日本語 | 日本語 |
まあ | まあ |
まあなんて | まあなんて |
〜枚<まい> | 〜枚まい |
毎朝<まいあさ> | 毎朝まいあさ |
埋葬<まいさう> | 埋葬まいそう |
毎月<まいつき> | 毎月まいつき |
毎日<まいにち> | 毎日まいにち |
毎年<まいねん> | 毎年まいねん |
毎晩<まいばん> | 毎晩まいばん |
儲<まう>ける | 儲もうける |
申<まう>し譯<わけ>ない | すまない, 申もうし訳わけない |
盲人<まうじん> | 盲人もうじん |
盲腸<まうちゃう> | 盲腸もうちょう |
盲目<まうもく>ANの | 目めが見みえない, 盲目もうもくだ |
眞<ま>えそ | 真まえそ |
磨崖碑<まがいひ> | 磨崖碑まがいひ |
任<まか>せる | 任まかせる, 放置ほうちする |
眞旗魚<まかぢき> | 真旗魚まかじき |
まかり間違<まちが>へば | まかり間違まちがえば |
曲<ま>がる1 | 向むく, 曲まがる |
曲<ま>がる2 | 曲まがる |
薪<まき> | 薪まき, 薪たきぎ |
卷<ま>き | 玉たま, 巻まき |
卷貝<まきがひ> | 巻貝まきがい |
卷<ま>きスカート | 巻まきスカート |
撒<ま>き散<ち>らす | 撒まき散ちらす |
牧場<まきば> | 牧場まきば |
蒔<ま>く | 蒔まく |
卷<ま>く | 巻まく |
幕<まく> | 幕まく |
撒<ま>く1 | 撒まく |
撒<ま>く2 | 撒まく, 塩しおをふる |
秣<まぐさ> | 秣まぐさ |
馬鍬<まぐは> | 馬鍬まぐわ |
眞桑瓜<まくはうり> | 真桑瓜まくわうり |
枕<まくら> | 枕まくら |
枕<まくら>する | 枕まくらする |
鮪<まぐろ> | 鮪まぐろ |
髷<まげ> | (既婚男性の)髷まげ |
髷留<まげと>め | 髷留まげとめ |
負<ま>ける1 | 負まける |
負<ま>ける2 | 負まける |
まける | まける, かぶれる |
曲<ま>げる | 曲まげる |
孫<まご> | 孫まご |
まごつく | まごつく, おたつく |
まことに | 実じつに, まことに |
孫<まご>の手<て> | 熊手くまで, 孫まごの手て |
孫娘<まごむすめ> | 孫娘まごむすめ |
眞菰<まこも> | 真菰まこも |
まさぐる | 手探てさぐりする, まさぐる |
勝<まさ>る | 勝まさる, 抽ぬきんでる |
混<ま>ざる | 混まじる, 混まざる, 混合こんごうする |
間仕切<まじき>り | ついたて, 間仕切まじきり |
まじなひ醫者<いしゃ> | まじない医者いしゃ, 呪術治療師じゅじゅつちりょうし |
魔術<まじゅつ> | 魔術まじゅつ |
混<ま>じる | 混まじる, 混まざる, 混合こんごうする |
マゼランアイナメ | メロ, マゼランアイナメ |
混<ま>ぜる | (液体に)混まぜる, (液体に)入いれる |
混<ま>ぜる | 混まぜる |
又<また> | 再ふたたび, 又また |
股<また> | 股また |
叉<また> | 叉また |
まだ | まだ |
跨<またが>る | 乗る[動物などに], 跨またがる |
叉木<またぎ> | 叉木またぎ |
股鍬<またぐは> | 股鍬またぐわ |
眞蛸<まだこ> | 真蛸まだこ |
股下<またした> | 股下またした |
瞬<またた>く間<ま> | 瞬またたく間ま |
またたび | またたび |
股開<またひら>き | 子供用こどもようの股またの開あいたズボン, 股開またひらき |
まだら | まだら, 色いろとりどり |
