デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

日本語日本語
まあまあ
まあなんてまあなんて
〜枚<まい>〜枚まい
毎朝<まいあさ>毎朝まいあさ
埋葬<まいさう>埋葬まいそう
毎月<まいつき>毎月まいつき
毎日<まいにち>毎日まいにち
毎年<まいねん>毎年まいねん
毎晩<まいばん>毎晩まいばん
儲<まう>けるもうける
申<まう>し譯<わけ>ないすまない, 申もうし訳わけない
盲人<まうじん>盲人もうじん
盲腸<まうちゃう>盲腸もうちょう
盲目<まうもく>ANのが見えない, 盲目もうもく
眞<ま>えそえそ
磨崖碑<まがいひ>磨崖碑まがいひ
任<まか>せるまかせる, 放置ほうちする
眞旗魚<まかぢき>真旗魚まかじき
まかり間違<まちが>へばまかり間違まちがえば
曲<ま>がる1く, 曲がる
曲<ま>がる2がる
薪<まき>まき, 薪たきぎ
卷<ま>きたま, 巻
卷貝<まきがひ>巻貝まきがい
卷<ま>きスカートきスカート
撒<ま>き散<ち>らすき散らす
牧場<まきば>牧場まきば
蒔<ま>く
卷<ま>く
幕<まく>まく
撒<ま>く1
撒<ま>く2く, 塩しおをふる
秣<まぐさ>まぐさ
馬鍬<まぐは>馬鍬まぐわ
眞桑瓜<まくはうり>真桑瓜まくわうり
枕<まくら>まくら
枕<まくら>するまくらする
鮪<まぐろ>まぐろ
髷<まげ>(既婚男性の)髷まげ
髷留<まげと>め髷留まげと
負<ま>ける1ける
負<ま>ける2ける
まけるまける, かぶれる
曲<ま>げるげる
孫<まご>まご
まごつくまごつく, おたつく
まことにじつに, まことに
孫<まご>の手<て>熊手くまで, 孫まごの手
孫娘<まごむすめ>孫娘まごむすめ
眞菰<まこも>真菰まこも
まさぐる手探てさぐりする, まさぐる
勝<まさ>るまさる, 抽ぬきんでる
混<ま>ざるじる, 混ざる, 混合こんごうする
間仕切<まじき>りついたて, 間仕切まじき
まじなひ醫者<いしゃ>まじない医者いしゃ, 呪術治療師じゅじゅつちりょうし
魔術<まじゅつ>魔術まじゅつ
混<ま>じるじる, 混ざる, 混合こんごうする
マゼランアイナメメロ, マゼランアイナメ
混<ま>ぜる(液体に)混ぜる, (液体に)入れる
混<ま>ぜるぜる
又<また>ふたたび, 又また
股<また>また
叉<また>また
まだまだ
跨<またが>る乗る[動物などに], 跨またが
叉木<またぎ>叉木またぎ
股鍬<またぐは>股鍬またぐわ
眞蛸<まだこ>真蛸まだこ
股下<またした>股下またした
瞬<またた>く間<ま>またたく間
またたびまたたび
股開<またひら>き子供用こどもようの股またの開いたズボン, 股開またひら
まだらまだら, 色いろとりどり
まだらだまだらだ, だんだらだ
まだらにまだらに, だんだらに
又甥<またをひ>又甥またおい, 姪孫てっそん
町<まち>まち
待合室<まちあひしつ>待合室まちあいしつ
間違<まちが>った間違まちがった, 誤あやまった
間違<まちが>ひ間違まちが
間違<まちが>ふ間違まちが
間違<まちが>へる間違まちがえる
松<まつ>まつ
待<ま>つ
まづまず
不味<まづ>い不味まず
眞<ま>っ暗<くら>ANっ暗くら
眞<ま>っ黒<くろ>いっ黒くろ
睫<まつげ>まつげ
貧<まづ>しいまずしい, 貧乏びんぼう
まっすぐまっすぐ
眞<ま>っ直<す>ぐっ直
全<まった>く1まったく, ひたすら, 思おもい切
全<まった>く2全然ぜんぜん, 全まった
全<まった>く3たしかに, 全まった
まったくまったく
松茸<まつたけ>松茸まつたけ
末端<まったん>はし, 末端まったん, 末すえ
マッチマッチ
マッチ箱<ばこ>マッチ箱ばこ
松葉海蘭<まつばうんらん>松葉海蘭まつばうんらん
