デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

日本語日本語
ああ1ああ
ああ2ああ, あのように
ああ!ああ!
愛<あい>恋愛れんあい, 愛あい
愛嬌<あいけう>愛嬌あいきょう
挨拶<あいさつ>挨拶あいさつ
挨拶<あいさつ>する挨拶あいさつする
合圖<あいず>合図あいず
愛<あい>するあいする
愛息<あいそく>愛息あいそく
あいたっあいたっ
生憎<あいにく>生憎あいにく
アイパ(キツネノマゴ科の葉野菜)アイパ(キツネノマゴ科の葉野菜)
愛撫<あいぶ>する愛撫あいぶする
曖昧<あいまい>AN曖昧あいまい
曖昧<あいまい>だぼんやりしている, 曖昧あいまい
愛<あい>らしい可愛かわいい, 愛あいらしい
鸚鵡<あうむ>鸚鵡おうむ, 鸚哥いんこ
亞鉛鐵板<あえんてっぱん>トタン, 亜鉛鉄板あえんてっぱん
垢<あか>あか
赤<あか>あか
赤甘鯛<あかあまだひ>甘鯛あまだい, 赤甘鯛あかあまだい
赤<あか>いあか
赤<あか>い蛸<たこ>の木<き>(脂肪を食べる)赤い蛸の木(脂肪を食べる)
赤<あか>えひあかえい
赤狼<あかおほかみ>ドール, 赤狼あかおおかみ
赤樫<あかがし>赤樫あかがし
赤四手<あかしで>赤四手あかしで
赤<あか>ちゃんあかちゃん, 坊ぼうや, お嬢じょうちゃん
赤海鼠<あかなまこ>赤海鼠あかなまこ
赤芽槲<あかめがしは>赤芽槲あかめがしわ
赤藻屑<あかもく>赤藻屑あかもく
赤山蟻<あかやまあり>赤山蟻あかやまあり
明<あか>りあか
上<あ>がり口<ぐち>沓脱くつぬぎ, 上がり口ぐち
上<あ>がるがる, 上昇じょうしょうする
上<あ>がる(雨が)上がる
明<あか>るいあかるい
赤<あか>ん坊<ばう>あかん坊ぼう
秋<あき>あき
明<あ>き盲<めくら>き盲めくら
秋雌日芝<あきめひしば>秋雌日芝あきめひしば
明<あき>らかANあきらかだ
飽<あ>きるきる
空<あ>く
惡臭<あくしう>悪臭あくしゅう
欠伸<あくび>欠伸あくび
欠伸<あくび>をする欠伸あくびをする
惡魔<あくま>悪魔あくま, 鬼おに
明<あ>くる日<ひ>二日目ふつかめ, 明くる日
明<あ>け方<がた>け方がた, 夜明よあ
上<あ>げ潮<しほ>ち潮しお, 上げ潮しお
明<あ>けの明星<みゃうじゃう>けの明星みょうじょう
揚羽蝶<あげはてふ>揚羽蝶あげはちょう, 並揚羽なみあげは
木通<あけび>木通あけび
明<あ>ける(夜が)明ける
開<あ>ける(口を)開ける
開<あ>ける(目を)開ひらく, (目を)開ける
開<あ>けるく, 開ける, 開ひら
上<あ>げるげる, 持ち上げる
揚<あ>げるげる
顎<あご>1かへし, もどり, いけ, 顎あご
顎<あご>2あご
鬚<あごひげ>あごひげ
朝<あさ>あさ
淺<あさ>いあさ
明後日<あさって>明後日あさって
薊<あざみ>あざみ
朝燒<あさや>け朝焼あさや
淺蜊<あさり>浅蜊あさり
足<あし>あし
脚<あし>あし
葦<あし>よし, 葦あし
足跡<あしあと>足跡あしあと
足音<あしおと>足音あしおと
簣<あじか>あじか, 畚もっこ
足首<あしくび>足首あしくび
足蹴<あしげ>にする足蹴あしげにする
足付<あしつ>き足取あしどり, 足付あしつき, 足あしの運はこ
足取<あしど>り足取あしどり, 足付あしつき, 足あしの運はこ
足<あし>の裏<うら>あしの裏うら
明日<あす>明日あす
汗<あせ>あせ
畦<あぜ>うね, 畦あぜ
汗疹<あせも>汗疹あせも
汗<あせ>をかくあせをかく
あそこあそこ
あそこからあそこから
遊<あそ>びあそ
遊<あそ>ぶあそ
あたかも〜のやうにあたかも〜のように
暖<あたた>かい1なごやかだ, 暖あたたかい
暖<あたた>かい2あたたかい
暖<あたた>めるあたためる
あだ名<な>あだ名
値<あたひ>価格かかく, 値あたい, 値段ねだん
價<あたひ>するあたいする
値<あたひ>する(〜に)値あたいする
與<あた>へるあたえる, やる
頭<あたま>あたま
新<あたら>しいあたらしい
あたる(火に)あたる
鰺<あぢ>あじ
味<あぢ>あじ
味加減<あぢかげん>味加減あじかげん, 塩加減しおかげん, 味付あじつ
あちこちあちこち, 方々ほうぼう, 至いたる所ところ
紫陽花<あぢさゐ>紫陽花あじさい
あちっあちっ
味付<あぢつ>け味加減あじかげん, 塩加減しおかげん, 味付あじつ
味<あぢ>はふあじわう
あちらあちら, あっち
あっ!あっ!