まだらだ | まだらだ, だんだらだ |
まだらに | まだらに, だんだらに |
又甥<またをひ> | 又甥またおい, 姪孫てっそん |
町<まち> | 町まち |
待合室<まちあひしつ> | 待合室まちあいしつ |
間違<まちが>った | 間違まちがった, 誤あやまった |
間違<まちが>ひ | 間違まちがい |
間違<まちが>ふ | 間違まちがう |
間違<まちが>へる | 間違まちがえる |
松<まつ> | 松まつ |
待<ま>つ | 待まつ |
まづ | まず |
不味<まづ>い | 不味まずい |
眞<ま>っ暗<くら>AN | 真まっ暗くらだ |
眞<ま>っ黒<くろ>い | 真まっ黒くろい |
睫<まつげ> | 睫まつげ |
貧<まづ>しい | 貧まずしい, 貧乏びんぼうだ |
まっすぐ | まっすぐ |
眞<ま>っ直<す>ぐ | 真まっ直すぐ |
全<まった>く1 | 全まったく, ひたすら, 思おもい切きり |
全<まった>く2 | 全然ぜんぜん, 全まったく |
全<まった>く3 | 確たしかに, 全まったく |
まったく | まったく |
松茸<まつたけ> | 松茸まつたけ |
末端<まったん> | 端はし, 末端まったん, 末すえ |
マッチ | マッチ |
マッチ箱<ばこ> | マッチ箱ばこ |
松葉海蘭<まつばうんらん> | 松葉海蘭まつばうんらん |
眞<ま>っ晝間<ぴるま> | 昼日中ひるひなか, 白昼はくちゅう, 真まっ昼間ぴるま |
祭<まつ>り | 祭まつり |
まで | まで |
窗<まど> | 窓まど |
まとうだひ | まとうだい的鯛 |
まとふ | まとう |
まともAN | まともだ, 合あっている, 正確せいかくだ |
愛<まな>- | 愛まな- |
俎板<まないた> | 俎板まないた |
學<まな>ぶ | 学まなぶ, 習ならう |
愛娘<まなむすめ> | 愛娘まなむすめ |
間<ま>に合<あ>ふ | 間まに合あう |
眞<ま>に受<う>ける | 真まに受うける |
眞似<まね> | 真似まね |
招<まね>く | 招まねく, 招待しょうたいする |
眞似<まね>る | 真似まねる |
囘<まは>す | 回まわす |
眞羽太<まはた> | 真羽太まはた |
瞬<まばた>く | 瞬まばたく, 瞬まばたきをする |
まばらAN | 粗あらい, まばらだ |
周<まは>り | へり, 周まわり, 周囲しゅうい, 回まわり |
囘<まは>り | 回まわり, 周まわり, 周囲しゅうい |
〜周<まは>り | 〜周まわり |
囘<まは>りに | 回まわりに |
囘<まは>る | 回まわる |
間引<まび>きする | 間引まびきする, 間引まびく |
間引<まび>く | 間引まびきする, 間引まびく |
麻痺<まひ>させる | 麻痺まひさせる |
麻痺<まひ>する | しびれる, 麻痺まひする |
眩<まぶ>しい | 眩まぶしい |
まぶす | 付つける, まぶす |
瞼<まぶた> | 瞼まぶた |
眞布海苔<まふのり> | 真布海苔まふのり |
前<まへ> | 前まえ, 前方ぜんぽう |
前掛<まへか>け | 前掛まえかけ |
前<まへ>に | 以前いぜん, 前まえに |
前齒<まへば> | 前歯まえば |
前輪<まへわ> | 前輪まえわ |
幻<まぼろし> | 幻まぼろし |
繼<まま> | 継まま |
繼子<ままこ> | 継子ままこ |
繼父<ままちち> | 継父ままちち |
繼母<ままはは> | 継母ままはは |
繼息子<ままむすこ> | 継息子ままむすこ |
