[[:exhibition:vocabulary:ko_k|ㄱ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_n|ㄴ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_t|ㄷ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_l|ㄹ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_m|ㅁ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_p|ㅂ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_s|ㅅ]] **ㅇ** [[:exhibition:vocabulary:ko_c|ㅈ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_ch|ㅊ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_kh|ㅋ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_th|ㅌ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_ph|ㅍ]] [[:exhibition:vocabulary:ko_h|ㅎ]]
====== ㅇ ======
^朝鮮語標準語^日本語^
|아가리|口くち(瓶の)|
|아가미|鰓えら|
|아가씨|おねえさん|
|아궁이|竃かまど|
|아귀1|鮟鱇あんこう|
|아귀2|脇明わきあけ, 衣服いふくの両脇りゃうわきの縫ぬわずにあけてあるところ|
|아귀3|叉また|
|아귀찜|鮟鱇あんこうのピリ辛蒸煮からむしに|
|아기|赤あかん坊ぼう|
|아기야|赤あかちゃん, 坊ぼうや, お嬢じょうちゃん|
|아기작아기작|ちょこちょこ, よたよた, よちよち|
|아기집|子宮しきゅう|
|아까|さっき|
|아깝다<ㅂ>|もどかしい, 不憫ふびんだ, 勿体無もったいない, 惜おしい|
|아끼다|大事だいじにする, 惜おしむ, 愛いとおしむ|
|아낙군수|出不精でぶしょう|
|아내|妻つま|
|아뇨|いいえ|
|아는 사람|知人ちじん, 知合しりあい|
|아니1|いや|
|아니2|でない[否定辞]|
|아니다|でない|
|아니라고 생각하다|疑うたがう|
|아들|息子むすこ|
|아따1|まったく|
|아따2|おいおい|
|아래|下した|
|아래턱|下顎したあご|
|아랫배|下腹したはら|
|아련하다|淡うすい|
|아름답다<ㅂ>|美うつくしい|
|아마|多分たぶん, 恐おそらく|
|아무|何なんの(〜も), 誰だれ(も), 誰だれでも|
|아무개|某なにがし, 誰だれそれ|
|아무것|何なに(も)|
|아무래도|どう考かんがえても, どうしても|
|아무러하다|どうである(としても)|
|아무렇다|どうである(としても)|
|아무리|いくら(〜ても)|
|아무쪼록|どうぞ|
|아무튼|いずれにせよ|
|아방|味方みかた|
|아버지|父ちち|
|아쉬워하다|惜おしむ|
|아습|(動物の)九歳きゅうさい, (馬の)九歳きゅうさい|
|아아|ああ|
|아야|あいたっ|
|아양|愛嬌あいきょう|
|아예|はなから, まるで, 初はじめから|
|아옹|にゃあ|
|아옹개비|にゃんこ|
|아우|妹いもうと(同性), 弟おとうと(同性), おと(年下同性兄弟)|
|아이|子こ, 子供こども|
|아이고나|あらまあ|
|아이를 배다|妊娠にんしんする|
|아저씨|おじさん|
|아제|同性姉妹どうせいしまいの夫おっと|
|아주1|たいへん, とても, 全まったく, 全然ぜんぜん, 甚はなはだ, 非常ひじょうに|
|아주2|全まったく, ひたすら, 思おもい切きり|
|아주3|すっかり|
|아주 뛰어난 해녀|とても優すぐれた海女あま|
|아주 작은 내|小川おがわ|
|아주까리|唐胡麻とうごま, 蓖麻ひま|
|아주머니1|同性兄弟どうせいきょうだいの妻つま|
|아주머니2|おばさん|
|아줌마|おばさん|
|아지랑이|陽炎かげろう|
|아직|まだ|
|아침1|朝あさ|
|아침2|朝食ちょうしょく|
|아침놀|朝焼あさやけ|
|아침마다|毎朝まいあさ|
|아침밥|朝食ちょうしょく|
|아파트|マンション|
|아편|阿片あへん|
|아프다<으>|痛いたい|
|아홉|九ここのつ|
|아홉(의)|九ここのつの|
|아홉동가리|鷹たかの羽鯛はだい|
|아흐레|九日ここのか(間)|
