[[:exhibition:vocabulary:qja_a|あ]] [[:exhibition:vocabulary:qja_ka|か]] [[:exhibition:vocabulary:qja_sa|さ]] [[:exhibition:vocabulary:qja_ta|た]] **な** [[:exhibition:vocabulary:qja_ha|は]] [[:exhibition:vocabulary:qja_ma|ま]] [[:exhibition:vocabulary:qja_ya|や]] [[:exhibition:vocabulary:qja_ra|ら]] [[:exhibition:vocabulary:qja_wa|わ]]
====== な ======
^日本語^日本語^
|名<な>|(姓名の)名な|
|な|の, な|
|無<な>い|無ない|
|〜ない|〜ない|
|内部<ないぶ>|内うち, 内部ないぶ|
|ナイフ|小刀こがたな, ナイフ|
|内容<ないよう>|中味なかみ, 内容ないよう|
|腦<なう>|脳のう|
|中<なか>|中なか|
|仲<なか>|仲なか|
|長雨<ながあめ>|長雨ながあめ|
|長<なが>い|長ながい|
|長<なが>い間<あひだ>|長ながい 間あいだ|
|長<なが>い間<あひだ>ANの|久ひさしい, 長ながい 間あいだだ|
|仲買<なかがひ>|仲買なかがい|
|仲買人<なかがひにん>|仲買人なかがいにん|
|仲<なか>が惡<わる>い|仲なかが悪わるい|
|長<なが>さ|長ながさ|
|流<なが>し1|どぶ, 下水道げすいどう, 流ながし|
|流<なが>し2|流ながし|
|流<なが>す|こぼす, 流ながす|
|泣<な>かせる|泣なかせる|
|仲違<なかたが>ひする|仲違なかたがひする|
|なかなか|なかなか|
|中<なか>に|中なかに|
|仲間<なかま>|一味いちみ, 仲間なかま|
|中味<なかみ>|中味なかみ, 内容ないよう|
|長實雛芥子<ながみひなげし>|長実雛芥子ながみひなげし|
|仲睦<なかむつ>まじい|仲睦なかむつまじい, 優やさしい|
|眺<なが>める|眺ながめる, 見渡みわたす|
|中指<なかゆび>|中指なかゆび|
|ながら|(し)ながら|
|流<なが>れ星<ぼし>|流ながれ星ぼし|
|流<なが>れる|流ながれる|
|泣<な>き言<ごと>|愚痴ぐち, 泣なき言ごと|
|泣<な>き女<をんな>|泣なき女おんな|
|啼<な>く|鳴なく, 啼なく|
|泣<な>く|泣なく|
|鳴<な>く|(鳥とりが)鳴なく|
|鳴<な>く|鳴なく, 啼なく|
|鳴<な>く|(豚ぶたが)鳴なく|
|鳴<な>く|(鼠ねずみが)鳴なく|
|なくす|なくす|
|無<な>くす1|無なくす, 失うしなう|
|無<な>くす2|無なくす, 失うしなう|
|なくなる|消きえる, なくなる|
|無<な>くなる|無なくなる|
|毆<なぐ>られる|殴なぐられる|
|撲<なぐ>る|ぼこぼこにする, 撲なぐる|
|嘆<なげ>き|嘆なげき|
|投<な>げ込<こ>む|投なげ込こむ|
|投<な>げ付<つ>ける|投なげ付つける|
|投<な>げ飛<と>ばす|投なげ飛とばす|
|投<な>げる|投なげる, 抛ほうる|
|和<なご>やかだ|和なごやかだ, 暖あたたかい|
