さいしゅよう}の大根^だいこん
장딴지	腓^{ふくらはぎ}
장딸기	草苺^{くさいちご}
장딸기나무	草苺^{くさいちご}
장래	未來^みらい, 將來^{しゃうらい}
장례식	葬式^さうしき
장마	梅雨^つゆ
장마지다	梅雨^つゆに入^はひる
장모	姑^しうとめ(妻の母)
장사	商賣^{しゃうばい}
장사꾼	商人^{しゃうにん}
장소	場所^ばしょ
장수풍뎅이	兜蟲^{かぶとむし}
장식	裝飾^{さうしょく}
장식하다	飾^かざる
장어	鰻^うなぎ
장인	舅^しうと(妻の父)
장작	薪^まき
장태	醤油^しゃうゆや味噌^みそを釀造^{ぢゃうざう}するのに用^もちゐる大豆^だいづ
잦바듬하다	斜^ななめだ, 傾^かたむいてゐる
재	灰^はひ
재간	才能^さいのう
재갈	はみ, 轡^くつわ
재능	才能^さいのう
재다	計^はかる, 測^はかる, 量^はかる
재단하다	斷^たつ
재떨이	灰皿^はひざら
재래시장	(昔ながらの)市場^いちば
재료	原料^げんれう, 材料^ざいれう
재미	面白^おもしろみ
재미있다	面白^おもしろい
재방어	牛鰆^{うしさはら}
재봉	裁縫^さいほう
재산	財産^ざいさん
재수	つき, 幸先^さいさき
재우다	寢^ねかせる
재작년	一昨年^をととし
재잘거리다	喋^しゃべる
재재작년	一昨々年^{さきをととし}
재주넘기	とんぼ返^がへり, 宙返^ちうがへり
재채기	くしゃみ
재채기를 하다	くしゃみをする
재첩	蜆^しじみ
재촉	速^はやめること, 催促^さいそく
재촉하다	催促^さいそくする, 速^はやめる
재치	機知^きち
재판	裁判^さいばん
재판소	裁判所^{さいばんしょ}
잿방어	カンパチ
잿빛	灰色^はひいろ
쟁기	犁^すき
쟁반	盆^ぼん
쟁이다	積^つむ
쟤	あのこ
저¹	あの
저²	あの
저³	私^わたし
저 곳으로	あちらに, あっちに
저 아이	あのこ
저	箸^はし
저것	あれ
저고리	チョゴリ
저기	あそこ
저기서	あそこから
저녁¹	夕食^{ゆふしょく}
저녁²	夕方^ゆふがた, 夕暮^ゆふぐれ
저녁놀	夕燒^ゆふやけ
저녁때	夕方^ゆふがた, 夕暮^ゆふぐれ
저녁매미	ひぐらし
저녁밥	夕食^{ゆふしょく}
저런	あんな
저렇게	ああ, あのやうに
저리	あちらに, あっちに
저리게 하다	麻痺^まひさせる
저리다	しびれる
저마다	各々^おのおの
저미다	刻^きざむ
저번에	先日^せんじつ
저분	あの方^かた
저속하다	卑^いやしい
저울	秤^はかり
저울눈	秤目^はかりめ, 目盛^めもり
저이	あの方^かた
저장하다	貯^たくはへる, 貯藏^ちょざうする
저장실	貯藏室^{ちょざうしつ}, 納戸^なんど
저절로	自然^しぜんに
저주하다	呪^のろふ
저쪽	あちら, あっち
저항하다	抵抗^ていかうする
저희	私達^{わたしたち}
적	敵^てき
적	串燒^くしやき, 串煮込^くしにこみ
적꼬치	燒^やき串^ぐし, 竹串^たけぐし
적다	書^かく, 書^かき留^とめる
적다	少^すくない
적당하다	適當^てきたうだ
적삼	單衣^ひとへのチョゴリ
적선	施^ほどこし物^もの
적시다	浸^ひたす
적어도	少^すくなくとも