|아흔|九十きゅうじゅう|
|악귀|悪魔あくま, 鬼おに|
|악기|楽器がっき|
|악마|悪魔あくま, 鬼おに|
|악바리|片意地かたいじでがめつい人ひと, ちゃっかりや|
|악어|鰐わに|
|악취|悪臭あくしゅう|
|안1|でない[否定辞]|
|안2|中なか(空間), 奥おく|
|안개|霧きり, 靄もや|
|안경|眼鏡めがね|
|안기다|抱だかせる, 抱だかれる|
|안내하다|案内あんないする|
|안내소|案内所あんないじょ|
|안녕하다|元気げんきだ|
|안녕하세요?|こんにちは, こんにちは(午後), 今晩こんばんは|
|안녕히 가세요|さようなら(残る人が去る人に)|
|안녕히 계세요|さようなら(去る人が残る人に)|
|안녕히 주무셨습니까?|お早はよう|
|안녕히 주무십시오|お休みなさい|
|안다|抱だく|
|안되다1|駄目だめだ, うまく行いかない|
|안되다2|うまく行いかない|
|안마하다|揉もむ|
|안심하다|安心あんしんする|
|안에|中なかに|
|안장|鞍くら|
|안전하다|安全あんぜんだ|
|안주|肴さかな, つまみ|
|안쪽|内側うちがわ|
|안타깝다<ㅂ>1|もどかしい, 不憫ふびんだ, 惜おしい, 残念ざんねんだ|
|안타깝다<ㅂ>2|不憫ふびんだ|
|안타깨비쐐기|毛虫けむし|
|안팎거리|主副別棟しゅふくべつむねからなる民家みんか|
|앉다|坐すわる, 腰掛こしかける|
|앉아 있다|坐すわっている|
|앉음새|居住いずまい|
|앉음앉음|居住いずまい|
|앉히다|座すわらせる|
|알|卵たまご|
|알갱이|粒つぶ|
|알다|知しっている, 知しる, 知っている |
|알락달락|まだら, 色いろとりどり|
|알리다|知しらせる|
|알맞다|適当てきとうだ, ふさわしい|
|알맹이|内容ないよう, 中味なかみ|
|알아보다|調しらべる|
|앓다|病やむ|
|암고양이|雌猫めすねこ|
|암기하다|覚おぼえる, 暗記あんきする|
|암꿩|雌めすの雉きじ|
|암내|腋臭わきが|
|암놈|雌めす|
|암눈비앗|目弾めはじき, 益母草やくもそう|
|암별|岩壁がんぺき|
|암캐|雌犬めすいぬ|
|암컷|雌めす|
|암크령|風草かぜくさ, 道芝みちしば|
|암키와|牝瓦めがわら|
|암탉|雌鶏めんどり|
|암톨쩌귀|肘壺ひじつぼ|
|암퇘지|雌豚めすぶた|
|앗다|奪うばう|
|앙벽|天井塗てんじょうぬり|
|앙상하다|葉はが落おちて枝えだばかりだ|
|앙알앙알|ぶつぶつ|
|앙탈|我わが儘まま|
|앞|前まえ, 前方ぜんぽう|
|앞니|前歯まえば|
|앞접시|小皿こざら|
|앞치마|エプロン, 前掛まえかけ|
|애|子こ, 子供こども|
|애걔1|しまった|
|애걔2|なんだ|
|애교|愛嬌あいきょう|
|애기노랑토끼풀|米粒詰草こめつぶつめくさ|
|애기범부채|姫檜扇水仙ひめひあふぎずいせん|
|애기삿갓조개|嫁よめが笠かさ|
|애꾸눈이|片目かための人ひと|
|애매하다|ぼんやりしている, 曖昧あいまいだ|
|애매미|つくつく法師ぼふし|
|애매하다|悔くやしい|
|애무하다|愛撫あいぶする|
|애벌|一度目いちどめ, 下拵したごしらえ|
|애벌래|毛虫けむし|
|애쓰다<으>|努つとめる|
|애인|恋人こいびと|
|애초|初はじめ|
|애초부터|はなから, まるで, 初はじめから|
|액모|腋毛わきげ|
|앵무새|鸚鵡おうむ, 鸚哥いんこ|
|야구|野球やきゅう|
|야단맞다|お目玉めだまを食くう|
|야단치다1|叱しかる|
|야단치다2|やたらに騒さわぐ|
|야마|野生やせいの馬うま|
|야무지다|利口りこうだ, 賢かしこい|
|야심|野心やしん|
|야우|野牛やぎゅう|
|야위다|痩やせる|
|야차|夜叉やしゃ|
|야채|野菜やさい|
|야학|夜学やがく|
|약하다|弱よわい|
|약|およそ, 約やく|
|약|薬くすり|
|약손가락|薬指くすりゆび|
|약간|若干じゃっかん|
|약속하다|約束やくそくする|
|약혼하다|婚約こんやくする|
|얇다|薄うすい|
|얌전하다|おとなしい|
|양손|両手りょうて|
|양쪽1|両側りょうがわ|
|양쪽2|両方りょうほう|
|양|未婚女性みこんじょせい, 独身女性どくしんじょせい|
|양배추|キャベツ|
|양초|蝋燭ろうそく|
|양파|たまねぎ|
|양|羊ひつじ|
|양고기|羊肉ひつじのにく|
|양띠|未年ひつじどし|
|양치기|羊飼ひつじかい|
|양털1|(動物の)毛け|
|양털2|羊毛ようもう|
|양|分量ぶんりょう, 量りょう|
|양아버지|継父ままちち|
|양어머니|継母ままはは|
|양과자|ケーキ|
|양념|スパイス|
|양념간장|薬味醤油やくみじょうゆ|
|양념장|薬味醤油やくみじょうゆ|
|양말|靴下くつした|
