ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ

ㄱ

朝鮮語標準語	日本語
가해지다	加^くははる
가	端^はた, 側^そば
가게	商店^{しゃうてん}, 店^みせ
가격	値^あたひ, 價格^かかく, 値段^ねだん
가고오고	行^ゆき來^き
가곡	歌曲^かきょく
가까운 곳	周^まはり
가까이	近^ちかく
가깝다<ㅂ>	近^ちかい
가꾸다¹	裝^よそほふ, (身なりを)整へる
가꾸다²	栽培^さいばいする, 育^そだてる, 手入^ていれする
가끔	時々^ときどき, 時折^ときをり
가난	貧困^ひんこん
가난뱅이	貧乏人^{びんぼうにん}, 貧乏^びんぼうったれ
가난하다	貧^まづしい, 貧乏^びんぼふだ
가납사니	お喋^しゃべり
가느다랗다	細長^ほそながい, か細^ぼそい
가느스름하다	やや細^ほそい
가는체	目^めの細^こまかい篩^ふるひ, 毛水嚢^{けすいなう}, 細目^ほそめの裏漉^うらごし器^き
가늘다	細^ほそい
가능하다	出來^できる, 可能^かのうだ
가다	行^いく
가다랭이	鰹^かつを
가댁질	鬼^おにごっこ
가두다	閉^とぢ込^こめる, 監禁^かんきんする
가득	いっぱい
가득하다	滿^みちてゐる, いっぱいだ
가득히	いっぱい
가뜩하다	滿^みちてゐる, いっぱいだ
가라앉다	沈^しづむ
가라지¹	丸鰺^まるあぢ
가라지²	狗尾草^{えのころぐさ}, 猫^ねこじゃらし
가랑비	小雨^こさめ
가랑이	股^また
가래¹	痰^たん
가래²	鋤^すき, 踏^ふみ鍬^ぐは
가래떡	細長^ほそながい棒状^{ぼうじゃう}の餠^もち
가래상어	坂田鮫^{さかたざめ}
가래침	痰^たん
가려내다	(籾と米を)選^より分^わける
가렵다<ㅂ>	痒^かゆい
가령	たとへ(…)でも
가로	横^よこ, 横^よこの長^ながさ
가로막	横隔膜^{わうかくまく}
가로지르다<르>	横切^よこぎる
가로채다	ひったくる, かっぱらふ
가루	粉^こな
가르마	(髮の)分^わけ目^め
가르쳐주다	教^をしへる
가르치다	教^をしへる
가리	山^やま
가리다	覆^おほふ, 遮^さへぎる
가리비	帆立貝^{ほたてがひ}
가리키다	指^さす, 差^さしし示^めす
가마	旋毛^つむじ
가마	駕籠^かご, 輿^こし
가마	釜^かま
가막살나무	莢迷^がまずみ
가막조개	蜆^しじみ
가만¹	こっそり
가만²	じっと
가만히¹	じっと
가만히²	こっそり
가만히 있다	默^だまってゐる
가맣다<ㅎ>	非常^ひじゃうに黒^くろい
가면	假面^かめん
가물	日照^ひでり, 旱魃^かんばつ
가물다	日照^ひでりが續^つづく
가뭄	日照^ひでり, 旱魃^かんばつ
가방	鞄^かばん
가볍다<ㅂ>	輕^かるい, 輕快^{けいくわい}
가쁘다<으>	息苦^いきぐるしい, 息切^いきぎれした
가수	歌手^かしゅ
가슴	胸^むね
가슴뼈	胸骨^{きょうこつ}
가시¹	蠁子^さし
가시²	刺^とげ
가시나무	樫^かし, 白樫^しらかし
가시다	ゆすぐ, すすぐ
가시덤불	茂^しげみ, 藪^やぶ
가시딸기	濟州薔薇苺^{さいしうばらいちご}
가시목	樫^かし, 白樫^しらかし
가시파래	青海苔^あをのり
가엾게 여기다	哀^あはれむ
가엾다	可哀相^{かはいさう}だ
가오리	えひ
가오리연	菱凧^ひしだこ
가요	行^いかう
가운데	中^なか
가운뎃손가락	中指^なかゆび
가웃	半^はん
가위	鋏^はさみ
가을	秋^あき
가을장마	秋^あきの長雨^ながあめ, 秋霖^しうりん
가자미	鰈^かれひ
가장	一番^いちばん, 最^もっとも
가장귀	木^きの枝^えだの叉^また, 枝分^えだわかれ
가재	ざりがに
가정	家庭^かてい
가져가다	持^もって行^ゆく
가져오다	持^もって來^くる, もたらす
가족	家族^かぞく
가죽	毛皮^けがは, 皮^かは, 皮革^ひかく
가죽배	カヌー
가죽버선	革製^かはせいの足袋^たび
가지	種類^しゅるい
가지	枝^えだ
가지	茄子^なす
가지가지	種々^しゅじゅ, 色々^いろいろ, 樣々^さまざま
가지고 싶다	欲^ほっする, 欲^ほしい
가지다¹	取^とる, 持^もつ
가지다²	所有^しょいうする, 持^もつ
가지말랭이	干^ほし茄子^なす
가축	家畜^かちく
가치	價値^かち
가혹하다	酷^ひどい
각	(屠殺し切り分けられた)肉^にくの部位^ぶゐ
각뜨다	(屠殺した獸を部位に)切^きり分^わける
각각	各々^おのおの
각기	脚氣^かくけ
각다귀	ががんぼ
각시고둥	黒漬貝^{くろづけがひ}
각자	各々^おのおの
간	味加減^{あぢかげん}, 鹽加減^{しほかげん}, 味付^あぢつけ
간	肝臟^かんざう
간이 크다	大膽^だいたんな, 大膽^だいたんだ
간단하다	簡單^かんたんだ
