日本語日本語
矢<や>
やいのやいのうおんうおん, やいのやいの
八日<やうか>(間)八日ようか(間)
養子<やうし>養子やうし, 里子さとご
養殖<やうしょく>わかめ養殖ようしょくわかめ
樣子<やうす>様子ようす
やうだ(する)ようだ
やうだようだ, みたいだ
養女<やうぢょ>養女やうぢょ
養父<やうふ>養父やうふ
養母<やうぼ>養母やうぼ
羊毛<やうもう>羊毛ようもう
やうやくやっと, ようやく
夜學<やがく>夜学やがく
喧<やかま>しいやかましい, 騒々そうぞうしい
矢柄<やがら>矢柄やがら, 箆
山羊<やぎ>山羊やぎ
野球<やきう>野球やきゅう
野牛<やぎう>野牛やぎゅう
燒<や>き串<ぐし>き串ぐし
燒<や>き鏝<ごて>し鏝ごて, 焼き鏝ごて
燒畑<やきはた>焼畑やきはた
やきもきするがれる, 気を揉む, やきもきする
約<やく>およそ, 約やく
燒<や>く
燒<や>く(油を引いて)焼く, (水を少し入れて)煮
役所<やくしょ>役所やくしょ, 官庁かんちょう
約束<やくそく>する約束やくそくする
役人<やくにん>官吏かんり, 役人やくにん
薬味醤油<やくみじゃうゆ>薬味醤油やくみじょうゆ
役目<やくめ>役目やくめ, 役割やくわり
益母草<やくもさう>目弾めはじき, 益母草やくもそう
役割<やくわり>役割やくわり, 役目やくめ
藥罐<やくわん>薬罐やかん
火傷<やけど>火傷やけど
火傷<やけど>する火傷やけどする
野菜<やさい>野菜やさい, 青菜あおな
優<やさ>しいやさしい
易<やさ>しいやさしい
優<やさ>しい仲睦なかむつまじい, 優やさしい
養<やしな>ふやしな
夜叉<やしゃ>夜叉やしゃ
夜食<やしょく>夜食やしょく
野心<やしん>野心やしん
簎<やす>もり, 簎やす
安<やす>いやす
休<やす>みやす
休<やす>むやす
安<やす>らかANらくだ, 安やすらかだ
野生<やせい>の馬<うま>野生やせいの馬うま
野生<やせい>の蛸<たこ>の木<き>(堅果を食べる)野生やせいの蛸たこの木(堅果を食べる)
野生<やせい>の葡萄<ぶだう>野生やせいの葡萄ぶどう
痩<や>せるせる
やたらやたら
やたらにむやみに, やたらに
八<やっ>つはち, 八やっ
矢筒<やづつ>矢筒やづつ, 箙えびら
やってみるやってみる, 試こころみる
やっとやっと, ようやく
寄居蟲<やどかり>寄居虫やどかり
雇<やと>ふ採用さいようする, 雇やと
柳蓼<やなぎたで>柳蓼やなぎたで
やにやに
屋根<やね>屋根やね
矢筈豌豆<やはずゑんどう>烏野豌豆からすのえんどう, 矢筈豌豆やはずえんどう
矢羽柊黐<やばねひひらぎもち>矢羽柊黐やばねひいらぎもち
柔<やは>らかい1やわらかい
柔<やは>らかい2やわらかい
軟<やは>らかいやわらかい
和<やは>らぐやわらぐ
やはりやはり
藪<やぶ>しげみ, 茨いばらの藪やぶ, 藪やぶ
藪柑子<やぶかうじ>藪柑子やぶこうじ
藪枯<やぶが>らし藪枯やぶがらし, 貧乏葛びんぼうかずら
破<やぶ>る1やぶ
破<やぶ>る2やぶる, 違たがえる
破<やぶ>れるやぶれる
山<やま>1やま
山<やま>2やま
山紫陽花<やまあぢさゐ>山紫陽花やまあじさい
山芋<やまいも>山芋やまいも
赤楝蛇<やまかがし>赤楝蛇やまかがし
山桑<やまぐは>山桑やまぐわ
山紫蘇<やまじそ>山紫蘇やまじそ
山猫<やまねこ>山猫やまねこ
山<やま>の神<かみ>やまの神かみ
山黄櫨<やまはぜ>山黄櫨やまはぜ
山葡萄<やまぶだう>山葡萄やまぶどう
山法師<やまぼふし>山法師やまぼうし
山桃<やまもも>山桃やまもも
病<や>む病気びょうきになる, 病
止<や>む
ヤム芋<いも>ヤム芋いも
鰥<やもめ>男鰥おとこやもめ, 鰥やもめ
やや青<あを>いやや青あおい, 青あおみがかった
やや黄色<きいろ>いやや黄色きいろい, 黄みを帯びた
ややもすればややもすれば
槍<やり>やり
やるあたえる, やる
やんちゃAN腕白わんぱくだ, やんちゃだ
湯<ゆ>
唯一<ゆいいつ>ANの唯一ゆいいつ
勇敢<ゆうかん>AN勇敢ゆうかん
勇敢<ゆうかん>な1いさましい, 勇敢ゆうかん
勇敢<ゆうかん>な2いさましい, 勇敢ゆうかん
郵便局<ゆうびんきょく>郵便局ゆうびんきょく
裕福<ゆうふく>AN裕福ゆうふく
床<ゆか>ゆか
湯<ゆ>がくがく