|양모1|(動物の)毛け|
|양모2|羊毛ようもう|
|양모|継母ままはは|
|양육하다|養やしなう|
|양푼|真鍮製丸鉢しんちゅうせいまるばち, 真鍮製しんちゅうせいボウル|
|양하|茗荷みょうが|
|양호랑가시나무|西洋柊せいようひいらぎ|
|얕다|浅あさい|
|얘|このこ|
|어거지|無理強むりじい, 強要きょうよう|
|어거지로|無理むりやり|
|어그러지다|外はずれる|
|어근버근하다|がたがたする, ぐらぐらする|
|어금니|臼歯きゅうし|
|어기다|破やぶる, 違たがえる|
|어기차다|気丈だ|
|어깨|肩かた|
|어깨뼈|肩甲骨けんこうこつ, 肩胛骨けんこうこつ, 貝殻骨かいがらぼね|
|어느|どの|
|어느 것|どれ(不定称)|
|어느 쪽|どちら, どっち|
|어느새|いつの間まにか|
|어둠침침하다|暗くらく鬱陶うっとうしい|
|어둡다<ㅂ>|暗くらい|
|어디|どこ|
|어디서|どこから|
|어떤|どのような, どの, どんな, 或ある|
|어떤 것|どれ(不定称)|
|어떤 쪽|どちら, どっち|
|어떻게|どう, どのように|
|어떻다<ㅎ>|どうだ, どのようだ|
|어레미|とおし|
|어렝놀래기|お歯黒倍良はぐろべら, カクテルラス|
|어렵다<ㅂ>|困難こんなん, 難むずかしい|
|어루더듬다|愛撫あいぶする|
|어루만지다1|触ふれる, 触さわる|
|어루만지다2|撫なでる|
|어른|大人おとな|
|어리다|幼おさない|
|어리둥절하다|まごつく, おたつく|
|어머니|母はは|
|어버이|親おや, 両親りょうしん|
|어부|漁師りょうし|
|어서 빨리|はやく, 急いそいで|
|어설프다<으>|いい加減かげんだ|
|어설피|なまじ, なまなか|
|어울리다|調和ちょうわする, 似合にあう|
|어제|昨日きのう|
|어제저녁|昨晩さくばん, 昨夜さくや|
|어젯밤|昨晩さくばん, 昨夜さくや|
|어중간하다|なまじっかだ|
|억|億おく|
|억누르다<르>|抑おさえる|
|억압하다|抑おさえる|
|억울하다|悔くやしい, 無念むねんだ|
|억제하다|抑おさえる|
|억지로|無理むりやり|
|언니|お姉様ねえさま(同性), 姉あね(同性)|
|언덕|丘おか|
|언어|言語げんご|
|언제|何時いつ|
|언제나|常つねに|
|언젠가|何日いつか, 何時いつか|
|얻다|得える, 得うる|
|얼굴|顔かお|
|얼다|凍こおる|
|얼레|糸枠いとわく, 糸繰いとくり|
|얼룩고둥|尻太千種しりぶとちぐさ|
|얼룩덜룩|まだらに, だんだらに|
|얼룩덜룩하다|まだらだ, だんだらだ|
|얼룩말|縞馬しまうま|
|얼른|すぐに, 早はやく|
|얼른하다|すぐする|
|얼리다|凍こおらせる|
|얼마|いくら|
|얼음|氷こおり|
|엄격하다|厳きびしい|
|엄니|牙きば|
|엄살|苦くるしむ振ふり|
|엄지|親指おやゆび|
|엄지발가락|(足の)親指おやゆび|
|엄지손가락|親指おやゆび|
|엄짚신|喪中もちゅうに履はく草鞋わらじ|
|업다|おぶう(赤ん坊を、ショールを掛けて), 背負せおう|
|없다|無ない|
|없애다|なくす|
|없어지다|無なくなる|
|없이|無なしに|
|엉겅퀴|唐野薊からのあざみ, 薊あざみ|
|엉기다|凝こごる|
|엉덩방아|尻餠しりもち|
|엉덩이|尻しり|
|엊저녁|昨晩さくばん, 昨夜さくや|
|엎지르다|こぼす|
|에끼|くそっ|
|에어컨|エアコン|
|에워싸다|囲かこむ|
|엔|円えん|
|여-|女おんなの, 女じょ〜, 女子じょし〜|
|여관|旅館りょかん|
|여권|パスポート, 旅券りょけん|
|여기|ここ|
|여기서|ここから|
|여기저기|あちこち|
|여뀌|柳蓼やなぎたで|
|여덟|八やっつ|
|여덟(의)|八やっつの|
|여드레|八日ようか(間)|
|여드름|面皰にきび|
|여든|八十はちじゅう|
|여듭|(動物の)八歳はっさい, (馬の)八歳はっさい|
|여러|いくつもの, いくつかの|
|여러 지방|諸地方しょちほう|
|여러가지|様々さまざまな, 様々さまざま, 種々しゅじゅ, 色々いろいろ|
|여러분|皆みなさん|
|여름|夏なつ|
|여보세요|もしもし|
|여분|余分よぶん|
|여섯|六むっつ|
|여섯(의)|六むっつの|
|여습|(動物の)六歳ろくさい, (馬の)六歳ろくさい|
|여신|女神めがみ|
|여왕|女王じょおう|
|여왕벌|女王蜂じょうおうばち|
|여우|狐きつね|
|여우구슬|小蜜柑草こみかんそう|
|여위다|痩やせる|
|여유|余裕よゆう|
|여인|女おんな|
|여자|女おんな|
|여태|これまで, 今いままで|
|여태까지|これまで, 今いままで|
|여태껏|これまで, 今いままで|
|여편네|女房にょうぼう|
