デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

일본어표준어
ああ1아아
ああ2저렇게
愛<あい>사랑, 연애戀愛
愛嬌<あいけう>애교愛嬌, 아양, 말주변
挨拶<あいさつ>인사人事
挨拶<あいさつ>する인사人事하다
合圖<あいず>신호信號
愛<あい>する괴다, 사랑하다
愛息<あいそく>귀엽게 모셔 키운 아들
あいたっ갑자기 꼬집히거나 찔리거나 하여 몹시 아플 때 내는 소리, 아야
生憎<あいにく>마침
アイパ(キツネノマゴ科の葉野菜)아이파(일종의 채소)
愛撫<あいぶ>する애무愛撫하다, 어루더듬다
曖昧<あいまい>AN두루뭉술하다, 두리뭉실하다
曖昧<あいまい>だ애매曖昧하다
愛<あい>らしい귀엽다, 마음에 들다
鸚鵡<あうむ>앵무鸚鵡
亞鉛鐵板<あえんてっぱん>함석
赤<あか>빨강, 붉은색, 붉은빛
垢<あか>
赤甘鯛<あかあまだひ>
赤<あか>い발갛다, 벌겋다, 붉다, 빨갛다, 뻘겋다
赤<あか>い蛸<たこ>の木<き>(脂肪を食べる)빨간 판다누스
赤<あか>えひ노랑가오리
赤狼<あかおほかみ>승냥이
赤樫<あかがし>북가시나무, 붉가시나무
赤四手<あかしで>서어나무
赤<あか>ちゃん아기야
赤海鼠<あかなまこ>수수처럼 붉은 해삼, 붉은 해삼
赤芽槲<あかめがしは>예덕나무
赤藻屑<あかもく>괭생이모자반, 거름용 해초海草의 일종一種
赤山蟻<あかやまあり>불개미
明<あか>り빛, 불, 불빛
上<あ>がり口<ぐち>신발을 벗는 곳
上<あ>がる(날이) 들다
上<あ>がる오르다
明<あか>るい밝다
赤<あか>ん坊<ばう>갓난 귀여운 어린 아기, 어린 아기, 어린 젖먹이 아이, 아기
秋<あき>가을
明<あ>き盲<めくら>눈뜬장님
秋雌日芝<あきめひしば>민바랭이
明<あき>らかAN도렷하다, 분명分明하다
飽<あ>きる질리다
空<あ>く비다
惡臭<あくしう>악취惡臭
欠伸<あくび>하품
欠伸<あくび>をする하품하다
惡魔<あくま>악마惡魔, 악귀惡鬼
明<あ>くる日<ひ>이튿날
明<あ>け方<がた>새벽, 동틀 녘
上<あ>げ潮<しほ>밀물
明<あ>けの明星<みゃうじゃう>샛별
揚羽蝶<あげはてふ>범나비, 호랑虎狼나비
木通<あけび>으름덩굴
開<あ>ける열다, 열리다
開<あ>ける(눈을) 뜨다
明<あ>ける(날이) 새다, (날이) 밝다
開<あ>ける벌리다
上<あ>げる들어올리다, 들다
揚<あ>げる튀기다
顎<あご>1미늘
顎<あご>2
鬚<あごひげ>턱수염鬚髥
朝<あさ>아침
淺<あさ>い얕다
明後日<あさって>모레
薊<あざみ>엉겅퀴
朝燒<あさや>け아침놀
淺蜊<あさり>바지락조개
脚<あし>다리
葦<あし>갈대
足<あし>다리, 발
足跡<あしあと>발자국
足音<あしおと>발소리
簣<あじか>삼태기
足首<あしくび>발목
足蹴<あしげ>にする발길질을 하다
足付<あしつ>き발놀림
足取<あしど>り발놀림
足<あし>の裏<うら>발바닥
明日<あす>내일來日
汗<あせ>
畦<あぜ>논두렁, 두덩, 두둑, 두렁
汗疹<あせも>땀띠
汗<あせ>をかく땀을 흘리다, 땀이 나다, 땀내다
あそこ저기
あそこから저기서
遊<あそ>び놀이
遊<あそ>ぶ놀다
あたかも〜のやうに마치 … 처럼
暖<あたた>かい1포근하다
暖<あたた>かい2따뜻하다
暖<あたた>める따뜻하게 하다, 데우다
あだ名<な>별명別名
値<あたひ>0, 가격價格, 값, 금
與<あた>へる주다
頭<あたま>머리
新<あたら>しい새롭다, 새
あたる(불을)쬐다
味<あぢ>
鰺<あぢ>전갱이
味加減<あぢかげん>
あちこち여기저기
紫陽花<あぢさゐ>수국水菊
あちっ갑자기 뜨거움을 느꼈을 적에 내는 소리
味付<あぢつ>け
味<あぢ>はふ맛을 보다, 간을 보다
あちら저쪽
熱<あつ>い0, 뜨겁다
暑<あつ>い0, 덥다
厚<あつ>い두껍다
厚板<あついた>널판때기, 널판자板子
扱<あつか>ふ다루다
預<あづ>かる맡다, 떠맡다
小豆<あづき>
