日本語 | 日本語 |
田<た> | 田た, 田圃たんぼ |
ダール | ダール |
臺<だい> | 台だい |
第<だい>〜 | 第だい〜, 〜目め |
第一<だいいち> | 第一だいいち |
大陰脣<だいいんしん> | 大陰唇だいいんしん |
大茴香<だいういきゃう> | 樒しきみ |
大學<だいがく> | 大学だいがく |
大學生<だいがくせい> | 大学生だいがくせい |
大學院<だいがくゐん> | 大学院だいがくいん |
大韓民國<だいかんみんこく> | 韓国かんこく, 大韓民国だいかんみんこく |
大工<だいく> | 大工だいく |
退屈<たいくつ>AN | 退屈たいくつだ |
退屈<たいくつ>だ | 息いきが詰つまる, 退屈たいくつだ |
太鼓<たいこ> | 太鼓たいこ |
大國<たいこく> | 大国たいこく |
大根<だいこん> | 大根だいこん |
大根<だいこん>キムチ | 大根だいこんキムチ |
滯在<たいざい>する | 留とどまる, 滞在たいざいする |
第三<だいさん> | 第三だいさん |
泰山竹<だいさんちく> | 泰山竹だいさんちく |
大使<たいし> | 大使たいし |
大使館<たいしくわん> | 大使館たいしかん |
對<たい>して | (に)対たいして |
大事<だいじ>にする | 大事だいじにする, 愛いとおしむ |
第十一<だいじふいち> | 第十一だいじゅういち |
大正海老<たいしゃうえび> | 大正海老たいしょうえび, 高麗海老こうらいえび |
大衆<たいしゅう> | 人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう |
褪色<たいしょく> | 褪色たいしょく |
大食漢<たいしょくかん> | 大食漢たいしょくかん |
褪色<たいしょく>する | 褪色たいしょくする |
大臣<だいじん> | 大臣だいじん |
大切<たいせつ> | 大切たいせつ, 重要じゅうえうだ, 重要じゅうような |
大切<たいせつ>だ | 大切たいせつだ |
大切<たいせつ>に | 綺麗きれいに, 大切たいせつに |
體側<たいそく> | 体側たいそく |
怠惰<たいだ> | 怠惰たいだ, 無精ぶしょう, ものぐさ |
怠惰<たいだ>AN | 怠惰たいだだ |
大體<だいたい> | 大体だいたい |
大膽<だいたん>AN | 大胆だいたんだ |
大腸<だいちゃう> | (動物の)大腸だいちょう |
大腸<だいちゃう> | 大腸だいちょう |
大豆<だいづ> | 大豆だいず |
大豆油<だいづあぶら> | 大豆油だいずあぶら |
大抵<たいてい> | 大抵たいてい |
帶同<たいどう>する | 連つれる, 帯同たいどうする |
大統領<だいとうりゃう> | 大統領だいとうりょう |
臺所<だいどころ> | 台所だいどころ, 料理場りょうりば |
第二<だいに> | 第二だいに |
第二十<だいにじふ> | 第二十だいにじゅう |
田犬稗<たいぬびえ> | 田犬稗たいぬびえ |
颱風<たいふう> | 台風たいふう |
大部分<だいぶぶん> | 大部分だいぶぶん, ほとんど, おおかた |
代表<だいへう> | 代表だいひょう |
代表的<だいへうてき> | 代表的だいひょうてき |
たいへん | たいへん, とても |
大便<だいべん> | 大便だいべん, 糞ふん |
たいへんだ | すごい, たいへんだ |
大便<だいべん>をする | 大便だいべんをする |
松明<たいまつ> | 松明たいまつ |
タイヤ | タイヤ |
太陽<たいやう> | 太陽たいよう |
タイル | タイル, 瓦かわら |
體温<たいをん> | 体温たいおん |
たい[希望] | たい[希望] |
薹<たう> | 大根だいこん・白菜はくさいなどの花はなをつける茎くき, 薹とう |
道<だう> | 道どう |
薹<たう>が立<た>つ1 | 薹とうが立たつ |
薹<たう>が立<た>つ2 | 薹とうが立たつ |
唐辛子<たうがらし> | 唐辛子とうがらし |
唐辛子粉<たうがらしこ> | 唐辛子粉とうがらしこ |
唐辛子味噌<たうがらしみそ> | 唐辛子味噌とうがらしみそ, コチュジャン |
當歸<たうき> | においうど, 当帰とうき |
陶器<たうき> | 陶器とうき, 磁器じき |
道具<だうぐ> | 道具どうぐ |
峠<たうげ> | 峠とうげ |
唐胡麻<たうごま> | 唐胡麻とうごま, 蓖麻ひま |
當事者<たうじしゃ> | 当事者とうじしゃ |
唐人稗<たうじんびえ> | 唐人稗とうじんびえ |
當然<たうぜん> | 当然とうぜん |
當然<たうぜん>だ | 当然とうぜんだ |
盜賊<たうぞく> | 盗賊とうぞく |
薹立<たうだ>ち | 薹立とうだち |
到達<たうたつ> | 到達とうたつ |
到達<たうたつ>する | 到達とうたつする, 行ゆき着つく, 達たっする |
道知事<だうちじ> | 道知事どうちじ |
到着<たうちゃく> | 到着とうちゃく |
到底<たうてい> | 到底とうてい |
たうとう | とうとう |
田鰻<たうなぎ> | 田鰻たうなぎ |
島民<たうみん> | 島民とうみん |
玉蜀黍<たうもろこし> | 玉蜀黍とうもろこし |
田植<たう>ゑ | 田植たうえ |
タオル | 手てぬぐい, タオル |
鷹<たか> | 鷲わし, 鷹たか |
だが | だが, しかしながら, でも |
高<たか>い1 | 高価こうかだ, 高たかい |
高<たか>い2 | 高たかい |
高<たか>く | 高たかく |
高<たか>さ | 高たかさ |
抱<だ>かせる | 抱だかせる |
高飛<たかと>びする | 高飛たかとびする |
鷹<たか>の羽鯛<はだひ> | 鷹たかの羽鯛はだい |
違<たが>へる | 破やぶる, 違たがえる |
耕<たがや>す | 耕たがやす |
寶<たから> | 宝物たからもの, 宝たから |
だから | それゆえ, だから |
