デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

日本語日本語
田<た>, 田圃たんぼ
ダールダール
臺<だい>だい
第<だい>〜だい〜, 〜目
第一<だいいち>第一だいいち
大陰脣<だいいんしん>大陰唇だいいんしん
大茴香<だいういきゃう>しきみ
大學<だいがく>大学だいがく
大學生<だいがくせい>大学生だいがくせい
大學院<だいがくゐん>大学院だいがくいん
大韓民國<だいかんみんこく>韓国かんこく, 大韓民国だいかんみんこく
大工<だいく>大工だいく
退屈<たいくつ>AN退屈たいくつ
退屈<たいくつ>だいきが詰まる, 退屈たいくつ
太鼓<たいこ>太鼓たいこ
大國<たいこく>大国たいこく
大根<だいこん>大根だいこん
大根<だいこん>キムチ大根だいこんキムチ
滯在<たいざい>するとどまる, 滞在たいざいする
第三<だいさん>第三だいさん
泰山竹<だいさんちく>泰山竹だいさんちく
大使<たいし>大使たいし
大使館<たいしくわん>大使館たいしかん
對<たい>して(に)対たいして
大事<だいじ>にする大事だいじにする, 愛いとおしむ
第十一<だいじふいち>第十一だいじゅういち
大正海老<たいしゃうえび>大正海老たいしょうえび, 高麗海老こうらいえび
大衆<たいしゅう>人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう
褪色<たいしょく>褪色たいしょく
大食漢<たいしょくかん>大食漢たいしょくかん
褪色<たいしょく>する褪色たいしょくする
大臣<だいじん>大臣だいじん
大切<たいせつ>大切たいせつ, 重要じゅうえうだ, 重要じゅうよう
大切<たいせつ>だ大切たいせつ
大切<たいせつ>に綺麗きれいに, 大切たいせつ
體側<たいそく>体側たいそく
怠惰<たいだ>怠惰たいだ, 無精ぶしょう, ものぐさ
怠惰<たいだ>AN怠惰たいだ
大體<だいたい>大体だいたい
大膽<だいたん>AN大胆だいたん
大腸<だいちゃう>(動物の)大腸だいちょう
大腸<だいちゃう>大腸だいちょう
大豆<だいづ>大豆だいず
大豆油<だいづあぶら>大豆油だいずあぶら
大抵<たいてい>大抵たいてい
帶同<たいどう>するれる, 帯同たいどうする
大統領<だいとうりゃう>大統領だいとうりょう
臺所<だいどころ>台所だいどころ, 料理場りょうりば
第二<だいに>第二だいに
第二十<だいにじふ>第二十だいにじゅう
田犬稗<たいぬびえ>田犬稗たいぬびえ
颱風<たいふう>台風たいふう
大部分<だいぶぶん>大部分だいぶぶん, ほとんど, おおかた
代表<だいへう>代表だいひょう
代表的<だいへうてき>代表的だいひょうてき
たいへんたいへん, とても
大便<だいべん>大便だいべん, 糞ふん
たいへんだすごい, たいへんだ
大便<だいべん>をする大便だいべんをする
松明<たいまつ>松明たいまつ
タイヤタイヤ
太陽<たいやう>太陽たいよう
タイルタイル, 瓦かわら
體温<たいをん>体温たいおん
たい[希望]たい[希望]
薹<たう>大根だいこん・白菜はくさいなどの花はなをつける茎くき, 薹とう
道<だう>どう
薹<たう>が立<た>つ1とうが立
薹<たう>が立<た>つ2とうが立
唐辛子<たうがらし>唐辛子とうがらし
唐辛子粉<たうがらしこ>唐辛子粉とうがらしこ
唐辛子味噌<たうがらしみそ>唐辛子味噌とうがらしみそ, コチュジャン
當歸<たうき>においうど, 当帰とうき
陶器<たうき>陶器とうき, 磁器じき
道具<だうぐ>道具どうぐ
峠<たうげ>とうげ
唐胡麻<たうごま>唐胡麻とうごま, 蓖麻ひま
當事者<たうじしゃ>当事者とうじしゃ
唐人稗<たうじんびえ>唐人稗とうじんびえ
當然<たうぜん>当然とうぜん
當然<たうぜん>だ当然とうぜん
盜賊<たうぞく>盗賊とうぞく
薹立<たうだ>ち薹立とうだ
到達<たうたつ>到達とうたつ
到達<たうたつ>する到達とうたつする, 行き着く, 達たっする
道知事<だうちじ>道知事どうちじ
到着<たうちゃく>到着とうちゃく
到底<たうてい>到底とうてい
たうとうとうとう
田鰻<たうなぎ>田鰻たうなぎ
島民<たうみん>島民とうみん
玉蜀黍<たうもろこし>玉蜀黍とうもろこし
田植<たう>ゑ田植たう
タオルぬぐい, タオル
鷹<たか>わし, 鷹たか
だがだが, しかしながら, でも
高<たか>い1高価こうかだ, 高たか
高<たか>い2たか
高<たか>くたか
高<たか>さたか
抱<だ>かせるかせる