小豆梨<あづきなし>팥배나무
預<あづ>ける맡기다
暑<あつ>さ더위
壓<あっ>する누르다, 억누르다
あっち저쪽
集<あつ>まる모여들다, 모이다
羹<あつもの>
當<あ>てる대다, 맞히다, 부딪다
後<あと>나중
跡<あと>자국
後退<あとずさ>り뒷걸음
後<あと>で나중에, 이따가, 이후以後
後輪<あとわ>길마의 뒤쪽 나뭇가지
穴<あな>구멍
穴<あな>あきお玉<たま>구멍이 뚫린 국자, 삶은 떡 따위를 건지는 데 쓰는 조리調理 기구器具
穴熊<あなぐま>오소리, 두더지
穴杓子<あなじゃくし>구멍이 뚫린 국자, 삶은 떡 따위를 건지는 데 쓰는 조리調理 기구器具
あなた당신當身
あなた達<たち>너희, 당신當身
穴<あな>を開<あ>ける구멍을 뚫다, 꿰뚫다
兄<あに>, 오빠
兄<あに>(同性)
兄<あに>(異性)오빠, 오라버니
兄嫁<あによめ>형수兄嫂
兄嫁<あによめ>올케
姉<あね>누나, 언니
姉<あね>(年上同性兄弟・女性)언니
姉<あね>(年上異性兄弟・女性)누나
あの1저, 생각이 갑자기 나지 않을 때 나는 소리
あの2
あの方<かた>저분, 저이
あのこ쟤, 저 아이
あのやうに저렇게
粟<あは>
淡<あは>い하다
合<あ>はせる맞추다
あばた마맛媽媽자국
鮑<あはび>전복全鰒
鮑起<あはびお>こし전복을 따는 도구, 빗창
粟飯<あはめし>조밥粟飯
粟餠<あはもち>좁쌀떡
粟餠酒<あはもちざけ>오메기술, 오메기떡으로 만든 술
肋骨<あばらぼね>갈비, 갈비뼈, 갈빗대, 늑골肋骨
哀<あは>れむ가엾게 여기다, 불쌍히 여기다
浴<あ>びせる끼얹다
間<あひだ>사이
相婿<あひむこ>동서同壻
相舅<あひやけ>(夫婦の親同士)사돈査頓
相嫁<あひよめ>동서同壻
家鴨<あひる>오리, 집오리
浴<あ>びる목욕沐浴하다, 뒤집어쓰다
合<あ>ふ맞다
會<あ>ふ만나다, 보다
虻<あぶ>등에
合<あ>ふ(一致)맞다
合<あ>ふ(正合)맞다
扇<あふぎ>부채, 선자扇子
楝<あふち>멀구슬나무
危<あぶ>ない위태危殆롭다, 위험危險하다
鐙<あぶみ>등자鐙子
鐙釣<あぶみつり>등자鐙子의 끈
油<あぶら>기름
脂<あぶら>지방脂肪, 비계
脂<あぶら>っこい느끼하다
油角鮫<あぶらつのざめ>곱상어
油菜<あぶらな>브라시카 라파
油蟲<あぶらむし>진딧물
呷<あふ>る들이켜다
あぶる굽다, 불에 쬐다
炙<あぶ>る그슬리다
溢<あふ>れる넘치다, 넘쳐흐르다
アプローチ큰 거리에서 집으로 다가가는 길
喘<あへ>ぐ할딱거리다, 할딱거리며 가르랑거리다
和<あ>へる무치다
阿片<あへん>아편阿片
海女<あま>해녀海女, 잠녀潛女
甘<あま>い달다, 달콤하다
甘<あま>えん坊<ばう>응석받이
甘皮<あまかは>속꺼풀, 속껍질
蜑貝<あまがひ>갈고둥
雨蛙<あまがへる>개구리
雨具<あまぐ>우비雨備
甘酒<あまざけ>단술
甘鯛<あまだひ>
甘<あま>ったるい달콤하다
普<あまね>く널리
天<あま>の川<がは>은하수銀河水
海女<あま>の口笛<くちぶえ>숨비소리, 숨비질소리
餘<あま>り나머지
あまりに너무
餘<あま>る남다
網<あみ>그물, 망
網小屋<あみごや>바닷가에 자그마하게 지어 후릿그물을 쌓아 보관保管하던 초가草家
網<あみ>の目<め>그물코, 코
網袋<あみぶくろ>사리, 그물로 된 그릇
編<あ>む엮다, 짜다
雨<あめ>
雨勝<あめが>ちAN궂다
雨<あめ>がふる(비가) 내리다, (비가) 오다
雨虎<あめふらし>군소
あめんぼ소금쟁이
怪<あや>しい수상殊常하다
綾取<あやと>り실뜨기
綾卷<あやま>き홍두깨
誤<あやま>った잘못된, 틀린, 그릇된
鮎<あゆ>은어銀魚
歩<あゆ>み걸음
あら다금바리
荒<あら>い거칠다
粗<あら>い거칠다, 굵다, 성기다
粗樫<あらかし>가시나무
豫<あらかじ>め미리
嵐<あらし>폭풍暴風
荒<あ>らす치다, 휩쓸다
爭<あらそ>ふ다투다, 싸우다
荒<あら>っぽい사납다
表<あら>はす나타내다
現<あら>はれる나타나다