寶探<たからさが>し遊<あそ>び | 宝探たからさがし遊あそび |
寶物<たからもの> | 宝物たからもの, 宝たから |
抱<だ>かれる | 抱だかれる |
瀧<たき> | 滝たき |
炊<た>く | (粥を)炊たく |
焚<た>く | くべる, 火ひをおこす, 焚たく, 燃もやす |
抱<だ>く | 抱だく |
たくさん | たくさん |
タクシー | タクシー |
托鉢<たくはつ> | 托鉢たくはつ |
貯<たくは>へる | 貯たくわえる, 貯蔵ちょぞうする |
竹<たけ> | 竹たけ |
だけ | 唯ただ, だけ, ばかり |
竹籠<たけかご> | 竹籠たけかご |
岳樺<だけかんば> | 岳樺だけかんば |
竹串<たけぐし> | 竹串たけぐし |
竹島水蝋<たけしまいぼた> | 竹島水蝋たけしまいぼた |
筍<たけのこ> | 筍たけのこ |
竹<たけ>ひご | 竹たけひご |
凧<たこ> | 凧たこ |
蛸<たこ> | 水蛸みずだこ, 蛸たこ |
蛸突<たこつ>き | 胴突どうづき, 蛸突たこつき |
蛸<たこ>の木<き>(堅果を食べる) | 蛸たこの木き(堅果を食べる) |
多劑耐性菌<たざいたいせいきん> | 多剤耐性菌たざいたいせいきん |
駄作<ださく> | 駄作ださく |
確<たし>かに | 確たしかに, 全まったく |
出<だ>す | 出だす |
出<だ>す | (水みずの中なかから)出だす |
助<たす>ける | 助たすける |
唯<ただ> | だけ, ばかり, 只ただ, 唯ただ |
ただ | そのまま, ただ |
只<ただ>1 | 只ただ |
只<ただ>2 | 只ただ, 唯ただ |
駄々<だだ> | 駄々だだ |
戰<たたか>ひ | 戦たたかい |
戰<たたか>ふ | 戦たたかう |
叩<たた>く | (何度も)叩たたく, 叩たたく |
正<ただ>しい1 | 正ただしい |
正<ただ>しい2 | 正ただしい |
直<ただ>ちに | すぐに, 一度いちどに, 一気いっきに, 即刻そっこく, 直ただちに |
疊<たた>む | 折おり畳たたむ, 畳たたむ |
漂<ただよ>ふ | 漂ただよう |
蹈鞴歌<たたらうた> | 蹈鞴歌たたらうた |
爛<ただ>れ | 爛ただれ |
立<た>ち上<あ>がる | 立たち上あがる |
立犬<たちいぬ>の陰嚢<ふぐり> | 立犬たちいぬの陰嚢ふぐり |
太刀魚<たちうを> | 太刀魚たちうお |
立<た>ち込<こ>める | (霧などが)かかる, 立たち込こめる |
立<た>ち去<さ>る | 去さる, 立たち去さる |
立<た>ち仕事<しごと> | 立たち仕事しごと |
太刀取<たちと>り | 太刀取たちとり |
たぢろぐ | ぴたっと足あしを止とめる, たじろぐ, ひるむ, もじもじする |
立<た>つ | 立たつ |
經<た>つ | 経たつ, 過すぎる |
斷<た>つ | 断たつ |
たつ | 蒸発じょうはつする, (湯気ゆげが)たつ |
脱衣所<だついじょ> | 脱衣所だついじょ |
脱衣場<だついぢゃう> | (海女が海辺で暖を取る)石室いしむろ, 脱衣場だついじょう |
奪格<だっかく> | 奪格だっかく |
脱穀<だっこく> | 脱穀だっこく |
達<たっ>する | 到達とうたつする, 行ゆき着つく, 達たっする |
たった今<いま> | たった今いま |
たっち | たっち |
辰年<たつどし> | 辰年たつどし |
手綱<たづな> | 手綱たづな |
訪<たづ>ねる | 訪たずねる, 訪問ほうもんする |
龍<たつ>の落<お>とし子<ご> | 龍たつの落おとし子ご |
たっぷり | たっぷり |
縱<たて> | 縦たて |
鬣<たてがみ> | 鬣たてがみ |
縱<たて>の長<なが>さ | 縦たての長ながさ |
立<た>て札<ふだ> | 立たて札ふだ |
建物<たてもの> | 建物たてもの |
立<た>てる | 立たてる |
建<た>てる | 建たてる |
たとへ(…)でも | たとえ(…)でも |
例<たと>へば | 例たとえば |
棚<たな> | 棚たな |
棚板<たないた> | 棚板たないた |
谷<たに> | 谷たに |
壁蝨<だに> | 壁蝨だに |
田螺<たにし> | 田螺たにし |
他人<たにん> | 他人たにん |
狸<たぬき> | 狸たぬき |
種<たね> | 種子しゅし, 種たね |
種漬花<たねつけばな> | 種漬花たねつけばな |
種籾<たねもみ> | 種籾たねもみ |
樂<たの>しい | 楽たのしい |
樂<たの>しむ | 楽たのしむ |
頼<たの>み | 頼たのみ |
頼<たの>む1 | 頼たのむ |
頼<たの>む2 | 頼たのむ, 懇願こんがんする |
束<たば> | 束たば |
煙草<たばこ> | 煙草たばこ |
タバコ | タバコ |
煙草入<たばこい>れ | 煙草入たばこいれ |
煙草<たばこ>の吸<す>ひ殼<がら> | 煙草たばこの吸すい殼がら |
煙草屋<たばこや> | 煙草屋たばこや |
鯛<たひ> | 鯛たい |
旅<たび> | 旅たび, 旅行りょこう |
旅<たび>する | 旅たびする |
度々<たびたび> | 度々たびたび |
足袋裸足<たびはだし> | 足袋裸足たびはだし |
旅人<たびびと> | 旅人たびびと |
平<たひ>ら | 平ひらたい, 平たいら |
タブー | タブー |
倒<たふ>す | 倒たおす |
貴<たふと>い | 高貴こうき, 貴とうとい, 高貴こうきだ |
椨<たぶのき> | 椨たぶのき |
倒<たふ>れる | 倒たおれる, 崩くずれる |
多分<たぶん> | 多分たぶん, 恐おそらく |
食<た>べ飽<あ>きる | 食たべ飽あきる |
食<た>べ物<もの> | 食たべ物もの, 食物しょくもつ |
耐<た>へる | 耐たえる |
食<た>べる | 食たべる |
他<た>ほど〜でない | 他たほど〜でない |
珠<たま> | 珠たま |
玉<たま>1 | 玉たま, 弾丸だんがん |
玉<たま>2 | 玉たま, 巻まき |
たまげる | たまげる |