적절하다	適切^てきせつだ
적합하다	適^てきした, 適^てきしてゐる
전하다	傳^つたへる
전해오다	傳^つたはる
전	全-, 全體^ぜんたいの
전혀	全然^ぜんぜん, 全^まったく
전날	前日^ぜんじつ
전에	前^さきに, 前^まへに, 以前^いぜん
전	ジョン, 衣^ころもをつけて油^あぶらで燒^やいた料理^れうり
전갈	蠍^さそり
전갱이	鰺^あぢ
전기	電氣^でんき
전나무	樅^もみ
전등	電燈^でんとう
전문	專門^せんもん
전보	電報^でんぽう
전복	鮑^あはび
전봇대	電信柱^{でんしんばしら}
전봇줄	電線^でんせん
전부	すべて, 全部^ぜんぶ, 全體^ぜんたい
전설	傳説^でんせつ
전시	展示^てんじ
전시관	展示館^{てんじくわん}
전시물	展示物^{てんじぶつ}
전신	電報^でんぽう
전야제	前夜祭^{ぜんやさい}
전자리상어	糟鮫^かすざめ
전쟁	戰爭^せんさう
전쟁하다	戰爭^せんさう
전짓대	叉木^またぎ
전차	電車^でんしゃ
전철	電車^でんしゃ
전체	全-, 全體^ぜんたい, 全體^ぜんたいの
전통	傳統^でんとう
전화	電話^でんわ
전화를 걸다	電話^でんわをかける
전화를 하다	電話^でんわをかける
전후	前後^ぜんご
절	寺^てら, 寺院^じいん
절	お辭儀^じぎ
절구	臼^うす
절구통	臼^うす
절굿공이	杵^きね
절다	跛^びっこ
절대로	絶對^ぜったいに
절름발이	跛^びっこ
절반	半分^はんぶん
절벽	絶壁^ぜっぺき
절식	斷食^だんじき
절양	癤^せつ, フルンケル
젊다	若^わかい
점	占^うらなひ
점쟁이	占^うらなひ師^し
점치다	占^うらなふ
점¹	點^てん
점²	點^てん
점³	黒子^ほくろ
점다랭이	須萬^すま
점심	晝食^{ちうしょく}
점심때	正午^しゃうご
점잔 빼다	氣取^きどる
점점	段々^だんだん
점토	粘土^ねんど
접근하다	近^ちかづく, 接近^せっきんする, 近寄^ちかよる
접다	疊^たたむ
접시	皿^さら
젓	鹽辛^しほから
젓가락	箸^はし
젓국	鹽辛^しほからの汁^しる
젓나무	樅^もみ
젓다<ㅅ>¹	漕^こぐ
젓다<ㅅ>²	(手、首を)振^ふる
젓다<ㅅ>³	(液體を)かき混^まぜる
정	鑿^のみ
정하다	決^きめる
정해지다	決^きまる
정강이	脛^すね
정거장	停留所^{ていりうじょ}
정도	程^ほど, 位^くらゐ
정류장	停留所^{ていりうじょ}
정말	本當^ほんたう, 本當^ほんたうに
정말로	本當^ほんたうに
정맥	静脈^{じゃうみゃく}
정미소	精米所^{せいまいじょ}
정상	頂上^{ちゃうじゃう}
정신	精神^せいしん
정신없이	無我夢中^{むがむちゅう}で
정신이 없다	氣忙^きぜはしい
정액	精液^せいえき
정어리	鰯^いわし
정오	正午^しゃうご
정원	庭^には, 庭園^ていえん
정월	正月^{しゃうぐわつ}, 陰暦一月^{いんれきいちぐわつ}
정이월	一月^{いちぐわつ}と二月^にぐわつ
정정	政情^{せいじゃう}
정중하다	丁寧^ていねいだ
정직하다	正直^{しゃうぢき}
정체	正體^{しゃうたい}
정치	政治^せいぢ
정확하다¹	正確^せいかくだ