洗<あら>ふ빨다, 씻다
洗<あら>ふ(머리를) 감다
あらまあ아이고나
あらめ대황大荒
あららぎ주목朱木
あられ싸라기눈
蟻<あり>개미
有<あ>り難<がた>い고맙다, 감사感謝하다
有<あ>り難<がた>う고맙습니다, 고마워요, 감사感謝합니다
蟻繼<ありつ>ぎ사개맞춤
蟻<あり>の巣玉<すだま>개미 식물植物
ある있다
或<あ>る어떤
あるいは
歩<ある>き囘<まは>る돌아다니다
歩<ある>く걷다
ある種<しゅ>の모종某種
あれ저것
荒地薊<あれちあざみ>조방가새, 조뱅이
荒地野菊<あれちのぎく>실망초
泡<あわ>거품
慌<あわ>てる(마음이 조급하여) 서두르다
藍子<あゐご>가시치
藍苗<あゐなへ>큰벼룩아재비
青<あを>파랑, 청색青色, 푸른색
青青<あをあを>と파릇파릇
青<あを>い퍼렇다, 푸르다
青貝<あをがひ>배무래기
あをさ파래
青鷺<あをさぎ>왜가리
青唐辛子<あをたうがらし>풋고추
青葛藤<あをつづらふぢ>댕댕이덩굴
青菜<あをな>채소菜蔬, 푸성귀
青海苔<あをのり>가시파래, 파래김
青<あを>みがかった파릇파릇하다, 파릇하다
青<あを>わかめ넓미역
あん
鮟鱇<あんかう>아귀
暗記<あんき>する외우다, 암기暗記하다
安心<あんしん>する안심安心하다
案<あん>ずる걱정하다, 근심하다
安全<あんぜん>AN안전安全하다
アンダースカート속치마
あんな그런, 저런
案内所<あんないじょ>안내소案内所
案内<あんない>する안내案内하다
良<い>い좋다
いいえ아뇨
いい加減<かげん>AN어설프다
良<い>い子<こ>だ착하다
いい時<とき>に마침
いいところへ마침
優秀<いうしう>AN우수優秀하다, 뛰어나다
有人島<いうじんたう>유인도有人島
遊星<いうせい>행성行星
郵便<いうびん>우편郵便, 체신遞信
有名<いうめい>な유명有名하다
有利<いうり>유리有利
幽靈<いうれい>유령幽靈
誘惑<いうわく>する구슬리다, 꼬시다, 유혹誘惑하다
烏賊<いか>오징어
以下<いか>이하以下
行<い>かう가요
生<い>かす살리다
筏<いかだ>, 뗏목
鑄型<いがた>풀무마당에서 솥이나 보습 따위의 틀
いかばかり오죽
いかばかりか오죽하랴
貽貝<いがひ>홍합紅蛤
いかほどANの오죽하다
いがみ合<あ>ふ으르렁거리다
怒<いか>り성, 화
息<いき>
いきがいい싱싱하다
息<いき>が詰<つ>まる갑갑하다
息苦<いきぐる>しい(숨이)가쁘다
意氣込<いきご>む냅뜨다
生<い>き血<ち>
生<い>きる살다
息<いき>をする숨을 쉬다, 쉬다, 호흡呼吸하다
行<い>く가다
いくつ몇 개
いくつかの여러
いくつの
いくつもの여러
いくら얼마
いくら(〜ても)아무리
意外<いぐわい>의외意外
池<いけ>, 연
いけ미늘
生贄<いけにへ>산 제물祭物, 제물祭物
意見<いけん>의견意見, 견해見解
意見<いけん>を持<も>つ의견意見을 갖다, 생각하다
以後<いご>이후以後, 나중에
伊佐木<いさき>벤자리
漁<いさ>り해녀海女가 해산물海產物을 채취採取하는 일
漁<いさ>る해녀海女가 해산물海產物을 채취採取하다
意志<いし>
石<いし>
石臼<いしうす>맷돌
石垣<いしがき>돌담
石蟹<いしがに>민꽃게
石貝<いしがひ>말씹조개, 마합馬蛤, 말조개
石切<いしき>り돌장이
石工<いしく>돌장이, 석수石手, 석수石手장이
石<いし>ころ돌멩이
石疊<いしだたみ>개울타리고둥, 남방南方울타리고둥, 울타리고둥
石爺<いしぢい>さん돌하르방, 돌하루방
石見川<いしみかは>며느리배꼽
石室<いしむろ>해녀海女들이 물 밖으로 나와 불을 피우기도 하고 탈의장脱衣場으로도 이용利用하는 돌담을 둥그스름하게 에워싼 곳
石持<いしもち>보구치
醫者<いしゃ>의사醫師
石屋<いしや>돌장이
以上<いじゃう>이상以上
椅子<いす>의자椅子
異性兄弟<いせいきゃうだい>남매男妹, 오누이
伊勢海老<いせえび>닭새우
遺跡<いせき>유적지遺跡地
以前<いぜん>그전, 이전以前, 이전以前에, 전
急<いそ>いで빨리, 어서 빨리