卵<たまご> | 卵たまご, 鶏卵けいらん |
騙<だま>される | 騙だまされる |
魂<たましひ> | 気き, 魂たましい |
騙<だま>す | 騙だます |
玉簾<たますだれ> | 玉簾たますだれ |
たまねぎ | たまねぎ |
默<だま>る | 黙だまる |
爲<ため> | 為ため |
駄目<だめ>AN | 駄目だめだ, うまく行いかない |
溜<た>め息<いき> | 溜ため息いき |
試<ため>す | 試ためす, 試験しけんする |
爲<ため>に | 為ために |
躊躇<ためら>ふ | ぐずぐずする, 躊躇ためらう |
溜<た>める | 溜ためる |
保<たも>つ | 保たもつ |
多樣<たやう>AN | 多様たようだ |
たやすい | たやすい, 容易ようい, 容易よういだ |
鱈<たら> | 鱈たら |
〜だらけ | 〜だらけ |
たらの木<き> | たらの木き |
たらの芽<め> | たらの芽め |
足<た>りない | 足たりない |
足<た>りる | 足たりる |
樽<たる> | 桶おけ, 樽たる |
垂木<たるき> | 垂木たるき |
誰<だれ> | 誰だれ |
誰<だれ>(も) | 誰だれ(も) |
誰<だれ>か | 誰だれか |
誰<だれ>それ | 誰だれそれ |
誰<だれ>でも | 誰だれでも |
誰<だれ>の | 誰だれの |
誰<だれ>も(〜ない) | いかなる(〜も〜ない), 誰だれも(〜ない) |
垂<た>れる | (大小便を)垂たれる |
タロ芋<いも> | タロ芋いも |
たわわAN | たわわだ |
痰<たん> | 痰たん |
タン | (肉の部位)タン |
彈壓<だんあつ> | 弾圧だんあつ |
擔架<たんか> | 担架たんか |
短氣<たんき>AN | 短気たんきだ |
彈丸<だんぐわん> | 玉たま, 弾丸だんがん |
單語<たんご> | 単語たんご |
男子<だんし>〜 | 男おとこの, 男おとこ〜, 男子だんし〜 |
斷食<だんじき> | 断食だんじき |
膽汁<たんじふ> | 胆汁たんじゅう |
誕生日<たんじゃうび> | 周年しゅうねん, 誕生日たんじょうび |
單純<たんじゅん>AN | 単純たんじゅんだ, 簡単かんたんだ |
單純<たんじゅん>な | 簡単かんたんな, 単純たんじゅんな |
ダンス | 踊おどり, ダンス |
淡水魚<たんすいぎょ> | 淡水魚たんすいぎょ |
男性<だんせい> | 男性だんせい |
斷絶<だんぜつ> | 断絶だんぜつ |
斷絶<だんぜつ>する | 断絶だんぜつする |
だんだらだ | まだらだ, だんだらだ |
だんだらに | まだらに, だんだらに |
段々<だんだん> | 段々だんだん |
男女<だんぢょ> | 男女だんじょ |
斷定<だんてい> | 断定だんてい |
斷定<だんてい>する | 断定だんていする |
膽嚢<たんなう> | 胆嚢たんのう |
耽羅笹<たんなざさ> | 耽羅笹たんなざさ |
斷念<だんねん> | 断念だんねん |
斷念<だんねん>する | 断念だんねんする |
丹波海苔<たんばのり> | 丹波海苔たんばのり |
短<たん>パン | 短たんパン |
田圃<たんぼ> | 田た, 田圃たんぼ |
短命<たんめい> | 短命たんめい |
短命<たんめい>AN | 短命たんめいだ |
反物<たんもの> | 反物たんもの |
血<ち> | 血ち |
痔<ぢ> | 痔じ |
宙返<ちうがへ>り | 宙返ちうがへり |
抽出<ちうしゅつ>する | 抽出ちゅうしゅつする |
晝食<ちうしょく> | 昼食ちゅうしょく |
抽薹<ちうだい> | 抽薹ちゅうだい |
チェーン・スモーキング | チェーン・スモーキング |
ちぇっ | ちぇっ |
近<ちか>い | 近ちかい |
近<ちか>く | 近ちかく |
近頃<ちかごろ> | 今頃このごろ, 最近さいきん, 近頃ちかごろ |
近<ちか>づく | 近ちかづく, 接近せっきんする, 近寄ちかよる |
違<ちが>った | 違ちがった, 異ことなる |
地下鐵<ちかてつ> | 地下鉄ちかてつ |
誓<ちか>ふ | 誓ちかう |
近目金時<ちかめきんとき> | 近目金時ちかめきんとき |
茅萱<ちがや> | 茅萱ちがや |
近寄<ちかよ>る | 接近せっきんする, 近ちかづく, 近寄ちかよる |
力<ちから> | 力ちから |
力石<ちからいし> | 盤持石ばんもちいし, 力石ちからいし |
力芝<ちからしば> | 力芝ちからしば |
恥丘<ちきう> | 恥丘ちきゅう |
地球<ちきう> | 地球ちきゅう |
千切<ちぎ>る | 毟むしる, 千切ちぎる |
乳首<ちくび> | 乳首ちくび |
チゲ | チゲ, 鍋料理なべりょうり |
地形<ちけい> | 地形ちけい |
地獄<ぢごく> | 地獄じごく |
萵苣<ちしゃ> | 萵苣ちしゃ |
地所<ぢしょ> | 土地とち, 地所じしょ |
知人<ちじん> | 知人ちじん, 知合しりあい |
地震<ぢしん> | 地震じしん |
地圖<ちず> | 地図ちず |
乳<ちち> | 乳ちち, 乳房ちぶさ |
父<ちち>1 | お父とうさん, 父ちち |
父<ちち>2 | 父ちち |
父方<ちちかた> | 父方ちちかた |
父方<ちちかた>の祖母<そぼ> | 父方ちちかたの祖母そぼ |
父<ちち>の姉妹<しまい> | おば, 父ちちの姉妹しまい |
縮<ちぢ>む | 縮ちぢむ |
縮<ちぢ>める | 縮ちぢめる |
縮<ちぢ>れ毛<げ> | 縮ちぢれ毛げ |
地搗<ぢつ>き唄<うた> | 地搗じつき唄うた |
ちっちゃい | ちっちゃい |
血止<ちど>め草<ぐさ> | 血止ちどめ草ぐさ |
ちぬ | 黒鯛くろだい, ちぬ |
地主<ぢぬし> | 地主じぬし |
地方<ちはう> | 地域ちいき, 地方ちほう |
小<ちひ>さい | 小ちいさい, 小ちいさな |
小<ちひ>さな | 小ちいさい, 小ちいさな |
禿筆<ちびふで> | 禿筆ちびふで, 禿筆とくひつ |
