日本語 | 日本語 |
ああ1 | ああ |
ああ2 | ああ, あのように |
ああ! | ああ! |
愛<あい> | 恋愛れんあい, 愛あい |
愛嬌<あいけう> | 愛嬌あいきょう |
挨拶<あいさつ> | 挨拶あいさつ |
挨拶<あいさつ>する | 挨拶あいさつする |
合圖<あいず> | 合図あいず |
愛<あい>する | 愛あいする |
愛息<あいそく> | 愛息あいそく |
あいたっ | あいたっ |
生憎<あいにく> | 生憎あいにく |
アイパ(キツネノマゴ科の葉野菜) | アイパ(キツネノマゴ科の葉野菜) |
愛撫<あいぶ>する | 愛撫あいぶする |
曖昧<あいまい>AN | 曖昧あいまいだ |
曖昧<あいまい>だ | ぼんやりしている, 曖昧あいまいだ |
愛<あい>らしい | 可愛かわいい, 愛あいらしい |
鸚鵡<あうむ> | 鸚鵡おうむ, 鸚哥いんこ |
亞鉛鐵板<あえんてっぱん> | トタン, 亜鉛鉄板あえんてっぱん |
垢<あか> | 垢あか |
赤<あか> | 赤あか |
赤甘鯛<あかあまだひ> | 甘鯛あまだい, 赤甘鯛あかあまだい |
赤<あか>い | 赤あかい |
赤<あか>い蛸<たこ>の木<き>(脂肪を食べる) | 赤い蛸の木(脂肪を食べる) |
赤<あか>えひ | 赤あかえい |
赤狼<あかおほかみ> | ドール, 赤狼あかおおかみ |
赤樫<あかがし> | 赤樫あかがし |
赤四手<あかしで> | 赤四手あかしで |
赤<あか>ちゃん | 赤あかちゃん, 坊ぼうや, お嬢じょうちゃん |
赤海鼠<あかなまこ> | 赤海鼠あかなまこ |
赤芽槲<あかめがしは> | 赤芽槲あかめがしわ |
赤藻屑<あかもく> | 赤藻屑あかもく |
赤山蟻<あかやまあり> | 赤山蟻あかやまあり |
明<あか>り | 明あかり |
上<あ>がり口<ぐち> | 沓脱くつぬぎ, 上あがり口ぐち |
上<あ>がる | 上あがる, 上昇じょうしょうする |
上<あ>がる | (雨が)上あがる |
明<あか>るい | 明あかるい |
赤<あか>ん坊<ばう> | 赤あかん坊ぼう |
秋<あき> | 秋あき |
明<あ>き盲<めくら> | 明あき盲めくら |
秋雌日芝<あきめひしば> | 秋雌日芝あきめひしば |
明<あき>らかAN | 明あきらかだ |
飽<あ>きる | 飽あきる |
空<あ>く | 空あく |
惡臭<あくしう> | 悪臭あくしゅう |
欠伸<あくび> | 欠伸あくび |
欠伸<あくび>をする | 欠伸あくびをする |
惡魔<あくま> | 悪魔あくま, 鬼おに |
明<あ>くる日<ひ> | 二日目ふつかめ, 明あくる日ひ |
明<あ>け方<がた> | 明あけ方がた, 夜明よあけ |
上<あ>げ潮<しほ> | 満みち潮しお, 上あげ潮しお |
明<あ>けの明星<みゃうじゃう> | 明あけの明星みょうじょう |
揚羽蝶<あげはてふ> | 揚羽蝶あげはちょう, 並揚羽なみあげは |
木通<あけび> | 木通あけび |
明<あ>ける | (夜よが)明あける |
開<あ>ける | (口を)開あける |
開<あ>ける | (目を)開ひらく, (目を)開あける |
開<あ>ける | 開あく, 開あける, 開ひらく |
上<あ>げる | 上あげる, 持もち上あげる |
揚<あ>げる | 揚あげる |
顎<あご>1 | 返かへし, もどり, いけ, 顎あご |
顎<あご>2 | 顎あご |
鬚<あごひげ> | 鬚あごひげ |
朝<あさ> | 朝あさ |
淺<あさ>い | 浅あさい |
明後日<あさって> | 明後日あさって |
薊<あざみ> | 薊あざみ |
朝燒<あさや>け | 朝焼あさやけ |
淺蜊<あさり> | 浅蜊あさり |
足<あし> | 足あし |
脚<あし> | 脚あし |
葦<あし> | 葦よし, 葦あし |
足跡<あしあと> | 足跡あしあと |
足音<あしおと> | 足音あしおと |
簣<あじか> | 簣あじか, 畚もっこ |
足首<あしくび> | 足首あしくび |
足蹴<あしげ>にする | 足蹴あしげにする |
足付<あしつ>き | 足取あしどり, 足付あしつき, 足あしの運はこび |
足取<あしど>り | 足取あしどり, 足付あしつき, 足あしの運はこび |
足<あし>の裏<うら> | 足あしの裏うら |
明日<あす> | 明日あす |
汗<あせ> | 汗あせ |
畦<あぜ> | 畝うね, 畦あぜ |
汗疹<あせも> | 汗疹あせも |
汗<あせ>をかく | 汗あせをかく |
あそこ | あそこ |
あそこから | あそこから |
遊<あそ>び | 遊あそび |
遊<あそ>ぶ | 遊あそぶ |
あたかも〜のやうに | あたかも〜のように |
暖<あたた>かい1 | 和なごやかだ, 暖あたたかい |
暖<あたた>かい2 | 暖あたたかい |
暖<あたた>める | 暖あたためる |
あだ名<な> | あだ名な |
値<あたひ> | 価格かかく, 値あたい, 値段ねだん |
價<あたひ>する | 価あたいする |
値<あたひ>する | (〜に)値あたいする |
與<あた>へる | 与あたえる, やる |
頭<あたま> | 頭あたま |
新<あたら>しい | 新あたらしい |
あたる | (火に)あたる |
鰺<あぢ> | 鰺あじ |
味<あぢ> | 味あじ |
味加減<あぢかげん> | 味加減あじかげん, 塩加減しおかげん, 味付あじつけ |
あちこち | あちこち, 方々ほうぼう, 至いたる所ところ |
紫陽花<あぢさゐ> | 紫陽花あじさい |
あちっ | あちっ |
味付<あぢつ>け | 味加減あじかげん, 塩加減しおかげん, 味付あじつけ |
味<あぢ>はふ | 味あじわう |
あちら | あちら, あっち |
あっ! | あっ! |
熱<あつ>い | 暑あつい, 熱あつい |
暑<あつ>い | 暑あつい, 熱あつい |
厚<あつ>い | 厚あつい |
厚板<あついた> | 厚板あついた |
扱<あつか>ふ | 扱あつかう |
預<あづ>かる | 預あずかる |
小豆<あづき> | 小豆あずき |
小豆梨<あづきなし> | 小豆梨あずきなし |
預<あづ>ける | 預あずける |
暑<あつ>さ | 暑あつさ |
壓<あっ>する | おさえつける, 圧あっする |
あっち | あちら, あっち |
集<あつ>まる | 集あつまる |
羹<あつもの> | 羹あつもの |