眞<ま>っ晝間<ぴるま>昼日中ひるひなか, 白昼はくちゅう, 真っ昼間ぴるま
祭<まつ>りまつ
までまで
窗<まど>まど
まとうだひまとうだい的鯛
まとふまとう
まともANまともだ, 合っている, 正確せいかく
愛<まな>-まな-
俎板<まないた>俎板まないた
學<まな>ぶまなぶ, 習なら
愛娘<まなむすめ>愛娘まなむすめ
間<ま>に合<あ>ふに合
眞<ま>に受<う>けるに受ける
眞似<まね>真似まね
招<まね>くまねく, 招待しょうたいする
眞似<まね>る真似まね
囘<まは>すまわ
眞羽太<まはた>真羽太まはた
瞬<まばた>くまばたく, 瞬まばたきをする
まばらANあらい, まばらだ
周<まは>りへり, 周まわり, 周囲しゅうい, 回まわ
囘<まは>りまわり, 周まわり, 周囲しゅうい
〜周<まは>り〜周まわ
囘<まは>りにまわりに
囘<まは>るまわ
間引<まび>きする間引まびきする, 間引まび
間引<まび>く間引まびきする, 間引まび
麻痺<まひ>させる麻痺まひさせる
麻痺<まひ>するしびれる, 麻痺まひする
眩<まぶ>しいまぶしい
まぶすける, まぶす
瞼<まぶた>まぶた
眞布海苔<まふのり>真布海苔まふのり
前<まへ>まえ, 前方ぜんぽう
前掛<まへか>け前掛まえか
前<まへ>に以前いぜん, 前まえ
前齒<まへば>前歯まえば
前輪<まへわ>前輪まえわ
幻<まぼろし>まぼろし
繼<まま>まま
繼子<ままこ>継子ままこ
繼父<ままちち>継父ままちち
繼母<ままはは>継母ままはは
繼息子<ままむすこ>継息子ままむすこ
繼娘<ままむすめ>継娘ままむすめ
豆<まめ>まめ
豆柿<まめがき>豆柿まめがき
豆<まめ>もやしまめもやし
間<ま>もなくもなく
守<まも>るまもる, 防御ぼうぎょする
眉<まゆ>まゆ, 眉毛まゆげ
繭<まゆ>まゆ
眉毛<まゆげ>まゆ, 眉毛まゆげ
眞夜中<まよなか>真夜中まよなか
迷<まよ>ふまよ
マラリアマラリア, 瘧おこり
丸<まる>まる, 円えん
丸鰺<まるあぢ>丸鰺まるあじ
丸<まる>いまる
丸瓦<まるがはら>丸瓦まるがわら, 牡瓦おがわら
丸木舟<まるきぶね>丸木舟まるきぶね, 小舟こぶね
まるではなから, まるで, 初はじめから
稀<まれ>ANめずらしい, 稀まれ
稀<まれ>なめずらしい, 稀まれ
萬<まん>まん
滿月<まんげつ>満月まんげつ
マンゴーマンゴー
マンションマンション
滿足<まんぞく>満足まんぞく
滿足<まんぞく>AN1満足まんぞく
滿足<まんぞく>AN2満足まんぞく
滿足<まんぞく>する満足まんぞくする
滿潮<まんてう>満潮まんちょう
萬年筆<まんねんひつ>万年筆まんねんひつ
滿年齡<まんねんれい>満年齢まんねんれい
滿腹<まんぷく>満腹まんぷく
滿腹<まんぷく>ANの満腹まんぷくだ, 満腹まんぷくした
滿腹<まんぷく>する満腹まんぷくする
實<み>
見上<みあ>げる見上みあげる
見出<みいだ>すつける, 見出みいだ
見<み>えるえる
見送<みおく>る見送みおく
見落<みお>とす見落みおとす, 抜かす
身缺<みが>き鰊<にしん>身缺みがき鰊にしん, 干した鰊にしん
磨<みが>くみが
味方<みかた>味方みかた
三日月<みかづき>三日月みかづき
蜜柑<みかん>蜜柑みかん
幹<みき>みき
右<みぎ>みぎ
右側<みぎがは>右側みぎがわ
巫女<みこ>シャーマン, 巫女みこ
見事<みごと>だ素晴すばらしい, 見事みごとだ, 素敵すてき
未婚女性<みこんじょせい>未婚女性みこんじょせい, 独身女性どくしんじょせい
未婚男性<みこんだんせい>未婚男性みこんだんせい, 独身男性どくしんだんせい
短<みじか>いみじか
水蛸<みずだこ>水蛸みずだこ, 蛸たこ
見<み>すぼらしいすぼらしい
店<みせ>商店しょうてん, 店みせ