乳房<ちぶさ> | 乳ちち, 乳房ちぶさ |
知謀家<ちぼうか> | 知謀家ちぼうか |
恥毛<ちもう> | 恥毛ちもう, 陰毛いんもう |
茶<ちゃ> | 茶ちゃ |
茶色<ちゃいろ> | 茶色ちゃいろ |
茶色<ちゃいろ>の | 茶色ちゃいろの |
〜丁<ちゃう> | (豆腐)〜丁ちょう |
長<ちゃう> | 長ちょう, 頭かしら, 首領しゅりょう |
錠<ぢゃう> | 錠じょう |
長子<ちゃうし> | 長子ちょうし |
娘子軍<ぢゃうしぐん> | 娘子軍じょうしぐん, 婦人部隊ふじんぶたい, 女性の軍人 |
長子<ちゃうし>の | 長子ちょうしの |
頂上<ちゃうじゃう> | 頂上ちょうじょう |
長女<ちゃうぢょ> | 長女ちょうじょ |
丁度<ちゃうど> | 丁度ちょうど |
町内<ちゃうない> | 町内ちょうない, 近所きんじょ |
長男<ちゃうなん> | 長男ちょうなん |
丈夫<ぢゃうぶ> | 丈夫じょうぶ |
丈夫<ぢゃうぶ>AN | 丈夫じょうぶだ, 健康けんこうだ |
帳面<ちゃうめん> | 帳面ちょうめん |
ちゃっかりや | 片意地かたいじでがめつい人ひと, ちゃっかりや |
茶髮<ちゃぱつ> | 茶髪ちゃぱつ |
チャボ岳樺<だけかんば> | チャボ岳樺だけかんば |
茶碗<ちゃわん> | 茶碗ちゃわん |
ちゃんと | ちゃんと, きちんと |
ちゅう | ちゅう |
注意<ちゅうい> | 注意ちゅうい |
注意深<ちゅういぶか>い | 几帳面きちょうめん, 注意深ちゅういぶかい |
重要<ぢゅうえう>AN | 重要じゅうえうだ, 大切たいせつ |
重要<ぢゅうえう>な | 重要じゅうような, 大切たいせつ |
中間<ちゅうかん> | 途中とちゅう, 中間ちゅうかん |
住居<ぢゅうきょ> | 家いえ, 住居じゅうきょ |
中元<ちゅうげん> | 中元ちゅうげん |
中國<ちゅうごく> | 中国ちゅうごく |
中國藻屑蟹<ちゅうごくもくづがに> | 中国藻屑蟹ちゅうごくもくずがに |
仲裁<ちゅうさい>する | 仲裁ちゅうさいする, とりなす |
仲秋節<ちゅうしうせつ> | 仲秋節ちゅうしゅうせつ |
中傷<ちゅうしゃう> | 中傷ちゅうしょう |
中旬<ちゅうじゅん> | 中旬ちゅうじゅん |
住所<ぢゅうしょ> | 住所じゅうしょ |
中心<ちゅうしん> | 中心ちゅうしん |
ちゅうする | ちゅうする |
住民<ぢゅうみん> | 住民じゅうみん |
注文<ちゅうもん> | 注文ちゅうもん |
注文<ちゅうもん>する | 注文ちゅうもんする |
重量<ぢゅうりゃう> | 目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう |
女<ぢょ>〜 | 女おんなの, 女じょ〜, 女子じょし〜 |
女陰<ぢょいん> | 女陰じょいん |
懲役<ちょうえき> | 懲役ちょうえき |
朝鮮雙六<ちょうせんすごろく> | ユンノリ, 朝鮮雙六ちょうせんすごろく |
女王蜂<ぢょうわうばち> | 女王蜂じょうおうばち |
直接<ちょくせつ> | 直接ちょくせつ |
直線<ちょくせん> | 直線ちょくせん |
猪口<ちょこ> | 猪口ちょこ |
ちょこちょこ | ちょこちょこ |
チョゴリ | チョゴリ |
貯藏室<ちょざうしつ> | 貯蔵室ちょぞうしつ, 納戸なんど |
貯藏<ちょざう>する | 貯たくわえる, 貯蔵ちょぞうする |
女子<ぢょし>〜 | 女おんなの, 女じょ〜, 女子じょし〜 |
女中<ぢょちゅう> | 女中じょちゅう, 下女げじょ |
チョッキ | チョッキ |
女王<ぢょわう> | 女王じょおう |
塵<ちり> | 塵ちり |
ちりちり | ちりちり |
ちりとり | ちりとり |
地林檎<ぢりんご> | 地林檎じりんご |
散<ち>る | 散ちる |
治療<ちれう> | 治療ちりょう |
治療<ちれう>する | 治療ちりょうする |
地域<ちゐき> | 地域ちいき, 地方ちほう |
賃金<ちんぎん> | 賃金ちんぎん |
ちんば | 跛びっこ, ちんば |
圖<づ> | 図ず |
〜對<つい> | 〜足そく, 〜対つい |
對<つい> | 対つい |
追加<ついか>する | 付つけ加くわえる, 追加ついかする |
追跡<ついせき>する | 跡あとを追おう, 追跡ついせきする |
追善<ついぜん> | 年忌ねんき, 法事ほうじ, 追善ついぜん |
一日<ついたち> | 一日ついたち |
ついたて | ついたて, 間仕切まじきり |
ついて來<く>る | ついて来くる |
ついて行<ゆ>く | ついて行ゆく |
つか | つか |
頭蓋骨<づがいこつ> | 頭蓋骨ずがいこつ |
使<つか>ひ走<はし>り | お使つかい, 使つかい走はしり |
使<つか>ひ走<はし>りする | お使つかいする, 使つかい走はしりする |
使<つか>ふ | 使つかう |
仕<つか>へる | 仕つかえる |
捕<つか>まへる | 捕つかまえる |
掴<つか>む | 掴つかむ, 握にぎる |
疲<つか>れる | 疲つかれる |
つき | つき, 幸先さいさき |
月<つき>1 | 月つき |
月<つき>2 | 月つき |
次<つぎ> | 次つぎ |
つきあひ | つきあい, 交際こうさい |
付<つ>き合<あ>ふ | 付つき合あう |
月暈<つきがさ> | 月暈つきがさ |
突<つ>き出<だ>す | 差さし出だす, 突つき出だす |
突<つ>き出<で>る | 伸のびる, 突つき出でる |
搗<つ>き殘<のこ>した籾<もみ> | 搗つき残のこした籾もみ |
突<つ>く | 押おす, 突つく |
着<つ>く | 着つく, 到着とうちゃくする |
搗<つ>く | 搗つく |
つく | (はんこを)つく |
つく | (杖を)つく |
付<つ>く | 付つく, くっつく |
突<つ>く | 突つく |
繼<つ>ぐ | 繋つなぐ, 継つぐ |
注<つ>ぐ | 注つぐ |