정확하다²	まともだ, 合^あってゐる, 正確^せいかくだ
젖	乳^ちち, 乳房^ちぶさ
젖가슴	胸^むね
젖꼭지	乳首^ちくび
젖다	濡^ぬれる
제	神事^しんじ
제	第^だい〜, 〜目^め
제각각	各々^おのおの
제각기	各々^おのおの
제기	羽根^はね
제기차기	チェギチャギ, 羽根蹴^はねけり
제단	祭壇^さいだん
제대로	ちゃんと, きちんと
제대로 되다	まともだ, 合^あってゐる, 正確^せいかくだ
제물	生贄^いけにへ
제방	土手^どて
제법	なかなか
제비¹	籤^くじ
제비²	つばめ
제비꽃	菫^すみれ
제비꽃목	菫目^{すみれもく}
제사	年忌^ねんき, 法事^ほふじ, 追善^ついぜん
제사 명절	年忌^ねんき, 法事^ほふじ, 追善^ついぜん
제삼	第三^だいさん
제수	(男の)弟^おとうとの妻^つま
제십일	第十一^{だいじふいち}
제이	第二^だいに
제이십	第二十^{だいにじふ}
제일¹	一番^いちばん, 最^もっとも
제일²	第一^だいいち
제자	生徒^せいと
제주	濟州^さいしう
제주조릿대	耽羅笹^{たんなざさ}
제주진득찰	筑紫雌^つくしめなもみ
제주휘파람새	鶯^うぐひす
제주도	濟州島^{さいしうたう}
제주도	濟州道^{さいしうだう}
제철	蹄鐵^ていてつ
제출하다	出^だす
제한	制限^せいげん
젠체하다	氣取^きどる
젯메	供^そなへ物^ものの御飯^ごはん, 神饌^しんせん
조	粟^あは
조각	彫刻^てうこく
조개	貝^かひ
조개 껍데기	貝殼^かひがら
조개 껍질	貝殼^かひがら
조개풀	子鮒草^{こぶなぐさ}
조건	條件^でうけん
조곽 미역	早摘^はやづみわかめ
조그마하다	ちっちゃい
조금	少^すこし
조끼	チョッキ
조리	米揚^こめあげ笊^ざる
조리다	煮^にる
조릿대	篠竹^すずたけ
조명	照明^せうめい
조문	弔問^てうもん
조문하다	弔問^てうもんする
조방가새	荒地薊^{あれちあざみ}
조뱅이	荒地薊^{あれちあざみ}
조사하다	調^しらべる
조상	先祖^せんぞ
조선	朝鮮民主主義人民共和國^{てうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく}
조선간장	朝鮮醤油^{てうせんじゃうゆ}
조선민주주의인민공화국	朝鮮民主主義人民共和國^{てうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく}
조선시대	李氏朝鮮時代^{りしてうせんじだい}
조성	造成^ざうせい
조심	用心^ようじん
조언하다	助言^じょげんする
조왕신	荒神^{くわううじん}, 竈神^{かまどがみ}
조용하다	靜^しづか
조카	姪^めひ, 甥^をひ
조카딸	姪^めひ
조피볼락	黒曹以^くろそい
족발	豚足^とんそく
족제비	朝鮮鼬^{てうせんいたち}, 鼬^いたち
족족	ぽとぽと
존경하다	敬^うやまふ, 尊敬^そんけいする
존재	存在^そんざい
존재하다	存在^そんざいする
졸라대다	せがむ
졸라매다	締^しめ付^つける
졸리다	眠^ねむたくなる, 眠氣^ねむけがさす, 眠^ねむい
졸업하다	卒業^そつげふする