磯<いそ>かき전복을 따는 도구, 빗창
忙<いそが>しい(쉴 사이가 없이) 바쁘다, 겨를이 없다, 바쁘다, 분주奔走하다
磯巾着<いそぎんちゃく>말미잘
急<いそ>ぐ(마음이 조급하여) 서두르다, 서두르다
嘯歎<いそなげ>き숨비소리, 숨비질소리
磯蜷<いそにな>다슬기의 일종一種, 조간대潮間帶 상층上層에 서식棲息하는 패류貝類의 일종一種, 타래고동
磯<いそ>のみ해녀海女들이 소라 등을 따는 데 쓰는 도구道具
磯鵯<いそひよどり>바다직박구리
磯笛<いそぶえ>숨비소리, 숨비질소리
磯眼鏡<いそめがね>유리琉璃로 만든 물안경眼鏡, 물안경眼鏡
依存<いぞん>する의존依存하다, 달려 있다, -에 따라 다르다
板<いた>널, 널빤지, 널판장板牆, 판, 판자板子
痛<いた>い아프다
委託<いたく>する위탁委託하다
いたた몹시 아플 때 내는 소리
鼬<いたち>족제비
惡戲<いたづら>장난
惡戲<いたづら>する장난하다
惡戲<いたづら>っ子<こ>장난꾸러기
板<いた>の間<ま>마루, 마루방
傷<いた>む하다
痛<いた>む아프다
炒<いた>める볶다
板屋貝<いたやがひ>국자가리비
板屋楓<いたやかへで>고로쇠나무
至<いた>る所<ところ>도처到處에, 도처到處
一<いち>, 하나
市<いち>시장市場
市<いち>が立<た>つ이 서다
一月<いちぐわつ>일월一月
苺<いちご>딸기
苺繋<いちごつなぎ>포아풀
一時期<いちじき>한철
無花果<いちじく>무화과無花果나무의 열매, 무화과無花果
一時的<いちじてき>일시적一時的
一度<いちど>に단번單番
一度目<いちどめ>애벌
一日<いちにち>하루
市<いち>の立<た>つ日<ひ>
市場<いちば>재래시장在來市場
市場<いちば>시장市場
一番<いちばん>가장, 제일第一
一番目<いちばんめ>の
市日<いちび>
一味<いちみ>같은 생각을 가진 사람
一名<いちめい>일명一名
銀杏<いちゃう>은행銀杏나무
意地惡<いぢわる>する짓궂게 놀다
一位<いちゐ>주목朱木
何時<いつ>언제
何日<いつ>か언젠가
いつか뒷날에 어느때
何時<いつ>か언젠가
五日<いつか>(間)닷새
一氣<いっき>に단결에, 단박에, 대번에
一歳<いっさい>하릅, 한습
一歳<いっさい>하릅, 한습
一生懸命<いっしゃうけんめい>열심熱心
一緒<いっしょ>に같이, 함께
いっそ차라리
一層<いっそう>더욱
一張羅<いっちゃうら>오직 한 벌의 옷
五<いつ>つ다섯, 오
いつの間<ま>にか어느새
いっぱい차다, 가득, 가득히
一杯<いっぱい>ANの부르다
いっぱいANの가득하다, 가뜩하다
一方<いっぱう>한편便
一遍<いっぺん>に한꺼번에, 한꺼번에 같이
泉<いづみ>샘, 샘터, 샘물
いづれにしても그러나 저러나
いづれにせよ아무튼, 하여튼
絲<いと>
絲繰<いとく>り얼레
絲繰<いとく>り車<ぐるま>물레
絲車<いとぐるま>물레
從姉妹<いとこ>사촌四寸
從兄弟<いとこ>사촌四寸
意圖<いと>する의도意圖하다
絲倍良<いとべら>실놀래기
愛<いと>ほしむ아끼다
絲卷<いとま>き실패, 실감개
絲卷長辛螺<いとまきながにし>큰긴뿔고둥
絲枠<いとわく>얼레
いなご메뚜기
稻束<いなづか>볏단
嘶<いなな>く(말이) 울다
稻光<いなびかり>번개
稻穗<いなほ>벼이삭
稻叢<いなむら>볏가리, 노적露積가리
犬<いぬ>
犬蓼<いぬたで>개여뀌
犬黄楊<いぬつげ>꽝꽝나무
戌年<いぬどし>개띠
犬<いぬ>の陰嚢<ふぐり>개불알풀
犬蚤<いぬのみ>개벼룩
犬莧<いぬびゆ>개비름
稻<いね>
稻扱<いねこ>き機<き>벼훑이
命<いのち>목숨
祈<いの>り기도祈祷
祈<いの>る기도祈祷하다, 기원祈願하다, 빌다
岩<いは>바위
沈子<いは>바다에 설치設置하는 그물 따위의 아랫부분部分을 가라앉히려고 달아매는 돌멩이나 쇠붙이 따위
祝<いは>ひ축하祝賀
祝<いは>ふ축하祝賀하다
鼾<いびき>코고는 소리
飯桐<いひぎり>산유자山柚子나무, 이나무
飯桐科<いひぎりくわ>이나뭇과