當<あ>てる | 当あてる |
後<あと> | 後あと |
跡<あと> | 跡あと |
後退<あとずさ>り | 後退あとずさり |
後<あと>で | すぐに, 以後いご, 後あとで |
後<あと>で | (〜した)後あとで |
後輪<あとわ> | 後輪あとわ |
穴<あな> | 穴あな |
穴<あな>あきお玉<たま> | 穴杓子あなじゃくし, 穴あなあきお玉たま |
穴熊<あなぐま> | 穴熊あなぐま, 貉むじな |
穴杓子<あなじゃくし> | 穴杓子あなじゃくし, 穴あなあきお玉たま |
あなた1 | あなた |
あなた2 | あなた |
あなた達<たち> | あなた達たち |
穴<あな>を開<あ>ける | 穴あなを開あける |
兄<あに> | 兄あに |
兄<あに>(同性) | 兄あに(同性) |
兄<あに>(異性) | 兄あに(異性) |
兄嫁<あによめ> | (女の)兄嫁あによめ |
兄嫁<あによめ> | (男の)兄嫁あによめ |
姉<あね> | 姉あね |
姉<あね>(年上同性兄弟・女性) | 姉あね(同性) |
姉<あね>(年上異性兄弟・女性) | 姉あね(異性) |
あの1 | あの |
あの2 | あの |
あの方<かた> | あの人ひと, あの方かた |
あのこ | あのこ |
あのやうに | ああ, あのように |
粟<あは> | 粟あわ |
淡<あは>い | 淡あわい |
合<あ>はせる | 合あわせる |
あばた | あばた |
鮑<あはび> | 鮑あわび |
鮑起<あはびお>こし | 磯いそかき, 鮑起あわびおこし |
粟飯<あはめし> | 粟飯あわめし |
粟餠<あはもち> | 粟餠あわもち |
粟餠酒<あはもちざけ> | 粟餠酒あわもちざけ |
肋骨<あばらぼね> | 肋骨あばらぼね, 肋骨ろっこつ |
哀<あは>れむ | 哀あわれむ |
浴<あ>びせる | かける, 浴あびせる |
間<あひだ> | 間あいだ |
相婿<あひむこ> | 相婿あいむこ, 妻つまの姉妹しまいの夫おっと |
相舅<あひやけ>(夫婦の親同士) | 相舅あいやけ(夫婦の親同士) |
相嫁<あひよめ> | 相嫁あいよめ, 夫おっとの兄弟きょうだいの妻つま |
家鴨<あひる> | 家鴨あひる |
浴<あ>びる | 浴あびる |
合<あ>ふ | 合あう |
會<あ>ふ | 会あう, 出会であう |
虻<あぶ> | 虻あぶ |
合<あ>ふ(一致) | 合あう(一致) |
合<あ>ふ(正合) | 合あう(正合) |
扇<あふぎ> | 団扇うちわ, 扇おうぎ, 扇おおぎ, 扇子せんす |
楝<あふち> | 栴檀せんだん, 楝おうち |
危<あぶ>ない | 危あぶない, 危険きけん, 危険きけんだ |
鐙<あぶみ> | 鐙あぶみ |
鐙釣<あぶみつり> | 鐙釣あぶみつり |
脂<あぶら> | 脂あぶら, 脂肪しぼう |
油<あぶら> | 油あぶら |
脂<あぶら>っこい | 脂あぶらっこい |
油角鮫<あぶらつのざめ> | 油角鮫あぶらつのざめ |
油菜<あぶらな> | 油菜あぶらな |
油蟲<あぶらむし> | 油虫あぶらむし |
呷<あふ>る | 呷あおる, 飲のみ干ほす |
あぶる | あぶる |
炙<あぶ>る | (表面を)炙あぶる |
溢<あふ>れる | 溢あふれる |
アプローチ | アプローチ, 表通おもてどおりから玄関げんかんまでの道みち |
喘<あへ>ぐ | 喘あえぐ |
和<あ>へる | 和あえる |
阿片<あへん> | 阿片あへん |
海女<あま> | 海女あま |
甘<あま>い | 甘あまい, 甘あまったるい |
甘<あま>えん坊<ばう> | 甘あまえん坊ぼう |
甘皮<あまかは> | 甘皮あまかわ |
蜑貝<あまがひ> | 蜑貝あまがい |
雨蛙<あまがへる> | 雨蛙あまがえる |
雨具<あまぐ> | 雨具あまぐ |
甘酒<あまざけ> | 甘酒あまざけ |
甘鯛<あまだひ> | 甘鯛あまだい, 赤甘鯛あかあまだい |
甘<あま>ったるい | 甘あまったるい, 甘あまい |
普<あまね>く | 普あまねく |
天<あま>の川<がは> | 天あまの川がわ |
海女<あま>の口笛<くちぶえ> | 海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげき |
餘<あま>り | 残のこり, 余あまり |
あまりに | あまりに, 〜過すぎる |
餘<あま>る | 余あまる |
網<あみ> | 網あみ |
網小屋<あみごや> | 網小屋あみごや |
網<あみ>の目<め> | 網あみの目め |
網袋<あみぶくろ> | スカリ, (獲物を入れる)網袋あみぶくろ |
編<あ>む | 編あむ |
雨<あめ> | 雨あめ |
雨勝<あめが>ちAN | 雨勝あめがちだ |
雨<あめ>がふる | 雨あめがふる |
雨虎<あめふらし> | 雨虎あめふらし |
あめんぼ | あめんぼ |
怪<あや>しい | 怪あやしい |
綾取<あやと>り | 綾取あやとり |
綾卷<あやま>き | 綾巻あやまき |
誤<あやま>った | 間違まちがった, 誤あやまった |
鮎<あゆ> | 鮎あゆ |
歩<あゆ>み | 歩あゆみ |
あら | あら |
荒<あら>い | 荒あらい |
粗<あら>い | ざらざらだ, まばらだ, 粗あらい, 粗雑だ |
粗樫<あらかし> | 粗樫あらかし |
豫<あらかじ>め | 予あらかじめ |
嵐<あらし> | 嵐あらし, 暴風ぼうふう |
荒<あ>らす | 荒あらす |
爭<あらそ>ふ | 争あらそう |
荒<あら>っぽい | 荒あらっぽい, 悪わるい |
表<あら>はす | 表あらわす |
現<あら>はれる | 現あらわれる, 出現しゅつげんする |
洗<あら>ふ | (髪を)洗あらう |
洗<あら>ふ | 洗あらう, 洗濯せんたくする |
あらまあ | あらまあ |
あらめ | あらめ |
あららぎ | 一位いちい, あららぎ |
あられ | あられ |
蟻<あり> | 蟻あり |
有<あ>り難<がた>い | 有あり難がたい |
有<あ>り難<がた>う | 有あり難がとう |
蟻繼<ありつ>ぎ | 蟻継ありつぎ |
蟻<あり>の巣玉<すだま> | 蟻ありの巣玉すだま |
ある | ある, 存在そんざいする |
或<あ>る | 或ある |
あるいは | あるいは, もしくは |