간섭	干渉^かんせふ
간섭하다	干渉^かんせふする
간수하다	保管^ほくわんする
간습	乾濕^かんしつ
간을 보다	味^あぢはふ
간장	肝臟^かんざう
간장	醤油^しゃうゆ
간장종지	醤油皿^{しゃうゆざら}
간지럽다<ㅂ>	くすぐったい
간직하다	保管^ほくわんする
간질이다	くすぐる
간혹	時々^ときどき, 時折^ときをり
갈고둥	蜑貝^あまがひ
갈고등어	室鰺^むろあぢ
갈고랑이	鉤^かぎ
갈고리	鉤^かぎ
갈고리발톱	爪［動物の］, 鉤爪^かぎづめ
갈기	鬣^たてがみ
갈기갈기	ずたずた
갈기다	ぶった切^ぎる
갈기털	鬣^たてがみ
갈다	挽^ひく
갈다	取^とり替^かへる
갈다	研^とぐ
갈다	耕^たがやす
갈대	葦^よし, 葦^あし
갈라지다	分^わかれる
갈래곰보	鷄冠海苔^{とさかのり}
갈림길	分^わかれ道^みち, 岐路^きろ
갈매기	鴎^かもめ
갈비	肋骨^{あばらぼね}
갈비뼈	肋骨^{あばらぼね}
갈빗대	肋骨^{あばらぼね}
갈색	茶色^ちゃいろ
갈음하다	代^かへる
갈치	太刀魚^たちうを
갈쿠리	鉤^かぎ
갈퀴	熊手^くまで, 孫^まごの手^て
갉아먹다	かじる
감	柿^かき
감귤	蜜柑^みかん
감기	風邪^かぜ
감기가 들다	風邪^かぜをひく
감기에 걸리다	風邪^かぜをひく
감나무	柿^かきの木^き
감다	卷^まく
감사하다¹	有^あり難^がたい
감사하다²	感謝^かんしゃする
감사합니다	有^あり難^がたう
감성돔	黒鯛^くろだひ, ちぬ
감시하다	見張^みはる
감자	じゃが芋^いも, 馬鈴薯^{ばれいしょ}
감초	甘草^かんざう
감추다	隱^かくす
감탄하다	感心^かんしんする, 感嘆^かんたんする
감탕나무	黐^もちの木^き
감태	かぢめ^搗布
감투	(馬の鬣などで作る)冠帽^{くわんぼう}の一種^いっしゅ
갑오징어	甲烏賊^かふいか
갑갑하다	息^いきが詰^つまる, 退屈^たいくつだ
갑상연골	喉佛^{のどぼとけ}
갑자기	急^きふに
갑충	甲蟲^{かふちゅう}
값	値^あたひ, 價格^かかく, 値段^ねだん
갓¹	(電燈、茸の)笠^かさ
갓²	(成年男子の)冠^かんむり, カッ, 冠帽^{くわんぼう}
갓³	芥子菜^からしな
갓버섯	唐傘茸^{からかさたけ}
갔다오다	行^いってくる, 往來^わうらいする
강하다	強^つよい
강	川^かは
강건하다	丈夫^ぢゃうぶ
강낭콩	隱元豆^{いんげんまめ}
강도	強^つよさ
강도	強盜^がうたう
강아지	子犬^こいぬ
강아지풀	狗尾草^{えのころぐさ}, 猫^ねこじゃらし
강요하다	無理強^むりじひする, 強要^{きゃうえう}する
강의	講義^かうぎ
강제	無理強^むりじひ, 強要^{きゃうえう}
강제하다	無理強^むりじひする, 強要^{きゃうえう}する
강추위	極寒^ごくかん
강태공 수목수	大工^だいくの神^かみ
강퍅하다	剛愎^がうふくだ
강피	田犬稗^{たいぬびえ}
같다	同^おなじ, 同一^どういつ
같이¹	〜のやうに
같이²	一緒^いっしょに
갚다¹	報^むくいる
갚다²	返^かへす, 返済^へんさいする
개	犬^いぬ
개	河口^かこう
개골창	どぶ, どぶ川^がは
개구리	蛙^かへる
개구리밥	浮草^うきくさ
개구리참외	眞桑瓜^{まくはうり}の一種^いっしゅ
개구리헤엄	蛙泳^{かへるおよ}ぎ
개구멍바지	股開^またひらき, 子供用^{こどもよう}の股^またの開^あいたズボン
개구쟁이	腕白^わんぱく
개굴개굴	げろげろ
개굴창	どぶ川^がは, どぶ
개나리	連翹^れんげう
개다	疊^たたむ
개다래나무	またたび
개똥참외	野生^やせいの眞桑瓜^{まくはうり}
개띠	戌年^いぬどし
개망초	姫女菀^{ひめぢょをん}
개머루	野葡萄^のぶだう
개모밀덩굴	姫蔓蕎麥^{ひめつるそば}
개미	蟻^あり
개밀	髢草^{かもじぐさ}
개밥바라기	宵^よひの明星^{みゃうじゃう}
개벼룩	犬蚤^いぬのみ
개별	個別^こべつ
개불알풀	犬^いぬの陰嚢^ふぐり
개비름	犬莧^いぬびゆ
개산초	冬山椒^{ふゆざんせう}
개상어	白鮫^しろざめ
개선충	疥癬蟲^{かいせんちゅう}, 皮癬蜱^{ひぜんだに}
개성	個性^こせい
개성	開城^{かいじょう}
개솔새	雄苅萱^{をがるかや}
개여뀌	犬蓼^いぬたで
개울	小川^をがは
개울타리고둥	石疊^{いしだたみ}
개인	個人^こじん, 人^ひと
개채	芥子菜^からしな
개천	どぶ, どぶ川^がは, 小川^をがは
개키다	疊^たたむ
개탕대패	溝鉋^{みぞかんな}
갯가	浦邊^うらべ, 濱邊^はまべ, 潟^かた
갯강구	船蟲^ふなむし
갯대추나무	濱棗^{はまなつめ}
갯마을	海村^かいそん
갯머리	波止場^はとば
갯메꽃	濱晝顏^{はまひるがほ}
갯모밀	姫蔓蕎麥^{ひめつるそば}
갯바람	海風^うみかぜ