高飛<たかと>びする高飛たかとびする
鷹<たか>の羽鯛<はだひ>たかの羽鯛はだい
違<たが>へるやぶる, 違たがえる
耕<たがや>すたがや
寶<たから>宝物たからもの, 宝たから
だからそれゆえ, だから
寶探<たからさが>し遊<あそ>び宝探たからさがし遊あそ
寶物<たからもの>宝物たからもの, 宝たから
抱<だ>かれるかれる
瀧<たき>たき
炊<た>く(粥を)炊
焚<た>くくべる, 火をおこす, 焚く, 燃やす
抱<だ>く
たくさんたくさん
タクシータクシー
托鉢<たくはつ>托鉢たくはつ
貯<たくは>へるたくわえる, 貯蔵ちょぞうする
竹<たけ>たけ
だけただ, だけ, ばかり
竹籠<たけかご>竹籠たけかご
岳樺<だけかんば>岳樺だけかんば
竹串<たけぐし>竹串たけぐし
竹島水蝋<たけしまいぼた>竹島水蝋たけしまいぼた
筍<たけのこ>たけのこ
竹<たけ>ひごたけひご
凧<たこ>たこ
蛸<たこ>水蛸みずだこ, 蛸たこ
蛸突<たこつ>き胴突どうづき, 蛸突たこつ
蛸<たこ>の木<き>(堅果を食べる)たこの木(堅果を食べる)
多劑耐性菌<たざいたいせいきん>多剤耐性菌たざいたいせいきん
駄作<ださく>駄作ださく
確<たし>かにたしかに, 全まった
出<だ>す
出<だ>す(水みずの中なかから)出
助<たす>けるたすける
唯<ただ>だけ, ばかり, 只ただ, 唯ただ
ただそのまま, ただ
只<ただ>1ただ
只<ただ>2ただ, 唯ただ
駄々<だだ>駄々だだ
戰<たたか>ひたたか
戰<たたか>ふたたか
叩<たた>く(何度も)叩たたく, 叩たた
正<ただ>しい1ただしい
正<ただ>しい2ただしい
直<ただ>ちにすぐに, 一度いちどに, 一気いっきに, 即刻そっこく, 直ただちに
疊<たた>むり畳たたむ, 畳たた
漂<ただよ>ふただよ
蹈鞴歌<たたらうた>蹈鞴歌たたらうた
爛<ただ>れただ
立<た>ち上<あ>がるち上がる
立犬<たちいぬ>の陰嚢<ふぐり>立犬たちいぬの陰嚢ふぐり
太刀魚<たちうを>太刀魚たちうお
立<た>ち込<こ>める(霧などが)かかる, 立ち込める
立<た>ち去<さ>るる, 立ち去
立<た>ち仕事<しごと>ち仕事しごと
太刀取<たちと>り太刀取たちと
たぢろぐぴたっと足あしを止める, たじろぐ, ひるむ, もじもじする
立<た>つ
經<た>つつ, 過ぎる
斷<た>つ
たつ蒸発じょうはつする, (湯気ゆげが)たつ
脱衣所<だついじょ>脱衣所だついじょ
脱衣場<だついぢゃう>(海女が海辺で暖を取る)石室いしむろ, 脱衣場だついじょう
奪格<だっかく>奪格だっかく
脱穀<だっこく>脱穀だっこく
達<たっ>する到達とうたつする, 行き着く, 達たっする
たった今<いま>たった今いま
たっちたっち
辰年<たつどし>辰年たつどし
手綱<たづな>手綱たづな
訪<たづ>ねるたずねる, 訪問ほうもんする
龍<たつ>の落<お>とし子<ご>たつの落とし子
たっぷりたっぷり
縱<たて>たて
鬣<たてがみ>たてがみ
縱<たて>の長<なが>さたての長なが
立<た>て札<ふだ>て札ふだ
建物<たてもの>建物たてもの
立<た>てるてる
建<た>てるてる
たとへ(…)でもたとえ(…)でも
例<たと>へばたとえば
棚<たな>たな
棚板<たないた>棚板たないた
谷<たに>たに
壁蝨<だに>壁蝨だに
田螺<たにし>田螺たにし
他人<たにん>他人たにん
狸<たぬき>たぬき
種<たね>種子しゅし, 種たね
種漬花<たねつけばな>種漬花たねつけばな
種籾<たねもみ>種籾たねもみ
樂<たの>しいたのしい
樂<たの>しむたのしむ
頼<たの>みたの
頼<たの>む1たの
頼<たの>む2たのむ, 懇願こんがんする
束<たば>たば
煙草<たばこ>煙草たばこ
タバコタバコ
煙草入<たばこい>れ煙草入たばこい
煙草<たばこ>の吸<す>ひ殼<がら>煙草たばこの吸い殼がら
煙草屋<たばこや>煙草屋たばこや
鯛<たひ>たい
旅<たび>たび, 旅行りょこう
旅<たび>するたびする
度々<たびたび>度々たびたび
足袋裸足<たびはだし>足袋裸足たびはだし
旅人<たびびと>旅人たびびと
平<たひ>らひらたい, 平たい
タブータブー
倒<たふ>すたお
貴<たふと>い高貴こうき, 貴とうとい, 高貴こうき
椨<たぶのき>たぶのき
倒<たふ>れるたおれる, 崩くずれる
多分<たぶん>多分たぶん, 恐おそらく
食<た>べ飽<あ>きるべ飽きる
食<た>べ物<もの>べ物もの, 食物しょくもつ
耐<た>へるえる
食<た>べるべる
他<た>ほど〜でないほど〜でない