鼾<いびき>をかく(코를) 골다, 코를 골다
言<い>ひ張<は>る우겨대다
言<い>ふ말하다, 하다
衣服<いふく>
遺物<いぶつ>유물遺物
家<いへ>
家兔<いへうさぎ>토끼
疣<いぼ>무사마귀
水蝋樹<いぼたのき>쥐똥나무
蟲白蝋<いぼたらふ>백랍白蠟
今<いま>지금只今
今<いま>まで여태까지, 여태, 여태껏
意味<いみ>뜻, 의미意味
芋<いも>감자, 토란土卵, 덩이줄기
いも(異性兄弟・女性)누이
妹<いもうと>여동생女同生, 동생同生
妹<いもうと>(年下異性兄弟・女性)누이
芋<いも>の木<き>카사바
いや아니
厭<いや>AN싫다
いやいや하기 싫은 일을 억지로 참아 가며 느리게 하는 모양模樣
嫌氣<いやけ>がさす넌더리나다, 진저리나다, 진절머리나다
卑<いや>しい저속低俗하다, 천하다
いやだ궂다
いやな匂<にほ>ひがする냄새가 나다
いやらしい궂다
以來<いらい>이래以來, 지
いらくさ쐐기풀
いらっしゃる계시다
入<い>り口<ぐち>입구入口
要<い>る들다, 필요必要하다
射<い>る쏘다
海豚<いるか>돌고래
入<い>れ物<もの>그릇, 용기容器
入<い>れる타다
入<い>れる넣다
色<いろ>깔, 빛깔
色々<いろいろ>여러가지, 가지가지
色<いろ>とりどり1울긋불긋
色<いろ>とりどり2알락달락
色<いろ>とりどりだ울긋불긋하다
以呂波紅葉<いろはもみぢ>단풍丹楓나무
鰯<いわし>정어리
鰯汁<いわしじる>멸치국
陰氣<いんき>음침陰沈하다
インク잉크
因果<いんぐわ>인과因果
因果應報<いんぐわおうほう>인과응보因果應報
陰莖<いんけい>자지, 음경陰莖, 좆
隱元豆<いんげんまめ>강낭콩
鸚哥<いんこ>앵무鸚鵡
印象的<いんしゃうてき>인상적印象的
陰脣<いんしん>음순陰脣
姻戚<いんせき>인척姻戚
インパチェンス임파첸스
陰部<いんぶ>음부陰部
陰阜<いんぷ>불두덩
陰毛<いんもう>자지에 난 거웃
陰毛<いんもう>씹거웃
陰毛<いんもう>거웃, 음모陰毛, 치모恥毛
陰門<いんもん>음문陰門
陰暦<いんれき>음력陰暦
陰暦一月<いんれきいちぐわつ>정월正月
陰暦十一月<いんれきじふいちぐわつ>동짓冬至
陰暦十五日<いんれきじふごにち>보름
陰暦十二月<いんれきじふにぐわつ>섣달
陰暦二月<いんれきにぐわつ>음력陰暦 이월二月
ううん(呻吟)끙, 끙끙
うえっ왝왝
ウエットスーツ(물질용)고무옷
うおっと으르렁
ウォン
うおんうおん으르렁으르렁
ウォンバット웜뱃
窺<うかが>ふ살피다
うかつに섣불리
浮<う>かぶ뜨다
雨季<うき>우계雨季
浮草<うきくさ>개구리밥, 부평초浮萍草, 좀개구리밥
浮<う>く뜨다
鶯<うぐひす>섬휘파람새, 제주濟州휘파람새, 일본日本휘파람새
受<う>け取<と>る받다
動<うご>かす움직이다
動<うご>く꾸물꾸물 흔들다, 몸을 움직이다, 움직이다
うごめく몸을 움직이다, 꾸물꾸물 흔들다
鬱金<うこん>심황
兔<うさぎ>토끼
うさぎ年<どし>토끼띠
牛<うし>
蛆<うじ>구더기
牛飼<うしか>ひ소치는 사람, 목우자牧牛者
牛鰆<うしさはら>재방어魴魚
丑年<うしどし>소띠
失<うしな>ふ빠뜨리다, 잃다
牛<うし>の毛草<けぐさ>김의털
牛<うし>の舌<した>서대, 서대기
牛<うし>の舌科<したくわ>참서대과
後<うし>ろ뒤, 뒤쪽
後<うし>ろ脚<あし>뒷다리
後側<うしろがは>뒤쪽
後<うし>ろの方<はう>뒤쪽
後<うし>ろ指<ゆび>손가락질
臼<うす>방아, 절구, 절구통
淡<うす>い희미稀微하다, 아련하다, 옅다
薄<うす>い얇다
薄黒<うすぐろ>い거멓다
嘘<うそ>거짓말
嘘<うそ>つき거짓말쟁이
うそぶく으르렁대다
歌<うた>노래
疑<うたが>ひ의심疑心
疑<うたが>ふ(어떤 일이 있을 것으로) 의심疑信하다, 믿지 않다, 수상殊常히 여기다, 아니라고 생각하다, 의심疑心하다
宴<うたげ>잔치
歌聲<うたごゑ>노랫소리
うたた寢<ね>노루잠
歌<うた>ふ노래하다, 노래를 부르다
内<うち>안, 속, 내부内部
宇宙<うちう>우주宇宙