갯장어	鱧^はも
갱	羹^あつもの
갱기	(草鞋の)緒^を
갸울다	傾^かたむく
갸울어지다	傾^かたむく
갸울이다	傾^かたむく
걔	そのこ
거	物^もの
거간	仲買^なかがひ, 仲買人^{なかがひにん}
거기	そこ
거기서	そこから
거꾸로	逆^ぎゃく
거느리다	從^したがへる, 率^ひきゐる
거덜나다	潰^つぶれる, 滅^ほろびる
거도	(片手^かたてで使^つかふ)鋸^のこぎり
거두다	取^とり入^いれる, 取^とり込^こむ, 收^をさめる
거드름을 피우다	氣取^きどる
거래	取引^とりひき
거래하다	取引^とりひきする
거룻배	艀^はしけ
거르다<르>	濾^こす, 濾過^ろくわする
거름	肥料^ひれう
거리¹	材料^ざいれう, 具^ぐ
거리²	町^まち
거리³	通^とほり
거리	距離^きょり
거먕옻나무	黄櫨^はぜの木^き, 黄櫨^はぜ
거머리	蛭^ひる
거멓다<ㅎ>	黒^くろっぽい, 薄黒^うすぐろい
거문고	琴^こと
거미	蜘蛛^くも
거부하다	拒否^きょひする
거북	龜^かめ
거북손	龜^かめの手^て
거스름	お釣^つり
거스름돈	お釣^つり
거울	鏡^かがみ
거웃	恥毛^ちもう, 陰毛^いんもう
거의	殆^ほとんど
거저	只^ただで
거절하다	斷^ことわる
거주자	住民^{ぢゅうみん}
거죽	表^おもて
거지	乞食^こじき
거지덩굴	藪枯^やぶがらし, 貧乏葛^{びんぼうかづら}
거짓말	嘘^うそ
거짓말쟁이	嘘^うそつき
거칠다¹	ざらざらだ, 粗^あらい, 粗雜だ
거칠다²	荒^あれた
거칠다³	亂暴^らんぼうだ, 荒^あらい
거품	泡^あわ
걱정	心配^しんぱい
걱정거리	心配^しんぱいの種^たね
걱정하다	案^あんずる, 心配^しんぱいする
건	腱^けん
건강	健康^けんかう
건건이	惣菜^そうざい, 簡單^かんたんなおかず
건계	乾季^かんき
건너다	渡^わたる
건너편	向^むかふ
건네다	手渡^てわたす, 渡^わたす
건달게	寄居蟲^やどかり
건대구	干鱈^ひだら
건드리다	手出^てだしをする
건물	建物^たてもの
건선	乾癬^かんせん
건성 버짐	乾癬^かんせん
건져내다	掬^すくふ
건지다	(水^みづの中^なかから)出^だす, 掬^すくふ
건초	秣^まぐさ
걷다<ㄷ>	歩^あるく
걷어차다	蹴^ける
걸다	掛^かける
걸레	雜巾^ざふきん
걸리다¹	掛^かかる
걸리다²	罹^かかる
걸리다³	掛^かかる
걸리다⁴	掛^かかる
걸음	歩^あゆみ
걸치다	架^かけ渡^わたす, かける
검	劍^けん
검다	黒^くろい
검댕	煤^すす
검버섯	染^しみ
검은 표범	豹^へう, 黒豹^くろへう
검은재나무	黒灰^くろばひ
검정	黒^くろ
겁나다	怖^こはい, 恐^おそろしい
겁내다	怖^こはがる, 恐^おそれる
겁을 주다	怖^こはがらせる
겁이 많다	臆病^{おくびゃう}だ
겁쟁이	臆病者^{おくびゃうもの}, 怖^こはがり
것	物^もの
겉	表^おもて
겉보기	樣子^やうす
겉언치	荷鞍^にぐらの兩脇^{りゃうわき}にあてた蓆^むしろ
게	蟹^かに
게염	うらやんで欲^ほしがること
게염을 내다	物欲^ものほしがる
게우다	吐^はく
게으르다<르>	怠惰^たいだだ
게으름	怠惰^たいだ, 無精^ぶしゃう, ものぐさ
게으름쟁이	怠^なまけ者^もの
게을리	怠^なまけて, ぐうたら
게임	ゲーム
겨드랑이	わきのした
겨드랑이털	腋毛^わきげ
겨를	暇^ひま
겨를이 없다	忙^いそがしい
겨리	牛二頭^{うしにとう}が引^ひく犁^すき
겨우	やっと, やうやく
겨울	冬^ふゆ
겨울딸기	冬苺^{ふゆいちご}
겨울딸기나무	冬苺^{ふゆいちご}の木^き
격려하다	勵^はげます
격렬하다	激^はげしい
겪다	經驗^けいけんする
견갑골	肩甲骨^{けんかふこつ}, 肩胛骨^{けんかふこつ}, 貝殻骨^{かひがらぼね}
견고하다	しっかりしてゐる
견디다	耐^たへる
견사	絹^きぬ
견해	意見^いけん, 見解^けんかい
결코	決^けっして
결과	結果^けっくわ
결국	結局^{けっきょく}
결단	決斷^けつだん
결여하다¹	拔^ぬける
결여하다²	缺^かける, 缺^かく
결정	決定^けってい
결정하다	決^きめる
결핍되다¹	拔^ぬける
결핍되다²	缺^かける, 缺^かく
결혼	結婚^けっこん
결혼하다	結婚^けっこんする
결혼식	婚禮^こんれい, 結婚式^{けっこんしき}
결후	喉佛^{のどぼとけ}
겹바지	(綿を入れない)袷^あはせズボン
겹사돈	二重姻戚^{にぢゅういんせき}
경	頃^ころ
경계	境^さかひ, 境界^{きゃうかい}
경계선	境界線^{きゃうかいせん}
경력	經歴^けいれき
경멸하다	輕蔑^けいべつする, 馬鹿^ばかにする
경사	傾斜^けいしゃ
경우	場合^ばあひ
경작	耕作^かうさく