|名殘惜<なごりを>しい|名残惜なごりおしい|
|梨<なし>|梨なし|
|無<な>しに|無なしに|
|爲<な>す|する, 為なす|
|成<な>す|成なす|
|茄子<なす>|茄子なす|
|何故<なぜ>|何故なぜ|
|なぜなら|なぜなら, から|
|謎<なぞ>1|なぞなぞ|
|謎<なぞ>2|謎なぞ|
|なぞなぞ|なぞなぞ|
|鉈<なた>|鉈なた|
|名高<なだか>い|有名ゆうめいな, 名高なだかい|
|雪崩<なだれ>|雪崩なだれ|
|夏<なつ>|夏なつ|
|懷<なつ>かしい|懐なつかしい, 恋こいしい|
|名付<なづ>けの儀式<ぎしき>|名付なづけの儀式ぎしき|
|なづな|なずな薺, ぺんぺん草ぐさ|
|ナツノハナワラビ|ナツノハナワラビ|
|棗<なつめ>|棗なつめ|
|撫<な>でる|撫なでる|
|など|など, 等とう|
|七歳<ななさい>|(馬の)七歳ななさい|
|七歳<ななさい>|(動物の)七歳ななさい|
|七十<ななじふ>|七十しちじゅう, 七十ななじゅう|
|七<なな>つ|七しち, 七ななつ|
|七星天道<ななほしてんたう>|七星天道ななほしてんとう|
|斜<なな>め|斜ななめ|
|斜<なな>めANの|傾かたむいている, 斜ななめだ|
|何<なに>|何なに|
|何<なに>(も)|何なに(も)|
|何<なに>か|何なにか|
|何<なに>があっても|何なにがあっても|
|某<なにがし>|某なにがし|
|何<なに>も(〜ない)|何なにも(〜ない)|
|七日<なのか>(間)|七日なのか(間)|
|繩<なは>|縄なわ|
|苗代<なはしろ>|苗代なわしろ|
|苗代苺<なはしろいちご>|苗代苺なわしろいちご|
|繩跳<なはと>び|縄跳なわとび|
|苗<なへ>|苗なえ|
|鍋<なべ>|鍋なべ|
|苗床<なへどこ>|苗床なえどこ|
|鍋料理<なべれうり>|チゲ, 鍋料理なべりょうり|
|治<なほ>す|治なおす|
|直<なほ>す|直なおす|
|直會<なほらひ>(祭祀の供へ物を分けて食べること)|直会なおらい(祭祀の供え物を分けて食べること)|
|治<なほ>る|治なおる|
|生<なま>|生なま|
|生暖<なまあたた>かい|生なまぬるい, 生暖なまあたたかい|
|怠<なま>けて|怠なまけて, ぐうたら|
|怠<なま>け者<もの>|怠なまけ者もの|
|怠<なま>ける|怠なまける, 怠おこたる|
|海鼠<なまこ>|海鼠なまこ|
|なまじ|なまじ|
|なまじいに|下手へたに, なまじいに, うかつに|
|なまじっかAN|なまじっかだ|
|なまなか|なまなか, なまじ|
|生<なま>ぬるい|生なまぬるい, 生暖なまあたたかい|
|名前<なまへ>|名前なまえ, 名称めいしょう|
|生水<なまみづ>|生水なまみず|
|訛<なま>り|訛なまり|
|生<なま>わかめ|生なまわかめ|
|波<なみ>|波なみ|
|竝揚羽<なみあげは>|揚羽蝶あげはちょう, 並揚羽なみあげは|
|波打<なみう>つ|波打なみうつ|
|波<なみ>が立<た>つ|波なみが立たつ|
|涙<なみだ>|涙なみだ|
|涙<なみだ>を流<なが>す|涙なみだを流ながす|
|なみなみと|(溢れるほど)なみなみと|
|ナムル|ナムル, 一種いっしゅの野菜やさいの惣菜そうざい|
|蛞蝓<なめくぢ>|蛞蝓なめくじ|
|滑<なめ>らかAN|すべっこい, 滑なめらかだ|