床暖房<ゆかだんばう>オンドル, 床暖房ゆかだんぼう
雪<ゆき>ゆき
雪<ゆき>が降<ふ>るゆきが降
行<ゆ>き着<つ>く到達とうたつする, 行き着く, 達たっする
雪解<ゆきど>け水<みづ>雪解ゆきどけ水みず
湯氣<ゆげ>湯気ゆげ
輸出<ゆしゅつ>輸出ゆしゅつ
ゆすぐすすぐ, ゆすぐ
ユッユッ, 遊戯用の四本一組の棒
ゆっくりゆっくり
讓葉<ゆづりは>譲葉ゆずりは
讓<ゆづ>るわたす, 譲ゆず
茹<ゆで>るゆで
輸入<ゆにふ>輸入ゆにゅう
指<ゆび>(足の)指ゆび
指<ゆび>ゆび
指差<ゆびさ>す指差ゆびさ
指輪<ゆびわ>指輪ゆびわ
夕方<ゆふがた>夕方ゆうがた, 夕暮ゆうぐ
夕方<ゆふがた>になるゆうさる, 夕方ゆうがたになる
夕暮<ゆふぐ>れ夕暮ゆうぐれ, 夕方ゆうがた
夕化粧<ゆふげしゃう>夕化粧ゆうげしょう
夕<ゆふ>さるゆうさる, 夕方ゆうがたになる
夕食<ゆふしょく>夕食ゆうしょく
夕立<ゆふだち>夕立ゆうだち, にわか雨あめ
夕燒<ゆふや>け夕焼ゆうや
弓<ゆみ>ゆみ
夢<ゆめ>ゆめ, 夢ゆめを見
夢<ゆめ>を見<み>るゆめ, 夢ゆめを見る, 夢見ゆめをみ
ゆらゆら1すくすく, ゆらゆら, もくもく
ゆらゆら2ゆらゆら
搖<ゆ>り籠<かご>り籠かご
弛<ゆる>いゆるい, 緩ゆる
緩<ゆる>いゆるい, 緩ゆる
許<ゆる>す1ゆる
許<ゆる>す2ゆる
弛<ゆる>むゆるむ, 緩ゆる
緩<ゆる>むゆるむ, 緩ゆる
緩<ゆる>めるゆるめる
搖<ゆ>れるれる
ユンノリユンノリ, 朝鮮雙六ちょうせんすごろく
夜明<よあ>けけ方がた, 夜明よあ
容易<ようい>容易ようい, たやすい
容易<ようい>AN容易よういだ, たやすい
溶岩<ようがん>溶岩ようがん, 熔岩ようがん
熔岩<ようがん>溶岩ようがん, 熔岩ようがん
容器<ようき>れ物もの, 器うつわ, 容器ようき
用事<ようじ>用事ようじ
養生<ようじゃう>養生ようじょう
用心<ようじん>用心ようじん
用<よう>を足<た>すようを足す, 排泄はいせつする
欲<よく>よく
翌日<よくじつ>翌日よくじつ
よくせきのことがなければよくせきのことがなければ, 餘程よほどでなければ
翌年<よくとし>翌年よくとし
欲張<よくば>り欲張よくば
欲張<よくば>る欲張よくば
横<よこ>よこ
横木<よこぎ>(門の)横木よこぎ
横切<よこぎ>る横切よこぎ
汚<よご>すよご
横<よこ>たはるる, 横よこたわる
横丁<よこちゃう>細道ほそみち, 路地ろじ, 横丁よこちょう
横睨<よこにら>み横睨よこにら
横<よこ>の長<なが>さよこの長なが
汚<よご>れるよごれる
葦<よし>よし, 葦あし
よしよし(怪我をした子供に)よしよし
止<よ>す
よそふよそう
裝<よそほ>ひを新<あら>たにするよそおいを新あらたにする, 新装しんそうする
裝<よそほ>ふよそおう, (身なりを)整ととのえる
よたよたよたよた
涎<よだれ>よだれ
涎掛<よだれか>け涎掛よだれか
よちよちよちよち
四日<よっか>(間)四日よっか(間)
四<よっ>つ, 四よっ
よってよって
夜中<よなか>夜中よなか
よなげるよなげる
世<よ>の中<なか>の中なか
呼<よ>び子<こ>び子, 笛ふえ
宵<よひ>の明星<みゃうじゃう>よいの明星みょうじょう
呼<よ>び水<みづ>び水みず
醉<よ>ふ(乗り物に)酔
醉<よ>ふ
呼<よ>ぶ
餘分<よぶん>余分よぶん
よほどかなり, よほど
餘程<よほど>でなければよくせきのことがなければ, 餘程よほどでなければ
讀<よ>む
嫁<よめ>よめ
嫁<よめ>が笠<かさ>よめが笠かさ
嫁菜<よめな>嫁菜よめな
蓬<よもぎ>よもぎ
餘裕<よゆう>余裕よゆう
よりより, 更さら
寄<よ>りかかるりかかる
よりもよりも
選<よ>り分<わ>ける(籾と米を)選り分ける
夜<よる>ばん, 夜よる
依<よ>るる, 依存いぞんする
夜遲<よるおそ>く夜遅よるおそ
よれば(に)したがえば, (に)よれば
喜<よろこ>ぶよろこぶ, 嬉うれしがる, 嬉しい
よろしいよろしい, オーライ
鎧目張<よろひめばる>鎧目張よろいめばる
弱<よわ>い1よわ
弱<よわ>い2よわい, 過敏かびん
四歳<よんさい>(動物の)四歳よんさい
四歳<よんさい>(馬の)四歳よんさい
四分<よんぶん>の一<いち>四分よんぶんの一いち