歩<ある>き囘<まは>る | 歩あるき回まわる, 巡めぐる |
歩<ある>く | 歩あるく |
主<あるじ> | 主あるじ |
ある種<しゅ>の | ある種しゅの, 何なんらかの |
あれ | あれ |
荒地薊<あれちあざみ> | 荒地薊あれちあざみ |
荒地野菊<あれちのぎく> | 荒地野菊あれちのぎく |
泡<あわ> | 泡あわ |
慌<あわ>てる | 急いそぐ, 慌あわてる |
藍子<あゐご> | 藍子あいご |
藍苗<あゐなへ> | 藍苗あいなえ |
青<あを> | 青あお |
青青<あをあを>と | 青青あおあおと |
青<あを>い | 青あおい |
青貝<あをがひ> | 青貝あおがい |
あをさ | あおさ |
青鷺<あをさぎ> | 青鷺あおさぎ |
青唐辛子<あをたうがらし> | 青唐辛子あおとうがらし |
青葛藤<あをつづらふぢ> | 青葛藤あおつづらふじ |
青菜<あをな> | 野菜やさい, 青菜あおな |
青海苔<あをのり> | 青海苔あおのり |
青<あを>みがかった | やや青あおい, 青あおみがかった |
青<あを>わかめ | 青あおわかめ |
あん | 具ぐ, あん |
鮟鱇<あんかう> | 鮟鱇あんこう |
暗記<あんき>する | 覚おぼえる, 暗記あんきする |
安心<あんしん>する | 安心あんしんする |
杏<あんず> | 杏あんず |
案<あん>ずる | 案あんずる, 心配しんぱいする |
安全<あんぜん>AN | 安全あんぜんだ |
安全<あんぜん>な | 安全あんぜんな |
アンダースカート | アンダースカート |
あんな | あんな, そんな |
案内所<あんないじょ> | 案内所あんないじょ |
案内<あんない>する | 案内あんないする |
良<い>い | 良いい |
いいえ | いいえ |
いい加減<かげん>AN | いい加減かげんだ |
良<い>い子<こ>だ | 善良ぜんりょうだ, 良いい子こだ |
いい時<とき>に | いい時ときに, いいところへ |
いいところへ | いい時ときに, いいところへ |
優秀<いうしう>AN | 優秀ゆうしゅうだ, 優すぐれている |
優秀<いうしう>な | 優秀ゆうしゅうな, 優すぐれた |
有人島<いうじんたう> | 有人島ゆうじんとう |
遊星<いうせい> | 遊星ゆうせい |
郵便<いうびん> | 郵便ゆうびん |
有名<いうめい>な | 有名ゆうめいな, 名高なだかい |
有利<いうり> | 有利ゆうり |
幽靈<いうれい> | 幽霊ゆうれい |
誘惑<いうわく>する | 誘さそう, 誘惑ゆうわくする |
烏賊<いか> | 烏賊いか |
以下<いか> | 以下いか |
行<い>かう | 行いこう |
生<い>かす | 生いかす, 救すくう |
筏<いかだ> | 筏いかだ |
鑄型<いがた> | 鑄型いがた |
いかなる(〜も〜ない)1 | いかなる(〜も〜ない), 誰だれも(〜ない) |
いかなる(〜も〜ない)2 | いかなる(〜も〜ない) |
いかばかり | どんなに, いかばかり |
いかばかりか | いかばかりか |
貽貝<いがひ> | 貽貝いがい |
いかほどANの | いかほどだ, どれほどだ |
いがみ合<あ>ふ | うなる, いがみ合あう |
怒<いか>り | 怒いかり |
息<いき> | 息いき |
いきがいい | 新鮮しんせんだ, いきがいい |
息<いき>が詰<つ>まる | 息いきが詰つまる, 退屈たいくつだ |
息苦<いきぐる>しい | 息苦いきぐるしい, 息切いきぎれした |
意氣込<いきご>む | 意気込いきごむ |
生<い>き血<ち> | 生いき血ち |
生<い>きる | 生いきる |
息<いき>をする | 呼吸こきゅうする, 息いきをする |
行<い>く | 行いく |
いくつ | いくつ |
いくつかの | いくつもの, いくつかの |
いくつの | いくつの, 何なん- |
いくつもの | いくつもの, いくつかの |
いくら | いくら |
いくら(〜ても) | いくら(〜ても) |
いくらか | いくらか, 若干じゃっかんの |
意外<いぐわい> | 意外いがい |
池<いけ> | 池いけ |
いけ | 返かへし, もどり, いけ, 顎あご |
生贄<いけにへ> | 生贄いけにえ |
意見<いけん> | 意見いけん, 見解けんかい |
意見<いけん>を持<も>つ | 意見いけんを持もつ, 考かんがえる |
以後<いご> | 以後いご, 後あとで |
伊佐木<いさき> | 伊佐木いさき |
勇<いさ>ましい1 | 勇いさましい, 勇敢ゆうかんな |
勇<いさ>ましい2 | 勇いさましい, 勇敢ゆうかんな |
漁<いさ>り | 漁すなどり, 漁いさり |
漁<いさ>る | 漁すなどる, 漁いさる |
石<いし> | 石いし |
意志<いし> | 意志いし |
石臼<いしうす> | 碾臼ひきうす, 石臼いしうす |
石垣<いしがき> | 石垣いしがき |
石蟹<いしがに> | 石蟹いしがに |
石貝<いしがひ> | 石貝いしがい |
石切<いしき>り | 石屋いしや, 石切いしきり, 石工いしく |
石工<いしく> | 石切いしきり, 石屋いしや, 石工いしく |
石<いし>ころ | 石いしころ, 小石こいし |
石疊<いしだたみ> | 石畳いしだたみ |
石爺<いしぢい>さん | 石爺いしじいさん, トルハルバン |
石見川<いしみかは> | 石見川いしみかわ |
石室<いしむろ> | (海女が海辺で暖を取る)石室いしむろ, 脱衣場だついじょう |
石持<いしもち> | 白口しろぐち, 石持いしもち |
醫者<いしゃ> | 医者いしゃ |
石屋<いしや> | 石屋いしや, 石切いしきり, 石工いしく |
以上<いじゃう> | 以上いじょう |
石燒<いしや>き蒸<む>し燒<や>き | 石焼いしやき蒸むし焼やき |
椅子<いす> | 椅子いす |
異性兄弟<いせいきゃうだい> | 異性兄弟いせいきょうだい |
伊勢海老<いせえび> | 伊勢海老いせえび |
遺跡<いせき> | 遺跡いせき |
以前<いぜん>1 | 前まえに, 以前いぜん |
以前<いぜん>2 | 以前いぜん, 前まえに |
いそいそ | いそいそ |
急<いそ>いで | はやく, 急いそいで |
磯<いそ>かき | 磯いそかき, 鮑起あわびおこし |
忙<いそが>しい | 忙いそがしい |
磯巾着<いそぎんちゃく> | 磯巾着いそぎんちゃく |