|여행|旅たび, 旅行りょこう|
|여행하다|旅たびする|
|역겹다<ㅂ>|おぞましい|
|역|駅えき, 停車場ていしゃじょう|
|역군|働はたらき手て, 人夫にんぷ|
|역사|歴史れきし|
|역순|逆ぎゃく|
|역시|やはり|
|역할|役割やくわり, 役目やくめ|
|엮다|編あむ|
|연못|池いけ|
|연하다1|軟やわらかい|
|연하다2|淡あわい|
|연해연방|ひっきりなしに|
|연|凧たこ|
|연결하다|繋つなぐ|
|연극|演劇えんげき|
|연기하다|延期えんきする|
|연기|煙けむり|
|연락|連絡れんらく|
|연료|燃料ねんりょう|
|연맥|烏麦からすむぎ|
|연무|靄もや|
|연수|延髄えんずい|
|연애|愛あい, 恋愛れんあい|
|연인|恋人こいびと|
|연자매|(牛馬に碾かせる)挽臼ひきうす|
|연장|道具どうぐ|
|연장되다|延のびる, 伸のびる|
|연탄|炭すみ|
|연필|鉛筆えんぴつ|
|연회|宴会えんかい|
|열|十とおの, 十とお|
|열|列れつ|
|열1|熱[病気の熱]|
|열2|熱ねつ|
|열나다|熱ねつが出でる|
|열넷|十四じゅうし|
|열다1|開あける, 開ひらく|
|열다2|実みのる|
|열다섯|十五じゅうご|
|열둘|十二じゅうに|
|열릅|(動物の)十歳じっさい, (馬の)十歳じっさい|
|열리다1|開あく, 開ひらく|
|열리다2|生なる|
|열매|実み|
|열셋|十三じゅうさん|
|열쇠|鍵かぎ|
|열심히|一生懸命いっしょうけんめい|
|열심히 하다|頑張がんばる|
|열아홉|十九じゅうく|
|열여덟|十八じゅうはち|
|열여섯|十六じゅうろく|
|열일곱|十七じゅうしち|
|열탕|湯ゆ|
|열하나|十一じゅういち|
|열흘|十日とおか(間)|
|염색되다|染そまる|
|염색하다|染そめる|
|염소|山羊やぎ|
|염좌|捻挫ねんざ|
|염주|数珠玉じゅずだま|
|염통|心臓しんぞう|
|엽서|葉書はがき|
|엽초|葉煙草はたばこ|
|엿기름|麦芽ばくが|
|엿새|六日むいか(間)|
|영|ゼロ, 零れい|
|영리하고 똑똑하다|利口りこうだ, 賢かしこい|
|영리하다|賢かしこい, 利巧りこう|
|영사|領事りょうじ|
|영사관|領事館りょうじかん|
|영수증|領収書りょうしゅうしょ|
|영양|羚羊かもしか|
|영어|英語えいご|
|영원|永遠えいえん|
|영향|影響えいきょう|
|영향을 주다|影響えいきょうする|
|영혼|魂たましい|
|영화|映画えいが|
|옅다|淡うすい|
|옆|側そば, 傍かたわら, 傍そば, 端はた|
|예|はい|
|예|例れい|
|예를 들면|例たとえば|
|예컨대|例たとえば|
|예덕나무|赤芽槲あかめがしわ|
|예배|礼拝らいはい|
|예배하다|拝おがむ|
|예쁘다<으>|綺麗きれい|
|예순|六十ろくじゅう|
|예의|礼儀れいぎ|
|예전|昔むかし|
|옛날|昔むかし|
|오|五ご|
|오가다|行いってくる, 往来おうらいする|
|오누이|異性兄弟いせいきょうだい|
|오늘|今日きょう|
|오다1|来くる|
|오다2|降ふる|
|오도독|ぼりぼり, こりこり|
|오두막|小屋こや|
|오두막집|小屋こや|
|오들오들|ぶるぶる|
|오라버니|兄あに(異性)|
|오라버님|お兄様にいさま(異性)|
|오라비|兄あに(異性), 弟おとうと(異性), せ(異性兄弟・男性)|
|오락|娯楽ごらく|
|오랑캐꽃|菫すみれ|
|오래|長ながい 間あいだ|
|오래다|久ひさしい, 長ながい 間あいだだ|
|오래되다|古ふるい|
|오랜만|久ひさし振ぶり|
|오랫동안|長ながい 間あいだ|
|오르다<르>|上あがる, 上昇じょうしょうする|
|오르막|上のぼり坂ざか|
|오른|右みぎの|
|오른쪽|右側みぎがわ|
|오리|家鴨あひる|
|오리|約やく2キロメートル|
|오리나무|榛はんの木き|
|오리다|切きり取とる|
|오메기술|粟餠酒あわもちざけ|
|오미자|朝鮮五味子ちょうせんごみし|
|오버이트|吐はく|
|오분자기|鏡貝かがみがい|
|오빠|兄あに(異性)|
|오소리|穴熊あなぐま, 貉むじな|
|오순도순|和気藹々わきあいあい|
|오슬오슬|ぞくぞく|
|오아시스|オアシス|
|오요요|子犬こいぬを呼よぶ声こえ|
|오월|五月ごがつ|
|오유월|五月ごがつと六月ろくがつ|
|오이|胡瓜きゅうり|
|오이소박이|胡瓜きゅうりキムチ|
|오이지|胡瓜きゅうりの塩漬しおづけ|
|오이풀|吾亦紅われもこう|
|오전|午前ごぜん|
|오죽|どんなに, いかばかり|
|오죽|黒竹くろちく|
|오죽하다|いかほどだ, どれほどだ|
|오죽하랴|いかばかりか|
|오죽하면|よくせきのことがなければ, 餘程よほどでなければ|