内側<うちがは>안쪽
氏神<うぢがみ>일가一家 내지 씨족氏族의 수호신守護神
打<う>ち込<こ>む박다
打<う>ち据<す>ゑる마구 쳐 두드리다
團扇<うちは>부채
團扇仙人掌<うちはさぼてん>선인장仙人掌, 백년초百年草
團扇鮫<うちはざめ>목탁木鐸가오리, 보섭상어
打<う>つ때리다, 박다, 치다
打<う>つ고동鼓動치다, 고동鼓動을 치다
撃<う>つ쏘다
打<う>つ두다
美<うつく>しい곱다, 곱다랗다, 아름답다
移<うつ>す옮기다
うづたかい수북하다
訴<うった>へる호소呼訴하다
器<うつは>그릇, 용기容器
靫草<うつぼぐさ>꿀풀
埋<うづ>める묻다
鶉<うづら>메추라기
傳染<うつ>る옮다
腕<うで>
腕利<うでき>きANの용하다
腕時計<うでどけい>손목시계時計
腕前<うでまへ>솜씨
腕輪<うでわ>팔찌
卯年<うどし>토끼띠
うどん칼싹두기, 칼국수
促<うなが>す최촉催促하다
鰻<うなぎ>뱀장어長魚, 장어長魚
うなじ목덜미
うなる으르렁거리다
海膽<うに>성게
畝<うね>두덩, 두둑, 밭이랑, 이랑
畝間<うねあひ>고랑, 논고랑
上着<うはぎ>코트, 외투外套, 웃옷, 윗옷, 윗도리
噂<うはさ>소문所聞
噂<うはさ>される소문所聞나다
噂<うはさ>する남을 두고 없는 데서 이야기하다, 상기想起시켜 끄집어내다
姥鮫<うばざめ>돌묵상어
奪<うば>ふ빼앗다, 뺏다, 앗다
上<うへ>
馬<うま>
熟寢<うまい>단잠
馬飼<うまか>ひ마부馬夫, 말치기
うまく
うまく行<い>かない안되다
午年<うまどし>말띠
馬<うま>の足形<あしがた>미나리아재비
埋<う>まる묻히다
生<う>まれ年<どし>
生<う>まれる태어나다
海<うみ>바다
膿<うみ>고름
海風<うみかぜ>갯바람, 바닷바람
海<うみ>たなご상어
海虎<うみとら>の尾<を>지충이, 갈조식물褐藻植物 모자반과의 바닷말
海蜷<うみにな>가는 갯고둥의 하나
海邊<うみべ>해변海邊
海蛇<うみへび>물뱀
産<う>む낳다
膿<う>む곪다
梅<うめ>매실梅實
埋<う>める메우다
羽毛<うもう>깃, 새털
敬<うやま>ふ존경尊敬하다
裏<うら>뒤, 이면裏面
裏切<うらぎ>る배신背信하다
裏白樫<うらじろがし>참가시나무
占<うらな>ひ
占<うらな>ひ師<し>쟁이
占<うらな>ふ치다
浦邊<うらべ>갯가
恨<うら>む탓하다
裏山<うらやま>동산
羨<うらや>ましい부럽다
羨<うらや>む부러워하다
瓜小屋<うりごや>원두막園頭幕
うりずん사각四角콩, 날개콩
賣<う>る팔다
得<う>る얻다
うるさい시끄럽다
漆<うるし>옻나무
嬉<うれ>しい1기뻐하다, 기쁘다
嬉<うれ>しい2기쁘다, 반갑다
嬉<うれ>しがる반기다
憂<うれ>ひ시름
鱗<うろこ>비늘
右往左往<うわうさわう>이리저리 움직이는 상태
植木鉢<うゑきばち>화분花盆
植<う>ゑる심다
飢<う>ゑる배가 고파지다, 굶다, 굶주리다
運<うん>, 운수運數
うん
運營<うんえい>する운영運營하다
運勢<うんせい>운수運數
運轉<うんてん>する1몰다
運轉<うんてん>する2운전運轉하다
運動<うんどう>1운동運動
運動<うんどう>2운동運動
運動場<うんどうぢゃう>운동장運動場
運命<うんめい>운명運命, 팔자八字
柄<え>자루
え(年上同性兄弟)언니
エアコン에어컨
荏油<えあぶら>들기름
映畫<えいが>영화映畫
影響<えいきゃう>영향影響
影響<えいきゃう>する영향影響을 주다
えいくそ젠장
英語<えいご>영어英語
詠<えい>ずる읊다
永遠<えいゑん>영원永遠
要求<えうきう>する요구要求하다
幼兒<えうじ>유아幼兒
要素<えうそ>요소要素
曜日<えうび>요일曜日
ええと글쎄, 그러니까
驛<えき>
疫痢<えきり>이질痢疾
荏胡麻<えごま>들깨
蝦夷苦草<えぞにがくさ>곽향藿香
枝<えだ>가지
枝分<えだわ>かれ가장귀, 나뭇가지의 아귀
干支<えと>
荏<え>の油<あぶら>들기름
榎<えのき>팽나무
狗尾草<えのころぐさ>강아지풀, 가라지
えひ가오리
海老<えび>새우