急<いそ>ぐ | 急いそぐ, 慌あわてる |
嘯歎<いそなげ>き | 海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげき |
磯蜷<いそにな> | 磯蜷いそにな |
磯<いそ>のみ | 磯いそのみ, 栄螺さざえや海胆うにをとる道具どうぐ |
磯鵯<いそひよどり> | 磯鵯いそひよどり |
磯笛<いそぶえ> | 海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげき |
磯眼鏡<いそめがね> | 磯眼鏡いそめがね |
依存<いぞん>する | 依よる, 依存いぞんする |
板<いた> | 板いた |
痛<いた>い | 痛いたい |
委託<いたく>する | 委託いたくする |
いたた | いたた |
鼬<いたち> | 鼬いたち |
惡戲<いたづら> | 悪戯いたずら |
惡戲<いたづら>する | 悪戯いたずらする |
惡戲<いたづら>っ子<こ> | 悪戯いたずらっ子こ |
板<いた>の間<ま> | 板いたの間ま |
痛<いた>む | 痛いたむ |
傷<いた>む | 傷いたむ |
炒<いた>める | 炒いためる |
板屋貝<いたやがひ> | 板屋貝いたやがい |
板屋楓<いたやかへで> | 板屋楓いたやかへで |
至<いた>る所<ところ> | あちこち, どこでも, 方々ほうぼう, 至いたる所ところ |
市<いち> | 市場いちば, 市いち |
一<いち> | 一いち, 一ひとつ |
市<いち>が立<た>つ | 市いちが立たつ |
弄<いぢ>くり囘<まは>す | 弄いじくり回まわす |
一月<いちぐわつ> | 一月いちがつ, 正月しょうがつ |
苺<いちご> | 苺いちご |
苺繋<いちごつなぎ> | 苺繋いちごつなぎ |
一時期<いちじき> | 一時期いちじき |
無花果<いちじく> | 無花果いちじく |
一時的<いちじてき> | 一時的いちじてき, 臨時りんじ |
一度<いちど>に | 一度いちどに, 直ただちに |
一度目<いちどめ> | 一度目いちどめ, 下拵したごしらえ |
一日<いちにち> | 一日いちにち |
市<いち>の立<た>つ日<ひ> | 市日いちび, 市いちの立たつ日ひ |
市場<いちば> | (昔ながらの)市場いちば |
市場<いちば> | 市場いちば, 市いち |
一番<いちばん> | 一番いちばん, 最もっとも |
一番目<いちばんめ>の | 一番目いちばんめの, 初はじめての |
市日<いちび> | 市日いちび, 市いちの立たつ日ひ |
一味<いちみ> | 一味いちみ, 仲間なかま |
一名<いちめい> | 一名いちめい |
銀杏<いちゃう> | 銀杏いちょう |
意地惡<いぢわる>する | 意地悪いじわるする |
一位<いちゐ> | 一位いちい, あららぎ |
何時<いつ> | 何時いつ |
何日<いつ>か | 何日いつか, 何時いつか |
いつか | いつか |
何時<いつ>か | 何日いつか, 何時いつか |
五日<いつか>(間) | 五日いつか(間) |
一氣<いっき>に | すぐに, 一息ひといきに, 一気いっきに, 好機こうきを逃のがさず, 直ただちに |
一歳<いっさい> | (馬の)一歳いっさい |
一歳<いっさい> | (動物の)一歳いっさい |
一生懸命<いっしゃうけんめい> | 一生懸命いっしょうけんめい |
一緒<いっしょ>に | ともに, 一緒いっしょに |
いっそ | いっそ, むしろ |
一層<いっそう> | もっと, 更さらに, 一層いっそう |
一張羅<いっちゃうら> | 一張羅いっちょうら |
五<いつ>つ | 五いつつ, 五ご |
いつの間<ま>にか | いつの間まにか |
いっぱい | いっぱい, 一杯いっぱい, 満みちた |
いっぱいANの | 満みちている, いっぱいだ |
一杯<いっぱい>ANの | (腹が)一杯いっぱいだ |
一方<いっぱう> | 一方いっぽう |
一般<いっぱん>の | 一般いっぱんの |
一片<いっぺん> | 一片いっぺん |
一遍<いっぺん>に | 一遍いっぺんに |
泉<いづみ> | 泉いずみ |
いづれにしても | いずれにしても, とにかく |
いづれにせよ | いずれにせよ |
絲<いと> | 糸いと |
絲繰<いとく>り | 糸枠いとわく, 糸繰いとくり |
絲繰<いとく>り車<ぐるま> | 糸繰いとくり車ぐるま, 糸車いとぐるま |
絲車<いとぐるま> | 糸繰いとくり車ぐるま, 糸車いとぐるま |
從姉妹<いとこ> | 従姉妹いとこ |
從兄弟<いとこ> | 従兄弟いとこ |
意圖<いと>する | 意図いとする |
絲倍良<いとべら> | 糸倍良いとべら |
愛<いと>ほしむ | 大事だいじにする, 愛いとおしむ |
絲卷<いとま>き | 糸巻いとまき |
絲卷長辛螺<いとまきながにし> | 糸巻長辛螺いとまきながにし |
絲枠<いとわく> | 糸枠いとわく, 糸繰いとくり |
いなご | ばった, いなご |
稻束<いなづか> | 稲束いなづか |
嘶<いなな>く | 嘶いななく |
稻光<いなびかり> | 稲光いなびかり |
稻穗<いなほ> | 稲穂いなほ |
稻叢<いなむら> | 稲叢いなむら |
犬<いぬ> | 犬いぬ |
犬蓼<いぬたで> | 犬蓼いぬたで |
犬黄楊<いぬつげ> | 犬黄楊いぬつげ |
戌年<いぬどし> | 戌年いぬどし |
犬<いぬ>の陰嚢<ふぐり> | 犬いぬの陰嚢ふぐり |
犬蚤<いぬのみ> | 犬蚤いぬのみ |
犬莧<いぬびゆ> | 犬莧いぬびゆ |
稻<いね> | 稲いね |
稻扱<いねこ>き機<き> | 稲扱いねこき機き |
命<いのち> | 命いのち |
祈<いの>り | 祈いのり |
祈<いの>る | 祈いのる |
岩<いは> | 岩いわ |
沈子<いは> | 沈子いわ, 漁網ぎょもうの下端かたんにつけるおもり |
祝<いは>ひ | 祝いわい |
祝<いは>ふ | 祝いわう |
鼾<いびき> | 鼾いびき |
飯桐<いひぎり> | 飯桐いいぎり |
飯桐科<いひぎりくわ> | 飯桐科いいぎりか |
鼾<いびき>をかく | (鼾を)かく, 鼾いびきをかく |
言<い>ひ張<は>る | 言いい張はる |
言<い>ふ | 言いう |
衣服<いふく> | 着物きもの, 衣服いふく |
遺物<いぶつ> | 遺物いぶつ |