熱<あつ>いあつい, 熱あつ
暑<あつ>いあつい, 熱あつ
厚<あつ>いあつ
厚板<あついた>厚板あついた
扱<あつか>ふあつか
預<あづ>かるあずかる
小豆<あづき>小豆あずき
小豆梨<あづきなし>小豆梨あずきなし
預<あづ>けるあずける
暑<あつ>さあつ
壓<あっ>するおさえつける, 圧あっする
あっちあちら, あっち
集<あつ>まるあつまる
羹<あつもの>あつもの
當<あ>てるてる
後<あと>あと
跡<あと>あと
後退<あとずさ>り後退あとずさ
後<あと>ですぐに, 以後いご, 後あと
後<あと>で(〜した)後あと
後輪<あとわ>後輪あとわ
穴<あな>あな
穴<あな>あきお玉<たま>穴杓子あなじゃくし, 穴あなあきお玉たま
穴熊<あなぐま>穴熊あなぐま, 貉むじな
穴杓子<あなじゃくし>穴杓子あなじゃくし, 穴あなあきお玉たま
あなた1あなた
あなた2あなた
あなた達<たち>あなた達たち
穴<あな>を開<あ>けるあなを開ける
兄<あに>あに
兄<あに>(同性)あに(同性)
兄<あに>(異性)あに(異性)
兄嫁<あによめ>(女の)兄嫁あによめ
兄嫁<あによめ>(男の)兄嫁あによめ
姉<あね>あね
姉<あね>(年上同性兄弟・女性)あね(同性)
姉<あね>(年上異性兄弟・女性)あね(異性)
あの1あの
あの2あの
あの方<かた>あの人ひと, あの方かた
あのこあのこ
あのやうにああ, あのように
粟<あは>あわ
淡<あは>いあわ
合<あ>はせるわせる
あばたあばた
鮑<あはび>あわび
鮑起<あはびお>こしいそかき, 鮑起あわびおこし
粟飯<あはめし>粟飯あわめし
粟餠<あはもち>粟餠あわもち
粟餠酒<あはもちざけ>粟餠酒あわもちざけ
肋骨<あばらぼね>肋骨あばらぼね, 肋骨ろっこつ
哀<あは>れむあわれむ
浴<あ>びせるかける, 浴びせる
間<あひだ>あいだ
相婿<あひむこ>相婿あいむこ, 妻つまの姉妹しまいの夫おっと
相舅<あひやけ>(夫婦の親同士)相舅あいやけ(夫婦の親同士)
相嫁<あひよめ>相嫁あいよめ, 夫おっとの兄弟きょうだいの妻つま
家鴨<あひる>家鴨あひる
浴<あ>びるびる
合<あ>ふ
會<あ>ふう, 出会であ
虻<あぶ>あぶ
合<あ>ふ(一致)う(一致)
合<あ>ふ(正合)う(正合)
扇<あふぎ>団扇うちわ, 扇おうぎ, 扇おおぎ, 扇子せんす
楝<あふち>栴檀せんだん, 楝おうち
危<あぶ>ないあぶない, 危険きけん, 危険きけん
鐙<あぶみ>あぶみ
鐙釣<あぶみつり>鐙釣あぶみつり
脂<あぶら>あぶら, 脂肪しぼう
油<あぶら>あぶら
脂<あぶら>っこいあぶらっこい
油角鮫<あぶらつのざめ>油角鮫あぶらつのざめ
油菜<あぶらな>油菜あぶらな
油蟲<あぶらむし>油虫あぶらむし
呷<あふ>るあおる, 飲み干
あぶるあぶる
炙<あぶ>る(表面を)炙あぶ
溢<あふ>れるあふれる
アプローチアプローチ, 表通おもてどおりから玄関げんかんまでの道みち
喘<あへ>ぐあえ
和<あ>へるえる
阿片<あへん>阿片あへん
海女<あま>海女あま
甘<あま>いあまい, 甘あまったるい
甘<あま>えん坊<ばう>あまえん坊ぼう
甘皮<あまかは>甘皮あまかわ
蜑貝<あまがひ>蜑貝あまがい
雨蛙<あまがへる>雨蛙あまがえる
雨具<あまぐ>雨具あまぐ
甘酒<あまざけ>甘酒あまざけ
甘鯛<あまだひ>甘鯛あまだい, 赤甘鯛あかあまだい
甘<あま>ったるいあまったるい, 甘あま
普<あまね>くあまね
天<あま>の川<がは>あまの川がわ
海女<あま>の口笛<くちぶえ>海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげ
餘<あま>りのこり, 余あま
あまりにあまりに, 〜過ぎる
餘<あま>るあま
網<あみ>あみ
網小屋<あみごや>網小屋あみごや
網<あみ>の目<め>あみの目
網袋<あみぶくろ>スカリ, (獲物を入れる)網袋あみぶくろ
編<あ>む
雨<あめ>あめ
雨勝<あめが>ちAN雨勝あめがちだ
雨<あめ>がふるあめがふる
雨虎<あめふらし>雨虎あめふらし
あめんぼあめんぼ
怪<あや>しいあやしい
綾取<あやと>り綾取あやと
綾卷<あやま>き綾巻あやま
誤<あやま>った間違まちがった, 誤あやまった
鮎<あゆ>あゆ
歩<あゆ>みあゆ
あらあら
荒<あら>いあら
粗<あら>いざらざらだ, まばらだ, 粗あらい, 粗雑だ
粗樫<あらかし>粗樫あらかし
豫<あらかじ>めあらかじ
嵐<あらし>あらし, 暴風ぼうふう
荒<あ>らすらす
爭<あらそ>ふあらそ
荒<あら>っぽいあらっぽい, 悪わる
表<あら>はすあらわす
現<あら>はれるあらわれる, 出現しゅつげんする
洗<あら>ふ(髪を)洗あら
洗<あら>ふあらう, 洗濯せんたくする
あらまああらまあ
あらめあらめ
あららぎ一位いちい, あららぎ
あられあられ
蟻<あり>あり