경쟁하다	競爭^{きゃうさう}する
경제	經濟^けいざい
경찰	警察^けいさつ
경찰관	警官^{けいくわん}, 巡査^じゅんさ
경찰서	警察署^{けいさつしょ}
경첩	蝶番^{てふつがひ}
경치	景色^けしき
경험	經驗^けいけん
경험하다	經驗^けいけんする
곁	側^そば, 傍^かたはら, 傍^そば, 周^まはり
곁두리	小晝^こひる
계관	鷄冠^とさか
계급	くらゐ, 位階^ゐかい, 階級^かいきふ
계단	階段^かいだん
계란	卵^たまご
계모	繼母^ままはは
계부	繼父^ままちち
계산	計算^けいさん
계산하다	計算^けいさんする
계속¹	やたら
계속²	引^ひき續^つづき, 繼續^けいぞく
계속³	ずっと
계속되다	續^つづく
계속하다	續^つづける
계시다	いらっしゃる
계절	季節^きせつ
계층	階級^かいきふ
계통	系統^けいとう
계피	ニッキ, シナモン
계획	計劃^{けいくわく}
고객	おとくい, 客^きゃく, 顧客^こきゃく
고구마	薩摩芋^{さつまいも}
고귀하다	貴^たふとい, 高貴^かうきだ
고급	高級^かうきふ
고기 장수	肉屋^にくや
고기	肉^にく
고기	魚^さかな
고다¹	煮詰^につめる, 煮込^にこむ
고다²	蒸溜^{じょうりう}する
고담	昔話^{むかしばなし}
고동을 치다	(心臟が)打^うつ, 鼓動^こどうする
고동치다	(心臟が)打^うつ, 鼓動^こどうする
고둥	卷貝^まきがひ
고드름	氷柱^つらら
고등어	鯖^さば
고등판무관	高等辨務官^{かうとうべんむくわん}
고등학교	高校^かうかう, 高等學校^{かうとうがくかう}
고랑	畝間^うねあひ, 畝^うねの溝^みぞ
고래	鯨^くじら
고래상어	甚平鮫^{じんべいざめ}
고로쇠나무	板屋楓^{いたやかへで}
고루 갖추어서 말짱하다	無傷^むきずだ, 完全^{くわんぜん}だ
고르다<르>	選^えらぶ
고름	膿^うみ
고리	輪^わ, 環^わ
고마워요	有^あり難^がたう
고마워하다	感謝^かんしゃする
고맙다<ㅂ>	有^あり難^がたい
고맙습니다	有^あり難^がたう
고명	彩^いろどりの藥味^やくみ
고모	父方^ちちかたの伯母^をば・叔母^をば
고모부	父方^ちちかたの伯母^をば・叔母^をばの夫^をっと
고무	ゴム
고무래	柄振^えぶり
고무옷	(海女の)潛水服^{せんすいふく}, ウエットスーツ
고물	船尾^せんび, 艫^とも
고민하다	惱^なやむ
고방	貯藏室^{ちょざうしつ}, 納戸^なんど
고부랑고부랑	くねくね
고분고분	從順^{じゅうじゅん}に
고비¹	ぜんまい^薇
고비²	峠^たうげ
고뿔	風邪^かぜ
고삐	手綱^たづな
고사리	蕨^わらび
고삼	くらら
고생	苦心^くしん, 苦勞^くらう
고생하다	苦勞^くらうする
고소리술	コソリ酒
고소하다	香^こうばしい
고속도로	高速道路^{かうそくだうろ}
고스란히	そっくり
고아	孤兒^こじ
고안하다	工夫^くふうする
고약하다	臭^くさい
고양이	猫^ねこ
고요하다	靜^しづか
고욤	豆柿^まめがき
고용하다	雇^やとふ
고운대	ずいき^芋莖
고이	綺麗^きれいに, 大切^たいせつに
고인돌	ドルメン, 支石墓^しせきぼ
고자질하다	噂^うはさを立^たてる, 告^つげ口^ぐちする
고자	宦官^{くわんぐわん}
고장	故障^こしゃう
고쟁이	(女性用の傳統的な)ズボン下^した
고조부	高祖父^かうそふ
고지빵나무	高地^かうちパンの木^き
고지식하다	生眞面目^きまじめだ
고채목	岳樺^{だけかんば}
고추	唐辛子^{たうがらし}
고추잠자리	猩々蜻蛉^{しゃうじゃうとんぼ}
고추장	唐辛子味噌^{たうがらしみそ}, コチュジャン
고춧가루	唐辛子粉^{たうがらしこ}
고치	繭^まゆ
고치다¹	治^なほす
고치다²	直^なほす
고향	故郷^こきゃう, 郷里^ふるさと
곡식	穀物^こくもつ
곡괭이	鶴嘴^つるはし
곡류	穀物^こくもつ
곡물	穀物^こくもつ
곡선	曲線^{きょくせん}
곤란하다	困^こまる
곤충	蟲^むし
곧	すぐに, とっさに, 直^ただちに
곧다¹	堅^かたい, 固^かたい
곧다²	眞^まっ直^すぐ
곧바로¹	まっすぐ
곧바로²	すぐに
곧이듣다<ㄷ>	眞^まに受^うける
곧장	まっすぐ
골고루	均等^きんとうに
골라내다	(籾と米を)選^より分^わける
골목	細道^ほそみち, 路地^ろぢ, 横丁^{よこちゃう}
골뱅이	砑螺貝^{つめたがひ}
골수	骨髓^こつずい
골짜기	谷^たに
곪다	膿^うむ, 化膿^くわのうする
곰	熊^くま
곰곰이	じっくり
곰솔	黒松^くろまつ
곰취	雄寶香^{をたからかう}
곰팡나다	黴^かびる
곰팡슬다	黴^かびる
곰팡이	黴^かび
곰팡피다	黴^かびる
곰피	すぢめ^筋布
곰피다	黴^かびる
곰피미역	すぢめ^筋布