|오줌|小便しょうべん, 尿にょう|
|오줌을 누다|小便しょうべんをする|
|오줌을 싸다|小便しょうべんをする|
|오줌통|膀胱ぼうこう|
|오징어|烏賊いか|
|오촌아저씨|父ちちのいとこ(男)|
|오촌당숙|父ちちのいとこ(男)|
|오후|午後ごご|
|오훈채|蒜ひる, にんにく類るい, 五葷ごくん(臭氣の強い野菜)|
|오히려|むしろ|
|옥돔|甘鯛あまだい, 赤甘鯛あかあまだい|
|옥수수|玉蜀黍とうもろこし|
|옥황상제|玉皇大帝ぎょくこうたいてい|
|온|全ぜん-, 全体ぜんたいの|
|온도|温度おんど|
|온돌|オンドル, 床暖房ゆかだんぼう|
|온돌|オンドル, 床暖房ゆかだんぼう|
|온수|湯ゆ|
|온전하다1|まともだ, 合あっている, 正確せいかくだ|
|온전하다2|無傷むきずだ, 完全かんぜんだ|
|온천|温泉おんせん|
|올가미|罠わな|
|올괴불나무|早咲はやざき瓢箪木ひょうたんぼく|
|올라가다|登のぼる, 昇のぼる|
|올라오다|登のぼる, 昇のぼる|
|올빼미|梟ふくろう|
|올챙이|おたまじゃくし|
|올케|(女の)兄嫁あによめ|
|올해|今年ことし|
|옮기다|移うつす|
|옮다|伝染うつる|
|옳다|正ただしい|
|옳지|よろしい, オーライ|
|옴|疥癬かいせん|
|옴벌레|疥癬虫かいせんちゅう, 皮癬蜱ひぜんだに|
|옴폭옴폭|ぼこぼこ|
|옷|着物きもの, 衣服いふく|
|옷감|服地ふくじ, 生地きじ|
|옷깃|掛襟かけえり, 襟えり|
|옷벌|何着なんちゃくかの衣服いふく|
|옷섶|衽おくみ|
|옷안|衣服いふくの内側うちがわ|
|옷차림|服装ふくそう|
|옹기[䗸器]장사|陶磁器商売とうじきしょうばい|
|옹기장수|陶磁器とうじきを商あきなう人ひと|
|옻나무|漆うるし|
|와|どうどう, 馬うまの動うごきを止とめる時ときに出だす聲こえ|
|와가|瓦葺かわらぶきの家いえ|
|와글와글|がやがや|
|왁자지껄|がやがや|
|완성|完成かんせい|
|완성시키다|仕上しあげる, 完成かんせいする|
|완성하다|仕上しあげる, 完成かんせいする|
|왈라비|ワラビー|
|왕|王おう|
|왕바랭이|雄日芝おひしば|
|왕쥐똥나무|大葉水蝋おおばいぼた|
|왕봉|女王蜂じょうおうばち|
|왕비|皇后こうごう|
|왕자|王子おうじ|
|왕창|どっさり|
|왜|何故なぜ|
|왜간장|和醤油わじょうゆ|
|왜가리|青鷺あおさぎ|
|왜냐하면|なぜなら, から|
|왜문어|真蛸まだこ|
|외할머니|祖母そぼ(母方)|
|외할아버지|祖父そふ(母方)|
|외가|外戚がいせき, 母方ははかたの親戚しんせき|
|외관|様子ようす|
|외교|外交がいこう|
|외국|外国がいこく|
|외국어|外国語がいこくご|
|외국인|外国人がいこくじん|
|외나물|吾亦紅われもこう|
|외돌쩌귀|一ひとつだけついている肘壺ひじつぼと肘金ひじがね|
|외롭다<ㅂ>|寂さびしい, 孤独こどくだ|
|외모|様子ようす|
|외부|外部がいぶ|
|외삼촌|母方ははかたの伯父おじ・叔父おじ|
|외삼촌댁|母方ははかたの伯父おじ・叔父おじの妻つま, 義伯母おば・義叔母おば|
|외숙|母方ははかたの伯父おじ・叔父おじ|
|외숙모|母方ははかたの伯父おじ・叔父おじの妻つま, 義伯母おば・義叔母おば|
|외양간|厩舎きゅうしゃ, 牛舎ぎゅうしゃ|
|외우다|暗記あんきする, 覚おぼえる|
|외척|外戚がいせき, 母方ははかたの親戚しんせき|
|외출|おでかけ, 外出がいしゅつ|
|외출하다|外出がいしゅつする|
|외치다|叫さけぶ|
|외투|上着うわぎ|
|외편|母方ははかた|
|왼|左ひだりの|
|왼쪽|左側ひだりがわ|
|요 곳으로|こちらに, こっちに|
|요|敷布団しきぶとん|
|요관결석|尿管結石にょうかんけっせき, 尿結石にょうけっせき|
|요구하다|要求ようきゅうする|
|요금|料金りょうきん|
|요기|ここ|
|요람|揺ゆり籠かご|
|요리|こちらに, こっちに|
|요리|料理りょうり|
|요리하다|料理りょうりする|
|요마적에|最近さいきん, 近頃ちかごろ|
|요사이|今頃このごろ, 近頃ちかごろ|
|요사이의 어느 때에|最近さいきん, 近頃ちかごろ|
|요새|最近さいきん, 近頃ちかごろ|
|요석|尿管結石にょうかんけっせき, 尿結石にょうけっせき|
|요소|要素ようそ|
|요일|曜日ようび|
|요즘|今頃このごろ, 近頃ちかごろ|
|요쪽으로|こちらに, こっちに|
|욕먹다|悪口わるくちを言いわれる|
|욕보다1|ひどく苦労くろうする|
|욕보다2|往生おうじょうする|
|욕보다3|恥はじをかく|
|욕하다1|罵ののしる|
|욕하다2|悪口わるくちを言いう|
|욕설하다|罵ののしる|