有<あ>り難<がた>いり難がた
有<あ>り難<がた>うり難がと
蟻繼<ありつ>ぎ蟻継ありつ
蟻<あり>の巣玉<すだま>ありの巣玉すだま
あるある, 存在そんざいする
或<あ>る
あるいはあるいは, もしくは
歩<ある>き囘<まは>るあるき回まわる, 巡めぐ
歩<ある>くある
主<あるじ>あるじ
ある種<しゅ>のある種しゅの, 何なんらかの
あれあれ
荒地薊<あれちあざみ>荒地薊あれちあざみ
荒地野菊<あれちのぎく>荒地野菊あれちのぎく
泡<あわ>あわ
慌<あわ>てるいそぐ, 慌あわてる
藍子<あゐご>藍子あいご
藍苗<あゐなへ>藍苗あいなえ
青<あを>あお
青青<あをあを>と青青あおあお
青<あを>いあお
青貝<あをがひ>青貝あおがい
あをさあおさ
青鷺<あをさぎ>青鷺あおさぎ
青唐辛子<あをたうがらし>青唐辛子あおとうがらし
青葛藤<あをつづらふぢ>青葛藤あおつづらふじ
青菜<あをな>野菜やさい, 青菜あおな
青海苔<あをのり>青海苔あおのり
青<あを>みがかったやや青あおい, 青あおみがかった
青<あを>わかめあおわかめ
あん, あん
鮟鱇<あんかう>鮟鱇あんこう
暗記<あんき>するおぼえる, 暗記あんきする
安心<あんしん>する安心あんしんする
杏<あんず>あんず
案<あん>ずるあんずる, 心配しんぱいする
安全<あんぜん>AN安全あんぜん
安全<あんぜん>な安全あんぜん
アンダースカートアンダースカート
あんなあんな, そんな
案内所<あんないじょ>案内所あんないじょ
案内<あんない>する案内あんないする
良<い>い
いいえいいえ
いい加減<かげん>ANいい加減かげん
良<い>い子<こ>だ善良ぜんりょうだ, 良い子
いい時<とき>にいい時ときに, いいところへ
いいところへいい時ときに, いいところへ
優秀<いうしう>AN優秀ゆうしゅうだ, 優すぐれている
優秀<いうしう>な優秀ゆうしゅうな, 優すぐれた
有人島<いうじんたう>有人島ゆうじんとう
遊星<いうせい>遊星ゆうせい
郵便<いうびん>郵便ゆうびん
有名<いうめい>な有名ゆうめいな, 名高なだか
有利<いうり>有利ゆうり
幽靈<いうれい>幽霊ゆうれい
誘惑<いうわく>するさそう, 誘惑ゆうわくする
烏賊<いか>烏賊いか
以下<いか>以下いか
行<い>かうこう
生<い>かすかす, 救すく
筏<いかだ>いかだ
鑄型<いがた>鑄型いがた
いかなる(〜も〜ない)1いかなる(〜も〜ない), 誰だれも(〜ない)
いかなる(〜も〜ない)2いかなる(〜も〜ない)
いかばかりどんなに, いかばかり
いかばかりかいかばかりか
貽貝<いがひ>貽貝いがい
いかほどANのいかほどだ, どれほどだ
いがみ合<あ>ふうなる, いがみ合
怒<いか>りいか
息<いき>いき
いきがいい新鮮しんせんだ, いきがいい
息<いき>が詰<つ>まるいきが詰まる, 退屈たいくつ
息苦<いきぐる>しい息苦いきぐるしい, 息切いきぎれした
意氣込<いきご>む意気込いきご
生<い>き血<ち>き血
生<い>きるきる
息<いき>をする呼吸こきゅうする, 息いきをする
行<い>く
いくついくつ
いくつかのいくつもの, いくつかの
いくつのいくつの, 何なん-
いくつものいくつもの, いくつかの
いくらいくら
いくら(〜ても)いくら(〜ても)
いくらかいくらか, 若干じゃっかん
意外<いぐわい>意外いがい
池<いけ>いけ
いけかへし, もどり, いけ, 顎あご
生贄<いけにへ>生贄いけにえ
意見<いけん>意見いけん, 見解けんかい
意見<いけん>を持<も>つ意見いけんを持つ, 考かんがえる
以後<いご>以後いご, 後あと
伊佐木<いさき>伊佐木いさき
勇<いさ>ましい1いさましい, 勇敢ゆうかん
勇<いさ>ましい2いさましい, 勇敢ゆうかん
漁<いさ>りすなどり, 漁いさ
漁<いさ>るすなどる, 漁いさ
石<いし>いし
意志<いし>意志いし
石臼<いしうす>碾臼ひきうす, 石臼いしうす
石垣<いしがき>石垣いしがき
石蟹<いしがに>石蟹いしがに
石貝<いしがひ>石貝いしがい
石切<いしき>り石屋いしや, 石切いしきり, 石工いしく
石工<いしく>石切いしきり, 石屋いしや, 石工いしく
石<いし>ころいしころ, 小石こいし
石疊<いしだたみ>石畳いしだたみ
石爺<いしぢい>さん石爺いしじいさん, トルハルバン
石見川<いしみかは>石見川いしみかわ
石室<いしむろ>(海女が海辺で暖を取る)石室いしむろ, 脱衣場だついじょう
石持<いしもち>白口しろぐち, 石持いしもち
醫者<いしゃ>医者いしゃ
石屋<いしや>石屋いしや, 石切いしきり, 石工いしく
以上<いじゃう>以上いじょう
石燒<いしや>き蒸<む>し燒<や>き石焼いしやき蒸し焼
椅子<いす>椅子いす
異性兄弟<いせいきゃうだい>異性兄弟いせいきょうだい
伊勢海老<いせえび>伊勢海老いせえび