筑紫雌<つくしめ>なもみ | 筑紫雌つくしめなもみ |
つくつく法師<ぼふし> | つくつく法師ぼふし |
作<つく>る | こしらえる, 作つくる |
机<つくゑ> | 机つくえ |
告<つ>げ口<ぐち> | 告つげ口ぐち, 喧嘩けんかを焚たき付つけること |
告<つ>げ口<ぐち>する | 噂うわさを立たてる, 告つげ口ぐちする |
付<つ>け加<くは>へる | 付つけ加くわえる, 加くわえる, 追加ついかする |
つける | (物の先に液体を)つける |
付<つ>ける | 付つける, 取とり付つける |
漬<つ>ける | 漬つける |
つける | (火を)つける |
つける | (実みを)つける |
付<つ>ける | くっつける, まぶす, 付つける |
蔦<つた> | 蔦つた |
蔦葉海蘭<つたばうんらん> | 蔦葉海蘭つたばうんらん |
傳<つた>はる | 伝つたわる |
傳<つた>へる | 伝つたえる |
土<つち> | 土つち |
槌<つち> | 槌つち |
土均<つちなら>し | 土均つちならし |
宛<づつ> | 宛ずつ |
頭痛<づつう> | 頭痛ずつう |
突<つ>っ支<か>ひ棒<ぼう> | (背負子を立てかける)突つっ支かい棒ぼう |
續<つづ>く1 | 続つづく |
續<つづ>く2 | 続つづく |
續<つづ>ける | 続つづける |
躑躅<つつじ> | 躑躅つつじ |
愼<つつし>む | 慎つつしむ |
包<つつ>む | 包つつむ |
つづら | つづら |
葛藤<つづらふぢ> | 葛藤つづらふじ |
葛藤科<つづらふぢくわ> | 葛藤科つづらふじか |
つづり字<じ> | つづり字じ |
努<つと>める | 努つとめる, 努力どりょくする |
綱<つな> | 綱つな |
繋<つな>ぐ | 継つぐ, 繋つなぐ |
綱引<つなひ>き | 綱引つなひき |
常<つね>に | 常つねに |
角<つの> | 角つの |
角榛<つのはしばみ> | 角榛つのはしばみ |
角叉<つのまた> | 角叉つのまた |
角目立<つのめだ>つ | うそぶく, 角目立つのめだつ |
唾<つば> | 唾つば |
椿<つばき> | 椿つばき |
椿油<つばきあぶら> | 椿油つばきあぶら |
燕<つばくろ>えひ | 燕つばくろえい |
翼<つばさ>1 | 翼つばさ, 羽はね |
翼<つばさ>2 | 翼つばさ, 羽はね |
つばめ | つばめ |
燕魚<つばめうを> | 燕魚つばめうお |
粒<つぶ> | 粒つぶ |
潰<つぶ>す | 潰つぶす |
潰<つぶ>れる | 潰つぶれる, 滅ほろびる |
壺<つぼ> | 壺つぼ, 瓶かめ |
坪草<つぼくさ> | 坪草つぼくさ |
蕾<つぼみ> | 蕾つぼみ |
蕾車前草<つぼみおほばこ> | 蕾車前草つぼみおおばこ |
蕾<つぼみ>が付<つ>く | 蕾つぼみが付つく, 蕾つぼむ |
蕾<つぼ>む | 蕾つぼみが付つく, 蕾つぼむ |
妻<つま> | 妻つま |
つまみ1 | つまみ |
つまみ2 | 肴さかな, つまみ |
摘<つま>む | 摘つまむ |
積<つ>み上<あ>げる | 積つみ上あげる |
積<つ>み上<あ>げる | (穀物・薪などを)積つみ上あげる, 積つみ重かさねる |
積<つ>み重<かさ>ねる | (穀物・薪などを)積つみ上あげる, 積つみ重かさねる, 重かさねる |
積<つ>む | 積つむ |
摘<つ>む | 摘つむ |
紡<つむ>ぐ | 紡つむぐ |
旋毛<つむじ> | 旋毛つむじ |
爪<つめ> | 爪つめ |
冷<つめ>たい | 冷つめたい |
砑螺貝<つめたがひ> | 砑螺貝つめたがい |
積<つ>もる | 積つもる |
梅雨<つゆ> | 梅雨つゆ |
露<つゆ> | 露つゆ |
露草<つゆくさ> | 露草つゆくさ |
梅雨<つゆ>に入<はひ>る | 梅雨つゆに入はいる |
強<つよ>い | 強つよい |
強<つよ>く押<お>す | 強つよく押おす |
強<つよ>さ | 強つよさ |
強<つよ>まる | 強つよまる, 盛さかんになる |
面<つら> | 面つら |
貫<つらぬ>く | 貫つらぬく |
氷柱<つらら> | 氷柱つらら |
釣<つ>り | 釣つり |
釣<つ>り絲<いと> | 釣つり糸いと |
釣<つ>り竿<ざを> | 釣つり竿ざお |
釣<つ>り場<ば> | 釣つり場ば |
釣<つ>り針<ばり> | 釣つり針ばり |
釣<つ>り人<びと> | 釣つり人びと |
釣<つ>り餌<ゑ> | 釣つり餌え, 餌えさ |
鶴<つる> | 鶴つる |
釣<つ>る | 釣つる |
蔓<つる> | 蔓つる |
蔓柑子<つるかうじ> | 蔓柑子つるこうじ |
鶴水鷄<つるくひな> | 鶴水鶏つるくいな |
吊<つ>るす | 吊つるす |
つるっと | つるっと |
つるつる | すべすべ, つるつる |
つるつるANの | すべすべだ, つるつるだ |
鶴嘴<つるはし> | 鶴嘴つるはし |
蔓葦<つるよし> | 蔓葦つるよし |
連<つ>れて来<く>る | 連つれて来くる |
連<つ>れて行<ゆ>く | 引ひき連つれる, 連つれて行ゆく, 連つれる |
連<つ>れる | 帯同たいどうする, 引ひき連つれる, 連つれて行ゆく, 連つれる |
杖<つゑ> | ステッキ, 杖つえ |
聾<つんぼ> | 聾つんぼ |
手<て> | 手て |
で | で |
手足<てあし> | 手足てあし |
出會<であ>ふ | 会あう, 出会であう |
庭園<ていえん> | 庭にわ, 庭園ていえん |
抵抗<ていかう>する | 抵抗ていこうする |
定家葛<ていかかづら> | 定家葛ていかかずら |
停車場<ていしゃぢょう> | 駅えき, 停車場ていしゃじょう |
亭主持<ていしゅも>ち | 既婚女性きこんじょせい, 亭主持ていしゅもち |
蹄鐵<ていてつ> | 蹄鉄ていてつ |
丁寧<ていねい>AN | 丁寧ていねいだ |
停留所<ていりうじょ> | 停留所ていりゅうじょ |
出入口<でいりぐち> | 出入口でいりぐち |