見<み>せるせる, 示しめ
味噌<みそ>味噌みそ
鳩尾<みぞおち>鳩尾みぞおち
溝鉋<みぞかんな>溝鉋みぞかんな
みそさざいみそさざい
味噌汁<みそしる>味噌汁みそしる
味噌玉麹<みそだまかうぢ>味噌玉麹みそだまこうじ
みたいだようだ, みたいだ
滿<み>たすたす
みだりにみだりに
道<みち>みち
道芝<みちしば>風草かぜくさ, 道芝みちしば
滿<み>ち潮<しほ>ち潮しお, 上げ潮しお
滿<み>ちたいっぱい, 一杯いっぱい, 満ちた
道端<みちばた>道端みちばた
導<みちび>くみちび
道柳<みちやなぎ>道柳みちやなぎ, 庭柳にわやなぎ
滿<み>ちるちる
微塵子<みぢんこ>微塵子みじんこ
蜜<みつ>みつ
水<みづ>みず
水浴<みづあ>びする水浴みずあびする
湖<みづうみ>みずうみ
水車前草<みづおほばこ>水車前草みづおほばこ
三日<みっか>三日みっか
三日<みっか>(間)三日みっか(間)
水瓶<みづがめ>水瓶みずがめ
見付<みつ>けるじょうじる, (時間を)見付みつける
見<み>つける1つける, 見出みいだ
見<み>つける2つける
密告<みっこく>密告みっこく
密告<みっこく>する密告みっこくする
水差<みづさ>し水差みずさ
水溜<みづたま>り水溜みずたま
三<みっ>つさん, 三みっ
水<みづ>っぽいゆるい, 水みずっぽい
みっともないみっともない
水<みづ>なますムルフェ, 水みずなます, 刺し身の冷製れいせいスープ
水楢<みづなら>水楢みずなら
三<み>つ葉<ば>つ葉
蜜蜂<みつばち>はち, 蜜蜂みつばち
見<み>つめるつめる
見<み>て囘<まは>るて回まわる, 見回みまわ
巳年<みどし>巳年みどし
緑<みどり>みどり
緑<みどり>のみどり
皆<みな>みな
皆<みな>さんみなさん
港<みなと>みなと
南<みなみ>みなみ
南風<みなみかぜ>南風みなみかぜ
南朝鮮<みなみてうせん>南朝鮮みなみちょうせん
源<みなもと>起源きげん, 源みなもと
醜<みにく>いみにく
ミニスカート(膝上丈の)ミニスカート
身<み>につけるにつける
蓑<みの>みの
實<みの>るみの
未亡人<みばうじん>未亡人みぼうじん
見張<みは>る見張みは
身振<みぶ>り身振みぶ
身震<みぶる>ひ身震みぶる
身震<みぶる>ひする嫌気いやけがさす, 身震みぶるいする
身分<みぶん>身分みぶん
見囘<みまは>すて回まわる, 見回みまわ
耳<みみ>みみ
耳垢<みみあか>耳垢みみあか, 耳糞みみくそ
耳糞<みみくそ>耳垢みみあか, 耳糞みみくそ
みみずみみず蚯蚓
耳朶<みみたぶ>耳朶みみたぶ
見物<みもの>見物みもの
脈<みゃく>みゃく, 脈搏みゃくはく
脈搏<みゃくはく>みゃく, 脈搏みゃくはく
土産<みやげ>土産みやげ
都<みやこ>みやこ
深山鍬形<みやまくはがた>深山鍬形みやまくわがた
深山鳴子百合<みやまなるこゆり>深山鳴子百合みやまなるこゆり
未來<みらい>未来みらい, 将来しょうらい
見<み>る1
見<み>る2調しらべる
みるみる海松
見渡<みわた>すながめる, 見渡みわた
民衆<みんしゅう>人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう
民俗<みんぞく>民俗みんぞく
民族<みんぞく>1民族みんぞく, 種族しゅぞく
民族<みんぞく>2民族みんぞく, 国家こっか
六日<むいか>(間)六日むいか(間)
ムカゴイラクサ屬薬草<*>(葉の刺をこすりつける), ムカゴイラクサ属
昔<むかし>むかし
昔話<むかしばなし>昔話むかしばなし
昔蓬<むかしよもぎ>昔蓬むかしよもぎ
むかつくむかつく
むかでむかで
向<む>かひ合<あ>ってかい合って
向<む>かふこう
迎<むか>へるむかえる