家<いへ> | 家いえ, 住居じゅうきょ |
家兔<いへうさぎ> | 家兎いえうさぎ |
疣<いぼ> | 疣いぼ |
水蝋樹<いぼたのき> | 水蝋樹いぼたのき |
蟲白蝋<いぼたらふ> | 虫白蝋いぼたろう |
今<いま> | 今いま |
今<いま>まで | これまで, 今いままで |
意味<いみ> | 意味いみ |
芋<いも> | 芋いも |
いも(異性兄弟・女性) | 姉あね(異性), 妹いもうと(異性), いも(異性兄弟・女性) |
妹<いもうと> | 妹いもうと, 弟おとうと |
妹<いもうと>(年下同性兄弟・女性) | 妹いもうと(同性) |
妹<いもうと>(年下異性兄弟・女性) | 妹いもうと(異性) |
芋<いも>の木<き> | キャッサバ, 芋いもの木き |
いや | いや |
厭<いや>AN | 厭いやだ |
いやいや | いやいや, しぶしぶ |
嫌氣<いやけ>がさす | 嫌気いやけがさす, 身震みぶるいする |
卑<いや>しい | 卑いやしい |
いやだ | いやだ, 悪わるい |
いやな匂<にほ>ひがする | いやな匂においがする |
いやらしい | いやらしい |
以來<いらい> | 以来いらい |
いらくさ | いらくさ |
いらっしゃる | いらっしゃる |
入<い>り口<ぐち> | 入いり口ぐち |
要<い>る | かかる, 要いる |
射<い>る | 射いる, 撃うつ |
海豚<いるか> | 海豚いるか |
入<い>れ物<もの> | 入いれ物もの, 器うつわ, 容器ようき |
入<い>れる | 入いれる |
入<い>れる | (液体に)混まぜる, (液体に)入いれる |
色<いろ> | 色いろ, 色彩しきさい |
色々<いろいろ> | 種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 様々さまざま |
色<いろ>とりどり1 | 色いろとりどり |
色<いろ>とりどり2 | まだら, 色いろとりどり |
色<いろ>とりどりだ | 色いろとりどりだ |
以呂波紅葉<いろはもみぢ> | 楓かえで, 以呂波紅葉いろはもみじ |
鰯<いわし> | 鰯いわし |
鰯汁<いわしじる> | 鰯汁いわしじる |
陰氣<いんき> | 陰気いんき |
インク | インク, 墨すみ |
因果<いんぐわ> | 因果いんが |
因果應報<いんぐわおうほう> | 因果応報いんがおうほう |
陰莖<いんけい> | 陰茎いんけい |
隱元豆<いんげんまめ> | 隠元豆いんげんまめ |
鸚哥<いんこ> | 鸚鵡おうむ, 鸚哥いんこ |
印象的<いんしゃうてき> | 印象的いんしょうてき |
陰脣<いんしん> | 陰唇いんしん |
姻戚<いんせき> | 姻戚いんせき |
インパチェンス | インパチェンス |
陰部<いんぶ> | 陰部いんぶ |
陰阜<いんぷ> | 陰阜いんぷ, 陰阜いんぷ(男の) |
陰毛<いんもう> | 恥毛ちもう, 陰毛いんもう |
陰毛<いんもう> | (女性の)陰毛いんもう |
陰毛<いんもう> | (男性の)陰毛いんもう |
陰門<いんもん> | 陰門いんもん |
陰暦<いんれき> | 陰暦いんれき |
陰暦一月<いんれきいちぐわつ> | 陰暦一月いんれきいちがつ |
陰暦十一月<いんれきじふいちぐわつ> | 陰暦十一月いんれきじゅういちがつ |
陰暦十五日<いんれきじふごにち> | 陰暦十五日いんれきじゅうごにち |
陰暦十二月<いんれきじふにぐわつ> | 陰暦十二月いんれきじゅうにがつ |
陰暦二月<いんれきにぐわつ> | 陰暦二月いんれきにがつ |
ううん(呻吟) | ううん(呻吟) |
うえっ | げえげえ, うえっ |
ウエットスーツ | (海女の)潜水服せんすいふく, ウエットスーツ |
うおっと | うおっと |
ウォン | ウォン |
うおんうおん | うおんうおん, やいのやいの |
ウォンバット | ウォンバット |
窺<うかが>ふ | 窺うかがう |
うかつに | 下手へたに, なまじいに, うかつに |
浮<う>かぶ | 浮うかぶ, 浮うく |
雨季<うき> | 雨季うき |
浮草<うきくさ> | 浮草うきくさ |
浮<う>く | 浮うかぶ, 浮うく |
鶯<うぐひす> | 鶯うぐいす |
受<う>け取<と>る | 受うけ取とる |
動<うご>かす | 動うごかす |
動<うご>く | うごめく, 動うごく |
うごめく | 動うごく, うごめく |
鬱金<うこん> | 鬱金うこん |
兔<うさぎ> | 兎うさぎ |
うさぎ年<どし> | 卯年うどし, うさぎ年どし |
牛<うし> | 牛うし |
蛆<うじ> | 蛆うじ |
牛飼<うしか>ひ | 牛飼うしかい |
牛鰆<うしさはら> | 牛鰆うしさわら |
丑年<うしどし> | 丑年うしどし |
失<うしな>ふ1 | 無なくす, 失うしなう |
失<うしな>ふ2 | 失うしなう, 無なくす, 落おとす |
牛<うし>の毛草<けぐさ> | 牛うしの毛草けぐさ |
牛<うし>の舌<した> | 牛うしの舌した |
牛<うし>の舌科<したくわ> | 牛うしの舌科したか |
後<うし>ろ | 後うしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ |
後<うし>ろ脚<あし> | 後うしろ脚あし |
後側<うしろがは> | 後うしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ |
後<うし>ろの方<はう> | 後うしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ |
後<うし>ろ指<ゆび> | 後うしろ指ゆび |
臼<うす> | 臼うす |
薄<うす>い | 薄うすい |
淡<うす>い | 淡うすい |
薄黒<うすぐろ>い | 黒くろっぽい, 薄黒うすぐろい |
嘘<うそ> | 嘘うそ |
嘘<うそ>つき | 嘘うそつき |
うそぶく | うそぶく, 角目立つのめだつ |
嘘<うそ>をつく | 嘘うそをつく |
歌<うた> | 歌うた |
疑<うたが>ひ | 疑うたがい |
疑<うたが>ふ | 疑うたがう |
宴<うたげ> | 宴うたげ, パーティー |
歌聲<うたごゑ> | 歌声うたごえ |
うたた寢<ね> | うたた寝ね |
歌<うた>ふ | 歌うたう |