珠<たま>たま
玉<たま>1たま, 弾丸だんがん
玉<たま>2たま, 巻
たまげるたまげる
卵<たまご>たまご, 鶏卵けいらん
騙<だま>されるだまされる
魂<たましひ>, 魂たましい
騙<だま>すだま
玉簾<たますだれ>玉簾たますだれ
たまねぎたまねぎ
默<だま>るだま
爲<ため>ため
駄目<だめ>AN駄目だめだ, うまく行かない
溜<た>め息<いき>め息いき
試<ため>すためす, 試験しけんする
爲<ため>にため
躊躇<ためら>ふぐずぐずする, 躊躇ためら
溜<た>めるめる
保<たも>つたも
多樣<たやう>AN多様たよう
たやすいたやすい, 容易ようい, 容易ようい
鱈<たら>たら
〜だらけ〜だらけ
たらの木<き>たらの木
たらの芽<め>たらの芽
足<た>りないりない
足<た>りるりる
樽<たる>おけ, 樽たる
垂木<たるき>垂木たるき
誰<だれ>だれ
誰<だれ>(も)だれ(も)
誰<だれ>かだれ
誰<だれ>それだれそれ
誰<だれ>でもだれでも
誰<だれ>のだれ
誰<だれ>も(〜ない)いかなる(〜も〜ない), 誰だれも(〜ない)
垂<た>れる(大小便を)垂れる
タロ芋<いも>タロ芋いも
たわわANたわわだ
痰<たん>たん
タン(肉の部位)タン
彈壓<だんあつ>弾圧だんあつ
擔架<たんか>担架たんか
短氣<たんき>AN短気たんき
彈丸<だんぐわん>たま, 弾丸だんがん
單語<たんご>単語たんご
男子<だんし>〜おとこの, 男おとこ〜, 男子だんし
斷食<だんじき>断食だんじき
膽汁<たんじふ>胆汁たんじゅう
誕生日<たんじゃうび>周年しゅうねん, 誕生日たんじょうび
單純<たんじゅん>AN単純たんじゅんだ, 簡単かんたん
單純<たんじゅん>な簡単かんたんな, 単純たんじゅん
ダンスおどり, ダンス
淡水魚<たんすいぎょ>淡水魚たんすいぎょ
男性<だんせい>男性だんせい
斷絶<だんぜつ>断絶だんぜつ
斷絶<だんぜつ>する断絶だんぜつする
だんだらだまだらだ, だんだらだ
だんだらにまだらに, だんだらに
段々<だんだん>段々だんだん
男女<だんぢょ>男女だんじょ
斷定<だんてい>断定だんてい
斷定<だんてい>する断定だんていする
膽嚢<たんなう>胆嚢たんのう
耽羅笹<たんなざさ>耽羅笹たんなざさ
斷念<だんねん>断念だんねん
斷念<だんねん>する断念だんねんする
丹波海苔<たんばのり>丹波海苔たんばのり
短<たん>パンたんパン
田圃<たんぼ>, 田圃たんぼ
短命<たんめい>短命たんめい
短命<たんめい>AN短命たんめい
反物<たんもの>反物たんもの
血<ち>
痔<ぢ>
宙返<ちうがへ>り宙返ちうがへ
抽出<ちうしゅつ>する抽出ちゅうしゅつする
晝食<ちうしょく>昼食ちゅうしょく
抽薹<ちうだい>抽薹ちゅうだい
チェーン・スモーキングチェーン・スモーキング
ちぇっちぇっ
近<ちか>いちか
近<ちか>くちか
近頃<ちかごろ>今頃このごろ, 最近さいきん, 近頃ちかごろ
近<ちか>づくちかづく, 接近せっきんする, 近寄ちかよ
違<ちが>ったちがった, 異ことなる
地下鐵<ちかてつ>地下鉄ちかてつ
誓<ちか>ふちか
近目金時<ちかめきんとき>近目金時ちかめきんとき
茅萱<ちがや>茅萱ちがや
近寄<ちかよ>る接近せっきんする, 近ちかづく, 近寄ちかよ
力<ちから>ちから
力石<ちからいし>盤持石ばんもちいし, 力石ちからいし
力芝<ちからしば>力芝ちからしば
恥丘<ちきう>恥丘ちきゅう
地球<ちきう>地球ちきゅう
千切<ちぎ>るむしる, 千切ちぎ
乳首<ちくび>乳首ちくび
チゲチゲ, 鍋料理なべりょうり
地形<ちけい>地形ちけい
地獄<ぢごく>地獄じごく
萵苣<ちしゃ>萵苣ちしゃ
地所<ぢしょ>土地とち, 地所じしょ
知人<ちじん>知人ちじん, 知合しりあ
地震<ぢしん>地震じしん
地圖<ちず>地図ちず
乳<ちち>ちち, 乳房ちぶさ
父<ちち>1お父とうさん, 父ちち
父<ちち>2ちち
父方<ちちかた>父方ちちかた
父方<ちちかた>の祖母<そぼ>父方ちちかたの祖母そぼ
父<ちち>の姉妹<しまい>おば, 父ちちの姉妹しまい
縮<ちぢ>むちぢ
縮<ちぢ>めるちぢめる
縮<ちぢ>れ毛<げ>ちぢれ毛
地搗<ぢつ>き唄<うた>地搗じつき唄うた
ちっちゃいちっちゃい
血止<ちど>め草<ぐさ>血止ちどめ草ぐさ
ちぬ黒鯛くろだい, ちぬ
地主<ぢぬし>地主じぬし
地方<ちはう>地域ちいき, 地方ちほう
小<ちひ>さいちいさい, 小ちいさな
小<ちひ>さなちいさい, 小ちいさな