繼娘<ままむすめ> | 継娘ままむすめ |
豆<まめ> | 豆まめ |
豆柿<まめがき> | 豆柿まめがき |
豆<まめ>もやし | 豆まめもやし |
間<ま>もなく | 間まもなく |
守<まも>る | 守まもる, 防御ぼうぎょする |
眉<まゆ> | 眉まゆ, 眉毛まゆげ |
繭<まゆ> | 繭まゆ |
眉毛<まゆげ> | 眉まゆ, 眉毛まゆげ |
眞夜中<まよなか> | 真夜中まよなか |
迷<まよ>ふ | 迷まよう |
マラリア | マラリア, 瘧おこり |
丸<まる> | 丸まる, 円えん |
丸鰺<まるあぢ> | 丸鰺まるあじ |
丸<まる>い | 丸まるい |
丸瓦<まるがはら> | 丸瓦まるがわら, 牡瓦おがわら |
丸木舟<まるきぶね> | 丸木舟まるきぶね, 小舟こぶね |
まるで | はなから, まるで, 初はじめから |
稀<まれ>AN | 珍めずらしい, 稀まれだ |
稀<まれ>な | 珍めずらしい, 稀まれな |
萬<まん> | 万まん |
滿月<まんげつ> | 満月まんげつ |
マンゴー | マンゴー |
マンション | マンション |
滿足<まんぞく> | 満足まんぞく |
滿足<まんぞく>AN1 | 満足まんぞくだ |
滿足<まんぞく>AN2 | 満足まんぞくだ |
滿足<まんぞく>する | 満足まんぞくする |
滿潮<まんてう> | 満潮まんちょう |
萬年筆<まんねんひつ> | 万年筆まんねんひつ |
滿年齡<まんねんれい> | 満年齢まんねんれい |
滿腹<まんぷく> | 満腹まんぷく |
滿腹<まんぷく>ANの | 満腹まんぷくだ, 満腹まんぷくした |
滿腹<まんぷく>する | 満腹まんぷくする |
實<み> | 実み |
見上<みあ>げる | 見上みあげる |
見出<みいだ>す | 見みつける, 見出みいだす |
見<み>える | 見みえる |
見送<みおく>る | 見送みおくる |
見落<みお>とす | 見落みおとす, 抜ぬかす |
身缺<みが>き鰊<にしん> | 身缺みがき鰊にしん, 干ほした鰊にしん |
磨<みが>く | 磨みがく |
味方<みかた> | 味方みかた |
三日月<みかづき> | 三日月みかづき |
蜜柑<みかん> | 蜜柑みかん |
幹<みき> | 幹みき |
右<みぎ> | 右みぎ |
右側<みぎがは> | 右側みぎがわ |
巫女<みこ> | シャーマン, 巫女みこ |
見事<みごと>だ | 素晴すばらしい, 見事みごとだ, 素敵すてきだ |
未婚女性<みこんじょせい> | 未婚女性みこんじょせい, 独身女性どくしんじょせい |
未婚男性<みこんだんせい> | 未婚男性みこんだんせい, 独身男性どくしんだんせい |
短<みじか>い | 短みじかい |
水蛸<みずだこ> | 水蛸みずだこ, 蛸たこ |
見<み>すぼらしい | 見みすぼらしい |
店<みせ> | 商店しょうてん, 店みせ |
見<み>せる | 見みせる, 示しめす |
味噌<みそ> | 味噌みそ |
鳩尾<みぞおち> | 鳩尾みぞおち |
溝鉋<みぞかんな> | 溝鉋みぞかんな |
みそさざい | みそさざい |
味噌汁<みそしる> | 味噌汁みそしる |
味噌玉麹<みそだまかうぢ> | 味噌玉麹みそだまこうじ |
みたいだ | ようだ, みたいだ |
滿<み>たす | 満みたす |
みだりに | みだりに |
道<みち> | 道みち |
道芝<みちしば> | 風草かぜくさ, 道芝みちしば |
滿<み>ち潮<しほ> | 満みち潮しお, 上あげ潮しお |
滿<み>ちた | いっぱい, 一杯いっぱい, 満みちた |