手入<てい>れする | 栽培さいばいする, 育そだてる, 手入ていれする |
條件<でうけん> | 条件じょうけん |
彫刻<てうこく> | 彫刻ちょうこく |
調子<てうし> | 調子ちょうし |
朝食<てうしょく> | 朝食ちょうしょく |
朝鮮<てうせん> | 朝鮮ちょうせん |
朝鮮鼬<てうせんいたち> | 朝鮮鼬ちょうせんいたち |
朝鮮鶯<てうせんうぐひす> | 朝鮮鶯ちょうせんうぐいす |
朝鮮翁草<てうせんおきなぐさ> | 朝鮮翁草ちょうせんおきなぐさ |
朝鮮<てうせん>げんこ | 朝鮮ちょうせんげんこ |
朝鮮語<てうせんご> | 朝鮮語ちょうせんご, 韓国語かんこくご |
朝鮮五味子<てうせんごみし> | 朝鮮五味子ちょうせんごみし |
朝鮮醤油<てうせんじゃうゆ> | 朝鮮醤油ちょうせんじょうゆ |
朝鮮白檜<てうせんしらべ> | 朝鮮白檜ちょうせんしらべ |
朝鮮鈴蛙<てうせんすずがへる> | 朝鮮鈴蛙ちょうせんすずがえる |
朝鮮鳴子百合<てうせんなるこゆり> | 朝鮮鳴子百合ちょうせんなるこゆり |
朝鮮人參<てうせんにんじん> | お種人参たねにんじん, 朝鮮人参ちょうせんにんじん |
朝鮮袴<てうせんばかま> | 朝鮮袴ちょうせんばかま |
朝鮮民主主義人民共和國<てうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく> | 朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく |
弔問<てうもん> | 弔問ちょうもん |
弔問<てうもん>する | 弔問ちょうもんする |
跳躍<てうやく>する1 | 跳はねる, 跳躍ちょうやくする |
跳躍<てうやく>する2 | 跳はねる, 跳躍ちょうやくする |
調和<てうわ>する | 調和ちょうわする, 似合にあう |
手<て>が美<うつく>しい | 手てが美うつくしい |
手<て>がかじかむ | 手てがかじかむ |
手鏡<てかがみ> | 手鏡てかがみ |
でかける | でかける, 出発しゅっぱつする, 外出がいしゅつする |
手紙<てがみ> | 手紙てがみ |
敵<てき> | 敵てき |
出來<でき> | 出来でき |
出來事<できごと> | 出来事できごと |
適<てき>する | 適てきする |
適切<てきせつ>AN | 適切てきせつだ |
適當<てきたう>AN | ふさわしい, 適当てきとうだ |
できない | できない |
出來物<できもの> | 出来物できもの |
出來<でき>る | 出来できる, 可能かのうだ |
手癖<てくせ>が惡<わる>い | 手癖てくせが悪わるい |
出口<でぐち> | 出口でぐち |
手首<てくび> | 手首てくび |
凸凹<でこぼこ>ANの | 凸凹でこぼこだ |
手相<てさう> | 手相てそう |
手探<てさぐ>りする | 手探てさぐりする, まさぐる |
手<て>さばき | 手てさばき, 手付てつき |
出<で>しゃばる | 出でしゃばる |
手立<てだ>て | 手立てだて |
鐵<てつ> | 鉄てつ |
手付<てつ>き | 手てさばき, 手付てつき |
鐵製熊手鍬<てつせいくまでぐは> | 鉄製熊手鍬てつせいくまでぐわ |
姪孫<てっそん> | 又甥またおい, 姪孫てっそん |
鐵道<てつだう> | 鉄道てつどう |
手傳<てつだ>ふ | 手伝てつだう |
鐵砲<てっぱう> | 鉄砲てっぽう, 銃じゅう |
手蔓藻蔓<てづるもづる> | 手蔓藻蔓てづるもづる |
出<で>て來<く>る | 出でて來くる, 出でて来くる, 出でる |
出<で>て行<ゆ>く | 出でて行ゆく, 出でる |
手長蛸<てながだこ> | 手長蛸てながだこ |
手<て>に餘<あま>る | 手てに余あまる |
手<て>に入<い>れる | 獲得かくとくする, 手てに入いれる, 入手にゅうしゅする |
手<て>に入<い>れる | (労せずして)手てに入いれる |
手<て>ぬぐひ | 手てぬぐい, タオル |
手<て>の内<うち> | 手ての内うち |
手<て>の甲<かふ> | 手ての甲こう |
掌<てのひら> | 掌てのひら |
手秤<てばかり> | 手秤てばかり |
手袋<てぶくろ> | 手袋てぶくろ |
蝶鮫<てふざめ> | 蝶鮫ちょうざめ |
出不精<でぶしゃう> | 出不精でぶしょう |
蝶番<てふつがひ> | 蝶番てふつがひ |
蝶々<てふてふ> | 蝶々ちょうちょう |
手前味噌<てまへみそ> | 手前味噌てまえみそ |
〜でも | (いかなる)〜でも, (いかなる)〜も |
でも | しかしながら, それでも, だが, でも |
寺<てら> | 寺てら, 寺院じいん |
寺子屋<てらこや> | 書堂しょどう, 寺子屋てらこや |
照葉野茨<てりはのいばら> | 照葉野茨てりはのいばら |
照<て>る | 照てる |
出<で>る | 出でて來くる, 出でて来くる, 出でて行ゆく, 出でる |
出<で>る | (穂ほが)出でる |
テレビ | テレビ |
手渡<てわた>す | 手渡てわたす |
手桶<てをけ> | 桶おけ, バケツ, 手桶ておけ |
點<てん>1 | 点てん |
點<てん>2 | 点てん |
天氣<てんき> | 天気てんき, 天候てんこう |
電氣<でんき> | 電気でんき |
天草<てんぐさ> | 天草てんぐさ |
天狗螺<てんぐにし> | 天狗螺てんぐにし |
天候<てんこう> | 天気てんき, 天候てんこう |
天國<てんごく> | 天国てんごく |
天才<てんさい>1 | 天才てんさい |
天才<てんさい>2 | 天才てんさい |
天使<てんし> | 天使てんし |
展示<てんじ> | 展示てんじ |
展示館<てんじくわん> | 展示館てんじかん |
展示物<てんじぶつ> | 展示物てんじぶつ |
電車<でんしゃ> | 電車でんしゃ |
天井<てんじゃう> | 天井てんじょう |