곱	倍^ばい
곱다<ㅂ>	美^うつくしい, なめらかだ
곱다랗다<ㅎ>	美^うつくしい, なめらかだ
곱사등	(背の)瘤^こぶ
곱사등이	傴僂^せむし
곱상어	油角鮫^{あぶらつのざめ}
곱슬곱슬	ちりちり
곱슬머리, 고수머리	縮^ちぢれ毛^げ
곱절	倍^ばい
곳	場所^ばしょ, 所^ところ
곳곳	所々^{ところどころ}
공	ボール, 毬^ボール, 球^きう
공들이다	精魂込^{せいこんこ}める
공	ゼロ, 零^れい
공격하다	攻撃^こうげきする
공기	御飯茶碗^{ごはんぢゃわん}, 飯茶碗^{めしぢゃわん}, 飯椀^めしわん
공기	空氣^くうき
공무원	官吏^くわんり, 役人^やくにん
공복	空腹^くうふく
공부	勉強^{べんきゃう}
공부하다	勉強^{べんきゃう}する
공원	公園^こうゑん
공이	杵^きね
공작	孔雀^クジャク
공장	工場^{こうぢゃう}
공주	王女^わうぢょ
공짜	只^ただ, 無料^むれう
공차	只乘^ただのりした車^くるま
공채	ラケット, ボールを打^うつ道具^だうぐの總稱^{そうしょう}
공책	帳面^{ちゃうめん}
공치사	手前味噌^{てまへみそ}
공평	公平^こうへい
공평하다	公平^こうへいだ
공포	恐怖^きょうふ
공항	空港^くうかう, 飛行場^{ひかうぢゃう}
공회당	公會堂^{こうくわいだう}
공휴일	休日^きうじつ
과거	過去^くわこ
과부	寡婦^くわふ
과일	果物^くだもの
과자	菓子^くわし
과줄	蜂蜜で味付けをし油で揚げた生菓子
과학	科學^くわがく
곽향	蝦夷苦草^{えぞにがくさ}
관	管^くだ
관계	關係^{くわんけい}, 關連^{くわんれん}
관계되다	關係^{くわんけい}する
관공서	役所^やくしょ, 官廳^{くわんちゃう}
관광객	觀光客^{くわんくわうきゃく}
관련되다	關連^{くわんれん}する
관리	官吏^くわんり, 役人^やくにん
관리하다	管理^くわんりする
관목	身缺^みがき鰊^にしん, 干^ほした鰊^にしん
관심	興味^きょうみ, 關心^{くわんしん}
관절	關節^{くわんせつ}
관청	役所^やくしょ, 官廳^{くわんちゃう}
관통하다	貫^つらぬく
괄태충	蛞蝓^なめくぢ
광객	氣違^きちがひ, 狂人^{きゃうじん}
광기	氣違^きちがひ, 狂氣^きゃうき
광나무	鼠黐^{ねずみもち}
광대나물	佛^ほとけの座^ざ
광대수염	踊子草^{をどりこさう}
광목	粗織^あらおりの木綿^もめん
광선	光線^{くわうせん}
광인	氣違^きちがひ, 狂人^{きゃうじん}
광장	廣場^ひろば
광저기	ささげ
광주리	籠^かご
괜찮다	よろしい, オーライ
괭생이모자반	赤藻屑^あかもく
괭이	鍬^くは
괭이밥	かたばみ
괭이상어	猫鮫^ねこざめ
괴기	グロテスク
괴다	愛^あいする
괴로워하다	苦^くるしむ
괴롭다<ㅂ>	苦^くるしい
괴머리	(絲車の左の)錘^つむを差^さし込^こむ部分^ぶぶん
괴물	怪物^{くわいぶつ}
괴불나무	花瓢箪木^{はなへうたんぼく}
괴승아	かたばみ
교과서	教科書^{けうくわしょ}
교사	教師^けうし
교사	校舍^かうしゃ
교수	教授^けうじゅ
교실	教室^けうしつ
교원	教員^けうゐん
교육	教育^けういく
교제	つきあひ, 交際^かうさい
교환하다	交換^{かうくわん}する
교활하다	ずるい
교회	教會^{けうくわい}
구	九^きう
구하다	救^すくふ
구하다	探^さがす, 求^もとめる
구걸	物乞^ものごひ
구경	見物^けんぶつ, 觀覽^{くわんらん}
구경꾼	見物人^{けんぶつにん}, 觀衆^{くわんしゅう}
구골나무	柊^ひひらぎ
구더기	蛆^うじ
구두	革靴^かはぐつ
구두쇠	けちん坊^ばう
구둣주걱	靴^くつべら
구들	オンドル, 床暖房^{ゆかだんばう}
구들방 아궁이	オンドルの焚^たき口^ぐち
구레나룻	頬髭^ほほひげ
구르다<르>	轉^ころがる
구름	雲^くも
구릅	(動物の)九歳^きうさい, (馬の)九歳^きうさい
구리	銅^どう
구리다	臭^くさい
구린내	臭氣^しうき, いやな匂^にほひ
구멍	穴^あな
구멍가게	小規模^せうきぼの雜貨屋^{ざっくわや}
구멍밤고동	久保貝^くぼがひ
구멍을 뚫다	穴^あなを開^あける
구모	母方^ははかたの伯父^をぢ・叔父^をぢの妻^つま, 義伯母^をば・義叔母^をば
구별하다	區別^くべつする
구부러지다	曲^まがる
구부리다	曲^まげる
구상나무	朝鮮白檜^{てうせんしらべ}
구석	隅^すみ
구성되다	〜から成る
구수하다	香^こうばしい
구슬	珠^たま
구슬리다	誘^さそふ, 誘惑^いうわくする
구시렁구시렁	くどくど
구시월	九月^くぐわつと十月^{じふぐわつ}
구실	役目^やくめ, 役割^やくわり
구십	九十^きうじふ
구역나다	吐^はき氣^けがする
구역질	嘔吐^おうと