遺跡<いせき>遺跡いせき
以前<いぜん>1まえに, 以前いぜん
以前<いぜん>2以前いぜん, 前まえ
いそいそいそいそ
急<いそ>いではやく, 急いそいで
磯<いそ>かきいそかき, 鮑起あわびおこし
忙<いそが>しいいそがしい
磯巾着<いそぎんちゃく>磯巾着いそぎんちゃく
急<いそ>ぐいそぐ, 慌あわてる
嘯歎<いそなげ>き海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげ
磯蜷<いそにな>磯蜷いそにな
磯<いそ>のみいそのみ, 栄螺さざえや海胆うにをとる道具どうぐ
磯鵯<いそひよどり>磯鵯いそひよどり
磯笛<いそぶえ>海女あまの口笛くちぶえ, 磯笛いそぶえ, 嘯歎いそなげ
磯眼鏡<いそめがね>磯眼鏡いそめがね
依存<いぞん>するる, 依存いぞんする
板<いた>いた
痛<いた>いいた
委託<いたく>する委託いたくする
いたたいたた
鼬<いたち>いたち
惡戲<いたづら>悪戯いたずら
惡戲<いたづら>する悪戯いたずらする
惡戲<いたづら>っ子<こ>悪戯いたずらっ子
板<いた>の間<ま>いたの間
痛<いた>むいた
傷<いた>むいた
炒<いた>めるいためる
板屋貝<いたやがひ>板屋貝いたやがい
板屋楓<いたやかへで>板屋楓いたやかへで
至<いた>る所<ところ>あちこち, どこでも, 方々ほうぼう, 至いたる所ところ
市<いち>市場いちば, 市いち
一<いち>いち, 一ひと
市<いち>が立<た>ついちが立
弄<いぢ>くり囘<まは>すいじくり回まわ
一月<いちぐわつ>一月いちがつ, 正月しょうがつ
苺<いちご>いちご
苺繋<いちごつなぎ>苺繋いちごつなぎ
一時期<いちじき>一時期いちじき
無花果<いちじく>無花果いちじく
一時的<いちじてき>一時的いちじてき, 臨時りんじ
一度<いちど>に一度いちどに, 直ただちに
一度目<いちどめ>一度目いちどめ, 下拵したごしら
一日<いちにち>一日いちにち
市<いち>の立<た>つ日<ひ>市日いちび, 市いちの立つ日
市場<いちば>(昔ながらの)市場いちば
市場<いちば>市場いちば, 市いち
一番<いちばん>一番いちばん, 最もっと
一番目<いちばんめ>の一番目いちばんめの, 初はじめての
市日<いちび>市日いちび, 市いちの立つ日
一味<いちみ>一味いちみ, 仲間なかま
一名<いちめい>一名いちめい
銀杏<いちゃう>銀杏いちょう
意地惡<いぢわる>する意地悪いじわるする
一位<いちゐ>一位いちい, あららぎ
何時<いつ>何時いつ
何日<いつ>か何日いつか, 何時いつ
いつかいつか
何時<いつ>か何日いつか, 何時いつ
五日<いつか>(間)五日いつか(間)
一氣<いっき>にすぐに, 一息ひといきに, 一気いっきに, 好機こうきを逃のがさず, 直ただちに
一歳<いっさい>(馬の)一歳いっさい
一歳<いっさい>(動物の)一歳いっさい
一生懸命<いっしゃうけんめい>一生懸命いっしょうけんめい
一緒<いっしょ>にともに, 一緒いっしょ
いっそいっそ, むしろ
一層<いっそう>もっと, 更さらに, 一層いっそう
一張羅<いっちゃうら>一張羅いっちょうら
五<いつ>ついつつ, 五
いつの間<ま>にかいつの間にか
いっぱいいっぱい, 一杯いっぱい, 満ちた
いっぱいANのちている, いっぱいだ
一杯<いっぱい>ANの(腹が)一杯いっぱい
一方<いっぱう>一方いっぽう
一般<いっぱん>の一般いっぱん
一片<いっぺん>一片いっぺん
一遍<いっぺん>に一遍いっぺん
泉<いづみ>いずみ
いづれにしてもいずれにしても, とにかく
いづれにせよいずれにせよ
絲<いと>いと
絲繰<いとく>り糸枠いとわく, 糸繰いとく
絲繰<いとく>り車<ぐるま>糸繰いとくり車ぐるま, 糸車いとぐるま
絲車<いとぐるま>糸繰いとくり車ぐるま, 糸車いとぐるま
從姉妹<いとこ>従姉妹いとこ
從兄弟<いとこ>従兄弟いとこ
意圖<いと>する意図いとする
絲倍良<いとべら>糸倍良いとべら
愛<いと>ほしむ大事だいじにする, 愛いとおしむ
絲卷<いとま>き糸巻いとま
絲卷長辛螺<いとまきながにし>糸巻長辛螺いとまきながにし
絲枠<いとわく>糸枠いとわく, 糸繰いとく
いなごばった, いなご
稻束<いなづか>稲束いなづか
嘶<いなな>くいなな
稻光<いなびかり>稲光いなびかり
稻穗<いなほ>稲穂いなほ
稻叢<いなむら>稲叢いなむら
犬<いぬ>いぬ
犬蓼<いぬたで>犬蓼いぬたで
犬黄楊<いぬつげ>犬黄楊いぬつげ
戌年<いぬどし>戌年いぬどし
犬<いぬ>の陰嚢<ふぐり>いぬの陰嚢ふぐり
犬蚤<いぬのみ>犬蚤いぬのみ
犬莧<いぬびゆ>犬莧いぬびゆ
稻<いね>いね
稻扱<いねこ>き機<き>稲扱いねこき機
命<いのち>いのち
祈<いの>りいの
祈<いの>るいの
岩<いは>いわ
沈子<いは>沈子いわ, 漁網ぎょもうの下端かたんにつけるおもり