天井塗<てんじゃうぬ>り | 天井塗てんじょうぬり |
電信柱<でんしんばしら> | 電信柱でんしんばしら |
天性<てんせい> | 天性てんせい |
傳説<でんせつ> | 伝説でんせつ |
電線<でんせん> | 電線でんせん |
天體<てんたい> | 天体てんたい |
天道蟲<てんたうむし> | 天道虫てんとうむし |
テント | テント |
傳統<でんとう> | 伝統でんとう |
電燈<でんとう> | 電灯でんとう |
天然記念物<てんねんきねんぶつ> | 天然記念物てんねんきねんぶつ |
天然痘<てんねんとう> | 天然痘てんねんとう |
澱粉<でんぷん> | 澱粉でんぷん |
電報<でんぽう> | 電報でんぽう |
天命<てんめい> | 天命てんめい |
天文<てんもん> | 天文てんもん |
電話<でんわ> | 電話でんわ |
點<てん>を打<う>つ | 点てんを打うつ |
で[場所] | で[場所] |
戸<と> | 戸と, 門扉もんぴ |
〜と(共同) | 〜と(共同) |
〜と(引用) | 〜と(引用) |
ドア | 扉とびら, ドア |
等<とう> | など, 等とう |
胴<どう> | 胴どう |
どう | どう, どのように |
銅<どう> | 銅どう |
どういたしまして | どういたしまして |
同一<どういつ> | 同おなじ, 同一どういつ |
同感<どうかん> | 同感どうかん |
どう考<かんが>へても | どう考かんがえても, どうしても |
同感<どうかん>する | 同情どうじょうする, 同感どうかんする |
動機<どうき> | 動機どうき |
洞窟<どうくつ> | 洞穴ほらあな, 洞窟どうくつ |
鬪爭<とうさう> | 闘争とうそう |
痘瘡<とうさう> | 痘瘡とうそう |
鬪爭<とうさう>する | 闘争とうそうする |
冬至<とうじ> | 冬至とうじ |
どうしても | どう考かんがえても, どうしても |
同情<どうじゃう> | 同情どうじょう |
同情<どうじゃう>する | 同情どうじょうする, 同感どうかんする |
燈心<とうしん> | 灯心とうしん, 芯しん |
どうせ | どうせ, せっかく |
洞簫<どうせう> | 洞簫どうしょう |
どうぞ | どうぞ |
どうぞひとつ | どうぞひとつ, こちらの言葉に應じるやうにと敬意を込めて出す聲 |
統治<とうち>する | 治おさめる, 統治とうちする |
到着<とうちゃく>する | 着つく, 到着とうちゃくする |
胴突<どうづ>き | 胴突どうづき, 蛸突たこつき |
どうである(としても) | どうである(としても) |
どうどう | どうどう, 馬うまの動うごきを止とめる時ときに出だす聲こえ |
東南風<とうなんふう> | 東南風とうなんふう |
どうにか | どうにか |
銅拍子<どうびゃうし> | 銅拍子どうびょうし, 銅鈸の小形のもの |
豆腐<とうふ> | 豆腐とうふ |
動物<どうぶつ> | 動物どうぶつ |
動脈<どうみゃく> | 動脈どうみゃく |
頭目<とうもく> | 頭目とうもく |
登録<とうろく> | 登録とうろく |
童話<どうわ> | 童話どうわ |
土曜日<どえうび> | 土曜日どようび |
ドール | ドール, 赤狼あかおおかみ |
蜥蜴<とかげ> | 蜥蜴とかげ |
溶<と>かす | 溶とかす |
時<とき> | 時とき |
時々<ときどき> | 時々ときどき, 時折ときおり |
どきどきする | どきどきする |
常盤薄<ときはすすき> | 常盤薄ときわすすき |
解<と>き分<わ>ける | 解とき分わける |
時折<ときをり> | 時々ときどき, 時折ときおり |
得<とく> | 得とく |
研<と>ぐ | 研とぐ |
とぐ | (米を)とぐ |
毒<どく> | 毒どく |
特異<とくい>AN | 特異とくいだ |
禿瘡<とくさう> | 禿瘡とくそう, 白癬しらくも |
讀書<どくしょ> | 読書どくしょ |
獨身女性<どくしんじょせい> | 未婚女性みこんじょせい, 独身女性どくしんじょせい |
獨身男性<どくしんだんせい> | 未婚男性みこんだんせい, 独身男性どくしんだんせい |
特徴<とくちょう> | 特徴とくちょう |
特<とく>に | 特とくに |
禿筆<とくひつ> | 禿筆ちびふで, 禿筆とくひつ |
特別<とくべつ>AN | 特別とくべつだ |
特別<とくべつ>に | 特別とくべつに |
獨立<どくりつ> | 独立どくりつ |
獨立運動<どくりつうんどう> | 独立運動どくりつうんどう |
刺<とげ> | 刺とげ |
時計<とけい> | 時計とけい |
溶<と>ける | 溶とける |
床<とこ> | 床とこ |
どこ | どこ |
どこか | どこか |
どこから | どこから |
戸毎眼張<とごっとめばる> | 戸毎眼張とごっとめばる |
どこでも | どこでも, 至いたる所ところ |
どこにも(〜ない) | どこにも(〜ない) |
ところ | ところ |
所<ところ> | 場所ばしょ, 所ところ |
ところが | ところが |
ところで | ところで |
所々<ところどころ> | 所々ところどころ |
鷄冠<とさか> | 鶏冠とさか |
鷄冠海苔<とさかのり> | 鷄冠海苔とさかのり |
どさっと | 一度いちどに沢山たくさん, どさっと |
都市<とし> | 都市とし |
年<とし> | 年とし, 年ねん, 年齢ねんれい |
年上兄弟<としうへきゃうだい> | 年上兄弟としうえきょうだい |
年下兄弟<とししたきゃうだい> | 年下兄弟とししたきょうだい |
圖書館<としょくわん> | 図書館としょかん |
年<とし>を取<と>る | 年としを取とる, 老おいる |
どしん | どしん, ごとん, どすん, どん |
どしんどしん | どしんどしん, どんどん |
どしんどしんと音<おと>がする | どしんどしんと音おとがする |
どすん | どしん, ごとん, どすん, どん |
トタン | トタン, 亜鉛鉄板あえんてっぱん |