無我夢中<むがむちゅう>で無我夢中むがむちゅう
麥<むぎ>むぎ
麥<むぎ>から麦藁むぎわら, 麦むぎから
麥焦<むぎこ>がしはったい粉, 麦焦むぎこがし, 香煎こうせん
麥御飯<むぎごはん>麦御飯むぎごはん
無傷<むきず>ANの無傷むきずだ, 完全かんぜん
麥藁<むぎわら>麦藁むぎわら, 麦むぎから
剥<む>くこそぐ, 剥
向<む>くく, 曲がる
報<むく>いるむくいる
木槿<むくげ>木槿むくげ
椋<むく>の木<き>むくの木
浮腫<むくみ>浮腫むくみ
浮腫<むく>む浮腫むく
無關係<むくわんけい>無関係むかんけい
無形文化遺産<むけいぶんくわいさん>無形文化遺産むけいぶんかいさん
向<む>けるける
婿<むこ>婿むこ
紫御殿<むさらきごてん>紫御殿むさらきごてん
蟲<むし>むし
蒸<む>し返<かへ>すし返かえ
蟲鰈<むしがれひ>虫鰈むしがれい
蒸<む>し器<き>こしき, 蒸し器
蟲酸<むしず>が走<はし>る虫酸むしずが走はし
貉<むじな>穴熊あなぐま, 貉むじな
蟲眼鏡<むしめがね>虫眼鏡むしめがね
無床犂<むしゃうすき>(浅く耕すための)犂すき, 無床犂むしょうすき
むしゃむしゃむしゃむしゃ
毟<むし>る千切ちぎる, 毟むし
筵<むしろ>むしろ
むしろいっそ, むしろ
無人島<むじんたう>無人島むじんとう
蒸<む>す
息子<むすこ>息子むすこ
結<むす>ぶむす
むずむずむずむず
むずむずするむずむずする
娘<むすめ>むすめ
無駄骨<むだぼね>無駄骨むだぼね
鞭<むち>むち
難<むづか>しい困難こんなん, 難むずかしい
六<むっ>つむっつ, 六ろく
棟木<むなぎ>棟木むなぎ
棟<むね>むね
胸<むね>むね
無念<むねん>AN無念むねん
むやみにやたらに, むやみに
村<むら>むら
紫<むらさき>むらさき
紫海膽<むらさきうに>紫海胆むらさきうに
紫<むらさき>のむらさき
無理強<むりじ>ひ無理強むりじい, 強要きょうよう
無理強<むりじ>ひする無理強むりじいする, 強要きょうようする
無理<むり>やり無理むりやり
ムルフェムルフェ, 水みずなます, 刺し身の冷製れいせいスープ
群<む>れ
無料<むれう>無料むりょう
室鰺<むろあぢ>室鰺むろあじ
〜目<め>だい〜, 〜目
目<め>
芽<め>
〜名<めい>〜人にん, 〜名めい
名所<めいしょ>名所めいしょ
名稱<めいしょう>名前なまえ, 名称めいしょう
命<めい>ずるめいずる
名聲<めいせい>名声めいせい
名物<めいぶつ>名物めいぶつ
命令<めいれい>命令めいれい
茗荷<めうが>茗荷みょうが
妙<めう>なへんな, 風変ふうがわり, 奇妙きみょう, 妙みょう
メートルメートル
メールメール
妾<めかけ>めかけ
目方<めかた>目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう
眼鏡<めがね>眼鏡めがね
牝瓦<めがはら>牝瓦めがわら
めかぶめかぶ
女神<めがみ>女神めがみ
芽<め>ぐむぐむ
盲<めくら>めくら
巡<めぐ>るあるき回まわる, 巡めぐ
目覺<めざ>めるめる, 目覚めざめる
飯<めし>ライス, 御飯ごはん, 飯めし
飯茶碗<めしぢゃわん>御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん
目尻<めじり>目尻めじり
飯椀<めしわん>御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん
雌<めす>めす
雌犬<めすいぬ>雌犬めすいぬ
雌猫<めすねこ>雌猫めすねこ
雌豚<めすぶた>雌豚めすぶた
目立<めだ>つ目立めだ
目玉<めだま>目玉めだま
目付<めつ>き目付めつ
珍<めづら>しいめずらしい, 稀まれだ, 稀まれ
雌<め>なもみなもみ