祝<いは>ひいわ
祝<いは>ふいわ
鼾<いびき>いびき
飯桐<いひぎり>飯桐いいぎり
飯桐科<いひぎりくわ>飯桐科いいぎりか
鼾<いびき>をかく(鼾を)かく, 鼾いびきをかく
言<い>ひ張<は>るい張
言<い>ふ
衣服<いふく>着物きもの, 衣服いふく
遺物<いぶつ>遺物いぶつ
家<いへ>いえ, 住居じゅうきょ
家兔<いへうさぎ>家兎いえうさぎ
疣<いぼ>いぼ
水蝋樹<いぼたのき>水蝋樹いぼたのき
蟲白蝋<いぼたらふ>虫白蝋いぼたろう
今<いま>いま
今<いま>までこれまで, 今いままで
意味<いみ>意味いみ
芋<いも>いも
いも(異性兄弟・女性)あね(異性), 妹いもうと(異性), いも(異性兄弟・女性)
妹<いもうと>いもうと, 弟おとうと
妹<いもうと>(年下同性兄弟・女性)いもうと(同性)
妹<いもうと>(年下異性兄弟・女性)いもうと(異性)
芋<いも>の木<き>キャッサバ, 芋いもの木
いやいや
厭<いや>ANいや
いやいやいやいや, しぶしぶ
嫌氣<いやけ>がさす嫌気いやけがさす, 身震みぶるいする
卑<いや>しいいやしい
いやだいやだ, 悪わる
いやな匂<にほ>ひがするいやな匂においがする
いやらしいいやらしい
以來<いらい>以来いらい
いらくさいらくさ
いらっしゃるいらっしゃる
入<い>り口<ぐち>り口ぐち
要<い>るかかる, 要
射<い>るる, 撃
海豚<いるか>海豚いるか
入<い>れ物<もの>れ物もの, 器うつわ, 容器ようき
入<い>れるれる
入<い>れる(液体に)混ぜる, (液体に)入れる
色<いろ>いろ, 色彩しきさい
色々<いろいろ>種々しゅじゅ, 色々いろいろ, 様々さまざま
色<いろ>とりどり1いろとりどり
色<いろ>とりどり2まだら, 色いろとりどり
色<いろ>とりどりだいろとりどりだ
以呂波紅葉<いろはもみぢ>かえで, 以呂波紅葉いろはもみじ
鰯<いわし>いわし
鰯汁<いわしじる>鰯汁いわしじる
陰氣<いんき>陰気いんき
インクインク, 墨すみ
因果<いんぐわ>因果いんが
因果應報<いんぐわおうほう>因果応報いんがおうほう
陰莖<いんけい>陰茎いんけい
隱元豆<いんげんまめ>隠元豆いんげんまめ
鸚哥<いんこ>鸚鵡おうむ, 鸚哥いんこ
印象的<いんしゃうてき>印象的いんしょうてき
陰脣<いんしん>陰唇いんしん
姻戚<いんせき>姻戚いんせき
インパチェンスインパチェンス
陰部<いんぶ>陰部いんぶ
陰阜<いんぷ>陰阜いんぷ, 陰阜いんぷ(男の)
陰毛<いんもう>恥毛ちもう, 陰毛いんもう
陰毛<いんもう>(女性の)陰毛いんもう
陰毛<いんもう>(男性の)陰毛いんもう
陰門<いんもん>陰門いんもん
陰暦<いんれき>陰暦いんれき
陰暦一月<いんれきいちぐわつ>陰暦一月いんれきいちがつ
陰暦十一月<いんれきじふいちぐわつ>陰暦十一月いんれきじゅういちがつ
陰暦十五日<いんれきじふごにち>陰暦十五日いんれきじゅうごにち
陰暦十二月<いんれきじふにぐわつ>陰暦十二月いんれきじゅうにがつ
陰暦二月<いんれきにぐわつ>陰暦二月いんれきにがつ
ううん(呻吟)ううん(呻吟)
うえっげえげえ, うえっ
ウエットスーツ(海女の)潜水服せんすいふく, ウエットスーツ
うおっとうおっと
ウォンウォン
うおんうおんうおんうおん, やいのやいの
ウォンバットウォンバット
窺<うかが>ふうかが
うかつに下手へたに, なまじいに, うかつに
浮<う>かぶかぶ, 浮
雨季<うき>雨季うき
浮草<うきくさ>浮草うきくさ
浮<う>くかぶ, 浮
鶯<うぐひす>うぐいす
受<う>け取<と>るけ取
動<うご>かすうごかす
動<うご>くうごめく, 動うご
うごめくうごく, うごめく
鬱金<うこん>鬱金うこん
兔<うさぎ>うさぎ
うさぎ年<どし>卯年うどし, うさぎ年どし
牛<うし>うし
蛆<うじ>うじ
牛飼<うしか>ひ牛飼うしか
牛鰆<うしさはら>牛鰆うしさわら
丑年<うしどし>丑年うしどし
失<うしな>ふ1くす, 失うしな
失<うしな>ふ2うしなう, 無くす, 落とす
牛<うし>の毛草<けぐさ>うしの毛草けぐさ
牛<うし>の舌<した>うしの舌した
牛<うし>の舌科<したくわ>うしの舌科したか
後<うし>ろうしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ
後<うし>ろ脚<あし>うしろ脚あし
後側<うしろがは>うしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ
後<うし>ろの方<はう>うしろ, 後うしろの方ほう, 後側うしろがわ
後<うし>ろ指<ゆび>うしろ指ゆび
臼<うす>うす
薄<うす>いうす
淡<うす>いうす
薄黒<うすぐろ>いくろっぽい, 薄黒うすぐろ
嘘<うそ>うそ
嘘<うそ>つきうそつき
うそぶくうそぶく, 角目立つのめだ