禿筆<ちびふで>禿筆ちびふで, 禿筆とくひつ
乳房<ちぶさ>ちち, 乳房ちぶさ
知謀家<ちぼうか>知謀家ちぼうか
恥毛<ちもう>恥毛ちもう, 陰毛いんもう
茶<ちゃ>ちゃ
茶色<ちゃいろ>茶色ちゃいろ
茶色<ちゃいろ>の茶色ちゃいろ
〜丁<ちゃう>(豆腐)〜丁ちょう
長<ちゃう>ちょう, 頭かしら, 首領しゅりょう
錠<ぢゃう>じょう
長子<ちゃうし>長子ちょうし
娘子軍<ぢゃうしぐん>娘子軍じょうしぐん, 婦人部隊ふじんぶたい, 女性の軍人
長子<ちゃうし>の長子ちょうし
頂上<ちゃうじゃう>頂上ちょうじょう
長女<ちゃうぢょ>長女ちょうじょ
丁度<ちゃうど>丁度ちょうど
町内<ちゃうない>町内ちょうない, 近所きんじょ
長男<ちゃうなん>長男ちょうなん
丈夫<ぢゃうぶ>丈夫じょうぶ
丈夫<ぢゃうぶ>AN丈夫じょうぶだ, 健康けんこう
帳面<ちゃうめん>帳面ちょうめん
ちゃっかりや片意地かたいじでがめつい人ひと, ちゃっかりや
茶髮<ちゃぱつ>茶髪ちゃぱつ
チャボ岳樺<だけかんば>チャボ岳樺だけかんば
茶碗<ちゃわん>茶碗ちゃわん
ちゃんとちゃんと, きちんと
ちゅうちゅう
注意<ちゅうい>注意ちゅうい
注意深<ちゅういぶか>い几帳面きちょうめん, 注意深ちゅういぶか
重要<ぢゅうえう>AN重要じゅうえうだ, 大切たいせつ
重要<ぢゅうえう>な重要じゅうような, 大切たいせつ
中間<ちゅうかん>途中とちゅう, 中間ちゅうかん
住居<ぢゅうきょ>いえ, 住居じゅうきょ
中元<ちゅうげん>中元ちゅうげん
中國<ちゅうごく>中国ちゅうごく
中國藻屑蟹<ちゅうごくもくづがに>中国藻屑蟹ちゅうごくもくずがに
仲裁<ちゅうさい>する仲裁ちゅうさいする, とりなす
仲秋節<ちゅうしうせつ>仲秋節ちゅうしゅうせつ
中傷<ちゅうしゃう>中傷ちゅうしょう
中旬<ちゅうじゅん>中旬ちゅうじゅん
住所<ぢゅうしょ>住所じゅうしょ
中心<ちゅうしん>中心ちゅうしん
ちゅうするちゅうする
住民<ぢゅうみん>住民じゅうみん
注文<ちゅうもん>注文ちゅうもん
注文<ちゅうもん>する注文ちゅうもんする
重量<ぢゅうりゃう>目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう
女<ぢょ>〜おんなの, 女じょ〜, 女子じょし
女陰<ぢょいん>女陰じょいん
懲役<ちょうえき>懲役ちょうえき
朝鮮雙六<ちょうせんすごろく>ユンノリ, 朝鮮雙六ちょうせんすごろく
女王蜂<ぢょうわうばち>女王蜂じょうおうばち
直接<ちょくせつ>直接ちょくせつ
直線<ちょくせん>直線ちょくせん
猪口<ちょこ>猪口ちょこ
ちょこちょこちょこちょこ
チョゴリチョゴリ
貯藏室<ちょざうしつ>貯蔵室ちょぞうしつ, 納戸なんど
貯藏<ちょざう>するたくわえる, 貯蔵ちょぞうする
女子<ぢょし>〜おんなの, 女じょ〜, 女子じょし
女中<ぢょちゅう>女中じょちゅう, 下女げじょ
チョッキチョッキ
女王<ぢょわう>女王じょおう
塵<ちり>ちり
ちりちりちりちり
ちりとりちりとり
地林檎<ぢりんご>地林檎じりんご
散<ち>る
治療<ちれう>治療ちりょう
治療<ちれう>する治療ちりょうする
地域<ちゐき>地域ちいき, 地方ちほう
賃金<ちんぎん>賃金ちんぎん
ちんばびっこ, ちんば
圖<づ>
〜對<つい>〜足そく, 〜対つい
對<つい>つい
追加<ついか>するけ加くわえる, 追加ついかする
追跡<ついせき>するあとを追う, 追跡ついせきする
追善<ついぜん>年忌ねんき, 法事ほうじ, 追善ついぜん
一日<ついたち>一日ついたち
ついたてついたて, 間仕切まじき
ついて來<く>るついて来
ついて行<ゆ>くついて行
つかつか
頭蓋骨<づがいこつ>頭蓋骨ずがいこつ
使<つか>ひ走<はし>りお使つかい, 使つかい走はし
使<つか>ひ走<はし>りするお使つかいする, 使つかい走はしりする
使<つか>ふ使つか
仕<つか>へるつかえる
捕<つか>まへるつかまえる
掴<つか>むつかむ, 握にぎ
疲<つか>れるつかれる
つきつき, 幸先さいさき
月<つき>1つき
月<つき>2つき
次<つぎ>つぎ
つきあひつきあい, 交際こうさい
付<つ>き合<あ>ふき合
月暈<つきがさ>月暈つきがさ
突<つ>き出<だ>すし出す, 突き出
突<つ>き出<で>るびる, 突き出
搗<つ>き殘<のこ>した籾<もみ>き残のこした籾もみ
突<つ>くす, 突
着<つ>くく, 到着とうちゃくする
搗<つ>く
つく(はんこを)つく