|욕심|欲よく|
|욕심꾸러기|欲張よくばり|
|욕조|風呂ふろ|
|욕지기|吐はき気け|
|욕지기나다|吐はき気けがする|
|용|竜りゅう|
|용띠|辰年たつどし|
|용감하다|勇敢ゆうかんだ|
|용고뚜리|ヘビースモーカー|
|용기|容器ようき, 入いれ物もの, 器うつわ|
|용마루|棟むねの一番高いちばんたかいところ, 棟むね|
|용서하다|許ゆるす|
|용서대|高麗赤舌平目こうらいあかしたびらめ|
|용암|溶岩ようがん, 熔岩ようがん|
|용연|翠屏潭すいへいたん|
|용천수|湧わき水みず|
|용하다1|腕利うでききだ|
|용하다2|偉えらい|
|우거지|屑葉くずは|
|우거지다|生おい茂しげる|
|우겨대다|言いい張はる|
|우계|雨季うき|
|우꾼|どよっ|
|우꾼우꾼|がやがや|
|우두머리|頭かしら, 頭目とうもく|
|우뚝|にょっきり, ぐっと, ぴたり|
|우러르다<으>|あがめる, 崇拝すうはいする|
|우럭볼락|鎧目張よろいめばる|
|우렁이|田螺たにし|
|우레|雷かみなり|
|우레가 울리다|雷かみなりが鳴なる|
|우리1|檻おり|
|우리2|私達わたしたち|
|우리 쪽|味方みかた|
|우리나라|母国ぼこく, 我わが国くに|
|우무|寒天かんてん|
|우무묵|寒天かんてん|
|우물|井戸いど|
|우물쭈물|ぐずぐず, もたもた|
|우뭇가사리|天草てんぐさ|
|우비|雨具あまぐ|
|우산|傘かさ|
|우선|まず|
|우수하다|優秀ゆうしゅうだ, 優すぐれている|
|우수리|お釣つり|
|우습다|滑稽こっけいだ, ばかげている|
|우엉|牛蒡ごぼう|
|우유|牛乳ぎゅうにゅう|
|우주|宇宙うちゅう|
|우체국|郵便局ゆうびんきょく|
|우측|右側みぎがわ|
|우편|郵便ゆうびん|
|우표|切手きって|
|운|運うん|
|운이 좋다|幸運こううんだ|
|운동1|運動うんどう|
|운동2|運動うんどう|
|운동장|運動場うんどうじょう|
|운명|運命うんめい|
|운수|運うん, 運勢うんせい|
|운영하다|運営うんえいする|
|운전하다|運転うんてんする|
|울긋불긋|色いろとりどり|
|울긋불긋하다|色いろとりどりだ|
|울다1|泣なく|
|울다2|鳴なく, 啼なく|
|울대뼈|喉仏のどぼとけ|
|울리다1|泣なかせる|
|울리다2|音おとがする, 鳴なる|
|울산도깨비바늘|小栴檀草こせんだんぐさ|
|울짱|柵さく|
|울타리|柵さく|
|울타리고둥|石畳いしだたみ|
|울퉁불퉁|凸凹でこぼこだ|
|움|芽め|
|움직이다|動うごかす, 動うごく|
|웃기다|可笑おかしい|
|웃다|笑わらう|
|웃옷|上着うわぎ|
|웃저고리|(海女の)水着みずぎの上衣じょうい|
|웅덩이|水溜みずたまり|
|원|ウォン|
|원하다1|望のぞむ|
|원하다2|欲ほっする, 欲ほしい|
|원두막|瓜小屋うりごや, (瓜畑の)番小屋ばんごや|
|원래|元来がんらい, もともと|
|원래|元来がんらい, もともと|
|원료|原料げんりょう, 材料ざいりょう|
|원숭이|猿さる|
|원숭이띠|申年さるどし|
|원인|原因げんいん|
|원추리꽃|忘わすれ草ぐさ|
|월식|月蝕げっしょく|
|월식하다|月蝕げっしょくが起おこる|
|월요일|月曜日げつようび|
|웜뱃|ウォンバット|
|웬일|まあなんて|
|웬일이야|まあなんて|
|위|上うえ|
|위|胃い|
|위대하다|偉えらい, 偉大いだい|
|위로하다|慰労いろうする|
|위성|衛星ゑいせい|
|위신|威信いしん|
|위치|位置いち|
|위탁하다|委託いたくする|
|위태롭다|危あぶない, 危険きけんだ|
|위험|危険きけん|
|위험하다|危あぶない, 危険きけんだ|
|위협하다|脅おどす|
|윗도리|上着うわぎ|
|윗옷|上着うわぎ|
|유공자|功労者こうろうしゃ|
|유능하다|能力のうりょくがある|
|유대 동물|有袋類の獣一般|
|유령|幽霊ゆうれい|
|유리|有利ゆうり|
|유리|ガラス|
|유명하다|有名ゆうめいな, 名高なだかい|
|유물|遺物いぶつ|
|유배|配流はいる, 流刑るけい|
|유부남|既婚男性きこんだんせい, 女房持にょうぼうもち|
|유부녀|既婚女性きこんじょせい, 亭主持ていしゅもち|
|유아|幼児ようじ|
|유월|六月ろくがつ|
|유인도|有人島ゆうじんとう|
|유일하다|唯一ゆいいつだ|
|유적지|遺跡いせき|
|유지|維持いじ|
|유지하다|保たもつ|
|유채꽃|西洋油菜せいようあぶらな|
|유커|中国人観光客ちゅうごくじんかんこうきゃく|
|유혹하다|誘さそう, 誘惑ゆうわくする|
|육|六ろく|
|육수|牛肉出汁ぎゅうにくだし|
|육십|六十ろくじゅう|
|육지|陸りく|
|윤노리나무|鎌柄かまつか|