|なめらかだ|なめらかだ, 美うつくしい|
|舐<な>める|舐なめる|
|惱<なや>み|憂うれい, 悩なやみ|
|惱<なや>む|悩なやむ|
|楢<なら>|楢なら|
|馴<な>らす|慣ならす, 馴ならす|
|慣<な>らす|慣ならす, 馴ならす|
|ならず者<もの>|ならず者もの|
|習<なら>ふ|学まなぶ, 習ならう|
|竝<なら>べる|並ならべる, 整列せいれつさせる|
|成<な>る|成なる, 為なる|
|生<な>る|生なる|
|爲<な>る|成なる, 為なる|
|鳴<な>る|鳴なる|
|鳴子百合<なるこゆり>|鳴子百合なるこゆり|
|なるほど|なるほど|
|熟鮨<なれずし>|熟鮨なれずし|
|慣<な>れてゐる|慣なれている|
|慣<な>れない|生煮えだ, 充分熟じゅうぶんじゅくしていない, 慣なれない|
|馴<な>れる|慣なれる, 馴なれる|
|慣<な>れる|慣なれる, 馴なれる|
|何<なん>-|いくつの, 何なん-|
|南京豆<なんきんまめ>|南京豆なんきんまめ, ピーナッツ|
|南京蟲<なんきんむし>|南京虫なんきんむし|
|なんだ|なんだ|
|納戸<なんど>|貯蔵室ちょぞうしつ, 納戸なんど|
|何度<なんど>も|何度なんども, しきりに|
|何日<なんにち>|何日なんにち|
|何日<なんにち>(間)|何日なんにち(間)|
|何<なん>の|何なんの|
|何<なん>の(〜も)|何なんの(〜も)|
|何分<なんぷん>|何分なんぷん|
|南北<なんぼく>|南北なんぼく|
|南洋金目<なんやうきんめ>|南洋金目なんようきんめ|
|南洋杉<なんやうすぎ>|南洋杉なんようすぎ, 島南洋杉しまなんようすぎ|
|何<なん>らかの|ある種しゅの, 何なんらかの|
|二<に>|二に, 二ふたつ|
|に|へ, に|
|荷<に>|荷に, 荷物にもつ|
|〜にあたる關係<くわんけい>|〜にあたる関係かんけい|
|似合<にあ>ふ|調和ちょうわする, 似合にあう|
|煮<に>え立<た>つ|煮にえ立たつ|
|二階<にかい>|二階にかい|
|苦<にが>い|苦にがい|
|苦菜<にがな>|苦菜にがな|
|苦艾<にがよもぎ>|苦艾にがよもぎ|
|面皰<にきび>|面皰にきび|
|賑<にぎ>やかAN|賑にぎやかだ|
|賑<にぎ>やかな|賑にぎやかな|
|握<にぎ>る|掴つかむ, 握にぎる|
|肉<にく>|肉にく|
|憎<にく>い|憎にくい|
|憎<にく>しみ|憎にくしみ|
|肉體<にくたい>|体からだ, 肉体にくたい|
|肉蠅<にくばへ>|肉蠅にくばえ|
|憎<にく>む|憎にくむ|
|肉屋<にくや>|肉屋にくや|
|荷鞍<にぐら>|荷鞍にぐら|
|二月<にぐわつ>|二月にがつ|
|逃<に>げ出<だ>す|逃にげる, 逃にげ出だす|
|逃<に>げる|逃にげる, 逃にげ出だす|
|煮込<にこ>む|煮込にこむ|
|にこり|にこり|
|濁<にご>り酒<ざけ>|濁にごり酒ざけ|
|濁<にご>る|濁にごる|
|二歳<にさい>|(動物の)二歳にさい|
|二歳<にさい>|(馬の)二歳にさい|
|仁座鯛<にざだひ>|仁座鯛にざだい|
|西<にし>|西にし|
|虹<にじ>|虹にじ|
|西風<にしかぜ>|西風にしかぜ|
|錦紫蘇<にしきじそ>|金襴紫蘇きんらんじそ, 錦紫蘇にしきじそ, コリウス, 鞘花さやばな|