土地<とち> | 土地とち, 地所じしょ |
屠畜場<とちくぢゃう> | 屠畜場とちくじょう |
閉<と>ぢ込<こ>める | 閉とじ込こめる, 監禁かんきんする |
閉<と>ぢ籠<こも>る | 埋うまる, 閉とじ籠こもる |
奴智鮫<どちざめ> | 奴智鮫どちざめ |
泥鰌<どぢゃう> | 泥鰌どじょう |
途中<とちゅう> | 中間ちゅうかん, 途中とちゅう |
どちら | どちら, どっち |
閉<と>ぢる | 閉しめる, 閉とじる |
閉<と>ぢる | (目を)閉とじる |
嫁<とつ>ぎ先<さき> | 嫁とつぎ先さき |
どっきり | びっくり, どっきり |
どっきりする | びっくりする, どっきりする |
とっくりいちご | とっくりいちご |
どっこいどっこい | どっこいどっこい, 互角ごかく |
突兀<とっこつ> | ぼこぼこ, 突兀とっこつ |
とっさに | とっさに |
どっさり | どっさり |
突然<とつぜん> | 突然とつぜん, 急きゅうに |
どっち | どちら, どっち |
突風<とっぷう> | 突風とっぷう |
土手<どて> | 土手どて |
とても | たいへん, とても |
屆<とど>ける | 届とどける |
整<ととの>へる | 整ととのえる |
留<とど>まる | 残のこる, 滞在たいざいする, 留とどまる |
土鍋<どなべ> | 土鍋どなべ |
隣<となり> | 隣となり |
とにかく | いずれにしても, とにかく |
どの | どの |
どのやうだ | どうだ, どのようだ |
どのやうな | どんな, どのような |
どのやうに | どう, どのように |
賭博<とばく> | 賭かけ, 賭博とばく |
鳶<とび> | 鳶とび, 鳶とんび |
飛<と>び出<だ>す | 飛とび出だす, 走はしり出だす |
扉<とびら> | 扉とびら, ドア |
問<と>ふ | 問とう |
飛<と>ぶ | 飛とぶ, 飛行ひこうする |
どぶ | どぶ, どぶ川がわ, 下水道げすいどう, 流ながし |
飛<と>ぶ 動物<どうぶつ> | 飛とぶ 動物どうぶつ |
どぶ川<がは> | どぶ, どぶ川がわ |
どぶろく | どぶろく |
とべら | とべら |
徒歩<とほ> | 徒歩とほ |
遠<とほ>い | 遠とおい |
遠<とほ>く | 遠とおく |
遠<とほ>ざかる | 遠とおざかる, 離れる[距離が] |
とほし | とおし |
通<とほ>す | 通とおす |
枢<とぼそ> | 枢とぼそ |
通<とほ>って | (を)通とおって |
とぼとぼ | とぼとぼ |
通<とほ>り | 通とおり |
通<とほ>る | 通とおる |
止<と>まる | 止とまる |
泊<と>まる | 泊とまる |
ドム語<ご> | ドム語ご |
止<と>める | 止とめる |
友<とも> | 友とも |
艫<とも> | 船尾せんび, 艫とも |
友達<ともだち> | 友達ともだち |
ともに | 一緒いっしょに, ともに |
吃<ども>り | 吃どもり |
吃<ども>る | 吃どもる |
どよっ | どよっ |
虎<とら> | 虎とら |
虎鮫<とらざめ> | 虎鮫とらざめ |
寅年<とらどし> | 寅年とらどし |
虎河豚<とらふぐ> | 虎河豚とらふぐ |
ドラマ | ドラマ |
鳥<とり> | 鳥とり |
取<と>り入<い>れる | 取とり込こむ, 取とり入いれる |
執<と>り行<おこな>ふ | 執とり行おこなう |
鳥籠<とりかご> | 鳥籠とりかご |
取<と>り圍<かこ>む | 取とり囲かこむ, 取とり巻まく, 囲かこむ |
取<と>り替<か>へる1 | 取とり替かえる |
取<と>り替<か>へる2 | 取とり替かえる |
取<と>り込<こ>む | 取とり込こむ, 取とり入いれる |
取<と>り付<つ>ける | 付つける, 取とり付つける |
酉年<とりどし> | 酉年とりどし |
とりなす | 仲裁ちゅうさいする, とりなす |
鶏肉<とりにく> | 鶏肉とりにく |
鳥肌<とりはだ> | 鳥肌とりはだ |
鳥肌<とりはだ>が立<た>つ | 鳥肌とりはだが立たつ |
取引<とりひき> | 取引とりひき |
取引<とりひき>する | 取引とりひきする |
取<と>り卷<ま>く | 取とり囲かこむ, 取とり巻まく, 囲かこむ |
鳥屋<とりや> | 鳥屋とりや |
努力<どりょく> | 努力どりょく |
努力<どりょく>する | 努つとめる, 努力どりょくする |
取<と>り分<わ>ける | 分わける, 取とり分わける |
取<と>る | 取とる, 持もち上あげる, 持もつ, 採とる |
撮<と>る | 撮とる |
採<と>る | 取とる, 採とる, 採取さいしゅする |
トルハルバン | 石爺いしじいさん, トルハルバン |
ドルメン | ドルメン, 支石墓しせきぼ |
奴隷<どれい> | 奴隷どれい |
トレーラー | 牽引自動車けんいんじどうしゃ, トレーラー |
どれほどANの | いかほどだ, どれほどだ |
どれ(不定稱) | どれ(不定称) |
泥<どろ> | 泥どろ |
泥沼<どろぬま> | 泥沼どろぬま |
泥棒<どろぼう> | 泥棒どろぼう |
とろろ葵<あふひ> | とろろ葵あおい, 黄蜀葵おうしょくき |
十<とを> | 十じゅう, 十とお |
十日<とをか>(間) | 十日とおか(間) |
どん | どしん, ごとん, どすん, どん |
トン | トン |
團栗<どんぐり> | 団栗どんぐり |
豚足<とんそく> | 豚足とんそく |
とんとん | とんとん |
どんどん | どしんどしん, どんどん |
どんな | どんな, どのような |
どんなことがあっても | どんなことがあっても |
どんなに | どんなに, いかばかり |
鳶<とんび> | 鳶とび, 鳶とんび |
どんぶりこ | どんぶりこ |
蜻蛉<とんぼ> | 蜻蛉とんぼ |
とんぼ返<がへ>り | とんぼ返がえり |