嘘<うそ>をつくうそをつく
歌<うた>うた
疑<うたが>ひうたが
疑<うたが>ふうたが
宴<うたげ>うたげ, パーティー
歌聲<うたごゑ>歌声うたごえ
うたた寢<ね>うたた寝
歌<うた>ふうた
内<うち>うち, 内部ないぶ
宇宙<うちう>宇宙うちゅう
内側<うちがは>内側うちがわ
氏神<うぢがみ>氏神うじがみ
打<う>ち込<こ>むつ, 打ち込
打<う>ち据<す>ゑるち据える
團扇<うちは>おおぎ, 団扇うちわ
團扇仙人掌<うちはさぼてん>団扇仙人掌うちわさぼてん
團扇鮫<うちはざめ>団扇鮫うちわざめ
撃<う>つる, 撃
打<う>つ(将棋)指す, (囲碁を)打
打<う>つ(心臓が)打つ, 鼓動こどうする
打<う>つち込む, 打
美<うつく>しいなめらかだ, 美うつくしい
移<うつ>すうつ
うづたかいうずたかい
訴<うった>へるうったえる
器<うつは>れ物もの, 器うつわ, 容器ようき
靫草<うつぼぐさ>靫草うつぼぐさ
埋<うづ>めるうずめる
鶉<うづら>うずら
傳染<うつ>る伝染うつ
腕<うで>うで
腕利<うでき>きANの腕利うでききだ
腕時計<うでどけい>腕時計うでどけい
腕前<うでまへ>腕前うでまえ
腕輪<うでわ>腕輪うでわ
卯年<うどし>卯年うどし, うさぎ年どし
うどんうどん
促<うなが>すうながす, 催促さいそくする
鰻<うなぎ>うなぎ
うなじうなじ
うなるうなる, いがみ合
海膽<うに>海胆うに
畝<うね>うね, 畦あぜ
畝間<うねあひ>畝間うねあい, 畝うねの溝みぞ
上着<うはぎ>上着うわぎ
噂<うはさ>うわさ
噂<うはさ>されるうわさになる, 噂うわさされる
噂<うはさ>するおもい起こさせる, 噂うわさする
姥鮫<うばざめ>姥鮫うばざめ, 馬鹿鮫ばかざめ
奪<うば>ふうば
上<うへ>うえ
馬<うま>うま
熟寢<うまい>熟寝うまい
馬飼<うまか>ひ馬飼うまかい, 馬丁ばてい
うまく上手じょうずに, うまく
うまく行<い>かない駄目だめだ, うまく行かない
午年<うまどし>午年うまどし
馬<うま>の足形<あしがた>うまの足形あしがた, 金鳳花きんぽうげ
埋<う>まるまる, 閉じ籠こも
生<う>まれ年<どし>まれ年どし, 干支えと
生<う>まれるまれる
膿<うみ>うみ, 膿のう
海<うみ>うみ
海風<うみかぜ>海風うみかぜ
海<うみ>たなごうみたなご
海虎<うみとら>の尾<を>海虎うみとらの尾
海蜷<うみにな>海蜷うみにな
海邊<うみべ>海辺うみべ
海蛇<うみへび>海蛇うみへび
膿<う>むむ, 化膿かのうする
産<う>む
梅<うめ>うめ
埋<う>めるめる
羽毛<うもう>羽毛うもう
敬<うやま>ふうやまう, 尊敬そんけいする
裏<うら>うら
裏切<うらぎ>る裏切うらぎ
裏白榎<うらじろえのき>裏白榎うらじろえのき
裏白樫<うらじろがし>裏白樫うらじろがし
占<うらな>ひうらな
占<うらな>ひ師<し>うらない師
占<うらな>ふうらな
浦邊<うらべ>浦辺うらべ, 浜辺はまべ, 潟かた
恨<うら>むせいにする, 恨うら
裏山<うらやま>裏山うらやま
羨<うらや>ましいうらやましい
羨<うらや>むうらや
瓜小屋<うりごや>瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや
うりずん四角豆しかくまめ, うりずん
賣<う>る
得<う>るる, 得
うるさいうるさい
漆<うるし>うるし
嬉<うれ>しい1うれしい
嬉<うれ>しい2よろこぶ, 嬉しい
嬉<うれ>しがるうれしがる, 喜よろこ
憂<うれ>ひうれい, 悩なや
鱗<うろこ>うろこ
右往左往<うわうさわう>右往左往うおうさおう, あっちに行ったりこっちに来たり
植木鉢<うゑきばち>植木鉢うえきばち
飢<う>ゑるえる, 腹はらが減
植<う>ゑる(換金作物を)植える
植<う>ゑる1える
植<う>ゑる2える
うんうん
運<うん>宿命しゅくめい, 運うん, 運勢うんせい, 運命うんめい
運營<うんえい>する運営うんえいする
運勢<うんせい>うん, 運勢うんせい
運轉<うんてん>する1う, 駆る, 運転うんてんする
運轉<うんてん>する2運転うんてんする
運動<うんどう>1運動うんどう
運動<うんどう>2運動うんどう
運動場<うんどうぢゃう>運動場うんどうじょう
運命<うんめい>宿命しゅくめい, 運うん, 運命うんめい
柄<え>
え(年上同性兄弟)え(年上同性兄弟)
エアコンエアコン
荏油<えあぶら>の油あぶら, 荏油えあぶら
映畫<えいが>映画えいが
影響<えいきゃう>影響えいきょう
影響<えいきゃう>する影響えいきょうする
えいくそえいくそ
英語<えいご>英語えいご
詠<えい>ずるぎんずる, 詠えいずる
永遠<えいゑん>永遠えいえん
要求<えうきう>するもとめる, 要求ようきゅうする
幼兒<えうじ>幼児ようじ
要素<えうそ>要素ようそ