えひ目<もく>홍어목洪魚目
箙<えびら>화살 통
柄振<えぶり>고무래
エプロン앞치마, 행주치마
獲物<えもの>사냥감, 낚싯감
衣紋掛<えもんか>け횃대
鰓<えら>아가미
偉<えら>い1위대偉大하다, 지위地位가 높다
偉<えら>い2용하다
選<えら>ぶ고르다, 선택選擇하다
襟<えり>옷깃
得<え>る얻다
縁側<えんがは>退마루
延期<えんき>する연기延期하다
宴會<えんくわい>연회宴會
演劇<えんげき>연극演劇
延髓<えんずい>숨골, 연수延髓
演<えん>ずる치다
煙突<えんとつ>굴뚝
鉛筆<えんぴつ>연필鉛筆
オアシス오아시스
おいおい아따
美味<おい>しい맛있다
美味<おい>しいもの별미別味
老<お>いる나이가 들다, 늙다, 늙어지다
應待<おうたい>대접對接
應待<おうたい>する대접對接하다
嘔吐<おうと>구역嘔逆
大鎌<おおがま>
大<おお>きなばった큰메뚜기
オーライ괜찮다, 됐어, 옳지
お蔭<かげ>덕분德分
お蔭樣<かげさま>덕분德分
おかず반찬飯饌, 부식副食
熾<おき>나무가 잘 타서 숯불과 같이 벌겋게 열을 내는 가운데의 것, 잉걸불
沖波<おきなみ>먼 바다에서 이는 물결
熾火<おきび>나무가 잘 타서 숯불과 같이 벌겋게 열을 내는 가운데의 것, 잉걸불
おぎゃあおぎゃあ응애응애
起<お>きる일어나다
置<お>く놓다, 두다
億<おく>
奧<おく>
臆病<おくびゃう>AN이 많다
臆病者<おくびゃうもの>쟁이
衽<おくみ>옷섶, 두루마기나 저고리의 깃 아래에 달린 기다란 헝겊
贈<おく>り物<もの>선물膳物
送<おく>る보내다, 부치다
贈<おく>る선물膳物하다, 선사膳賜하다, 증여贈與하다
遲<おく>れる늦다, 뒤떨어지다, 뒤서다, 뒤지다, 처지다
お焦<こ>げ누룽지
起<お>こす1일으키다
起<お>こす2깨우다
怠<おこた>る게으름 피우다, 게을리 하다
お言葉<ことば>말씀
海髮<おごのり>꼬시래기
瘧<おこり>말라리아, 하루거리, 학질瘧疾
おごり한턱
怒<おこ>る하다, 성을 내다, 성이 나다, 화가 나다, 화를 내다
起<お>こる나다, 생기다, 일어나다
熾<おこ>る피다
おごる한턱내다
お下<さ>がり반기
押<お>さへつける누르다
おさへつける누르다, 억누르다
抑<おさ>へる억압抑壓하다, 억제抑制하다, 억누르다
押<お>さへる누르다
唖<おし>벙어리
唖<おし>ANの말을 못하다
お辭儀<じぎ>
おしまひ
お喋<しゃべ>り가납사니
おしゃれだ멋있다
押<お>す밀다, 누르다
推<お>す미루다
押<お>す찍다
おすそ分<わ>け반기
おすそ分<わ>けする(잔치나 제사 때에) *음식물 따위를 나눠주다
襲<おそ>ふ습격襲擊하다
おぞましい겹다
恐<おそ>らく아마
恐<おそ>れる나다, 겁내다, 두려워하다, 두렵다, 무서워하다, 무섭다
恐<おそ>ろしい나다, 두렵다, 무섭다
お宅<たく>
おたつく어리둥절하다
お種人參<たねにんじん>, 인삼人蔘
おたまじゃくし올챙이
落<お>ちる내리다, 떨어지다
お使<つか>ひ심부름
お使<つか>ひする심부름을 하다
おっ立<た>ち酢漿草<かたばみ>선괭이밥
おっちょこちょい덜렁쇠
お釣<つ>り거스름, 거스름돈, 우수리, 잔돈
お手洗<てあら>ひ화장실化粧室
おでかけ외출外出
音<おと>소리
おと(年下同性兄弟)아우
弟<おとうと>남동생男同生, 동생同生
弟<おとうと>(年下異性兄弟・男性)오라비 동생, 오라비
おとくい고객顧客, 단골
落<お>とし穴<あな>함정陷穽
落<お>とす잃다, 빠뜨리다
大人<おとな>어른
おとなしい하다, 얌전하다
驚<おどろ>かせる놀래키다, 놀래다, 놀라게 하다
驚<おどろ>く놀라다
驚<おどろ>くべき놀랍다
同<おな>い年<どし>같은 또래, 동갑同甲, 동년배同年輩
おなか
同<おな>じ같다, 다름없다, 똑같다
同<おな>じく똑같이
同<おな>じやうに똑같이
鬼<おに>악마惡魔, 악귀惡鬼
鬼<おに>술래
お兄樣<にいさま>(同性)
お兄樣<にいさま>(異性)오라버님