メニューメニュー
目彈<めはじ>き目弾めはじき, 益母草やくもそう
目張<めばる>目張めばる
姪<めひ>めい
目脂<めやに>目脂めやに
メロメロ, マゼランアイナメ
麺<めん>めん
綿<めん>綿めん
面積<めんせき>面積めんせき, 広ひろ
雌鷄<めんどり>雌鶏めんどり
麺類<めんるい>麺類めんるい
〜も(いかなる)〜でも, (いかなる)〜も
もうもう, 既すで
もう少<すこ>しですんでのところで, もう少すこしで
毛布<もうふ>毛布もうふ
燃<も>えるえる
もーもーもーもー
モカシンモカシン, 北米先住民ほくべいせんじゅうみんのかかとがない革靴かわぐつ
木曜日<もくえうび>木曜日もくようび
木斛<もくこく>木斛もっこく
木材<もくざい>木材もくざい, 材木ざいもく
目的<もくてき>目的もくてき
木螺子<もくねぢ>螺子釘ねじくぎ, 木螺子もくねじ
木麻黄<もくまわう>木麻黄もくまおう
もくもくすくすく, ゆらゆら, もくもく
土龍<もぐら>土龍もぐら
もぐり酒場<さかば>もぐり酒場さかば
潛<もぐ>るもぐ
もしもし
文字<もじ>しるし, 字, 文字もじ
もしかしてもしかして, もしかすると
もしかするともしかして, もしかすると
もしくはあるいは, もしくは
もしもしもしもし
もし...ならばもし...ならば
もたらすって来る, もたらす
餠<もち>もち
持<も>ち上<あ>げる1げる, 持ち上げる
持<も>ち上<あ>げる2る, 持ち上げる, 持
持<も>ち堪<こた>へるち堪こたえる
糯米<もちごめ>糯米もちごめ
持<も>ち去<さ>るち去る, 持って行
黐<もち>の木<き>もちの木
もぢもぢもじもじ
もぢもぢするもじもじする, たじろぐ
勿論<もちろん>勿論もちろん
用<もち>ゐるもちいる
持<も>つる, 持ち上げる, 持
もづくもずく
畚<もっこ>あじか, 畚もっこ
勿體無<もったいな>いしい, 勿体無もったいな
持<も>って行<い>くって行く, 持ち去
持<も>って來<く>るって来る, もたらす
持<も>って行<ゆ>くって行
もっともっと, 一層いっそう, 更さら
最<もっと>も一番いちばん, 最もっと
もっともらしいもっともらしい
もてなしもてなし, 接待せったい, 応待おうたい
もてなすもてなす, 接待せったいする, 応待おうたいする
元<もと>基礎きそ, 元もと, 基本きほん
もどかしい1しい, 不憫ふびんだ, もどかしい
もどかしい2もどかしい
求<もと>めるさがす, 求もとめる, 要求ようきゅうする
もともと元来がんらい, もともと
もどりかへし, もどり, いけ, 顎あご
物<もの>品物しなもの, 物もの
物入<ものい>り物入ものい
物音<ものおと>がする物音ものおとがする
物語<ものがたり>物語ものがたり
ものぐさ怠惰たいだ, 無精ぶしょう, ものぐさ
物乞<ものご>ひ物乞ものご
物欲<ものほ>しがる物欲ものほしがる
物干<ものほし>し支柱<ちゅう>物干ものほしし支柱ちゅう
樅<もみ>もみ
籾米<もみごめ>籾米もみごめ, 籾米もみよね
紅葉<もみぢ>紅葉もみじ
籾米<もみよね>籾米もみごめ, 籾米もみよね
揉<も>む
木綿<もめん>木綿もめん
木綿豆腐<もめんどうふ>木綿豆腐もめんどうふ
桃<もも>もも
腿<もも>もも
桃色<ももいろ>桃色ももいろ, ピンク
桃色<ももいろ>の桃色ももいろの, ピンクの
靄<もや>もや
燃<も>やすく, 燃やす
もらふち取る, もらう
森<もり>もり
銛<もり>もり, 簎やす
盛<も>る
漏<も>るれる, 漏
漏<も>れるれる, 漏
蜀黍<もろこし>蜀黍もろこし, コーリャン
門<もん>もん
モンスズメバチモンスズメバチ
問題<もんだい>問題もんだい
門扉<もんぴ>, 門扉もんぴ