曜日<えうび>曜日ようび
ええとさて, ええと
驛<えき>えき, 停車場ていしゃじょう
疫痢<えきり>疫痢えきり
エグラテリア・ローズスイートブライア, エグラテリア・ローズ
荏胡麻<えごま>荏胡麻えごま
蝦夷苦草<えぞにがくさ>蝦夷苦草えぞにがくさ
枝<えだ>えだ
枝分<えだわ>かれの枝えだの叉また, 枝分えだわかれ
干支<えと>まれ年どし, 干支えと
荏<え>の油<あぶら>の油あぶら, 荏油えあぶら
榎<えのき>えのき
狗尾草<えのころぐさ>狗尾草えのころぐさ, 猫ねこじゃらし
えひえい
海老<えび>海老えび
えひ目<もく>えい目もく
箙<えびら>矢筒やづつ, 箙えびら
柄振<えぶり>柄振えぶり
エプロンエプロン
獲物<えもの>獲物えもの
衣紋掛<えもんか>け衣紋掛えもんか
鰓<えら>えら
偉<えら>い1えらい, 偉大いだい
偉<えら>い2えら
選<えら>ぶえら
襟<えり>えり
得<え>るる, 得
縁側<えんがは>縁側えんがわ
延期<えんき>する延期えんきする
宴會<えんくわい>宴会えんかい
演劇<えんげき>演劇えんげき
延髓<えんずい>延髄えんずい
演<えん>ずるく, 演えんずる
煙突<えんとつ>煙突えんとつ
鉛筆<えんぴつ>鉛筆えんぴつ
オアシスオアシス
おいおいおいおい
美味<おい>しい美味おいしい
美味<おい>しいもの(いつもと違う)美味おいしいもの
老<お>いるとしを取る, 老いる
應待<おうたい>もてなし, 接待せったい, 応待おうたい
應待<おうたい>するもてなす, 接待せったいする, 応待おうたいする
嘔吐<おうと>嘔吐おうと
大鎌<おおがま>大鎌おおがま
大<おお>きなばったおおきなばった
オーライよろしい, オーライ
オールオール, 櫂かい
お母<かあ>さんお母かあさん, 母はは
お蔭<かげ>お蔭かげ, お蔭様かげさま
お蔭樣<かげさま>お蔭かげ, お蔭様かげさま
おかずおかず
熾<おき>おき, 熾火おきび
沖波<おきなみ>沖波おきなみ
熾火<おきび>おき, 熾火おきび
おぎゃあおぎゃあおぎゃあおぎゃあ
起<お>きるきる
億<おく>おく
置<お>く
奧<おく>おく
臆病<おくびゃう>AN臆病おくびょう
臆病者<おくびゃうもの>臆病者おくびょうもの, 怖こわがり
衽<おくみ>おくみ
贈<おく>り物<もの>おくり物もの
贈<おく>るおく
送<おく>るおく
遲<おく>れるおくれる
お焦<こ>げ(ご飯はんの)お焦
起<お>こす1こす
起<お>こす2こす
怠<おこた>るなまける, 怠おこた
お言葉<ことば>お言葉ことば
海髮<おごのり>海髪おごのり
瘧<おこり>マラリア, 瘧おこり
おごりおごり, ご馳走ちそう
起<お>こるしょうずる, 起こる
熾<おこ>るおこる, 火がつく
怒<おこ>るおこ
おごるおごる, ご馳走ちそうする
お下<さ>がり(供物の)お下がり, (祭祀における)おすそ分
押<お>さへつけるさえつける
おさへつけるおさえつける, 圧あっする
押<お>さへるさえる
抑<おさ>へるおさえる
唖<おし>おし
唖<おし>ANのおしだ, 口くちがきけない
お辭儀<じぎ>お辞儀じぎ
おしまひおしまい
お喋<しゃべ>りお喋しゃべ
おしゃれだ素晴すばらしい, 素敵すてきだ, おしゃれだ
押<お>す1
押<お>す2す, 突
推<お>す
おすそ分<わ>け(供物の)お下がり, (祭祀における)おすそ分
おすそ分<わ>けする(祭祀の)おすそ分けする
襲<おそ>ふおそう, 襲撃しゅうげきする
おぞましいおぞましい
恐<おそ>らく多分たぶん, 恐おそらく
恐<おそ>れる1こわがる, 恐おそれる
恐<おそ>れる2こわがる, 恐おそれる
恐<おそ>ろしいこわい, 恐おそろしい
お宅<たく>お宅たく
おたつくまごつく, おたつく
お種人參<たねにんじん>お種人参たねにんじん, 朝鮮人参ちょうせんにんじん
おたまおたま, 柄杓ひしゃく
おたまじゃくしおたまじゃくし
落<お>ちるちる, 落下らっかする
お使<つか>ひお使つかい, 使つかい走はし
お使<つか>ひするお使つかいする, 使つかい走はしりする
おっ立<た>ち酢漿草<かたばみ>おっ立ち酢漿草かたばみ
おっちょこちょいおっちょこちょい
お釣<つ>りお釣
お手洗<てあら>ひお手洗てあら
おでかけおでかけ
音<おと>1おと
音<おと>2おと
おと(年下同性兄弟)おとうと(同性), 妹いもうと(同性), おと(年下同性兄弟)
お父<とう>さんお父とうさん, 父ちち
弟<おとうと>いもうと, 弟おとうと
弟<おとうと>(年下異性兄弟・男性)おとうと(異性)
おとくいおとくい, 顧客こきゃく
落<お>とし穴<あな>とし穴あな
落<お>とすとす, 失うしな
大人<おとな>大人おとな
おとなしいおとなしい
驚<おどろ>かせるおどろかせる
驚<おどろ>くおどろ
驚<おどろ>くべきおどろくべき
同<おな>い年<どし>おない年どし