졸음	眠氣^ねむけ
졸음이 오다	眠^ねむたくなる, 眠氣^ねむけがさす, 眠^ねむい
졸참나무	小楢^こなら
좀	少^すこし
좀개구리밥	浮草^うきくさ
좀고채목	チャボ岳樺^{だけかんば}
좀도둑	こそ泥^どろ
좀머귀나무	小烏山椒^{こからすざんせう}
좁다	(幅が)狹^せまい, (面積が)狹^せまい
좁쌀	碾^ひき割^わり粟^あは, 籾摺^もみすりした粟^あは
좁쌀떡	粟餠^あはもち
종	奴隷^どれい
종	鈴^すず, 鐘^かね
종가시나무	粗樫^あらかし
종기	腫^はれ物^もの
종다리	雲雀^ひばり
종달새	雲雀^ひばり
종류	種類^しゅるい
종숙	父^ちちのいとこ(男)
종아리	腓^{ふくらはぎ}
종이	紙^かみ
종이가게	紙屋^かみや
종이돈	紙幣^しへい
종자	種子^しゅし, 種^たね
종종	時々^ときどき, 時折^ときをり
종지	醤油皿^{しゃうゆざら}
종지뼈	膝蓋骨^{しつがいこつ}, 膝^ひざの皿^さら
좆	陰莖^いんけい
좋다¹	良^いい
좋다²	好^すきだ
좋아하다	好^このむ, 好^すく
좌측	左側^{ひだりがは}
좍좍	ざあざあ
죄다	締^しめ付^つける
죄송하다¹	ごめんなさい
죄송하다²	すまない, 申^まうし譯^わけない
주로	主^おもに
주	州^しう
주	週^しう
주거	住居^すまひ
주걱¹	しゃもじ
주걱²	へら, 靴^くつべら
주근깨	雀斑^そばかす
주다	與^あたへる, やる
주둥이	嘴^くちばし
주렁주렁	ふさふさ, ぞろりと, 鈴^すずなりに
주름	皺^しわ, 襞^ひだ
주말	週末^しうまつ
주머니	巾着袋^{きんちゃくぶくろ}, 小袋^こぶくろ
주머니오소리	バンディクート
주머니칼	小刀^こがたな, ナイフ
주먹	拳^こぶし
주목	一位^いちゐ, あららぎ
주무르다<르>	揉^もむ
주문	注文^{ちゅうもん}
주문하다	注文^{ちゅうもん}する
주민	住民^{ぢゅうみん}
주발	鉢^はち
주소	住所^{ぢゅうしょ}
주술치료사	まじなひ醫者^いしゃ, 呪術治療師^{じゅじゅつちれうし}
주스	ジュース
주위	周^まはり, 周圍^しうゐ, 囘^まはり
주위에	囘^まはりに
주의	注意^ちゅうい
주인	主人^しゅじん
주인공	主人公^{しゅじんこう}
주일	週^しう
주저하다	躊躇^ためらふ
주저주저	ぐづぐづ, まごまご
주저주저하다	躊躇^ためらふ, ぐづぐづする
주전자	藥罐^やくわん
죽¹	ずらりと
죽²	容器^ようきなどの十點^じってんを一^いちとする單位^たんゐ
죽	粥^かゆ
죽다	枯^かれる, 死^しぬ
죽대	朝鮮鳴子百合^{てうせんなるこゆり}, 深山鳴子百合^{みやまなるこゆり}
죽순	筍^たけのこ
죽은 사람	死人^しにん, 死者^ししゃ
죽음	死^し
죽이다	殺^ころす
준비	準備^じゅんび
준비하다	準備^じゅんびする
줄¹	紐^ひも
줄²	眞菰^まこも
줄³	こと
줄⁴	手立^てだて
줄⁵	列^れつ
줄군부	火皿貝^{ひざらがひ}
줄기	幹^みき, 莖^くき
줄기차게 내리는 비	長雨^ながあめ
줄넘기	繩跳^なはとび
줄다¹	減^へる
줄다²	縮^ちぢむ
줄다리기	綱引^つなひき
줄삼치	齒鰹^はがつを