|율모기|赤楝蛇やまかがし|
|율무|鳩麦はとむぎ|
|율무나무|鳩麦はとむぎ|
|윷|ユッ, 遊戯用の四本一組の棒|
|윷놀다|ユンノリをする, 朝鮮双六ちょうせんすごろくをする|
|윷놀이|ユンノリ, 朝鮮雙六ちょうせんすごろく|
|으깨다|潰つぶす|
|으르렁|うおっと|
|으르렁거리다|うなる, いがみ合あう|
|으르렁대다|うそぶく, 角目立つのめだつ|
|으르렁으르렁|うおんうおん, やいのやいの|
|으름|木通あけびの実み|
|으름덩굴|木通あけび|
|으스대다|威張いばる|
|은|銀ぎん|
|은상어|銀鮫ぎんざめ|
|은잉어|銀湯鯉ぎんゆごい|
|은어|鮎あゆ|
|은인|恩人おんじん|
|은하수|天あまの川がわ, 銀河ぎんが|
|은행나무|銀杏いちょう|
|은행|銀行ぎんこう|
|은향초|丹波海苔たんばのり|
|읊다|吟ぎんずる, 詠えいずる|
|음경|陰茎いんけい|
|음력|陰暦いんれき|
|음력 이월|陰暦二月いんれきにがつ|
|음료수|飲物のみもの|
|음매|もーもー|
|음모|恥毛ちもう, 陰毛いんもう|
|음문|陰門いんもん|
|음복|直会なおらい(祭祀の供え物を分けて食べること)|
|음부|陰部いんぶ|
|음순|陰唇いんしん|
|음식|食たべ物もの, 食物しょくもつ|
|음악|音楽おんがく|
|음침하다|陰気いんき|
|응|うん|
|응달|陰かげ|
|응달이 지다|木陰こかげになる|
|응석받이|甘あまえん坊ぼう|
|응애응애|おぎゃあおぎゃあ|
|응혈|凝血ぎょうけつ|
|의견|意見いけん, 見解けんかい|
|의견을 갖다|意見いけんを持もつ, 考かんがえる|
|의녀|(李氏朝鮮の)医女いじょ|
|의논하다|相談そうだんする, 話はなし合あう|
|의도하다|意図いとする|
|의뢰|頼たのみ|
|의뢰하다|頼たのむ|
|의무|義務ぎむ|
|의미|意味いみ|
|의붓딸|継娘ままむすめ|
|의붓아들|継息子ままむすこ|
|의붓아버지|継父ままちち|
|의붓어머니|継母ままはは|
|의붓자식|継子ままこ|
|의사|医者いしゃ|
|의식|儀式ぎしき, 式典しきてん|
|의심|疑うたがい|
|의심하다|疑うたがう|
|의안|義眼ぎがん|
|의연금|施ほどこし物もの|
|의외|意外いがい|
|의자|椅子いす|
|의존하다|依よる, 依存いぞんする|
|이|この|
|이 달|今月こんげつ|
|이 아이|このこ|
|이|二に|
|이|虱しらみ|
|이|歯は|
|이가 나가다|縁ふちが欠かける|
|이것|これ|
|이것들|これら|
|이곳으로|こちらに, こっちに|
|이기다|勝かつ|
|이끼|苔こけ|
|이나무|飯桐いいぎり|
|이나뭇과|飯桐科いいぎりか|
|이남박|米研こめとぎ鉢ばち|
|이다|である[同定]|
|이득|得とく|
|이들|これら|
|이듭|(動物の)二歳にさい, (馬の)二歳にさい|
|이등|二等にとう|
|이따가|後あとで, すぐに|
|이따금|時々ときどき, 時折ときおり|
|이똥|歯石しせき|
|이랑|畝うね|
|이래|以来いらい|
|이랴|はいしっ, はいっ, 馬うまを御ぎょする声こえ|
|이러|はいしっ, はいっ, 馬うまを御ぎょする声こえ|
|이런1|こんな, このような|
|이런2|こんな, このような|
|이렇게|こう, このように|
|이렇다|こんな, このような|
|이레|七日なのか(間)|
|이롭|(動物の)七歳ななさい, (馬の)七歳ななさい|
|이루다|成なす|
|이루어지다|〜から成る|
|이르다<러>|到着とうちゃくする, 到達とうたつする, 着つく, 行ゆき着つく, 達たっする|
|이르다<르>|早はやい|
|이름|(姓名の)名な, 名前なまえ, 名称めいしょう|
|이리1|こちらに, こっちに|
|이리2|狼おおかみ|
|이마|額ひたい|
|이맛돌|竈かまどの上うえに横よこにかける石いし|
|이메일|メール|
|이면|裏うら|
|이모|母方ちちかたの伯母おば・叔母おば|
|이모부|母方ははかたの伯母おば・叔母おばの夫おっと|
|이물|船首せんしゅ, 舳先へさき|
|이미|もう, 既すでに|
|이백|二百にひゃく|
|이번|この度たび|
|이번주|今週こんしゅう|
|이부자리|掛布団かけぶとんとしきぶと敷布団ん, 寝具しんぐ|
|이분|この方かた|
|이불|掛布団かけぶとん|
|이비인후과|耳鼻咽喉科じびいんこうか|
|이빨|歯は|
|이사|引越ひっこし|
|이삭|穂ほ|
|이삼월|二月にがつと三月さんがつ|
|이상|以上いじょう|
|이상하다|変へんだ|
|이슥하다|(夜が)更ふけている|
|이슬|露つゆ|
|이슬비|霧雨きりさめ, 小糠雨こぬかあめ|
|이슬이 맺히다|露つゆがおりる|
|이슬지다|露つゆがおりる|