道端<みちばた> | 道端みちばた |
導<みちび>く | 導みちびく |
道柳<みちやなぎ> | 道柳みちやなぎ, 庭柳にわやなぎ |
滿<み>ちる | 満みちる |
微塵子<みぢんこ> | 微塵子みじんこ |
蜜<みつ> | 蜜みつ |
水<みづ> | 水みず |
水浴<みづあ>びする | 水浴みずあびする |
湖<みづうみ> | 湖みずうみ |
水車前草<みづおほばこ> | 水車前草みづおほばこ |
三日<みっか> | 三日みっか |
三日<みっか>(間) | 三日みっか(間) |
水瓶<みづがめ> | 水瓶みずがめ |
見付<みつ>ける | 乗じょうじる, (時間を)見付みつける |
見<み>つける1 | 見みつける, 見出みいだす |
見<み>つける2 | 見みつける |
密告<みっこく> | 密告みっこく |
密告<みっこく>する | 密告みっこくする |
水差<みづさ>し | 水差みずさし |
水溜<みづたま>り | 水溜みずたまり |
三<みっ>つ | 三さん, 三みっつ |
水<みづ>っぽい | 緩ゆるい, 水みずっぽい |
みっともない | みっともない |
水<みづ>なます | ムルフェ, 水みずなます, 刺さし身みの冷製れいせいスープ |
水楢<みづなら> | 水楢みずなら |
三<み>つ葉<ば> | 三みつ葉ば |
蜜蜂<みつばち> | 蜂はち, 蜜蜂みつばち |
見<み>つめる | 見みつめる |
見<み>て囘<まは>る | 見みて回まわる, 見回みまわす |
巳年<みどし> | 巳年みどし |
緑<みどり> | 緑みどり |
緑<みどり>の | 緑みどりの |
皆<みな> | 皆みな |
皆<みな>さん | 皆みなさん |
港<みなと> | 港みなと |
南<みなみ> | 南みなみ |
南風<みなみかぜ> | 南風みなみかぜ |
南朝鮮<みなみてうせん> | 南朝鮮みなみちょうせん |
源<みなもと> | 起源きげん, 源みなもと |
醜<みにく>い | 醜みにくい |
ミニスカート | (膝上丈の)ミニスカート |
身<み>につける | 身みにつける |
蓑<みの> | 蓑みの |
實<みの>る | 実みのる |
未亡人<みばうじん> | 未亡人みぼうじん |
見張<みは>る | 見張みはる |
身振<みぶ>り | 身振みぶり |
身震<みぶる>ひ | 身震みぶるい |
身震<みぶる>ひする | 嫌気いやけがさす, 身震みぶるいする |
身分<みぶん> | 身分みぶん |
見囘<みまは>す | 見みて回まわる, 見回みまわす |
耳<みみ> | 耳みみ |
耳垢<みみあか> | 耳垢みみあか, 耳糞みみくそ |
耳糞<みみくそ> | 耳垢みみあか, 耳糞みみくそ |
みみず | みみず蚯蚓 |
耳朶<みみたぶ> | 耳朶みみたぶ |
見物<みもの> | 見物みもの |
脈<みゃく> | 脈みゃく, 脈搏みゃくはく |
脈搏<みゃくはく> | 脈みゃく, 脈搏みゃくはく |
土産<みやげ> | 土産みやげ |
都<みやこ> | 都みやこ |
深山鍬形<みやまくはがた> | 深山鍬形みやまくわがた |
深山鳴子百合<みやまなるこゆり> | 深山鳴子百合みやまなるこゆり |
未來<みらい> | 未来みらい, 将来しょうらい |
見<み>る1 | 見みる |
見<み>る2 | 調しらべる |
みる | みる海松 |
見渡<みわた>す | 眺ながめる, 見渡みわたす |
民衆<みんしゅう> | 人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう |
民俗<みんぞく> | 民俗みんぞく |
民族<みんぞく>1 | 民族みんぞく, 種族しゅぞく |
民族<みんぞく>2 | 民族みんぞく, 国家こっか |
六日<むいか>(間) | 六日むいか(間) |
ムカゴイラクサ屬 | 薬草<*>(葉の刺をこすりつける), ムカゴイラクサ属 |
昔<むかし> | 昔むかし |
昔話<むかしばなし> | 昔話むかしばなし |
昔蓬<むかしよもぎ> | 昔蓬むかしよもぎ |
むかつく | むかつく |
むかで | むかで |
向<む>かひ合<あ>って | 向むかい合あって |
向<む>かふ | 向むこう |
迎<むか>へる | 迎むかえる |
無我夢中<むがむちゅう>で | 無我夢中むがむちゅうで |
麥<むぎ> | 麦むぎ |
麥<むぎ>から | 麦藁むぎわら, 麦むぎから |
麥焦<むぎこ>がし | はったい粉こ, 麦焦むぎこがし, 香煎こうせん |
麥御飯<むぎごはん> | 麦御飯むぎごはん |
無傷<むきず>ANの | 無傷むきずだ, 完全かんぜんだ |
麥藁<むぎわら> | 麦藁むぎわら, 麦むぎから |
剥<む>く | こそぐ, 剥むく |
向<む>く | 向むく, 曲まがる |
報<むく>いる | 報むくいる |
木槿<むくげ> | 木槿むくげ |
椋<むく>の木<き> | 椋むくの木き |
浮腫<むくみ> | 浮腫むくみ |
浮腫<むく>む | 浮腫むくむ |
無關係<むくわんけい> | 無関係むかんけい |
無形文化遺産<むけいぶんくわいさん> | 無形文化遺産むけいぶんかいさん |
向<む>ける | 向むける |
婿<むこ> | 婿むこ |
紫御殿<むさらきごてん> | 紫御殿むさらきごてん |
蟲<むし> | 虫むし |
蒸<む>し返<かへ>す | 蒸むし返かえす |
蟲鰈<むしがれひ> | 虫鰈むしがれい |
蒸<む>し器<き> | 甑こしき, 蒸むし器き |
蟲酸<むしず>が走<はし>る | 虫酸むしずが走はしる |
貉<むじな> | 穴熊あなぐま, 貉むじな |
蟲眼鏡<むしめがね> | 虫眼鏡むしめがね |
無床犂<むしゃうすき> | (浅く耕すための)犂すき, 無床犂むしょうすき |
むしゃむしゃ | むしゃむしゃ |
毟<むし>る | 千切ちぎる, 毟むしる |
筵<むしろ> | 筵むしろ |
むしろ | いっそ, むしろ |
無人島<むじんたう> | 無人島むじんとう |
蒸<む>す | 蒸むす |
息子<むすこ> | 息子むすこ |
結<むす>ぶ | 結むすぶ |
むずむず | むずむず |
むずむずする | むずむずする |
娘<むすめ> | 娘むすめ |
無駄骨<むだぼね> | 無駄骨むだぼね |
鞭<むち> | 鞭むち |
難<むづか>しい | 困難こんなん, 難むずかしい |
六<むっ>つ | 六むっつ, 六ろく |
棟木<むなぎ> | 棟木むなぎ |
棟<むね> | 棟むね |
胸<むね> | 胸むね |
無念<むねん>AN | 無念むねんだ |
むやみに | やたらに, むやみに |
村<むら> | 村むら |
紫<むらさき> | 紫むらさき |
紫海膽<むらさきうに> | 紫海胆むらさきうに |
紫<むらさき>の | 紫むらさきの |
無理強<むりじ>ひ | 無理強むりじい, 強要きょうよう |
無理強<むりじ>ひする | 無理強むりじいする, 強要きょうようする |
無理<むり>やり | 無理むりやり |
ムルフェ | ムルフェ, 水みずなます, 刺さし身みの冷製れいせいスープ |