つく(杖を)つく
付<つ>くく, くっつく
突<つ>く
繼<つ>ぐつなぐ, 継
注<つ>ぐ
筑紫雌<つくしめ>なもみ筑紫雌つくしめなもみ
つくつく法師<ぼふし>つくつく法師ぼふし
作<つく>るこしらえる, 作つく
机<つくゑ>つくえ
告<つ>げ口<ぐち>げ口ぐち, 喧嘩けんかを焚き付けること
告<つ>げ口<ぐち>するうわさを立てる, 告げ口ぐちする
付<つ>け加<くは>へるけ加くわえる, 加くわえる, 追加ついかする
つける(物の先に液体を)つける
付<つ>けるける, 取り付ける
漬<つ>けるける
つける(火を)つける
つける(実を)つける
付<つ>けるくっつける, まぶす, 付ける
蔦<つた>つた
蔦葉海蘭<つたばうんらん>蔦葉海蘭つたばうんらん
傳<つた>はるつたわる
傳<つた>へるつたえる
土<つち>つち
槌<つち>つち
土均<つちなら>し土均つちなら
宛<づつ>ずつ
頭痛<づつう>頭痛ずつう
突<つ>っ支<か>ひ棒<ぼう>(背負子を立てかける)突っ支い棒ぼう
續<つづ>く1つづ
續<つづ>く2つづ
續<つづ>けるつづける
躑躅<つつじ>躑躅つつじ
愼<つつし>むつつし
包<つつ>むつつ
つづらつづら
葛藤<つづらふぢ>葛藤つづらふじ
葛藤科<つづらふぢくわ>葛藤科つづらふじか
つづり字<じ>つづり字
努<つと>めるつとめる, 努力どりょくする
綱<つな>つな
繋<つな>ぐぐ, 繋つな
綱引<つなひ>き綱引つなひ
常<つね>につね
角<つの>つの
角榛<つのはしばみ>角榛つのはしばみ
角叉<つのまた>角叉つのまた
角目立<つのめだ>つうそぶく, 角目立つのめだ
唾<つば>つば
椿<つばき>椿つばき
椿油<つばきあぶら>椿油つばきあぶら
燕<つばくろ>えひつばくろえい
翼<つばさ>1つばさ, 羽はね
翼<つばさ>2つばさ, 羽はね
つばめつばめ
燕魚<つばめうを>燕魚つばめうお
粒<つぶ>つぶ
潰<つぶ>すつぶ
潰<つぶ>れるつぶれる, 滅ほろびる
壺<つぼ>つぼ, 瓶かめ
坪草<つぼくさ>坪草つぼくさ
蕾<つぼみ>つぼみ
蕾車前草<つぼみおほばこ>蕾車前草つぼみおおばこ
蕾<つぼみ>が付<つ>くつぼみが付く, 蕾つぼ
蕾<つぼ>むつぼみが付く, 蕾つぼ
妻<つま>つま
つまみ1つまみ
つまみ2さかな, つまみ
摘<つま>むつま
積<つ>み上<あ>げるみ上げる
積<つ>み上<あ>げる(穀物・薪などを)積み上げる, 積み重かさねる
積<つ>み重<かさ>ねる(穀物・薪などを)積み上げる, 積み重かさねる, 重かさねる
積<つ>む
摘<つ>む
紡<つむ>ぐつむ
旋毛<つむじ>旋毛つむじ
爪<つめ>つめ
冷<つめ>たいつめたい
砑螺貝<つめたがひ>砑螺貝つめたがい
積<つ>もるもる
梅雨<つゆ>梅雨つゆ
露<つゆ>つゆ
露草<つゆくさ>露草つゆくさ
梅雨<つゆ>に入<はひ>る梅雨つゆに入はい
強<つよ>いつよ
強<つよ>く押<お>すつよく押
強<つよ>さつよ
強<つよ>まるつよまる, 盛さかんになる
面<つら>つら
貫<つらぬ>くつらぬ
氷柱<つらら>氷柱つらら
釣<つ>り
釣<つ>り絲<いと>り糸いと
釣<つ>り竿<ざを>り竿ざお
釣<つ>り場<ば>り場
釣<つ>り針<ばり>り針ばり
釣<つ>り人<びと>り人びと
釣<つ>り餌<ゑ>り餌, 餌えさ
鶴<つる>つる
釣<つ>る
蔓<つる>つる
蔓柑子<つるかうじ>蔓柑子つるこうじ
鶴水鷄<つるくひな>鶴水鶏つるくいな
吊<つ>るするす
つるっとつるっと
つるつるすべすべ, つるつる
つるつるANのすべすべだ, つるつるだ
鶴嘴<つるはし>鶴嘴つるはし
蔓葦<つるよし>蔓葦つるよし
連<つ>れて来<く>るれて来
連<つ>れて行<ゆ>くき連れる, 連れて行く, 連れる
連<つ>れる帯同たいどうする, 引き連れる, 連れて行く, 連れる
杖<つゑ>ステッキ, 杖つえ
聾<つんぼ>つんぼ
手<て>
手足<てあし>手足てあし
出會<であ>ふう, 出会であ
庭園<ていえん>にわ, 庭園ていえん
抵抗<ていかう>する抵抗ていこうする
定家葛<ていかかづら>定家葛ていかかずら
停車場<ていしゃぢょう>えき, 停車場ていしゃじょう
亭主持<ていしゅも>ち既婚女性きこんじょせい, 亭主持ていしゅも
蹄鐵<ていてつ>蹄鉄ていてつ
丁寧<ていねい>AN丁寧ていねい
停留所<ていりうじょ>停留所ていりゅうじょ
出入口<でいりぐち>出入口でいりぐち
手入<てい>れする栽培さいばいする, 育そだてる, 手入ていれする
條件<でうけん>条件じょうけん