줄어들다	減^へる
줄이다¹	減^へらす
줄이다²	縮^ちぢめる
줍다<ㅂ>	拾^ひろふ
중	僧^そう
중간¹	中^なか
중간²	途中^とちゅう, 中間^{ちゅうかん}
중국	中國^{ちゅうごく}
중도	途中^とちゅう
중량	重量^{ぢゅうりゃう}
중상	中傷^{ちゅうしゃう}
중순	中旬^{ちゅうじゅん}
중심	中心^{ちゅうしん}
중앙	中^なか
중요하다	重要^{ぢゅうえう}だ, 大切^たいせつ
중의	(夏に着る男性用)單衣^ひとへのズボン
중재하다	仲裁^{ちゅうさい}する, とりなす
중지	中指^なかゆび
쥐	鼠^ねずみ
쥐가 나다	痙攣^けいれんが起^おこる, 腓返^{こむらがへ}りが起^おこる, しびれる
쥐다	掴^つかむ, 握^にぎる
쥐돔	仁座鯛^にざだひ
쥐똥나무	水蝋樹^{いぼたのき}
쥐띠	ねずみ年^どし, 子年^ねどし
쥐며느리	草鞋蟲^{わらぢむし}
쥐색	灰色^はひいろ
쥐어짜다	絞^しぼる
쥐참외	烏瓜^{からすうり}
쥐치	皮剥^かははぎ
즉	即^すなはち
즉석에서	即座^そくざに
즉석의	即座^そくざだ
즉시	すぐさま, 即時^そくじ, 直^ただちに
즉시의	即座^そくざだ
즐겁다<ㅂ>	樂^たのしい
즐기다	樂^たのしむ
증명	證明^{しょうめい}
증발하다	蒸發^{じょうはつ}する, (湯氣^ゆげが)たつ
증손	曾孫^ひまご
증여	贈與^ぞうよ, 贈呈^ぞうてい
증여하다	贈^おくる
증정	贈與^ぞうよ, 贈呈^ぞうてい
증조모	曾祖母^そうそぼ
증조부	曾祖父^そうそふ
지	以來^いらい
지갑	財布^さいふ
지게	背負子^しょひこ
지겟다리	背負子^しょひこの脚^あし
지구	地球^ちきう
지금	今^いま, 現在^げんざい
지긋하다	年取^としとった, 歳^としをとった, 高齡^かうれいだ
지껄이다	喋^しゃべる
지나가다	通^とほる, 過^すぎる
지나다	經^たつ, 過^すぎる
지나오다	通^とほる
지난달	先月^せんげつ
지난번	先日^せんじつ
지난번에	この前^まへ, この間^あひだ
지난주	先週^せんしう
지난해	去年^きょねん
지내다¹	執^とり行^おこなふ
지내다²	過^すごす
지네	むかで
지느러미	鰭^ひれ
지다	負^まける
지도	地圖^ちず
지도	指導^しだう
지도하다	指導^しだうする
지도리	樞^とぼその肘壺^ひぢつぼと肘金^ひぢがね
지라	脾臟^ひざう
지렁이	みみず^蚯蚓
지방	地方^ちはう
지방	脂^あぶら, 脂肪^しばう
지배하다	支配^しはいする
지불하다	支拂^しはらふ
지붕	屋根^やね
지역	地域^ちゐき
지옥	地獄^ぢごく
지우다	消^けす
지위	くらゐ, 位階^ゐかい
지위가 높다	偉^えらい, 偉大^ゐだい
지저귀다	囀^さへづる
지저깨비	木^こっ端^ぱ
지저분하다	汚^きたない
지전	紙屋^かみや
지전	札^さつ
지정	指定^してい
지주	地主^ぢぬし
지주	添^そへ木^ぎ, 支柱^しちゅう
지지난해	一昨年^をととし
지지다	(油を引いて)燒^やく, (水を少し入れて)煮^にる
지진	地震^ぢしん
지체¹	くらゐ, 位階^ゐかい
지체²	身分^みぶん
지충이	海虎^うみとらの尾^を