内<うち> | 内うち, 内部ないぶ |
宇宙<うちう> | 宇宙うちゅう |
内側<うちがは> | 内側うちがわ |
氏神<うぢがみ> | 氏神うじがみ |
打<う>ち込<こ>む | 打うつ, 打うち込こむ |
打<う>ち据<す>ゑる | 打うち据すえる |
團扇<うちは> | 扇おおぎ, 団扇うちわ |
團扇仙人掌<うちはさぼてん> | 団扇仙人掌うちわさぼてん |
團扇鮫<うちはざめ> | 団扇鮫うちわざめ |
撃<う>つ | 射いる, 撃うつ |
打<う>つ | (将棋)指さす, (囲碁を)打うつ |
打<う>つ | (心臓が)打うつ, 鼓動こどうする |
打<う>つ | 打うち込こむ, 打うつ |
美<うつく>しい | なめらかだ, 美うつくしい |
移<うつ>す | 移うつす |
うづたかい | うずたかい |
訴<うった>へる | 訴うったえる |
器<うつは> | 入いれ物もの, 器うつわ, 容器ようき |
靫草<うつぼぐさ> | 靫草うつぼぐさ |
埋<うづ>める | 埋うずめる |
鶉<うづら> | 鶉うずら |
傳染<うつ>る | 伝染うつる |
腕<うで> | 腕うで |
腕利<うでき>きANの | 腕利うでききだ |
腕時計<うでどけい> | 腕時計うでどけい |
腕前<うでまへ> | 腕前うでまえ |
腕輪<うでわ> | 腕輪うでわ |
卯年<うどし> | 卯年うどし, うさぎ年どし |
うどん | うどん |
促<うなが>す | 促うながす, 催促さいそくする |
鰻<うなぎ> | 鰻うなぎ |
うなじ | うなじ |
うなる | うなる, いがみ合あう |
海膽<うに> | 海胆うに |
畝<うね> | 畝うね, 畦あぜ |
畝間<うねあひ> | 畝間うねあい, 畝うねの溝みぞ |
上着<うはぎ> | 上着うわぎ |
噂<うはさ> | 噂うわさ |
噂<うはさ>される | 噂うわさになる, 噂うわさされる |
噂<うはさ>する | 思おもい起おこさせる, 噂うわさする |
姥鮫<うばざめ> | 姥鮫うばざめ, 馬鹿鮫ばかざめ |
奪<うば>ふ | 奪うばう |
上<うへ> | 上うえ |
馬<うま> | 馬うま |
熟寢<うまい> | 熟寝うまい |
馬飼<うまか>ひ | 馬飼うまかい, 馬丁ばてい |
うまく | 上手じょうずに, うまく |
うまく行<い>かない | 駄目だめだ, うまく行いかない |
午年<うまどし> | 午年うまどし |
馬<うま>の足形<あしがた> | 馬うまの足形あしがた, 金鳳花きんぽうげ |
埋<う>まる | 埋うまる, 閉とじ籠こもる |
生<う>まれ年<どし> | 生うまれ年どし, 干支えと |
生<う>まれる | 生うまれる |
膿<うみ> | 膿うみ, 膿のう |
海<うみ> | 海うみ |
海風<うみかぜ> | 海風うみかぜ |
海<うみ>たなご | 海うみたなご |
海虎<うみとら>の尾<を> | 海虎うみとらの尾お |
海蜷<うみにな> | 海蜷うみにな |
海邊<うみべ> | 海辺うみべ |
海蛇<うみへび> | 海蛇うみへび |
膿<う>む | 膿うむ, 化膿かのうする |
産<う>む | 産うむ |
梅<うめ> | 梅うめ |
埋<う>める | 埋うめる |
羽毛<うもう> | 羽毛うもう |
敬<うやま>ふ | 敬うやまう, 尊敬そんけいする |
裏<うら> | 裏うら |
裏切<うらぎ>る | 裏切うらぎる |
裏白榎<うらじろえのき> | 裏白榎うらじろえのき |
裏白樫<うらじろがし> | 裏白樫うらじろがし |
占<うらな>ひ | 占うらない |
占<うらな>ひ師<し> | 占うらない師し |
占<うらな>ふ | 占うらなう |
浦邊<うらべ> | 浦辺うらべ, 浜辺はまべ, 潟かた |
恨<うら>む | せいにする, 恨うらむ |
裏山<うらやま> | 裏山うらやま |
羨<うらや>ましい | 羨うらやましい |
羨<うらや>む | 羨うらやむ |
瓜小屋<うりごや> | 瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや |
うりずん | 四角豆しかくまめ, うりずん |
賣<う>る | 売うる |
得<う>る | 得える, 得うる |
うるさい | うるさい |
漆<うるし> | 漆うるし |
嬉<うれ>しい1 | 嬉うれしい |
嬉<うれ>しい2 | 喜よろこぶ, 嬉しい |
嬉<うれ>しがる | 嬉うれしがる, 喜よろこぶ |
憂<うれ>ひ | 憂うれい, 悩なやみ |
鱗<うろこ> | 鱗うろこ |
右往左往<うわうさわう> | 右往左往うおうさおう, あっちに行いったりこっちに来きたり |
植木鉢<うゑきばち> | 植木鉢うえきばち |
飢<う>ゑる | 飢うえる, 腹はらが減へる |
植<う>ゑる | (換金作物を)植うえる |
植<う>ゑる1 | 植うえる |
植<う>ゑる2 | 植うえる |
うん | うん |
運<うん> | 宿命しゅくめい, 運うん, 運勢うんせい, 運命うんめい |
運營<うんえい>する | 運営うんえいする |
運勢<うんせい> | 運うん, 運勢うんせい |
運轉<うんてん>する1 | 追おう, 駆かる, 運転うんてんする |
運轉<うんてん>する2 | 運転うんてんする |
運動<うんどう>1 | 運動うんどう |
運動<うんどう>2 | 運動うんどう |
運動場<うんどうぢゃう> | 運動場うんどうじょう |
運命<うんめい> | 宿命しゅくめい, 運うん, 運命うんめい |
柄<え> | 柄え |
え(年上同性兄弟) | え(年上同性兄弟) |
エアコン | エアコン |
荏油<えあぶら> | 荏えの油あぶら, 荏油えあぶら |
映畫<えいが> | 映画えいが |
影響<えいきゃう> | 影響えいきょう |
影響<えいきゃう>する | 影響えいきょうする |
えいくそ | えいくそ |
英語<えいご> | 英語えいご |
詠<えい>ずる | 吟ぎんずる, 詠えいずる |
永遠<えいゑん> | 永遠えいえん |
要求<えうきう>する | 求もとめる, 要求ようきゅうする |
幼兒<えうじ> | 幼児ようじ |
要素<えうそ> | 要素ようそ |
曜日<えうび> | 曜日ようび |
ええと | さて, ええと |
驛<えき> | 駅えき, 停車場ていしゃじょう |
疫痢<えきり> | 疫痢えきり |