|錦蛇<にしきへび>|錦蛇にしきへび|
|二十<にじふ>|二十にじゅう|
|二十一<にじふいち>|二十一にじゅういち|
|二十三<にじふさん>|二十三にじゅうさん|
|二十二<にじふに>|二十二にじゅうに|
|鰊<にしん>|鰊にしん|
|鰊<にしん>(食用鮮魚)|鰊にしん(食用鮮魚)|
|二千<にせん>|二千にせん|
|似<に>た|似にた|
|荷駄<にだ>|荷駄にだ|
|にたり|にたり似|
|日曜日<にちえうび>|日曜日にちようび|
|二重<にぢゅう>|二重にじゅう|
|ニッキ|ニッキ, シナモン|
|日光<にっくわう>|日光にっこう|
|日蝕<にっしょく>|日蝕にっしょく|
|日數<にっすう>|日[1日、2日], 日数にっすう|
|日本<にっぽん>|日本にっぽん|
|煮詰<につ>まる|煮詰につまる|
|煮詰<につ>める|煮詰につめる|
|似<に>てゐる|似にている|
|二等<にとう>|二等にとう|
|二度目<にどめ>|二度目にどめ|
|擔<にな>ひ棒<ぼう>|担にない棒ぼう|
|庭<には>|広場ひろば, 庭にわ, 庭園ていえん|
|にはか雨<あめ>|夕立ゆうだち, にわか雨あめ|
|鷄<にはとり>|鶏にわとり|
|鷄賣<にはとりう>り1|鶏売にわとりうり|
|鷄賣<にはとりう>り2|鶏売にわとりうり|
|鷄籠<にはとりかご>|鶏籠にわとりかご|
|庭柳<にはやなぎ>|道柳みちやなぎ, 庭柳にわやなぎ|
|二百<にひゃく>|二百にひゃく|
|鈍<にぶ>い1|鈍にぶい|
|鈍<にぶ>い2|鈍にぶい|
|鈍<にぶ>い3|切きれない, 鈍にぶい|
|入手<にふしゅ>する|獲得かくとくする, 手てに入いれる, 入手にゅうしゅする|
|入隊<にふたい>する|入隊にゅうたいする|
|入浴<にふよく>|入浴にゅうよく|
|入浴<にふよく>する|入浴にゅうよくする, 体からだを洗あらう|
|匂<にほ>はす|匂におわす|
|匂<にほ>ひ|匂におい, 香かおり|
|にほひうど|においうど, 当帰とうき|
|匂<にほ>ふ|匂におう, 臭におう|
|臭<にほ>ふ|匂におう, 臭におう|
|日本鼬<にほんいたち>|日本鼬にほんいたち|
|日本語<にほんご>|日本語にほんご|
|日本人<にほんじん>|日本人にほんじん|
|荷物<にもつ>|荷に, 荷物にもつ|
|にゃあ|にゃあ|
|にゃんこ|にゃんこ|
|ニューギニア緑<みどり>|ニューギニア緑みどり|
|ニュース|ニュース|
|乳鉢<にゅうばち>|すり鉢ばち, 乳鉢にゅうばち|
|乳棒<にゅうぼう>|すりこぎ, 乳棒にゅうぼう|
|女房<にょうばう>|女房にょうばう, 女房にょうぼう|
|女房持<にょうばうも>ち|既婚男性きこんだんせい, 女房持にょうぼうもち|
|にょっきり|にょっきり, ぐっと, ぴたり|
|韮<にら>|韮にら|
|煮<に>る|(油を引いて)焼やく, (水を少し入れて)煮にる|
|煮<に>る|煮にる|
|似<に>る|似にる|
|楡<にれ>|春楡はるにれ, 楡にれ|
|〜人<にん>|〜人にん, 〜名めい|
|人氣<にんき>|人気にんき|
|人形<にんぎゃう>|人形にんぎょう|
|人間<にんげん>|人間にんげん|
|妊娠<にんしん>|妊娠にんしん|
|妊娠<にんしん>する|妊娠にんしんする|
|認定<にんてい>|認定にんてい|
|大蒜<にんにく>|大蒜にんにく|