彫刻<てうこく>彫刻ちょうこく
調子<てうし>調子ちょうし
朝食<てうしょく>朝食ちょうしょく
朝鮮<てうせん>朝鮮ちょうせん
朝鮮鼬<てうせんいたち>朝鮮鼬ちょうせんいたち
朝鮮鶯<てうせんうぐひす>朝鮮鶯ちょうせんうぐいす
朝鮮翁草<てうせんおきなぐさ>朝鮮翁草ちょうせんおきなぐさ
朝鮮<てうせん>げんこ朝鮮ちょうせんげんこ
朝鮮語<てうせんご>朝鮮語ちょうせんご, 韓国語かんこくご
朝鮮五味子<てうせんごみし>朝鮮五味子ちょうせんごみし
朝鮮醤油<てうせんじゃうゆ>朝鮮醤油ちょうせんじょうゆ
朝鮮白檜<てうせんしらべ>朝鮮白檜ちょうせんしらべ
朝鮮鈴蛙<てうせんすずがへる>朝鮮鈴蛙ちょうせんすずがえる
朝鮮鳴子百合<てうせんなるこゆり>朝鮮鳴子百合ちょうせんなるこゆり
朝鮮人參<てうせんにんじん>お種人参たねにんじん, 朝鮮人参ちょうせんにんじん
朝鮮袴<てうせんばかま>朝鮮袴ちょうせんばかま
朝鮮民主主義人民共和國<てうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく>朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく
弔問<てうもん>弔問ちょうもん
弔問<てうもん>する弔問ちょうもんする
跳躍<てうやく>する1ねる, 跳躍ちょうやくする
跳躍<てうやく>する2ねる, 跳躍ちょうやくする
調和<てうわ>する調和ちょうわする, 似合にあ
手<て>が美<うつく>しいが美うつくしい
手<て>がかじかむがかじかむ
手鏡<てかがみ>手鏡てかがみ
でかけるでかける, 出発しゅっぱつする, 外出がいしゅつする
手紙<てがみ>手紙てがみ
敵<てき>てき
出來<でき>出来でき
出來事<できごと>出来事できごと
適<てき>するてきする
適切<てきせつ>AN適切てきせつ
適當<てきたう>ANふさわしい, 適当てきとう
できないできない
出來物<できもの>出来物できもの
出來<でき>る出来できる, 可能かのう
手癖<てくせ>が惡<わる>い手癖てくせが悪わる
出口<でぐち>出口でぐち
手首<てくび>手首てくび
凸凹<でこぼこ>ANの凸凹でこぼこ
手相<てさう>手相てそう
手探<てさぐ>りする手探てさぐりする, まさぐる
手<て>さばきさばき, 手付てつ
出<で>しゃばるしゃばる
手立<てだ>て手立てだ
鐵<てつ>てつ
手付<てつ>きさばき, 手付てつ
鐵製熊手鍬<てつせいくまでぐは>鉄製熊手鍬てつせいくまでぐわ
姪孫<てっそん>又甥またおい, 姪孫てっそん
鐵道<てつだう>鉄道てつどう
手傳<てつだ>ふ手伝てつだ
鐵砲<てっぱう>鉄砲てっぽう, 銃じゅう
手蔓藻蔓<てづるもづる>手蔓藻蔓てづるもづる
出<で>て來<く>るて來る, 出て来る, 出
出<で>て行<ゆ>くて行く, 出
手長蛸<てながだこ>手長蛸てながだこ
手<て>に餘<あま>るに余あま
手<て>に入<い>れる獲得かくとくする, 手に入れる, 入手にゅうしゅする
手<て>に入<い>れる(労せずして)手に入れる
手<て>ぬぐひぬぐい, タオル
手<て>の内<うち>の内うち
手<て>の甲<かふ>の甲こう
掌<てのひら>てのひら
手秤<てばかり>手秤てばかり
手袋<てぶくろ>手袋てぶくろ
蝶鮫<てふざめ>蝶鮫ちょうざめ
出不精<でぶしゃう>出不精でぶしょう
蝶番<てふつがひ>蝶番てふつがひ
蝶々<てふてふ>蝶々ちょうちょう
手前味噌<てまへみそ>手前味噌てまえみそ
〜でも(いかなる)〜でも, (いかなる)〜も
でもしかしながら, それでも, だが, でも
寺<てら>てら, 寺院じいん
寺子屋<てらこや>書堂しょどう, 寺子屋てらこや
照葉野茨<てりはのいばら>照葉野茨てりはのいばら
照<て>る
出<で>るて來る, 出て来る, 出て行く, 出
出<で>る(穂が)出
テレビテレビ
手渡<てわた>す手渡てわた
手桶<てをけ>おけ, バケツ, 手桶ておけ
點<てん>1てん
點<てん>2てん
天氣<てんき>天気てんき, 天候てんこう
電氣<でんき>電気でんき
天草<てんぐさ>天草てんぐさ
天狗螺<てんぐにし>天狗螺てんぐにし
天候<てんこう>天気てんき, 天候てんこう
天國<てんごく>天国てんごく
天才<てんさい>1天才てんさい
天才<てんさい>2天才てんさい
天使<てんし>天使てんし
展示<てんじ>展示てんじ
展示館<てんじくわん>展示館てんじかん
展示物<てんじぶつ>展示物てんじぶつ
電車<でんしゃ>電車でんしゃ