구역질나다	吐^はき氣^けがする
구월	九月^くぐわつ
구유	飼^かひ葉桶^ばをけ
구입	購入^こうにふ
구조	構造^こうざう
구치	臼齒^きうし
구태여	わざわざ, 強^しひて
구호품	施^ほどこし物^もの
국	スープ
국가	國家^こくか
국립	國立^こくりつ
국물	汁^しる
국민	國民^こくみん
국민학교	國民學校^{こくみんがくかう}
국수	麺類^めんるい
국자	杓子^しゃくし
국자가리비	板屋貝^{いたやがひ}
국제어	國際語^{こくさいご}
국화꽃	菊^きく, 菊^きくの花^はな
군	軍^ぐん
군	郡^ぐん
군데	箇所^かしょ, 個所^かしょ
군부	火皿貝^{ひざらがひ}
군소	雨虎^{あめふらし}
군인	軍人^ぐんじん, 武士^ぶし
군주	君主^くんしゅ
군침	涎^よだれ
굳어지다	固^かたまる
굴	牡蠣^かき
굴	洞窟^どうくつ, 洞穴^ほらあな
굴거리나무	讓葉^ゆづりは
굴뚝	煙突^えんとつ
굴뚝새	みそさざい
굴레	轡^くつわ, 面繋^おもがい
굴비	石持^いしもちの干物^ひもの
굴조개	牡蠣^かき
굵다¹	太^ふとい
굵다²	粗^あらい
굼뜨다<으>	のろい
굼벵이	蝉^せみの幼蟲^{えうちゅう}
굽다	曲^まがる
굽다<ㅂ>	あぶる, 燒^やく
굽히다	曲^まげる
굿	シャーマニズムの儀式^ぎしき, 神事^しんじ
궁글막대	鞍骨^くらぼね
궁금하다	氣^きになる
궁둥이	尻^しり
궁리	工夫^くふう
궁리를 짜내다	工夫^くふうする
궁리하다	思案^しあんする
궁상	窮状^{きゅうじゃう}
궁상떨다	泣^なき言^ごとを言^いふ, 窮状^{きゅうじゃう}を訴^うったへる
궁상맞다	見^みすぼらしい
궁상스럽다<ㅂ>	貧乏^びんぼふたらしい
궂다¹	雨勝^あめがちだ
궂다²	いやだ, 惡^わるい
궂다³	いやらしい
궂다⁴	甘^あまくない
궂은일	人^ひとが嫌^いやがること
권하다	勸^すすめる
권당	親戚^しんせき, 親類^しんるい
권리	權利^けんり
궐련	紙卷^かみまき
귀	耳^みみ
귀하다¹	大切^たいせつだ
귀하다²	貴^たふとい, 高貴^かうきだ
귀가 먹다	耳^みみが遠^とほい
귀가 멀다	耳^みみが遠^とほい
귀뚜라미	蟋蟀^こほろぎ
귀리	烏麥^{からすむぎ}
귀머거리	聾^ろう
귀모도리	鋸鮫^{のこぎりざめ}
귀상어	白撞木鮫^{しろしゅもくざめ}
귀양	島流^しまながし
귀엽다<ㅂ>	可愛^かはいい, 愛^あいらしい
귀지	耳垢^みみあか, 耳糞^みみくそ
귀퉁이	耳殼^じかく
귓밥	耳垢^みみあか, 耳糞^みみくそ
귓불	耳朶^みみたぶ
귓전	耳殼^じかく
규율	規律^きりつ
귤	蜜柑^みかん
귤나무	蜜柑^みかんの木^き
그¹	その
그²	彼^かれ
그 아이	そのこ
그간	その間^かん
그것	それ
그곳	そこ
그끄러께	一昨々年^{さきをととし}
그끄저께	一昨々日^{さきをととひ}
그날	その日^ひ
그냥	そのまま, ただ
그네	ぶらんこ
그녀	彼女^かのぢょ
그녀들	彼女等（複）
그늘	陰^かげ
그늘지다	木陰^こかげになる
그대로	そのまま
그들	彼等（複）
그때	その時^とき
그래	さうだ
그래도	それでも, でも
그래서	それゆゑ, だから
그램	グラム
그러께	一昨年^をととし
그러나	しかし
그러나 저러나	いづれにしても, とにかく
그러니까¹	だから
그러니까²	さて, ええと
그러면	それなら, さうすれば
그러모으다<으>	掻^かき集^あつめる
그럭저럭	どうにか, いつのまにか
그런	そんな, あんな
그런데¹	ところで
그런데²	ところが
그럴싸하다	もっともらしい
그럼	それなら, さうすれば
그렇게¹	さう, そのやうに
그렇게²	それ程^ほど
그렇게까지	それほど, そんなにまで
그렇군	なるほど
그렇다	そのやうだ
그렇다면	それなら
그렇지?	ね, ねえ
그렇지만	けれど, しかしながら, だが, でも
그령	風草^かぜくさ, 道芝^みちしば
그로테스크	グロテスク
그루	莖^くきや幹^みきの根元^ねもと
그릇¹	御飯茶碗^{ごはんぢゃわん}, 飯茶碗^{めしぢゃわん}, 飯椀^めしわん
그릇²	容器^ようき, 入^いれ物^もの, 器^うつは
그릇되다	間違^まちがってゐる
그리	そちらに, そっちに
그리고	さうして
그리고 나서	それから, そこで
그리다	描^ゑがく
그림¹	圖^づ
그림²	繪^ゑ, 繪畫^くわいが
그림 물감	繪^ゑの具^ぐ
그림물감	ペンキ
그림자	影^かげ
그립다<ㅂ>	懷^なつかしい, 戀^こひしい
그만	止^よす
그만두다	止^よす
그만하다	止^よす
그물	網^あみ
그물코	網^あみの目^め
그분	その方^かた
그사이	その間^かん
그슬리다	(表面を)炙^あぶる
그을다	煤^すすける
그을음	煤^すす