|にんにく類<るい>|蒜ひる, にんにく類るい, 五葷ごくん(臭氣の強い野菜)|
|人夫<にんぷ>|働はたらき手て, 人夫にんぷ|
|糠<ぬか>|糠ぬか|
|拔<ぬ>かす|見落みおとす, 抜ぬかす|
|ぬかるみ|ぬかるみ, 汚水溜おすいだまり|
|拔<ぬ>く|引ひき抜ぬく, 抜ぬく|
|脱<ぬ>ぐ|脱ぬぐ|
|拔<ぬ>ける|抜ぬける|
|盜<ぬす>み|盗ぬすみ|
|盜<ぬす>む|盗ぬすむ|
|布切<ぬのき>れ|布切ぬのきれ|
|布地<ぬのぢ>|布地ぬのじ, 織物おりもの|
|縫<ぬ>ひ合<あ>はせる|縫ぬい合あわせる, 縫ぬい付つける|
|縫<ぬ>ひ付<つ>ける|縫ぬい合あわせる, 縫ぬい付つける|
|縫<ぬ>ひ目<め>|縫ぬい目め|
|縫<ぬ>ひ物<もの>|縫ぬい物もの, 針仕事はりしごと|
|縫<ぬ>ふ|縫ぬう|
|沼<ぬま>|沼ぬま|
|塗<ぬ>る|塗ぬる|
|ぬるい|ぬるい|
|濡<ぬ>れる|濡ぬれる|
|濡<ぬ>れる|(雨あめに)濡ぬれる, (雨あめに)降ふられる|
|根<ね>|根ね|
|ね|ね, ねえ|
|寢入<ねい>る|寝入ねいる|
|尿<ねう>|小便しょうべん, 尿にょう|
|尿管結石<ねうくわんけっせき>|尿管結石にょうかんけっせき, 尿結石にょうけっせき|
|尿結石<ねうけっせき>|尿管結石にょうかんけっせき, 尿結石にょうけっせき|
|ねえ|ね, ねえ|
|寢<ね>かせる|寝ねかせる|
|願<ねが>ふ|願ねがう|
|葱<ねぎ>|葱ねぎ|
|ネクタイ|ネクタイ|
|猫<ねこ>|猫ねこ|
|猫鮫<ねこざめ>|猫鮫ねこざめ|
|猫<ねこ>じゃらし|狗尾草えのころぐさ, 猫ねこじゃらし|
|寢言<ねごと>|寝言ねごと|
|猫<ねこ>の乳<ちち>|猫ねこの乳ちち|
|鼠<ねずみ>|鼠ねずみ|
|ねずみ年<どし>|ねずみ年どし, 子年ねどし|
|鼠黐<ねずみもち>|鼠黐ねずみもち|
|根太<ねだ>|根太ねだ|
|値段<ねだん>|価格かかく, 値あたい, 値段ねだん|
|螺子釘<ねぢくぎ>|螺子釘ねじくぎ, 木螺子もくねじ|
|捩<ねぢ>る|捩ねじる|
|熱<ねつ>|熱ねつ|
|熱<ねつ>が出<で>る|熱ねつが出でる|
|寢付<ねつ>く|寝付ねつく|
|熱<ねっ>する|熱ねっする|
|寢<ね>てゐる|寝ねている|
|子年<ねどし>|ねずみ年どし, 子年ねどし|
|寢坊<ねばう>|寝坊ねぼう|
|粘<ねば>っこい|粘ねばっこい, 粘ねばり気けがある|
|寢<ね>ぼすけ|寝ねぼすけ|
|眠<ねむ>い|眠ねむい|
|眠氣<ねむけ>|眠気ねむけ|
|眠<ねむ>り|眠ねむり, 睡眠すいみん|
|眠<ねむ>る|眠ねむる|
|根室附子玉<ねむろぶしだま>|根室附子玉ねむろぶしだま|
|根本<ねもと>|根本ねもと|
|根<ね>も葉<は>もない|根ねも葉はもない|
|狙<ねら>ふ|狙ねらう|
|寢<ね>る1|醗酵はっこうする, 寝ねる|
|寢<ね>る2|寝ねる, 横よこたわる|
|年<ねん>|年とし, 年ねん|
|〜年<ねん>|〜年ねん|
|年忌<ねんき>|年忌ねんき, 法事ほうじ, 追善ついぜん|
|捻挫<ねんざ>|捻挫ねんざ|
|粘土<ねんど>|粘土ねんど|
|ねんねんころりよ|ねんねんころりよ|
|年齡<ねんれい>|年とし, 年齢ねんれい|
|燃料<ねんれう>|燃料ねんりょう|