エグラテリア・ローズ | スイートブライア, エグラテリア・ローズ |
荏胡麻<えごま> | 荏胡麻えごま |
蝦夷苦草<えぞにがくさ> | 蝦夷苦草えぞにがくさ |
枝<えだ> | 枝えだ |
枝分<えだわ>かれ | 木きの枝えだの叉また, 枝分えだわかれ |
干支<えと> | 生うまれ年どし, 干支えと |
荏<え>の油<あぶら> | 荏えの油あぶら, 荏油えあぶら |
榎<えのき> | 榎えのき |
狗尾草<えのころぐさ> | 狗尾草えのころぐさ, 猫ねこじゃらし |
えひ | えい |
海老<えび> | 海老えび |
えひ目<もく> | えい目もく |
箙<えびら> | 矢筒やづつ, 箙えびら |
柄振<えぶり> | 柄振えぶり |
エプロン | エプロン |
獲物<えもの> | 獲物えもの |
衣紋掛<えもんか>け | 衣紋掛えもんかけ |
鰓<えら> | 鰓えら |
偉<えら>い1 | 偉えらい, 偉大いだい |
偉<えら>い2 | 偉えらい |
選<えら>ぶ | 選えらぶ |
襟<えり> | 襟えり |
得<え>る | 得える, 得うる |
縁側<えんがは> | 縁側えんがわ |
延期<えんき>する | 延期えんきする |
宴會<えんくわい> | 宴会えんかい |
演劇<えんげき> | 演劇えんげき |
延髓<えんずい> | 延髄えんずい |
演<えん>ずる | 弾ひく, 演えんずる |
煙突<えんとつ> | 煙突えんとつ |
鉛筆<えんぴつ> | 鉛筆えんぴつ |
オアシス | オアシス |
おいおい | おいおい |
美味<おい>しい | 美味おいしい |
美味<おい>しいもの | (いつもと違う)美味おいしいもの |
老<お>いる | 年としを取とる, 老おいる |
應待<おうたい> | もてなし, 接待せったい, 応待おうたい |
應待<おうたい>する | もてなす, 接待せったいする, 応待おうたいする |
嘔吐<おうと> | 嘔吐おうと |
大鎌<おおがま> | 大鎌おおがま |
大<おお>きなばった | 大おおきなばった |
オーライ | よろしい, オーライ |
オール | オール, 櫂かい |
お母<かあ>さん | お母かあさん, 母はは |
お蔭<かげ> | お蔭かげ, お蔭様かげさま |
お蔭樣<かげさま> | お蔭かげ, お蔭様かげさま |
おかず | おかず |
熾<おき> | 熾おき, 熾火おきび |
沖波<おきなみ> | 沖波おきなみ |
熾火<おきび> | 熾おき, 熾火おきび |
おぎゃあおぎゃあ | おぎゃあおぎゃあ |
起<お>きる | 起おきる |
億<おく> | 億おく |
置<お>く | 置おく |
奧<おく> | 奥おく |
臆病<おくびゃう>AN | 臆病おくびょうだ |
臆病者<おくびゃうもの> | 臆病者おくびょうもの, 怖こわがり |
衽<おくみ> | 衽おくみ |
贈<おく>り物<もの> | 贈おくり物もの |
贈<おく>る | 贈おくる |
送<おく>る | 送おくる |
遲<おく>れる | 遅おくれる |
お焦<こ>げ | (ご飯はんの)お焦こげ |
起<お>こす1 | 起おこす |
起<お>こす2 | 起おこす |
怠<おこた>る | 怠なまける, 怠おこたる |
お言葉<ことば> | お言葉ことば |
海髮<おごのり> | 海髪おごのり |
瘧<おこり> | マラリア, 瘧おこり |
おごり | おごり, ご馳走ちそう |
起<お>こる | 生しょうずる, 起おこる |
熾<おこ>る | 熾おこる, 火ひがつく |
怒<おこ>る | 怒おこる |
おごる | おごる, ご馳走ちそうする |
お下<さ>がり | (供物の)お下さがり, (祭祀における)おすそ分わけ |
押<お>さへつける | 押おさえつける |
おさへつける | おさえつける, 圧あっする |
押<お>さへる | 押おさえる |
抑<おさ>へる | 抑おさえる |
唖<おし> | 唖おし |
唖<おし>ANの | 唖おしだ, 口くちがきけない |
お辭儀<じぎ> | お辞儀じぎ |
おしまひ | おしまい |
お喋<しゃべ>り | お喋しゃべり |
おしゃれだ | 素晴すばらしい, 素敵すてきだ, おしゃれだ |
押<お>す1 | 押おす |
押<お>す2 | 押おす, 突つく |
推<お>す | 推おす |
おすそ分<わ>け | (供物の)お下さがり, (祭祀における)おすそ分わけ |
おすそ分<わ>けする | (祭祀の)おすそ分わけする |
襲<おそ>ふ | 襲おそう, 襲撃しゅうげきする |
おぞましい | おぞましい |
恐<おそ>らく | 多分たぶん, 恐おそらく |
恐<おそ>れる1 | 怖こわがる, 恐おそれる |
恐<おそ>れる2 | 怖こわがる, 恐おそれる |
恐<おそ>ろしい | 怖こわい, 恐おそろしい |
お宅<たく> | お宅たく |
おたつく | まごつく, おたつく |
お種人參<たねにんじん> | お種人参たねにんじん, 朝鮮人参ちょうせんにんじん |
おたま | おたま, 柄杓ひしゃく |
おたまじゃくし | おたまじゃくし |
落<お>ちる | 落おちる, 落下らっかする |
お使<つか>ひ | お使つかい, 使つかい走はしり |
お使<つか>ひする | お使つかいする, 使つかい走はしりする |
おっ立<た>ち酢漿草<かたばみ> | おっ立たち酢漿草かたばみ |
おっちょこちょい | おっちょこちょい |
お釣<つ>り | お釣つり |
お手洗<てあら>ひ | お手洗てあらい |
おでかけ | おでかけ |
音<おと>1 | 音おと |
音<おと>2 | 音おと |
おと(年下同性兄弟) | 弟おとうと(同性), 妹いもうと(同性), おと(年下同性兄弟) |
お父<とう>さん | お父とうさん, 父ちち |
弟<おとうと> | 妹いもうと, 弟おとうと |
弟<おとうと>(年下異性兄弟・男性) | 弟おとうと(異性) |
おとくい | おとくい, 顧客こきゃく |
落<お>とし穴<あな> | 落おとし穴あな |
落<お>とす | 落おとす, 失うしなう |
大人<おとな> | 大人おとな |
おとなしい | おとなしい |
驚<おどろ>かせる | 驚おどろかせる |
驚<おどろ>く | 驚おどろく |
驚<おどろ>くべき | 驚おどろくべき |
同<おな>い年<どし> | 同おない年どし |