지치다	疲^つかれる
지키다¹	見張^みはる
지키다²	守^まもる
지팡이	ステッキ, 杖^つゑ
지폐	紙幣^しへい
지푸라기	藁屑^わらくづ
지하철	地下鐵^ちかてつ
지형	地形^ちけい
지휘	指揮^しき
지휘하다	指揮^しきする
직물	織物^おりもの
직박구리	鵯^ひよどり
직선	直線^{ちょくせん}
직업	職業^{しょくげふ}
직장	職場^しょくば
직접	直接^{ちょくせつ}
직접 건네다	手渡^てわたす
진	やに
진하다	濃^こい
진짜로	本當^ほんたうに
진구렁	泥沼^どろぬま
진달래	躑躅^つつじ
진달래꽃	躑躅^つつじ
진두발	角叉^つのまた
진드기	壁蝨^だに
진득찰	小雌^こめなもみ
진딧물	油蟲^{あぶらむし}
진리	眞理^しんり
진버짐	濕癬^しっせん
진실	眞實^しんじつ
진애	塵^ちり
진저리	身震^みぶるひ
진저리나다	嫌氣^いやけがさす, 身震^みぶるひする
진절머리	身震^みぶるひ
진절머리나다	嫌氣^いやけがさす, 身震^みぶるひする
진주	眞珠^しんじゅ
진창	泥^どろ
진펄	ぬかるみ
진황정	鳴子百合^{なるこゆり}
질경이	車前草^おほばこ
질리다	飽^あきる
질서	規律^きりつ
짊어지다	擔^かつぐ, 背負^せおふ
짐	荷^に, 荷物^にもつ
짐바리	荷駄^にだ
짐승	動物^どうぶつ, 獸^けだもの
짐승의 떼	群^むれ
집	住居^{ぢゅうきょ}, 家^いへ, 巣^す
집게	寄居蟲^やどかり
집게발	(蟹の)はさみ^螯
집게벌레	鋏蟲^{はさみむし}
집게손가락	人差^ひとさし指^ゆび
집다	摘^つまむ
집오리	家鴨^あひる
짓궂게 놀다	意地惡^いぢわるする
짓다<ㅅ>	建^たてる
짓밟다	踏^ふむ
징역	懲役^{ちょうえき}
짖다	吠^ほえる
짙다	濃^こい
짚다	(杖を)つく
짚신	草鞋^わらぢ
짜내다	絞^しぼる
짜다	編^あむ, 織^おる
짜다	絞^しぼる
짜다	鹽辛^しほからい
짜리	分^ぶん, 相當^さうたう, 〜に値^あたひするもの
짝	對^つい, 組^くみ
짠물	鹹水^かんすい
짠지	鹽漬^しほづけ(大根)
짧다	短^みじかい
짭짜래하다	(適度に)鹽辛^しほからい
짭짤하다	(適度に)鹽辛^しほからい
쨍쨍	かんかん, じりじり
쪽	側^がは
쪽동백나무	白雲木^{はくうんぼく}, 大葉萵苣^{おほばぢしゃ}
쪽으로	方^はうへ
쪽찌다	髮^かみを結^ゆって髷^まげをつくり簪^かんざしをさす
쫓다	追^おふ, 追^おひ掛^かける
쬐다	(火^ひに)あたる
쬐다	照^てる
쭈글쭈글	しわくちゃ, くしゃくしゃ
쭈글쭈글해지다	縮^ちぢむ
쯤	程^ほど, 位^くらゐ
찌개	チゲ, 鍋料理^{なべれうり}
찌꺼기	屑^くづ, 滓^かす
찌다	蒸^むす
찌르다<르>¹	突^つく
찌르다<르>²	刺^さす
찌부러뜨리다	潰^つぶす
찍다¹	撮^とる
찍다²	(はんこを)つく, 押^おす, 突^つく
찍다³	(物の先に液體を)つける
찍다⁴	(鋭いもので)刺^さす
찍다⁵	點^てんを打^うつ
찔레나무	野茨^のいばら, 野薔薇^のばら
찢다	破^やぶる, 裂^さく
찢어지다	破^やぶれる, 裂^さける
찧다	搗^つく