鬼<おに>ごっこ가댁질
鬼田平子<おにたびらこ>뽀리뱅이
鬼野芥子<おにのげし>큰방가지똥
鬼火<おにび>도깨비불
鬼雌日芝<おにめひしば>바랭이
鬼藪蘇鐵<おにやぶそてつ>도깨비고비
お姉樣<ねえさま>(同性)언니
お姉樣<ねえさま>(異性)누님
おねえさん아가씨
各々<おのおの>각각各各, 각자各自, 저마다, 제각각各各, 제각기各其
お坊<ばう>さま스님
お齒黒倍良<はぐろべら>어렝놀래기
おばけ도깨비
帶<おび>띠, 허리띠
追<お>ひ掛<か>ける쫓다, 뒤쫓다
生<お>ひ茂<しげ>る우거지다
夥<おびただ>しい수두룩하다
追<お>ひ付<つ>く따라붙다, 따라잡다
負<お>ひ目<め>を負<お>ふ빚을 지다
追<お>ふ뒤쫓다, 몰다, 쫓다
おぶふ(赤ん坊を、ショールを掛けて)업다
大荒地野菊<おほあれちのぎく>큰망초
多<おほ>い많다
大鰻<おほうなぎ>무태장어長魚
覺<おぼ>える암기暗記하다, 외우다
おほかた대부분大部分
狼<おほかみ>이리, 늑대
大<おほ>きい크다
大雉<おほきじ>の尾<を>꿩고사리
多<おほ>くの人<ひと>많은 사람
大火事<おほくわじ>큰불
大腰高岩殻<おほこしだかがんがら>바다 우렁이의 한 가지, 펭이고동, 두드럭고둥
大瀬<おほせ>수염鬚髥상어
大勢<おほぜい>무수無數
大槌<おほづち>물몽둥이
大葉水蝋<おほばいぼた>쥐똥나무
車前草<おほばこ>질경이
大葉萵苣<おほばぢしゃ>쪽동백冬柏나무
大梁<おほばり>들보
覆<おほ>ふ가리다, 덮다, 씌우다
大蛇貝<おほへびがひ>큰뱀고둥
大麥<おほむぎ>보리
大山蓮華<おほやまれんげ>함박꽃나무
大<おほら>きな神事<しんじ>큰굿
溺<おぼ>れる익사溺死하다
おぼろ豆腐<どうふ>순두부純豆腐
オマール海老<えび>바닷가재
お前<まへ>너, 자네
お前達<まへたち>너희들, 자네들
おむつ기저귀
おめかしする단장丹粧하다
お目玉<めだま>を食<く>ふ야단맞다
おめでたう축하祝賀합니다
重<おも>い무겁다
面繋<おもがい>굴레
重<おも>さ무게
面白<おもしろ>い재미있다
面白<おもしろ>み재미
玩具<おもちゃ>장난감
面綱<おもづな>소의 대가리를 걸려 잡아 매어 끄는 줄
表<おもて>겉, 표면表面, 거죽
主<おも>に
思<おも>ひ起<お>こさせる남을 두고 없는 데서 이야기하다, 상기想起시켜 끄집어내다
思<おも>ひ切<き>り사뭇, 실컷, 아주
思<おも>ひ出<だ>す기억記憶해 내다, 떠오르다, 떠올리다, 생각나다, 생각이 나다
思<おも>ひつき일시적一時的인 생각, 착상着想
思<おも>ひつく생각이 떠오르다
思<おも>ふ생각하다
思<おも>ふ存分<ぞんぶん>실컷
母屋<おもや>안채
重<おも>り봉돌, 낚싯봉
重<おも>り石<いし>넓미역 채취採取 도구道具인 갈퀴가 해저면海底面에 닿도록 무게를 주는 기능機能을 하는 돌덩이
親<おや>부모父母, 어버이
親子<おやこ>부모父母와 자식子息
親指<おやゆび>엄지, 엄지손가락
親指<おやゆび>엄지발가락
泳<およ>ぎ헤엄
泳<およ>ぐ헤엄치다, 헤다
およそ
及<およ>び
及<およ>ぶ미치다
降<お>りてくる내려오다
降<お>りてゆく내려가다
織物<おりもの>직물織物
降<お>りる1내리다
降<お>りる2내려가다, 내려오다, 내리다
織<お>る짜다
折<お>れる부러지다
愚<おろ>か바보
下<お>ろす내리다
音樂<おんがく>음악音樂
恩人<おんじん>은인恩人
音頭<おんど>선소리, 여러 사람이 모여 노래할 때 한 사람이 먼저 메기는 노래
音頭取<おんどと>り여러 사람이 함께 노래할 때 먼저 메기는 노래를 부르는 사람, 여러 사람이 함께 노래할 때 한 사람이 먼저 메기는 노래를 하는 것
オンドル구들, 온돌溫突, 온돌溫堗
オンドルの焚<た>き口<ぐち>구들방 아궁이
音頭<おんど>を取<と>る여러 사람이 모여 노래할 때 한 사람이 먼저 메기는 노래를 부르다
おんぶ蝗蟲<ばった>섬서구메뚜기
お休みなさい안녕安寧히 주무십시오