群<む>れ | 群むれ |
無料<むれう> | 無料むりょう |
室鰺<むろあぢ> | 室鰺むろあじ |
〜目<め> | 第だい〜, 〜目め |
目<め> | 目め |
芽<め> | 芽め |
〜名<めい> | 〜人にん, 〜名めい |
名所<めいしょ> | 名所めいしょ |
名稱<めいしょう> | 名前なまえ, 名称めいしょう |
命<めい>ずる | 命めいずる |
名聲<めいせい> | 名声めいせい |
名物<めいぶつ> | 名物めいぶつ |
命令<めいれい> | 命令めいれい |
茗荷<めうが> | 茗荷みょうが |
妙<めう>な | 変へんな, 風変ふうがわり, 奇妙きみょう, 妙みょうな |
メートル | メートル |
メール | メール |
妾<めかけ> | 妾めかけ |
目方<めかた> | 目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう |
眼鏡<めがね> | 眼鏡めがね |
牝瓦<めがはら> | 牝瓦めがわら |
めかぶ | めかぶ |
女神<めがみ> | 女神めがみ |
芽<め>ぐむ | 芽めぐむ |
盲<めくら> | 盲めくら |
巡<めぐ>る | 歩あるき回まわる, 巡めぐる |
目覺<めざ>める | 覚さめる, 目覚めざめる |
飯<めし> | ライス, 御飯ごはん, 飯めし |
飯茶碗<めしぢゃわん> | 御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん |
目尻<めじり> | 目尻めじり |
飯椀<めしわん> | 御飯茶碗ごはんぢゃわん, 飯茶碗めしぢゃわん, 飯椀めしわん |
雌<めす> | 雌めす |
雌犬<めすいぬ> | 雌犬めすいぬ |
雌猫<めすねこ> | 雌猫めすねこ |
雌豚<めすぶた> | 雌豚めすぶた |
目立<めだ>つ | 目立めだつ |
目玉<めだま> | 目玉めだま |
目付<めつ>き | 目付めつき |
珍<めづら>しい | 珍めずらしい, 稀まれだ, 稀まれな |
雌<め>なもみ | 雌めなもみ |
メニュー | メニュー |
目彈<めはじ>き | 目弾めはじき, 益母草やくもそう |
目張<めばる> | 目張めばる |
姪<めひ> | 姪めい |
目脂<めやに> | 目脂めやに |
メロ | メロ, マゼランアイナメ |
麺<めん> | 麺めん |
綿<めん> | 綿めん |
面積<めんせき> | 面積めんせき, 広ひろさ |
雌鷄<めんどり> | 雌鶏めんどり |
麺類<めんるい> | 麺類めんるい |
〜も | (いかなる)〜でも, (いかなる)〜も |
もう | もう, 既すでに |
もう少<すこ>しで | すんでのところで, もう少すこしで |
毛布<もうふ> | 毛布もうふ |
燃<も>える | 燃もえる |
もーもー | もーもー |
モカシン | モカシン, 北米先住民ほくべいせんじゅうみんのかかとがない革靴かわぐつ |
木曜日<もくえうび> | 木曜日もくようび |
木斛<もくこく> | 木斛もっこく |
木材<もくざい> | 木材もくざい, 材木ざいもく |
目的<もくてき> | 目的もくてき |
木螺子<もくねぢ> | 螺子釘ねじくぎ, 木螺子もくねじ |
木麻黄<もくまわう> | 木麻黄もくまおう |
もくもく | すくすく, ゆらゆら, もくもく |
土龍<もぐら> | 土龍もぐら |
もぐり酒場<さかば> | もぐり酒場さかば |
潛<もぐ>る | 潜もぐる |
もし | もし |
文字<もじ> | 印しるし, 字じ, 文字もじ |