天井<てんじゃう>天井てんじょう
天井塗<てんじゃうぬ>り天井塗てんじょうぬ
電信柱<でんしんばしら>電信柱でんしんばしら
天性<てんせい>天性てんせい
傳説<でんせつ>伝説でんせつ
電線<でんせん>電線でんせん
天體<てんたい>天体てんたい
天道蟲<てんたうむし>天道虫てんとうむし
テントテント
傳統<でんとう>伝統でんとう
電燈<でんとう>電灯でんとう
天然記念物<てんねんきねんぶつ>天然記念物てんねんきねんぶつ
天然痘<てんねんとう>天然痘てんねんとう
澱粉<でんぷん>澱粉でんぷん
電報<でんぽう>電報でんぽう
天命<てんめい>天命てんめい
天文<てんもん>天文てんもん
電話<でんわ>電話でんわ
點<てん>を打<う>つてんを打
で[場所]で[場所]
戸<と>, 門扉もんぴ
〜と(共同)〜と(共同)
〜と(引用)〜と(引用)
ドアとびら, ドア
等<とう>など, 等とう
胴<どう>どう
どうどう, どのように
銅<どう>どう
どういたしましてどういたしまして
同一<どういつ>おなじ, 同一どういつ
同感<どうかん>同感どうかん
どう考<かんが>へてもどう考かんがえても, どうしても
同感<どうかん>する同情どうじょうする, 同感どうかんする
動機<どうき>動機どうき
洞窟<どうくつ>洞穴ほらあな, 洞窟どうくつ
鬪爭<とうさう>闘争とうそう
痘瘡<とうさう>痘瘡とうそう
鬪爭<とうさう>する闘争とうそうする
冬至<とうじ>冬至とうじ
どうしてもどう考かんがえても, どうしても
同情<どうじゃう>同情どうじょう
同情<どうじゃう>する同情どうじょうする, 同感どうかんする
燈心<とうしん>灯心とうしん, 芯しん
どうせどうせ, せっかく
洞簫<どうせう>洞簫どうしょう
どうぞどうぞ
どうぞひとつどうぞひとつ, こちらの言葉に應じるやうにと敬意を込めて出す聲
統治<とうち>するおさめる, 統治とうちする
到着<とうちゃく>するく, 到着とうちゃくする
胴突<どうづ>き胴突どうづき, 蛸突たこつ
どうである(としても)どうである(としても)
どうどうどうどう, 馬うまの動うごきを止める時ときに出す聲こえ
東南風<とうなんふう>東南風とうなんふう
どうにかどうにか
銅拍子<どうびゃうし>銅拍子どうびょうし, 銅鈸の小形のもの
豆腐<とうふ>豆腐とうふ
動物<どうぶつ>動物どうぶつ
動脈<どうみゃく>動脈どうみゃく
頭目<とうもく>頭目とうもく
登録<とうろく>登録とうろく
童話<どうわ>童話どうわ
土曜日<どえうび>土曜日どようび
ドールドール, 赤狼あかおおかみ
蜥蜴<とかげ>蜥蜴とかげ
溶<と>かすかす
時<とき>とき
時々<ときどき>時々ときどき, 時折ときおり
どきどきするどきどきする
常盤薄<ときはすすき>常盤薄ときわすすき
解<と>き分<わ>けるき分ける
時折<ときをり>時々ときどき, 時折ときおり
得<とく>とく
研<と>ぐ
とぐ(米を)とぐ
毒<どく>どく
特異<とくい>AN特異とくい
禿瘡<とくさう>禿瘡とくそう, 白癬しらくも
讀書<どくしょ>読書どくしょ
獨身女性<どくしんじょせい>未婚女性みこんじょせい, 独身女性どくしんじょせい
獨身男性<どくしんだんせい>未婚男性みこんだんせい, 独身男性どくしんだんせい
特徴<とくちょう>特徴とくちょう
特<とく>にとく
禿筆<とくひつ>禿筆ちびふで, 禿筆とくひつ
特別<とくべつ>AN特別とくべつ
特別<とくべつ>に特別とくべつ
獨立<どくりつ>独立どくりつ
獨立運動<どくりつうんどう>独立運動どくりつうんどう
刺<とげ>とげ
時計<とけい>時計とけい
溶<と>けるける
床<とこ>とこ
どこどこ
どこかどこか
どこからどこから
戸毎眼張<とごっとめばる>戸毎眼張とごっとめばる
どこでもどこでも, 至いたる所ところ
どこにも(〜ない)どこにも(〜ない)
ところところ
所<ところ>場所ばしょ, 所ところ
ところがところが
ところでところで
所々<ところどころ>所々ところどころ
鷄冠<とさか>鶏冠とさか
鷄冠海苔<とさかのり>鷄冠海苔とさかのり
どさっと一度いちどに沢山たくさん, どさっと
都市<とし>都市とし
年<とし>とし, 年ねん, 年齢ねんれい
年上兄弟<としうへきゃうだい>年上兄弟としうえきょうだい
年下兄弟<とししたきゃうだい>年下兄弟とししたきょうだい
圖書館<としょくわん>図書館としょかん
年<とし>を取<と>るとしを取る, 老いる
どしんどしん, ごとん, どすん, どん
どしんどしんどしんどしん, どんどん