그이	その方^かた
그저께	一昨日^をととひ
그전	以前^いぜん, 前^まへに
그제	一昨日^をととひ
그쪽	そちら, そっち
그쯤	そのくらゐ, その程度^ていど
그처럼	それ程^ほど
그치다	止^やむ
그해	その年^とし
그후에	その後^ご
극락	極樂^ごくらく
극락조	極樂鳥^{ごくらくてう}
극장	劇場^{げきぢゃう}
극젱이	(淺く耕すための)犂^すき, 無床犂^{むしゃうすき}
근본	根本^こんぽん
근본적	根本的^{こんぽんてき}
근심	心配^しんぱい
근심하다	心配^しんぱいする, 案^あんずる
근육	筋肉^きんにく
근지럽다<ㅂ>	痒^かゆい, じれったい
근질거리다	痒^かゆみがする
근질근질	むずむず
근질근질하다	むずむずする
근처	側^そば, 端^はた, 近所^きんじょ
글	文^ぶん, 文章^{ぶんしゃう}
글러브	グローブ
글방	書堂^しょだう, 寺子屋^てらこや
글쎄	ええと, さあ, さて, まあ
글자	字^じ, 文字^もじ
글피	明々後日^{しあさって}
긁다	掻^かく, 引^ひっ掻^かく
금¹	値^あたひ, 價格^かかく, 値段^ねだん
금²	罅^ひび, 襞^ひだ
금하다	禁^きんずる
금	金^きん
금강아지풀	唐人稗^{たうじんびえ}
금눈돔	南洋金目^{なんやうきんめ}
금눈돔목	金目鯛目^{きんめだひもく}
금기	タブー
금년	今年^ことし
금방	さっき
금세	さっき
금요일	金曜日^{きんえうび}
금이 가다	罅^ひびが入^はひる, 罅割^ひびわれる
금주	今週^こんしう
금지	禁止^きんし
급하다	急^きふだ
급류	急流^きふりう
급병	急病^{きふびゃう}
급증	急病^{きふびゃう}
긋다<ㅅ>	擦る／擂る／磨る
기	旗^はた
기가 죽다	氣壓^けおされる
기계	機械^きかい
기계국수	製麺機^{せいめんき}で作^つくった麺^めん
기관	器官^きくわん
기관지	氣管支^{きくわんし}
기념일	記念日^きねんび
기다	這^はふ
기다리다	待^まつ
기대하다	期待^きたいする
기대다	寄^よりかかる
기도	祈^いのり
기도하다	祈^いのる
기둥	柱^はしら
기러기	雁^がん, 雁^かり
기로	分^わかれ道^みち, 岐路^きろ
기록	記録^きろく
기르다<르>¹	飼^かふ
기르다<르>²	養^やしなふ
기르다[<르>	育^そだてる
기름	油^あぶら
기름떡	(油を引いて燒いた)求肥餅^{ぎうひもち}
기미	染^しみ
기본	基礎^きそ, 元^もと, 基本^きほん
기부하다	寄付^きふする
기분	氣分^きぶん
기분이 좋다	氣分^きぶんが良^よい, 快^こころよい
기뻐하다	喜^よろこぶ, 嬉^うれしい
기쁘다¹	喜^よろこぶ, 嬉^うれしい
기쁘다²	嬉^うれしい
기색	氣配^けはひ
기슭	岸^きし
기억	記憶^きおく
기억해 내다	思^おもひ出^だす
기와	瓦^かはら
기와공장	瓦工場^{かはらこうぢゃう}
기와집	瓦葺^かはらぶきの家^いへ
기운	元氣^げんき
기울게 하다	傾^かたむける
기울다	傾^かたむく
기울어지다	傾^かたむく
기울이다	傾^かたむける
기원하다	祈^いのる
기원	起源^きげん, 源^みなもと
기일	期日^きじつ
기저귀	おむつ
기지	機知^きち
기지개	伸^のび
기지개켜다	伸^のびをする
기차	汽車^きしゃ
기척	氣配^けはひ
기초	基礎^きそ, 元^もと, 基本^きほん
기침	咳^せき
기침하다	咳^せきをする
기회	機會^きくわい
긴털비름	細青鷄頭^{ほそあをげいとう}, すぎもり鷄頭^げいとう
긷다<ㄷ>	汲^くむ
길	小道^こみち
길	道^みち
길가	道端^みちばた
길다	長^ながい
길들이다	慣^ならす, 馴^ならす
길마	荷鞍^にぐら
길마짓다	荷鞍^にぐらをつける
길맛가지	鞍橋^くらぼね
길어지다	延^のびる, 伸^のびる
길을 잃다	迷^まよふ
길이	長^ながさ
길짐승	走獸^そうじう, 這^はふ獸^けもの, 獸^けもの
김¹	湯氣^ゆげ
김²	息^いき
김³	雜草^ざっさう
김	海苔^のり
김매다	草^くさをむしる
김의털	牛^うしの毛草^けぐさ
김이 나다	蒸發^{じょうはつ}する, (湯氣^ゆげが)たつ
김이 오르다<르>	蒸發^{じょうはつ}する, (湯氣^ゆげが)たつ
김장	(越冬用に)キムチを漬^つけること
김장을 담그다	(越冬用に)キムチを漬^つける
김치	キムチ
김칫국	キムチの汁^しる
깁다<ㅂ>	縫^ぬひ合^あはせる, 縫^ぬひ付^つける
깃¹	羽毛^うもう
깃²	分^わけ前^まへ
깃발	旗^はた
깃털제비활치	燕魚^{つばめうを}
깊게	深^ふかく
깊다	深^ふかい
깊이¹	深^ふかく
깊이²	深^ふかさ
까끄라기	芒^のぎ
까다	剥^むく
까닭	譯^わけ, 理由^りいう, 原因^げんいん
까마귀	烏^からす