|이십|二十にじゅう|
|이십삼|二十三にじゅうさん|
|이십이|二十二にじゅうに|
|이십일|二十一にじゅういち|
|이야기|物語ものがたり, 話はなし|
|이야기하다|話はなす|
|이왕|どうせ, せっかく|
|이용하다|利用りようする|
|이웃|隣となり|
|이월|二月にがつ|
|이유|理由りゆう|
|이윽고|間まもなく|
|이이|この人ひと|
|이익|利益りえき|
|이익을 얻다|利益りえきを得える|
|이익을 챙기다|利益りえきを得える|
|이일|二日ふつか|
|이전|以前いぜん|
|이전에|以前いぜん, 前まえに|
|이제 금방|たった今いま|
|이중|二重にじゅう|
|이질|疫痢えきり|
|이쪽|こちら, こっち|
|이천|二千にせん|
|이촉|歯根しこん|
|이층|二階にかい|
|이튿날|二日目ふつかめ, 明あくる日ひ|
|이틀|二日ふつか(間)|
|이틈|歯はと歯はの隙間すきま|
|이하|以下いか|
|이해하다|了解りょうかいする, 理解りかいする, 解わかる|
|이혼하다|離婚りこんする|
|이후|以後いご, 後あとで|
|익다1|熟じゅくする|
|익다2|火ひが通とおる|
|익모초|目弾めはじき, 益母草やくもそう|
|익사하다|溺おぼれる|
|익숙하다|慣なれている|
|익숙해지다|慣なれる, 馴なれる|
|익히다1|火ひを通とおす|
|익히다2|慣ならす, 馴ならす|
|인기척|人気ひとけ|
|인간|人間にんげん|
|인과|因果いんが|
|인과응보|因果応報いんがおうほう|
|인기|人気にんき|
|인도하다|導みちびく|
|인두|熨のし鏝ごて, 焼やき鏝ごて|
|인민|人民じんみん, 民衆みんしゅう, 大衆たいしゅう|
|인사|挨拶あいさつ|
|인사하다|挨拶あいさつする|
|인삼|お種人参たねにんじん, 朝鮮人参ちょうせんにんじん|
|인상적|印象的いんしょうてき|
|인색하다|けちだ|
|인정|認定にんてい|
|인척|姻戚いんせき|
|인형|人形にんぎょう|
|일|一いち|
|일|事こと, 事柄ことがら, 仕事しごと, 用事ようじ|
|일곱|七ななつ|
|일곱(의)|七ななつの|
|일꾼|人夫にんぷ, 人手ひとで, 働はたらき手て|
|일다1|(泡が、毛羽が)立たつ|
|일다2|(米を)とぐ, よなげる|
|일다3|強つよまる, 盛さかんになる|
|일다4|(波風が、揉め事が)起おこる|
|일명|一名いちめい|
|일본|日本にっぽん|
|일본말|日本語にほんご|
|일본사람|日本人にほんじん|
|일본휘파람새|鶯うぐいす|
|일본어|日本語にほんご|
|일본인|日本人にほんじん|
|일본족제비|日本鼬にほんいたち|
|일부러|わざと, わざわざ|
|일시적|一時的いちじてき|
|일시적인 생각|思おもいつき|
|일식|日蝕にっしょく|
|일어나다1|生しょうずる, 起おこる, 起きる[事件が]|
|일어나다2|起おきる|
|일어서다|立たち上あがる|
|일요일|日曜日にちようび|
|일월|一月いちがつ|
|일으키다|起おこす|
|일일|一日ついたち|
|일전에|先日せんじつ|
|일제강점기|日本にほんによる植民地時代しょくみんちじだい|
|일찍|早はやめに, 早はやく|
|일찍이|早はやめに, 早はやく|
|일하다|働はたらく|
|일흔|七十ななじゅう, 七十しちじゅう|
|읽다|読よむ|
|잃다|失うしなう, 無なくす, 落おとす|
|임금|王おう|
|임금|賃金ちんぎん|
|임금님|王様おうさま|
|임시|臨時りんじ|
|임시로|臨時で, 大體|
|임신|妊娠にんしん|
|임신하다|妊娠にんしんする|
|임자|主人しゅじん, 所有者しょゆうしゃ|
|임파첸스|インパチェンス|
|입|口くち|
|입구|入いり口ぐち|
|입놀림|口くちの動うごき|
|입다|着きる|
|입대하다|入隊にゅうたいする|
|입맛|食欲しょくよく|
|입맞춤|接吻せっぷん|
|입수하다|獲得かくとくする, 手てに入いれる, 入手にゅうしゅする|
|입술|唇くちびる|
|입아귀|口角こうかく|
|입욕|入浴にゅうよく|
|입을 다물고|黙だまって|
|입을 다물다|黙だまる|
|입을 맞추다|接吻せっぷんする|
|입자|カッ, (成年男子の)冠かんむり|
|입천장|口蓋こうがい|
|입춘|立春りっしゅん|
|입히다|着きせる|
|잇꽃|紅花べにばな|
|잇다<ㅅ>|繋つなぐ, 継つぐ|
|잇몸|歯茎はぐき|
|잇바디|歯並はならび|
|잇새|歯はと歯はの隙間すきま|
|잇자국|歯形はがた|
|있다1|ある, 居いる|
|있다2|留とどまる, 残のこる|
|잉걸불|熾おき, 熾火おきび|
|잉어|鯉こい|
|잉크|インク|
|잊다|忘わすれる|
|잎|葉は|
|잎담배|葉煙草はたばこ|
|잎사귀|葉は|