|箆<の>|矢柄やがら, 箆の|
|野<の>|野の, 野原のはら|
|の1|の|
|の2|の, な|
|野茨<のいばら>|野茨のいばら, 野薔薇のばら|
|膿<のう>|膿のう, 膿うみ|
|農家<のうか>|農家のうか|
|農機具<のうきぐ>|農機具のうきぐ|
|野兔<のうさぎ>|野兎のうさぎ|
|農作物<のうさくぶつ>|作物さくもつ, 農作物のうさくぶつ|
|農作業<のうさげふ>|農作業のうさぎょう|
|凌霄花<のうぜんかづら>|凌霄花のうぜんかずら|
|〜の内<うち>|〜の中なかから, 〜の内うち|
|農夫<のうふ>|農夫のうふ|
|農民<のうみん>|農民のうみん|
|膿瘍<のうやう>|膿瘍のうよう|
|能力<のうりょく>|能力のうりょく|
|逃<のが>す|逃のがす|
|軒<のき>|軒のき|
|芒<のぎ>|芒のぎ|
|軒先<のきさき>|軒先のきさき|
|野芥子<のげし>|野芥子のげし|
|鋸<のこぎり>|鋸のこぎり|
|鋸<のこぎり>|(片手かたてで使つかう)鋸のこぎり|
|鋸鍬形<のこぎりくはがた>|鋸鍬形のこぎりくわがた|
|鋸鮫<のこぎりざめ>|鋸鮫のこぎりざめ|
|殘<のこ>す|残のこす|
|殘<のこ>り|余あまり, 残のこり|
|殘<のこ>る|残のこる, 留とどまる|
|熨<の>し鏝<ごて>|熨のし鏝ごて, 焼やき鏝ごて|
|載<の>せる|載のせる|
|望<のぞ>む|望のぞむ|
|乘<の>って行<ゆ>く|(乗り物に)乗のって行ゆく|
|喉<のど>|喉のど|
|のどが渇<かわ>く|のどが渇かわく|
|喉佛<のどぼとけ>|喉仏のどぼとけ|
|〜の中<なか>から|〜の中なかから, 〜の内うち|
|罵<ののし>る|罵ののしる|
|延<の>ばす|延のばす, 伸のばす|
|伸<の>ばす|延のばす, 伸のばす|
|野原<のはら>|野の, 野原のはら|
|野薔薇<のばら>|野茨のいばら, 野薔薇のばら|
|伸<の>び|伸のび|
|野蒜<のびる>|野蒜のびる, 姫韮ひめにら|
|伸<の>びる1|伸のびる, 上達じょうたつする|
|伸<の>びる2|伸のびる, 延のびる, 突つき出でる|
|延<の>びる|延のびる, 伸のびる|
|伸<の>びをする|伸のびをする|
|野葡萄<のぶだう>|野葡萄のぶどう|
|上<のぼ>り坂<ざか>|上のぼり坂ざか|
|登<のぼ>る|登のぼる|
|昇<のぼ>る|(日が)昇のぼる|
|昇<のぼ>る|昇のぼる, 登のぼる|
|登<のぼ>る|登のぼる, 昇のぼる|
|飮<の>ませる|飲のませる|
|鑿<のみ>|鑿のみ|
|蚤<のみ>|蚤のみ|
|呑<の>み込<こ>む|呑のみ込こむ|
|蚤之口<のみのくち>|蚤之口のみのくち|
|飮<の>み干<ほ>す|呷あおる, 飲のみ干ほす|
|飮物<のみもの>|飲物のみもの|
|飮<の>み屋<や>|飲のみ屋や, 酒場さかば|
|飮<の>む|飲のむ|
|〜のやうに|〜のように|
|野良仕事<のらしごと>の助<たす>け合<あ>ひ|野良仕事のらしごとの助たすけ合あい, 労力ろうりょくの相互扶助そうごふじょ|
|海苔<のり>|海苔のり|
|糊<のり>|糊のり|
|乘物<のりもの>|乗物のりもの|
|のろ|のろ, のろじか|
|のろい|のろい|
|のろじか|のろ, のろじか|
|呪<のろ>ふ|呪のろう|
|のろま|のろま|