까마귀머루	菊葉蝦蔓^{きくばえびづる}
까마귀베개	猫^ねこの乳^ちち
까마귀쪽나무	濱枇杷^はまびは
까맣다<ㅎ>	眞^まっ黒^くろい
까치	鵲^かささぎ
까치상어	奴智鮫^どちざめ
까치콩	藤豆^ふぢまめ
까투리	雌^めすの雉^きじ
깍두기	カクテキ, 角切^かくぎり大根^だいこんキムチ
깍정이	醤油皿^{しゃうゆざら}
깎다	刈^かる, 剃^そる, 削^けづる
깎아내다	削^けづる
깎이다	刈^かられる, 剃^そられる, 傷^きずつけられる
깔개	敷物^しきもの, 絨毯^{じゅうたん}
깔다¹	貸^かす
깔다²	敷^しく
깔때기	漏斗^じゃうご
깜박거리다	瞬^まばたく, 瞬^まばたきをする
깜부기	黒穗^くろぼ
깜부깃병	黒穗病^{くろぼびゃう}
깜빡거리다	瞬^まばたく, 瞬^まばたきをする
깜빡이다	瞬^まばたく, 瞬^まばたきをする
깜짝	びっくり, どっきり
깜짝 놀라다	びっくりする
깡통	罐^かん
깨	胡麻^ごま
깨갱	きゃんきゃん
깨갱깨갱	きゃんきゃん
깨끗하다	清潔^せいけつだ
깨다¹	(薪を)割^わる, 割^わる
깨다²	目覺^めざめる, 覺^さます, 覺^さめる
깨닫다<ㄷ>	氣付^きづく
깨뜨리다	割^わる, 碎^くだく, 粉^こなにする, 粉碎^ふんさいする
깨물다	噛^かむ, 咬^かみつく
깨우다	起^おこす
깨지다	割^われる, 壞^こはれる
깻잎	胡麻^ごまの葉^は
꺼끌꺼끌	ざらざら
꺼내다	出^だす
꺼멓다<ㅎ>	眞^まっ黒^くろい
꺼병이	雉^きじの雛^ひな
꺼지다	(火^ひが)消^きえる, 消^きえる
꺾다	折^をる
꺾이다	折^をれる
껍데기	殼^から
껍질	殼^から
꼬꼬댁	こっこ
꼬끼오	こけこっこー
꼬다	捩^ねぢる
꼬리	尻尾^しっぽ, 尾^を
꼬막	灰貝^はひがひ
꼬물꼬시래기	海髮^おごのりの一種^いっしゅ
꼬부랑글자	蚯蚓^みみずののたくったやうな字^じ
꼬시다	誘^さそふ, 誘惑^いうわくする
꼬시래기	海髮^おごのり
꼬집다	捻^ひねる
꼬챙이	串^くし
꼭¹	必^かならず
꼭²	丁度^ちゃうど
꼭대기	頂上^{ちゃうじゃう}
꼭지¹	つまみ
꼭지²	(花の)柄^へい
꼴¹	秣^まぐさ
꼴²	ざま, 樣子^やうす
꼼꼼하다	几帳面^{きちゃうめん}, 注意深^{ちゅういぶか}い
꼼바리	みみっちい人^ひと
꽁꽁¹	しっかり(縛る)
꽁꽁²	きゃんきゃん
꽁꽁³	かちかち(に凍る), こちこち
꽁무니	動物^どうぶつの尾骶骨^{びていこつ}のあたり, 尾^を, 尻^しり
꽁지	尻尾^しっぽ, 尾^を
꽁치	秋刀魚^さんま
꽂다	插^さす
꽃	花^はな
꽃게	がざみ^蝤蛑, 渡^わたり蟹^がに
꽃대	花莖^くわけい, 薹^たう
꽃망울	蕾^つぼみ
꽃받침	苞葉^はうえふ(バナナ、パンの木の), 萼^がく
꽃봉오리	蕾^つぼみ
꽃잎	花^はなびら
꽈리	ほほづき^酸漿
꽝꽝나무	犬黄楊^いぬつげ
꽹과리	鉦^かね
꾀꼬리	高麗鶯^{かうらいうぐひす}
꾀병	假病^けびゃう
꾀보	知謀家^ちぼうか
꾀쟁이	知謀家^ちぼうか
꾸다	借^かりる
꾸다	夢^ゆめを見^みる
꾸리다¹	括^くくる
꾸리다²	切^きり盛^もりする
꾸리다³	整^ととのへる
꾸미	汁物^しるものの具^ぐにする細切^こまぎれ肉^にく
꾸미다	飾^かざる
꾸어 주다	貸^かす
꾸지나무	梶^かぢの木^き
꾸지뽕나무	針桑^はりぐは
꾸짖다	叱^しかる
꿀	蜜^みつ
꿀꺽	ごくり
꿀꺽꿀꺽	ごくごく
꿀풀	靫草^{うつぼぐさ}
꿀풀과	くちびるばな科^くわ, 紫蘇科^しそくわ, 脣形科^{しんけいくわ}
꿈	夢^ゆめ
꿈을 꾸다	夢^ゆめを見^みる
꿩	雉^きじ
꿩고사리	大雉^おほきじの尾^を
꿰다	貫^つらぬく
꿰뚫다	穴^あなを開^あける, 貫^つらぬく
꿰매다	縫^ぬふ
끄다<으>	消^けす
끄르다<르>	外^はづす
끈	紐^ひも
끊다	切^きる
끌	鑿^のみ
끌다	引^ひっ張^ぱる
끌어당기다	引^ひく, 引^ひっ張^ぱる
끓다	沸^わく
끓어오르다<르>	沸^わき立^たつ, 煮^にえ立^たつ
끓이다	沸^わかす
끔쩍하다	びっくりする, どっきりする
끗다<ㅅ>	引^ひき寄^よせる, 引^ひく
끙	ううん(呻吟)
끙끙	ううん(呻吟)
끝¹	尖^さき, 末^すゑ, 末端^まったん, 端^はし
끝²	おしまひ, 終^をはり
끝나다	終^をはる
끝내다	終^をへる
끝없다	限^かぎりない
끼니때	食事時^{しょくじどき}
끼다¹	挾^はさむ
끼다²	(霧などが)かかる, 立^たち込^こめる
끼얹다	かける, 浴^あびせる
끼우다	嵌^はめる, 差^さし込^こむ, 挾^はさむ
낄낄	くすくす, くっくっ
낄낄거리다	しきりにくすくす笑^わらふ
낄낄대다	しきりにくすくす笑^わらふ
낌새	氣配^けはひ