おなかおなか, 腹はら
同<おな>じおなじ, 同一どういつ
同<おな>じくおなじように, 同おなじく
同<おな>じやうにおなじように, 同おなじく
鬼<おに>悪魔あくま, 鬼おに
鬼<おに>(かくれんぼの)鬼おに
お兄樣<にいさま>(同性)お兄様にいさま(同性)
お兄樣<にいさま>(異性)お兄様にいさま(異性)
お兄<にい>さんお兄にいさん
鬼<おに>ごっこおにごっこ
鬼田平子<おにたびらこ>鬼田平子おにたびらこ
鬼野芥子<おにのげし>鬼野芥子おにのげし
鬼火<おにび>人魂ひとだま, 鬼火おにび
鬼雌日芝<おにめひしば>鬼雌日芝おにめひしば
鬼藪蘇鐵<おにやぶそてつ>鬼藪蘇鉄おにやぶそてつ
お姉樣<ねえさま>(同性)お姉様ねえさま(同性)
お姉樣<ねえさま>(異性)お姉様ねえさま(異性)
お姉<ねえ>さんお姉ねえさん
おねえさんおねえさん
各々<おのおの>各々おのおの
お坊<ばう>さまお坊ぼうさま
お齒黒倍良<はぐろべら>お歯黒倍良はぐろべら, カクテルラス
おばけおばけ, 怪物かいぶつ
お早<はや>うお早はよ
帶<おび>おび
追<お>ひ掛<か>けるう, 追い掛ける
生<お>ひ茂<しげ>るい茂しげ
夥<おびただ>しいおびただしい, ざらにある
追<お>ひ付<つ>くい付
負<お>ひ目<め>を負<お>ふい目を負
追<お>ふい掛ける, 追う, 運転うんてんする, 駆
おぶふ(赤ん坊を、ショールを掛けて)おぶう(赤ん坊を、ショールを掛けて)
大荒地野菊<おほあれちのぎく>大荒地野菊おおあれちのぎく
多<おほ>いおお
大鰻<おほうなぎ>大鰻おおうなぎ
覺<おぼ>える暗記あんきする, 覚おぼえる
おほかた大部分だいぶぶん, ほとんど, おおかた
狼<おほかみ>おおかみ
大<おほ>きいおおきい, 大おおきな
大雉<おほきじ>の尾<を>大雉おおきじの尾
大<おほ>きなおおきい, 大おおきな
多<おほ>くの人<ひと>おおくの人ひと
大火事<おほくわじ>大火事おおかじ
大腰高岩殻<おほこしだかがんがら>大腰高岩殻おおこしだかがんがら
大瀬<おほせ>大瀬おほせ
大勢<おほぜい>大勢おおぜい
大槌<おほづち>大槌おおづち
大葉赤榕<おほばあかふ>大葉赤榕おおばあこう
大葉水蝋<おほばいぼた>大葉水蝋おおばいぼた
車前草<おほばこ>車前草おおばこ
大葉萵苣<おほばぢしゃ>白雲木はくうんぼく, 大葉萵苣おおばぢしゃ
大葉舞萩<おほばまひはぎ>大葉舞萩おおばまいはぎ
大梁<おほばり>大梁おおばり
覆<おほ>ふかぶせる, 覆おお
大蛇貝<おほへびがひ>大蛇貝おおへびがい
大麥<おほむぎ>大麦おおむぎ
大山蓮華<おほやまれんげ>大山蓮華おおやまれんげ
大<おほら>きな神事<しんじ>おおきな神事しんじ
溺<おぼ>れるおぼれる
おぼろ豆腐<どうふ>おぼろ豆腐どうふ
オマール海老<えび>オマール海老えび
お前<まへ>お前まえ
お前達<まへたち>お前達まえたち
おむつおむつ
おめかしするおめかしする
お目玉<めだま>を食<く>ふお目玉めだまを食
おめでたうおめでとう
重<おも>いおも
面繋<おもがい>くつわ, 面繋おもがい
重<おも>さ目方めかた, 重おもさ, 重量じゅうりょう
面白<おもしろ>い面白おもしろ
面白<おもしろ>み面白おもしろ
玩具<おもちゃ>玩具おもちゃ
面綱<おもづな>鼻綱はなづな, 面綱おもづな
表<おもて>おもて
主<おも>におも
思<おも>ひ起<お>こさせるおもい起こさせる, 噂うわさする
思<おも>ひ切<き>りひたすら, 全まったく, 思おもい切り, 思おもう存分ぞんぶん
思<おも>ひ出<だ>すおもい付く, 思おもい出
思<おも>ひつきおもいつき
思<おも>ひつくおもいつく
思<おも>ふおも
思<おも>ふ存分<ぞんぶん>おもう存分ぞんぶん, 思おもい切
母屋<おもや>母屋おもや, 複数棟のうち内棟
重<おも>り(釣具の)重おも
重<おも>り石<いし>(青わかめ刈鎌の)重おもり石いし
親<おや>両親りょうしん, 親おや
親子<おやこ>親子おやこ
親指<おやゆび>親指おやゆび
親指<おやゆび>(足の)親指おやゆび
泳<およ>ぎおよ
泳<およ>ぐおよ
およそおよそ, 約やく
及<およ>び1およ
及<およ>び2およ
及<およ>ぶおよ
降<お>りてくるりてくる
降<お>りてゆくりてゆく
織物<おりもの>布地ぬのじ, 織物おりもの
降<お>りる1りる
降<お>りる2りる
織<お>る
折<お>れるれる
愚<おろ>か馬鹿ばか, 愚おろ
下<お>ろすろす
音樂<おんがく>音楽おんがく
恩人<おんじん>恩人おんじん
音頭<おんど>音頭おんど
音頭取<おんどと>り音頭取おんどと
オンドルオンドル, 床暖房ゆかだんぼう
オンドルの焚<た>き口<ぐち>オンドルの焚き口ぐち
音頭<おんど>を取<と>る音頭おんどを取
おんぶ蝗蟲<ばった>おんぶ蝗虫ばった
お休みなさいお休みなさい