どしんどしんと音<おと>がするどしんどしんと音おとがする
どすんどしん, ごとん, どすん, どん
トタントタン, 亜鉛鉄板あえんてっぱん
土地<とち>土地とち, 地所じしょ
屠畜場<とちくぢゃう>屠畜場とちくじょう
閉<と>ぢ込<こ>めるじ込める, 監禁かんきんする
閉<と>ぢ籠<こも>るまる, 閉じ籠こも
奴智鮫<どちざめ>奴智鮫どちざめ
泥鰌<どぢゃう>泥鰌どじょう
途中<とちゅう>中間ちゅうかん, 途中とちゅう
どちらどちら, どっち
閉<と>ぢるめる, 閉じる
閉<と>ぢる(目を)閉じる
嫁<とつ>ぎ先<さき>とつぎ先さき
どっきりびっくり, どっきり
どっきりするびっくりする, どっきりする
とっくりいちごとっくりいちご
どっこいどっこいどっこいどっこい, 互角ごかく
突兀<とっこつ>ぼこぼこ, 突兀とっこつ
とっさにとっさに
どっさりどっさり
突然<とつぜん>突然とつぜん, 急きゅう
どっちどちら, どっち
突風<とっぷう>突風とっぷう
土手<どて>土手どて
とてもたいへん, とても
屆<とど>けるとどける
整<ととの>へるととのえる
留<とど>まるのこる, 滞在たいざいする, 留とどまる
土鍋<どなべ>土鍋どなべ
隣<となり>となり
とにかくいずれにしても, とにかく
どのどの
どのやうだどうだ, どのようだ
どのやうなどんな, どのような
どのやうにどう, どのように
賭博<とばく>け, 賭博とばく
鳶<とび>とび, 鳶とんび
飛<と>び出<だ>すび出す, 走はしり出
扉<とびら>とびら, ドア
問<と>ふ
飛<と>ぶぶ, 飛行ひこうする
どぶどぶ, どぶ川がわ, 下水道げすいどう, 流なが
飛<と>ぶ 動物<どうぶつ>ぶ 動物どうぶつ
どぶ川<がは>どぶ, どぶ川がわ
どぶろくどぶろく
とべらとべら
徒歩<とほ>徒歩とほ
遠<とほ>いとお
遠<とほ>くとお
遠<とほ>ざかるとおざかる, 離れる[距離が]
とほしとおし
通<とほ>すとお
枢<とぼそ>とぼそ
通<とほ>って(を)通とおって
とぼとぼとぼとぼ
通<とほ>りとお
通<とほ>るとお
止<と>まるまる
泊<と>まるまる
ドム語<ご>ドム語
止<と>めるめる
友<とも>とも
艫<とも>船尾せんび, 艫とも
友達<ともだち>友達ともだち
ともに一緒いっしょに, ともに
吃<ども>りども
吃<ども>るども
どよっどよっ
虎<とら>とら
虎鮫<とらざめ>虎鮫とらざめ
寅年<とらどし>寅年とらどし
虎河豚<とらふぐ>虎河豚とらふぐ
ドラマドラマ
鳥<とり>とり
取<と>り入<い>れるり込む, 取り入れる
執<と>り行<おこな>ふり行おこな
鳥籠<とりかご>鳥籠とりかご
取<と>り圍<かこ>むり囲かこむ, 取り巻く, 囲かこ
取<と>り替<か>へる1り替える
取<と>り替<か>へる2り替える
取<と>り込<こ>むり込む, 取り入れる
取<と>り付<つ>けるける, 取り付ける
酉年<とりどし>酉年とりどし
とりなす仲裁ちゅうさいする, とりなす
鶏肉<とりにく>鶏肉とりにく
鳥肌<とりはだ>鳥肌とりはだ
鳥肌<とりはだ>が立<た>つ鳥肌とりはだが立
取引<とりひき>取引とりひき
取引<とりひき>する取引とりひきする
取<と>り卷<ま>くり囲かこむ, 取り巻く, 囲かこ
鳥屋<とりや>鳥屋とりや
努力<どりょく>努力どりょく
努力<どりょく>するつとめる, 努力どりょくする
取<と>り分<わ>けるける, 取り分ける
取<と>るる, 持ち上げる, 持つ, 採
撮<と>る
採<と>るる, 採る, 採取さいしゅする
トルハルバン石爺いしじいさん, トルハルバン
ドルメンドルメン, 支石墓しせきぼ
奴隷<どれい>奴隷どれい
トレーラー牽引自動車けんいんじどうしゃ, トレーラー
どれほどANのいかほどだ, どれほどだ
どれ(不定稱)どれ(不定称)
泥<どろ>どろ
泥沼<どろぬま>泥沼どろぬま
泥棒<どろぼう>泥棒どろぼう
とろろ葵<あふひ>とろろ葵あおい, 黄蜀葵おうしょくき
十<とを>じゅう, 十とお
十日<とをか>(間)十日とおか(間)
どんどしん, ごとん, どすん, どん
トントン
團栗<どんぐり>団栗どんぐり
豚足<とんそく>豚足とんそく
とんとんとんとん
どんどんどしんどしん, どんどん
どんなどんな, どのような
どんなことがあってもどんなことがあっても
どんなにどんなに, いかばかり
鳶<とんび>とび, 鳶とんび
どんぶりこどんぶりこ
蜻蛉<とんぼ>蜻蛉とんぼ
とんぼ返<がへ>りとんぼ返がえ