おなか | おなか, 腹はら |
同<おな>じ | 同おなじ, 同一どういつ |
同<おな>じく | 同おなじように, 同おなじく |
同<おな>じやうに | 同おなじように, 同おなじく |
鬼<おに> | 悪魔あくま, 鬼おに |
鬼<おに> | (かくれんぼの)鬼おに |
お兄樣<にいさま>(同性) | お兄様にいさま(同性) |
お兄樣<にいさま>(異性) | お兄様にいさま(異性) |
お兄<にい>さん | お兄にいさん |
鬼<おに>ごっこ | 鬼おにごっこ |
鬼田平子<おにたびらこ> | 鬼田平子おにたびらこ |
鬼野芥子<おにのげし> | 鬼野芥子おにのげし |
鬼火<おにび> | 人魂ひとだま, 鬼火おにび |
鬼雌日芝<おにめひしば> | 鬼雌日芝おにめひしば |
鬼藪蘇鐵<おにやぶそてつ> | 鬼藪蘇鉄おにやぶそてつ |
お姉樣<ねえさま>(同性) | お姉様ねえさま(同性) |
お姉樣<ねえさま>(異性) | お姉様ねえさま(異性) |
お姉<ねえ>さん | お姉ねえさん |
おねえさん | おねえさん |
各々<おのおの> | 各々おのおの |
お坊<ばう>さま | お坊ぼうさま |
お齒黒倍良<はぐろべら> | お歯黒倍良はぐろべら, カクテルラス |
おばけ | おばけ, 怪物かいぶつ |
お早<はや>う | お早はよう |
帶<おび> | 帯おび |
追<お>ひ掛<か>ける | 追おう, 追おい掛かける |
生<お>ひ茂<しげ>る | 生おい茂しげる |
夥<おびただ>しい | 夥おびただしい, ざらにある |
追<お>ひ付<つ>く | 追おい付つく |
負<お>ひ目<め>を負<お>ふ | 負おい目めを負おう |
追<お>ふ | 追おい掛かける, 追おう, 運転うんてんする, 駆かる |
おぶふ(赤ん坊を、ショールを掛けて) | おぶう(赤ん坊を、ショールを掛けて) |
大荒地野菊<おほあれちのぎく> | 大荒地野菊おおあれちのぎく |
多<おほ>い | 多おおい |
大鰻<おほうなぎ> | 大鰻おおうなぎ |
覺<おぼ>える | 暗記あんきする, 覚おぼえる |
おほかた | 大部分だいぶぶん, ほとんど, おおかた |
狼<おほかみ> | 狼おおかみ |
大<おほ>きい | 大おおきい, 大おおきな |
大雉<おほきじ>の尾<を> | 大雉おおきじの尾お |
大<おほ>きな | 大おおきい, 大おおきな |
多<おほ>くの人<ひと> | 多おおくの人ひと |
大火事<おほくわじ> | 大火事おおかじ |
大腰高岩殻<おほこしだかがんがら> | 大腰高岩殻おおこしだかがんがら |
大瀬<おほせ> | 大瀬おほせ |
大勢<おほぜい> | 大勢おおぜい |
大槌<おほづち> | 大槌おおづち |
大葉赤榕<おほばあかふ> | 大葉赤榕おおばあこう |
大葉水蝋<おほばいぼた> | 大葉水蝋おおばいぼた |
車前草<おほばこ> | 車前草おおばこ |
大葉萵苣<おほばぢしゃ> | 白雲木はくうんぼく, 大葉萵苣おおばぢしゃ |
大葉舞萩<おほばまひはぎ> | 大葉舞萩おおばまいはぎ |
大梁<おほばり> | 大梁おおばり |
覆<おほ>ふ | かぶせる, 覆おおう |
大蛇貝<おほへびがひ> | 大蛇貝おおへびがい |
大麥<おほむぎ> | 大麦おおむぎ |
大山蓮華<おほやまれんげ> | 大山蓮華おおやまれんげ |
大<おほら>きな神事<しんじ> | 大おおきな神事しんじ |
溺<おぼ>れる | 溺おぼれる |
おぼろ豆腐<どうふ> | おぼろ豆腐どうふ |
オマール海老<えび> | オマール海老えび |
お前<まへ> | お前まえ |
お前達<まへたち> | お前達まえたち |
おむつ | おむつ |
おめかしする | おめかしする |
お目玉<めだま>を食<く>ふ | お目玉めだまを食くう |
おめでたう | おめでとう |
重<おも>い | 重おもい |
面繋<おもがい> | 轡くつわ, 面繋おもがい |
重<おも>さ | 目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう |
面白<おもしろ>い | 面白おもしろい |
面白<おもしろ>み | 面白おもしろみ |
玩具<おもちゃ> | 玩具おもちゃ |
面綱<おもづな> | 鼻綱はなづな, 面綱おもづな |
表<おもて> | 表おもて |
主<おも>に | 主おもに |
思<おも>ひ起<お>こさせる | 思おもい起おこさせる, 噂うわさする |
思<おも>ひ切<き>り | ひたすら, 全まったく, 思おもい切きり, 思おもう存分ぞんぶん |
思<おも>ひ出<だ>す | 思おもい付つく, 思おもい出だす |
思<おも>ひつき | 思おもいつき |
思<おも>ひつく | 思おもいつく |
思<おも>ふ | 思おもう |
思<おも>ふ存分<ぞんぶん> | 思おもう存分ぞんぶん, 思おもい切きり |
母屋<おもや> | 母屋おもや, 複数棟のうち内棟 |
重<おも>り | (釣具の)重おもり |
重<おも>り石<いし> | (青わかめ刈鎌の)重おもり石いし |
親<おや> | 両親りょうしん, 親おや |
親子<おやこ> | 親子おやこ |
親指<おやゆび> | 親指おやゆび |
親指<おやゆび> | (足の)親指おやゆび |
泳<およ>ぎ | 泳およぎ |
泳<およ>ぐ | 泳およぐ |
およそ | およそ, 約やく |
及<およ>び1 | 及および |
及<およ>び2 | 及および |
及<およ>ぶ | 及およぶ |
降<お>りてくる | 降おりてくる |
降<お>りてゆく | 降おりてゆく |
織物<おりもの> | 布地ぬのじ, 織物おりもの |
降<お>りる1 | 降おりる |
降<お>りる2 | 降おりる |
織<お>る | 織おる |
折<お>れる | 折おれる |
愚<おろ>か | 馬鹿ばか, 愚おろか |
下<お>ろす | 下おろす |
音樂<おんがく> | 音楽おんがく |
恩人<おんじん> | 恩人おんじん |
音頭<おんど> | 音頭おんど |
音頭取<おんどと>り | 音頭取おんどとり |
オンドル | オンドル, 床暖房ゆかだんぼう |
オンドルの焚<た>き口<ぐち> | オンドルの焚たき口ぐち |
音頭<おんど>を取<と>る | 音頭おんどを取とる |
おんぶ蝗蟲<ばった> | おんぶ蝗虫ばった |
お休みなさい | お休みなさい |