もしかして | もしかして, もしかすると |
もしかすると | もしかして, もしかすると |
もしくは | あるいは, もしくは |
もしもし | もしもし |
もし...ならば | もし...ならば |
もたらす | 持もって来くる, もたらす |
餠<もち> | 餠もち |
持<も>ち上<あ>げる1 | 上あげる, 持もち上あげる |
持<も>ち上<あ>げる2 | 取とる, 持もち上あげる, 持もつ |
持<も>ち堪<こた>へる | 持もち堪こたえる |
糯米<もちごめ> | 糯米もちごめ |
持<も>ち去<さ>る | 持もち去さる, 持もって行いく |
黐<もち>の木<き> | 黐もちの木き |
もぢもぢ | もじもじ |
もぢもぢする | もじもじする, たじろぐ |
勿論<もちろん> | 勿論もちろん |
用<もち>ゐる | 用もちいる |
持<も>つ | 取とる, 持もち上あげる, 持もつ |
もづく | もずく |
畚<もっこ> | 簣あじか, 畚もっこ |
勿體無<もったいな>い | 惜おしい, 勿体無もったいない |
持<も>って行<い>く | 持もって行いく, 持もち去さる |
持<も>って來<く>る | 持もって来くる, もたらす |
持<も>って行<ゆ>く | 持もって行ゆく |
もっと | もっと, 一層いっそう, 更さらに |
最<もっと>も | 一番いちばん, 最もっとも |
もっともらしい | もっともらしい |
もてなし | もてなし, 接待せったい, 応待おうたい |
もてなす | もてなす, 接待せったいする, 応待おうたいする |
元<もと> | 基礎きそ, 元もと, 基本きほん |
もどかしい1 | 惜おしい, 不憫ふびんだ, もどかしい |
もどかしい2 | もどかしい |
求<もと>める | 探さがす, 求もとめる, 要求ようきゅうする |
もともと | 元来がんらい, もともと |
もどり | 返かへし, もどり, いけ, 顎あご |
物<もの> | 品物しなもの, 物もの |
物入<ものい>り | 物入ものいり |
物音<ものおと>がする | 物音ものおとがする |
物語<ものがたり> | 物語ものがたり |
ものぐさ | 怠惰たいだ, 無精ぶしょう, ものぐさ |
物乞<ものご>ひ | 物乞ものごい |
物欲<ものほ>しがる | 物欲ものほしがる |
物干<ものほし>し支柱<ちゅう> | 物干ものほしし支柱ちゅう |
樅<もみ> | 樅もみ |
籾米<もみごめ> | 籾米もみごめ, 籾米もみよね |
紅葉<もみぢ> | 紅葉もみじ |
籾米<もみよね> | 籾米もみごめ, 籾米もみよね |
揉<も>む | 揉もむ |
木綿<もめん> | 木綿もめん |
木綿豆腐<もめんどうふ> | 木綿豆腐もめんどうふ |
桃<もも> | 桃もも |
腿<もも> | 腿もも |
桃色<ももいろ> | 桃色ももいろ, ピンク |
桃色<ももいろ>の | 桃色ももいろの, ピンクの |
靄<もや> | 靄もや |
燃<も>やす | 焚たく, 燃もやす |
もらふ | 勝かち取とる, もらう |
森<もり> | 森もり |
銛<もり> | 銛もり, 簎やす |
盛<も>る | 盛もる |
漏<も>る | 漏もれる, 漏もる |
漏<も>れる | 漏もれる, 漏もる |
蜀黍<もろこし> | 蜀黍もろこし, コーリャン |
門<もん> | 門もん |
モンスズメバチ | モンスズメバチ |
問題<もんだい> | 問題もんだい |
門扉<もんぴ> | 戸と, 門扉もんぴ |